× 絶対依存 × [nl]

一 秋人 /ﾆﾉﾏｴ ｱｷﾄ
牡 18y ﾔﾝﾃﾞﾚ男子 身長178cm前後

襟足に毛先が触れる程度の長さの栗色髪 癖は無くｻﾗｻﾗ 瞳はどちらかと言えば垂れ目気味 右目の下に小さな黒子 口元はいつもﾆｺﾘと弧を描いている 制服の白いYｼｬﾂは腕捲りし暑くないようﾎﾞﾀﾝは1つ開けている ｽﾞﾎﾞﾝは学校指定の黒 普段着は派手な物は好まず素朴な物を好む 銀色のﾈｯｸﾚｽ有

普通にしていれば世話焼きな幼馴染み程度の人
昔から幼馴染みの事が大好きで仕方がないが本気で想いを伝えた事は無い
幼馴染みの恋を暖かく見守っているように感じられるが内心は嫉妬の嵐
しかし彼女がﾌﾗれて無く所は見たくないので出来ればうまくいって欲しいと願っている
喩えうまく行ったとしても彼女から離れるつもりはｻﾗｻﾗ無い
超一途



絡文)

＿＿ 。
(彼女が隣にいて己を見て話す、それだけで十分満たされていた。しかし最近の彼女と言えば隣にはいるものの己は見ず他の男へと視線を向ける、可愛らしい頬をほんのり紅く染めて。嫉妬心が沸々と沸き上がるがそんな醜い姿を彼女に晒したくは無い、苦しいけれどいつものように笑顔で恋話を聞こうか「＿＿そういえば、昨日の宿題はちゃんとした?」ある程度は聞いた、しかし早くも限界が訪れ話題を次の授業で出されていた宿題の話へと変えてしまった。彼奴の話をし乍今まで己にも見せた事無い表情なんてしないで、心臓が裂けてしまいそうだ。)



(③様は上記に絡んで頂けると幸いです! 後のお二方はどんな絡みから入って下さっても可能です^^ ではﾚｽ禁解除!、)