主 2013-08-12 22:48:30 |
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一 秋人 /ニノマエ アキト
牡 18y ヤンデレ男子 身長178cm前後
襟足に毛先が触れる程度の長さの栗色髪 癖は無くサラサラ 瞳はどちらかと言えば垂れ目気味 右目の下に小さな黒子 口元はいつもニコリと弧を描いている 制服の白いYシャツは腕捲りし暑くないようボタンは1つ開けている ズボンは学校指定の黒 普段着は派手な物は好まず素朴な物を好む 銀色のネックレス有
普通にしていれば世話焼きな幼馴染み程度の人
昔から幼馴染みの事が大好きで仕方がないが本気で想いを伝えた事は無い
幼馴染みの恋を暖かく見守っているように感じられるが内心は嫉妬の嵐
しかし彼女がフラれて無く所は見たくないので出来ればうまくいって欲しいと願っている
喩えうまく行ったとしても彼女から離れるつもりはサラサラ無い
超一途
絡文)
__ 。
(彼女が隣にいて己を見て話す、それだけで十分満たされていた。しかし最近の彼女と言えば隣にはいるものの己は見ず他の男へと視線を向ける、可愛らしい頬をほんのり紅く染めて。嫉妬心が沸々と沸き上がるがそんな醜い姿を彼女に晒したくは無い、苦しいけれどいつものように笑顔で恋話を聞こうか「__そういえば、昨日の宿題はちゃんとした?」ある程度は聞いた、しかし早くも限界が訪れ話題を次の授業で出されていた宿題の話へと変えてしまった。彼奴の話をし乍今まで己にも見せた事無い表情なんてしないで、心臓が裂けてしまいそうだ。)
(③様は上記に絡んで頂けると幸いです! 後のお二方はどんな絡みから入って下さっても可能です^^ ではレス禁解除!、)
名前/夏原 瑞紀(Natuhara Mizuki)
性別/牝
番号/③
年齢/18y
容姿/黒髪ロングに前髪は目許でぱっつん。 身長は160cm程度、服装は半袖のポロシャツに膝上のスカート、ニーソ。
性格/1つのモノに熱中してしまったら其れしか目に入らない。 又、好き嫌いがハッキリしている。 人前では必死に隠す為、誰も居ない時や信用出来る人の前でだけ感情を剥き出しにする。
備考/高校に上がってから一目惚れした夜御(ヤミ)くんが大好きで、幼馴染みの前では必死に其の人の格好良い所を熱弁する。
ロルテスト/
あ..宿題、やってない。( しまった、彼の事が頭から離れずに宿題の事を忘れていた。 確か次は学校1怖い先生だった筈..なんて考えつつ先程迄は真っ赤に紅潮していた頬が段々と真っ青へと染まってゆく。 どうしよう、と思考を巡らせるも良い打開策も見付からぬ侭時間のみが過ぎてしまう。 取り敢えずは宿題をバサリと机に置き、自然と目尻に涙を溜めつつ彼に宿題を見せてくれる様に彼に懇願してみよう /、
(( 素敵トピ発見!!、 PF投下しておきますねー! )
「ま-た、おっかねェこと考えてんなァ 」「殺したら其処で終わりだろ-が 」
名 鳥羽 依 / トバ ヨル
性別 牡。(4番希望)
性格 基本的にはこざっぱりとしていて、何にもとらわれなく、自分の道を突き進む男、好きな女には一筋だが、少し女遊びが有る所も。親友のヤンデレ__というか、依存愛は此方も認識していて、一時的には彼女を好きだった事も、'あった'。恋愛に対し辟易とする態度で好きな人が出来たとは少しの口実だったかもしれない。彼女を諦める為に付いた嘘かもしれない、と怪しまれる傾向も。
容姿 髪は黒色のショ-ト、眼鏡は勉強時だけでなく通常時にも。目は乱視、赤縁黒枠。身長は187c、睫は長い方。制服は大体着崩していて、耳元からは長く繋がるイヤホン。マスクは常にしている傾向。私服はTシャツ、ジ-パン。偶にパ-カ-等。靴は学校指定のロ-ファ-。耳元には髪を掛けていたり。筋肉はまあはあ其処其処に。
___おっかねェ顔してんねェ。
(相変わらずと許容してしまってはなんだが、妬むような、かといい周りからは分かり難い笑みを向けている。嗚呼恐ろしや、恐ろしや。女の子って怖いねェ。笑みを浮かべる為、頬を緩めては彼女の頭を撫でる。)
___も-少し楽にしたらァ?、辛れェのはお前さんだぞ-。
(昔の初恋相手がどこまで依存しているかなんて物、分かりたくなかった。だから相手の好きな人も知らない。それに己は'好きな人'が居るからこれ以上、彼女とはあまり深入りしては駄目なんだ。)
___________。
(何も言えないように、顔を逸らした。やけに耳元から聞こえる洋楽の楽しげな女のア-ティストの声と、ジャズが脳裏に入った。)
(>2の匿名です!参加希望ですん。)
ヤンデレ女子
名前/浅野香織/kaori asano
性別/牝
年齢/18
性格/とにかくヤンデレ・ときに優しい
容姿/茶髪でロングな髪をポニーテールにしている・服装は花柄のワンピースに白のカーディガン
備考/彼のことを常に愛している
ロルテスト
貴方を愛している誰にも触らせない(常に彼を愛している己はいつも左記と似ている言葉を言う。彼に触れた者は誰であろうと潰そうとする。彼のことしか頭にないといった感じで、喋りだすと毎回彼のことばかり。彼依存症と近く、彼に触れた者はみんな敵と考えてしまうが、親友の女子だけは仲間だと思っているため優しくしている。彼に会えると自然に笑顔になる。もちろんのこと親友とも自然と笑顔で話している。学校の廊下を歩いていると彼を見つけ走って駆け寄る。今日もいつものように「おはよう!」と声を掛ける。己の朝は彼と挨拶することにより始まる。
(駄目文ですがどうかご検討ください!)
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