王子達×姫達　nl

((牡１ですか？

（（そうです

((じゃ、やります

（(救世主現る！よろしくお願いします！

牡1希望

名前　

沢村琉茅　sawamurarukaya

牡・17才


性格


女遊びが激しく、いつも取り巻きがいる。
あまり恋愛について解っていないが女の子は好き。チャラい。
すぐに抱き付いたりしｽｷﾝｼｯﾌﾟが多い。だが意外に好きな人には一途な部分があり優しい。
意外と男らしく紳士、勉強も意外と10番に入ったり、何でも得意だが唯一、一人が苦手。


容姿
金髪に茶色い目、制服は着崩していてネクタイはしてなく、ボタンを第3まで開けている、腰パンで腰にチェーンをつけている。
ネックレスをつけているが毎回変わっていて、特に大事にしてない。
ピアスは両方にシルバーのピアスをつけている。


ロルテスト

お～、姫たちじゃん、可愛いな。初々しくて。
(窓から見つめ、嬉しそうに笑う。あの子がタイプだなんて考えつつ、取り巻きに囲まれながら頬杖をつく。「何かが楽しくない」とボソッとはき、ネックレスで遊ぶ。
突然、呼び出され廊下で告られ「いいよ？」と満面の笑みで笑いだす。全く好きでもないがいいかなんて思い、また、窓から姫たちを見つめる)



(遅くなってすみません、これでいいですか？)

（(暇だったのでまとめてみました！主さん勝手にすみません。
牝1音無　杏莉　otona anri
牝2篠宮　ミリヤ　sinomiya miriya
牝3園咲　望結　sinosaki miyu
牡1沢村　琉茅　sawamura rukaya
牡2黒宮　祐希　kuromiya yuuki
牡3新宮時　司　singuugi tukasa

関係をつくる相手と、一緒に住む部屋番号

牝1×牡3　　0013号室
牝2×牡1　　0021号室
牝3×牡2　　0032号室

　　です！

打ち間違いがあったらすみません！（とくに名前の読み）

(自分も参加していいのでしょうか?)

((あげ。全員うまりました！募集中止……多分……

((あげ。琉茅さん。良いと思いますが、決めるの主さんなんで私からはなんとも……

（（上げ

((じゃ、待ってみます。

・・・・ふぅ。
（教室で机に座りめがねをくいっと上げ読書をして休憩。教室の窓から楽しそうに遊んでる生徒を見、暑苦しい奴と内心思いまた本に目を通す

・・・。（黙々と本を読み窓から入ってきた風が髪の毛を揺らし　女子から黄色い声　聞こえない振りして

(/わわっ、ちょっと用事があったので来れませんでした!
　申し訳無いです!
　ぇと、皆さん参加宜しいです!
　此れからよろしくお願いしますね!）

（（いいよ、気にしてないからｗｗうん、よろしく

・・・暑い。（窓側の席は暑くて立ち上がり、涼しいところに移動する

(/良かったです!)

（（主は今忙しいのか？？

(/今は忙しいんですけど、9時ぐらいからは多分暇ですよ!)

（（そっか、俺今日来れるかわかんねーやｗｗ

(/来れるか分からないんですか？来れたら来てください!)

（（おう、了解！！今はここに居られるけどなｗｗ

(/そうですね!私も今は居れます!

（（本体だけの話になってるｗｗ

・・・・。（中庭の木陰のベンチに座り、本を読み直し

(自分も参加、大丈夫ですか?)

(/ほんとですね!)

あ、あの人王子...
(/相手を見掛ければ小さく呟いて中庭のﾍﾞﾝﾁにｿｯと座って相手の様子をｼﾞｰと眺めてみたり。)

沢村ｻﾝ

(/はい、大丈夫ですよ!)

＞音無
・・・・あぁ、お前か。（近くに子猫が近寄り本を閉じ子猫を抱き膝に乗せて頭を撫で


＞沢村
（（こんちは

黒宮ｻﾝ "

うん、何してるの？王子
(/　名前が知らないため王子と呼ぶしかない。なんて内心思いながら相手に近寄って相手の隣にしゃがみこめば猫を触っているのをみて。）

＞音無

・・・！！？・・・。（猫に話しかけたつもりが音無がしゃべり気がつき驚いて、険しい顔をする。

黒宮ｻﾝ "

あ、私じゃなかった？
(/何故か驚いている相手を見れば苦笑いを浮かべてそう言えば立ち上がり｢邪魔したねｰ｣そう言って微笑んで歩こうとして)

(こんにちは、よろしくお願いします。
混ざっていいですか？)

＞音無

・・・はぁ。（女が嫌いってことを隠したまま溜息　子猫に水をやり微笑み

沢村ｻﾝ "

(/良いですよ!)

黒宮ｻﾝ "

暇だからここにいる...
(/歩いてそのまま校舎の中に戻ろうとしたが暇になるためﾍﾞﾝﾁに座って後ろから相手をｼﾞｰと眺めてみたり。)

＞音無

・・・ごめんな、お前がいるってわかってたらご飯持ってきたんだけど。（子猫触りながらつぶやき音無がいることに気がつかない


＞沢村
（（いいよ＾＾

黒宮ｻﾝ "

.........
(/相手が猫に話し掛けているのを見ればｸｽｸｽ小さく笑いながら後ろから相手をｼﾞｰと眺めてみたりして。)

＞音無

・・・・ん、授業か。またな。（チャイムが鳴り子猫置いて頭なで　本を持って立ち上がりめがねはずし教室に向かう

＞音無


おっ、噂の姫じゃん！
(笑いながら二人を見てにやりと笑う)

＞黒宮

何してんの？

＞沢村

ん、授業だから教室に戻るんだよ・・。（相手に気がつき淡々と無表情でしゃべる

＞黒宮


まじか、だるー、さぼろっかな。
(ダルそうにため息をついて言う)

＞沢村
・・・おい、サボるな。（持ってる本で頭を叩き　呆れ顔　めがねを持ったまま腕組

＞黒宮


いって！何すんだよ、暴力はいけねーぞ？
それに、授業つまねーし。(口を尖らせてたたかれた場所を撫でる)　

・・・。（授業中　窓を見て外で体育やってる生徒見ながら

＞沢村　

暴力じゃない、ちゃんと授業にでろ。（教室に向かい　

＞黒宮


頭かてーな。秀才は！

(と、言いつつしぶしぶ教室に向かう)

＞沢村　

硬くない、お前がアホなだけだ。（教室の自分の席に座り授業の準備し

ふわ、眠いわ…。
(口に手を添え眼に涙を溜めながら欠伸をする、そしてハンカチを出すと丁寧にも涙を拭き取り廊下を歩く。

((こんにちわ、よかったら絡んでください!!

＞黒宮

天才とばかは紙一重だから、俺は頭が柔軟なの。
(筆箱だけ用意し、机にうつ伏せる)

＞園咲
（（こんちゃ、今は授業中っすよｗｗ


＞沢村

そうだな、お前の場合は性格がバカなだけだな。（めがねしまいコンタクトつけて目薬して

((わわ、本当ですね。))

((では、廊下を歩く。を
真面目に授業を受け、にします。))

＞園咲

ちーす。


＞黒宮

そう！俺なんでもできちゃうから授業受けなくても平気なの！
(笑顔で性格バカを無視して自信満々に言う)

沢村

((初めまして!!

＞沢村

・・・・俺も受けなくてもこんなの出来るけどな、団体自体好きじゃないし。（腕つきながら先生の話をスルー

＞園咲

((はじめまして～、よろしくおねがいします！

沢村

((こちらこそです、宜しくお願いします。←ﾍﾟｺﾘ

＞黒宮


だろ？あー！つまらん！！
(机をがたがた動かして拗ねる)

＞園咲

(いえいえ、こちらこそ。)

＞沢村

おい、あのハゲに怒られるぞ。静かにしろ。（輪ゴムを指にくくって飛ばし相手の額に当たる

＞黒宮


った！いてーし！！
ていうか、ハゲもう見てんだけど・・・。
(黒板のほうを見てやばという顔をする)

俺なしではじめるなんざ良い度胸じゃねぇか。

用事あるから、また夜に顔出す。

＞沢村

は・・？？（先生に見られ当てられ黒板に問題の答えを書き何も無かったような顔をして座る
お前のせいだ。（睨み


＞神宮寺
（（了解

………（廊下から教室を眺め「授業めんどい…あ、あれが王子か…」などと思って

((遅くなりました！よろしくお願いします！基本夜に来ますです！

＞黒宮


自業自得だろ(半笑いで次に当てられ、難なく解いて座る)

＞神宮寺

(了解！

＞篠宮　

（沢村と一緒に話して先生の話を聞いてない　
（（いえいえ、こちらこそ


＞沢村

俺は、悪くない。（キッパリ発言　先生に見られたが目つきが悪くして睨む先生怯み

＞篠宮

(気づき、ニコッと笑う)

((よろしくお願いします


＞黒宮


どーだか。(先生を見て哀れむ)

＞沢村
元はといえば・・・なんでもない。（言い返そうと思ったけど授業中なのでやめた

＞黒宮


あーあ、抜け出そうかな、まじつまらん！！
(ケータイをいじりながら大声をだして先生に睨まれる)

＞沢村

まて、もうちょっとだ。（チャイムが鳴り授業終わり

＞黒宮

よしゃ、授業終わりー！
(欠伸をする)
うわ、メールが5件もきた！
やべー。

(嫌そうに一つ一つメールを読んでいく)

＞沢村

・・・・ふぅ。（溜息
・・・なんでそんなに嫌そうな顔してるんだ？（自分も携帯取り出し確認

＞黒宮

女って、束縛強いからさー、そこも可愛いんだけど。
(メールを一斉送信して返す」

>黒宮
(はぁ、とため息をつき授業もめんどくさいので二人を眺め


>沢村
(よう。と言うように片手を上げ

＞沢村

・・・また女か、俺は女嫌いだからメールなんて来ないな。（親のメールやらなんやらいろいろ来ていて

＞篠宮


(男らしい姫だな、と考える)


＞黒宮


女嫌いってお前・・あっちの人？
(少し離れてふざける)

＞篠宮

（眺めてる相手を横目で見る


＞沢村

アホか。（頭に強烈のチョップくらわせ
女が苦手なだけだ。（溜息つき　呆れ顔

＞黒宮

いってぇ！！
何でだよ、みんな可愛いじゃん。(不思議そうに頭を抑えて言う)

＞沢村
どこがだよ、とにかく俺は苦手だ。（移動教室なので荷物まとめ席立ち

＞黒宮


難しく考えずに何となくで付き合ってれば楽だぞ～。
(ふでばこだけもって移動する)

＞沢村
・・・・。いい、面倒だし。（キッパリ断り　教科書持って行こうか悩み　

・・・（教科書置いてゆき　教室をでる

＞黒宮


ほんと、頭かてーな。
お、そうだ、姫三人の中は興味ねーの？

＞沢村


姫・・？？（首かしげ

・・・・興味ないね。（無表情で答え

＞黒宮

ふーん、俺、みんな好みだけどな！！
(にやりと笑い、またケータイがなりだす)

＞沢村

みんな所詮遊びだろ？？　（呆れ
また、女か？　（首かしげ

＞黒宮

本気でんなことしたって、疲れるだろ？
彼女、名前・・忘れた(適当にメールを返す)

＞沢村

ほどほどにしなよ。女なんか怖いからな・・。（溜息つき
遊びすぎて忘れたのか？　（携帯いじり

＞黒宮

確かに怖いなぁ・・。
だって、10人ちょっといたら忘れるだろ？
(ゲームで遊ぶ)

＞沢村

そんなに、付き合わないね。（軽めのチョップくらわせ

（（ごめん、用事落ち。お相手感謝！

＞黒宮

いった！！
なにすんだよー。
((了解！こちらこそ！

何やってんだ？あの二人……いみわかんねぇ……（と呟いて面白そうなのであとをつけはじめ

（今から仕事落ち。

＞篠宮


ん？

(後ろから視線を感じ、振り向く)

((あげ

>沢村

（あ、バレたか？

>篠宮

なんだ？

(篠宮に気づかず、また前を向く)

＞沢村

（あ、気づいてなかったのか。よし、暇だしな。尾行再開っと。

＞篠宮


(ケータイをいじっていると女子が周りに集まり嫌がりもせずに喋る)

＞沢村

（……やっぱり女好きなのか？…

＞篠宮

やっぱ、視線を感じる・・・？
(周りの女子と話しつつキョロキョロする)

＞沢村

（やっべー←柱の影に隠れて

＞
？
(まぁ、いいやと考え、またケータイをいじる)

＞沢村

はぁ…なんか尾行疲れたな…もういいか…（柱から出て歩いていき女子達をよけながら王子の横を通り過ぎ）

＞篠宮

あっ！姫じゃん！
(篠宮に声をかける)

＞沢村

……（自分をあまり姫だと思ってないので気づかずに歩いていく）

＞篠宮


えっと・・・篠宮・・・ミリヤちゃん？

>沢村

……ん？(ｸﾙﾘと振りかえる

＞篠宮


君、自分が姫って言われてるのに気づいてないの？

>沢村

はぁ？なんのことだよ。

>沢村

確かに、最近周りでよく聞くが………
一体私のどこにそんな要素があるんだか。

＞篠宮


ん？かわいいとこ？

((あげ。

（（上げ

＞黒宮

ねみー(欠伸をする)

＞沢村
・・・はよ。（朝だから機嫌が悪い

＞黒宮


はよ、期限わりぃーな。(またあくびする)

＞沢村
・・・朝っぱらからうるさいよ。（顔おさえて睨み　低血圧

>ﾛﾙは中～長(80～）
誰一人ルール守ってないね(笑
少しはトピ主のルールに従う姿勢見せたら？
プロフの時だけ長いロル書くとか詐欺だよね

＞通りすがりさん
（（そうっすねｗｗすいませんでしたｗｗ

>沢村
私のどこに可愛いなどと言われる要素があるんだか…（と首を横に振り否定すると、「そういうお前も王子と呼ばれてんだろ？後をつけてみたが、ただの女好きじゃないか。最近の女は理解不能だな」と相手を正面から見て言って


((えっと…これでたりてますかね？

＞黒宮


おー、こぇよ。
(ふざけたように手をあげ、女子に挨拶されるのでおはようと笑顔で返し、また欠伸をして、「そう言えば宿題やった？」と聞く)


＞篠宮


可愛いじゃん、肌きれいだし、自然ものでここまでいくと天からの授かりものだな。
女好きじゃない、みんな一人一人ちゃんとすきだよ、あっちは顔さえ良ければ何でもいいんだし。
(けなすように笑い、篠宮の髪を触る)

>沢村

そういうのを女好きって言うんだよ。多分。つーか勝手に触るな。お前みたいな軽い男は嫌いだ。
関われば関わるほど最低な男だな。「あっちは」って…女全部一緒にすんなよ。私は見た目では決めないタイプだ。だからこそ、お前のことを良いとはあまり思えないな。
(バッと遠ざかり、主張する)

＞篠宮


ふーん、じゃぁ、賭けようぜ？
一週間で君に「好き」っていわせれたら、俺の勝ち。言うこと何でも聞いてもらうよ。
(ニヤッと笑い、腕を組んで挑発する。そして、「もし賭けないなら、自信がないってことでいい?」と、鼻で笑う)

>沢村

うっ……あぁ、わかった。賭けてもいいさ。だが、私が勝つぞ。私がお前に好きと言うことなど一生ありえないからな。ちなみに言うと、そういう挑発とかも嫌いだ。
(一瞬怯むも、あり得ないと思いその申し出を受け自信満々に勝つことを宣言する)

＞篠宮


そ、ならいいよ。俺も自信あるしね。
(楽しそうに笑い、「ちなみに、君が勝ったら、何でも聞いてあげるから、頑張ってね、オ・ヒ・メ・サ・マ♪」と言い、笑いながら篠宮の頬にキスする)

>沢村
ひゃ！…な、何すんだよ！そういう軽いとこが嫌だっつってんだろ！
(驚きとなれてない事をされたことでほんの少し赤面しつつ、「私が勝ったら一生寄ってくんな！」ときつい口調で言う)

＞篠宮


へぇ・・・意外とピュアなんだ。
(ニヤニヤ笑いながら、ボソッと言いつつ、「こんなの、外国では挨拶だし」とニコッと笑う、これはおもしろいと考え、解ったと承知する)

>沢村

ウザイ。半端なくウザイ。つーか黙れ、変態王子。
(ｷﾞｯと睨みながら、「ちょっと驚いただけだ。」と言い訳みたいなことを言う)

＞篠宮

うわー、傷つくな。
(笑顔でいうが全く傷ついてない、「それにそんな変態王子と暮らすってことわかってる、部屋一緒だし？」と極上の笑顔で笑う)

>沢村

勝手に傷つけ。
(そう言い捨てるなり、部屋のことに気づかされ「あ……」と少々焦り)

＞篠宮

よろしくね、ミリヤちゃん？
(感じ悪そうに笑い、頭を撫でてから他の女子と教室へ向かう)

>沢村

…あぁ。とりあえずよろしくな。琉茅。
(嫌そうにそう答えると、頭を撫でた手をﾊﾟｼｯっと叩きスタスタと教室とは逆の方向に歩いていく)

(あげ

はぁ…昨日はめんどくさい賭けに乗ってしまった…まぁ、私が負ける訳ないけど……ただ、アイツと同じ部屋ってのがな…
（憂鬱そうに呟きながら、暑いので制服を脱いで体操着に着替えようと部屋の前まで歩いてきて）

＞篠宮


ただいまー。
(部屋に帰ってきて、ドアをガチャっと開けてしんどそうに部屋に入り、ミリヤの姿をみて唖然とする)

＞沢村

……着替えるから出てってくれる？（いきなり部屋に入ってきた相手を睨み付け「ノックぐらいしろよ…」と呆れた顔で言う）

＞篠宮


二人部屋で男子と同じ部屋なのにそうやって着替えるのもどうかと・・・。
(女としての恥じらいはないのだろうかと考えつつ、無言でドアを閉める)

>沢村


別にいいじゃん。覗かなければ。更衣室まで行くのめんどくさいんだよ。(あっさりとそう答え、「覗くなよ」と言いながらｺﾞｿｺﾞｿと着替える)

＞篠宮

そんな貧相な身体、誰も見ないよ。
(ドアの向こうで笑いながら言う「てか、私服に着替えればいいんじゃね？」と不思議そうに言う)

>沢村


ひ、貧相ってなんだ。私だって結構大きいほう……いや、なんでもない。(一見落ち着いているように振る舞っているが内心焦って、「し、私服はあんまり着ないんだ。イメージ壊れるからな」と余計なことまで言ってしまい)

＞篠宮


へぇ、身長は高いからなんでも似合いそうなのに、もったいないな。
そんなこと気にするタイプなんだ。
(「もういい？」と聞きながらドアを開ける)

>沢村


うるさい。黙れ。って、ちょ、ちょっと待て！
(急いで上のジャージを着て「聞きながら開けるな！」と睨み)

＞篠宮

なんだ、もう着替えてんならいいじゃん。
(俺も着替えるからーと、言いながら自分の荷物を探る)

>沢村

……私も出ていく必要あるか？
(男が上だけ着替えるのなら別に必要ないか…と言ったあとで考えて

＞篠宮


女の子は普通恥ずかしがるけどなー、まぁいいや、俺はどうでもいいよ。
(笑いながらあちーといいつつ着替えだす)

>沢村

男が見られて困るのは下だろ？別に上ぐらい関係ない。
(さらりとそう言い「暑いのは同感だ」と頷く)

＞篠宮

下見られても、慣れてるから気にはしねぇけど、ミリヤ、腹減ったから買い物いこー。
(ぱたぱたと顔を仰ぎながら、「ミリヤ、料理できる？」って恐る恐る聞く。

>沢村

お前、今慣れてるとかっていったか？
…いや、答えるな。聞かなかったことにするから…
(しばらく黙り混み)
よし、お前と買い物なんか嫌だが、腹は減ったしな…一応料理はできる…多分……
(不安げにそう言う)

＞篠宮

うん、期待はしてなかったから、俺が作るよ。
(ため息をついて笑う)

>沢村

期待してなかったって、酷くないか?！……けど、まぁよろしく頼む
(一度睨んだものの、こればかりは自分が悪いと思い素直に頼む)

＞ALL

・・・・はよ。（寝起きっぽく目こすりコンタクトつけて挨拶し


（（こんばんわ、昼寝してましたｗｗ

>篠宮

その前にその格好で一緒に歩くのやだし、服買いに行こうか。
(笑顔で篠宮の腕をひっぱり連れて行く)


＞黒宮

もう夜だけどな、祐希。
はよ。

>黒宮

えっと…黒宮…だっけ？
(心配そうに確認


((私が話しかけていいのだろうかw

＞沢村

・・・・あぁ、そうか。（寝起きでまだボーっとしてる


＞篠宮
・・・あぁ、そうだが。なんで俺の名前知ってるんだ・・？
（本人、相手が姫だという事にまったく気がつかないで呼ばれたほうを見て

（（いいですよｗｗ

＞黒宮


飯作るんだけど、お前も食う？

＞沢村

あぁ、飯まだ食ってないから食べる。（相手に答え　欠伸して

＞黒宮


じゃぁ、買いに行ってくるから、部屋でまっててくれな。
(篠宮の腕を引っ張り連れて行く)

>黒宮

いや、王子の名前ぐらいその辺で聞くし…(なんでと聞かれて戸惑い)


>沢村

え、ちょっと、服？このまま買い物行きゃいいだろ(あまり見た目を気にしないのでいろいろと疑問に思って首をかしげる)

＞篠宮

俺が嫌だから。ほら、着いた。
(服のショップに入り、服を探す)

>沢村

自分勝手すぎるだろ。っつーか、私金なんか持ってきてない。
(もうここまで来ると呆れるしかなくなって呆れる)

＞篠宮

素材がいいのに無駄にするのはもったいないだろ。金は俺が払うし、勝手だから気にすんな。
(にっと笑い、ワンピと短パンを渡す)

＞沢村
・・・・わかった。
（部屋に戻りベッドに座り本を読み始め


＞篠宮
・・・・王子？なんだそれは？（興味がなかったので相手に聞き

>沢村

え、いや、ワンピース渡されても私似合わないと思うんだが
(相手の言葉に少し戸惑う)


>黒宮

めんどくさいから琉茅に聞いてくれ
(あんなに女どもが騒いでるのに気づかないんかよ…と呆れ

＞篠宮

大丈夫だよ、ミリヤ、足長いし細いから似合うよ、まぁ、貧相だから余るところもあるけど。
(クスッと笑う)

>沢村

誉めてんのか、けなしてんのかどっちなんだ…で？一体私のどこが貧相だって？
(笑う相手を睨み付け)

＞篠宮


どこって・・・胸？
(指をさしてまた笑う、「早く着替えて」といい、試着室に連れて行く)

>沢村

黙れ。わ、私だってちっさくはねーもん。お前がでかい女ばっか相手にしてっから感覚鈍ってんだよ！
(言い返しながらとりあえず試着室で着替え出てくる)

＞篠宮


まぁ、否定はしないけどな。
可愛いじゃん。それに決まりな。
(店員にお金を支払い、篠宮が着ていたジャージと紙切れを袋に入れて渡される)

＞篠宮

・・・・そうか、わかった。（無表情のまま答えそのまま歩き出し　女達が騒いでる中スルーして

＞沢村
・・・・・。（携帯に電話かけて相手が出るのを待つ

＞黒宮


お？もしもし？(電話に不思議そうに出る)

＞沢村
・・・・遅い。（機嫌が悪くなりお怒りながら電話話し

>沢村

否定しろよ…って、何勝手に払ってんだよ！こんな服着て買い物なんて…
(実は可愛いもの好きなのではっきり嫌だとは言わず)


>黒宮
『あいつの精神半端ねぇな…』
(心で呟く)

＞黒宮

あ、わりぃ、ちょっと待って、すぐ帰る！
(慌てて、話し電話を着る)

＞篠宮


似合ってるし、いいじゃん。これも付けてみ？
(自分がつけていたネックレスを持ち、篠宮の首に回してつけようとする)

＞篠宮

・・・・・あ、またお前か。（中庭の猫見つけめったに見られない微笑をして



＞沢村
・・・・。（電話をいきなり切られイライラしたまま、本を読み

>沢村

変態菌がついてそう。
(抵抗するのがめんどくさくなって、大人しくつけられる)

＞篠宮

バイキン扱いか、俺は。
(笑いながら手を握り「黒宮が恐ろしく怒ってるからスーパー行って早く帰るぞ！」とあせりながら走り出す)

>沢村

もうどうでもよくなってきた…
はいはい。走るのは得意だよ
(と言い相手を追いかける)

・・・・・。（イライラして

＞篠宮

何にしよう、素早くできるもの・・・オムライスでいいか！(凄い勢いで買い物をして、寮に帰る)


＞黒宮

待たせてすまん！！ただいま！

＞沢村

・・・遅いよ。（中庭で見つけた猫と遊びながら静かに怒り　睨む

>沢村
手早いな。
(少し感心して、沢村と一緒に寮に帰る)


>黒宮
ただいま～

＞篠宮

・・・・・おかえり。（猫抱えてお出迎え

＞黒宮

まじですまん！さっさと作るから！！


＞篠宮

そりゃどうも！

(キッチンで見えないほどの早いペースでオムライスを作る)

>沢村

……………
(尊敬の眼差しを送る)


>黒宮
お前は猫が好きなのか？

＞沢村

・・・・早く　（猫撫でながら


＞篠宮

・・・・猫は自由。（頷き猫をナデナデ

＞篠宮


できたぞー。

＞黒宮

はいはい、もうできたから！(オムライスを机に置く)

＞沢村

・・・・・。（無表情でもぐもぐ食べて

＞黒宮


猫ってツナ食うか？
(ツナ缶をほぐして猫に匂わせる)

>沢村

っ！！ほんとに美味しい！
(パクパクと食べ進め)


>黒宮

そうか。どこかの変態とはおおちがいだな。

＞沢村
・・・食べる。（牛乳も用意して猫にあげてオムライス食べ


＞篠宮

あれと一緒にしないでよ。あんな馬鹿と・・。（一瞬動きとめ言ったあと動き

＞篠宮


妹いるからな、作りなれてる。どこかの変態って俺のこと？
(オムライスを食べて考え込む)

>黒宮
そうだな。すまない。

＞黒宮


ちゃんと食えよ、猫。
(ツナ缶をあげて頭を撫でる)
お前ら、言いたい放題だな。
(自分のことと気づきも笑う)

＞篠宮
・・・・。（頷き　猫の方見て撫で


＞沢村

？ホントのことだろ？（不思議そうに思い首かしげ
・・・・うまかった。（オムライス食べ終わりお皿片付け

＞黒宮

お粗末さまでしたー、まあな、馬鹿ではないけど。

(皿を洗い、片づけをする)

>篠沢

…ごちそうさまでした。美味しかったよ♪……さてと、私は部屋で寝る。

>黒宮
おやすみ♪

＞篠宮


はいはい、おやすみ。(皿を洗い片付ける)

＞沢村

・・・・馬鹿だろ？性格が。（はっきり言って猫を抱き部屋に戻ろうとする


＞篠宮

・・・・、おやすみ。（無表情のまま挨拶、猫抱き

黒宮


頭はいいから、俺！おやすみー。

＞沢村

・・あぁ、勉強面ではな。お休み。（猫抱え部屋に戻り