(てれてれ。あ、はい、了解しましたー。) ─そうね、じゃあ…出掛けましょうか。 (両方此の侭家に居れば暑さにやられてしまうと思い、相手のアイスを買いに行くと云う提案に承知。其の後相手の心の内悟った様に『でも…アンタそんなに金無いんでしょ?…奢ってあげるから向こう着いたらちゃんと欲しいの言ってよね。』と少し呆れた様な表情浮かべ乍言葉紡いで)