王子達×姫達　nl

>黒宮

えっと…黒宮…だっけ？
(心配そうに確認


((私が話しかけていいのだろうかw

＞沢村

・・・・あぁ、そうか。（寝起きでまだボーっとしてる


＞篠宮
・・・あぁ、そうだが。なんで俺の名前知ってるんだ・・？
（本人、相手が姫だという事にまったく気がつかないで呼ばれたほうを見て

（（いいですよｗｗ

＞黒宮


飯作るんだけど、お前も食う？

＞沢村

あぁ、飯まだ食ってないから食べる。（相手に答え　欠伸して

＞黒宮


じゃぁ、買いに行ってくるから、部屋でまっててくれな。
(篠宮の腕を引っ張り連れて行く)

>黒宮

いや、王子の名前ぐらいその辺で聞くし…(なんでと聞かれて戸惑い)


>沢村

え、ちょっと、服？このまま買い物行きゃいいだろ(あまり見た目を気にしないのでいろいろと疑問に思って首をかしげる)

＞篠宮

俺が嫌だから。ほら、着いた。
(服のショップに入り、服を探す)

>沢村

自分勝手すぎるだろ。っつーか、私金なんか持ってきてない。
(もうここまで来ると呆れるしかなくなって呆れる)

＞篠宮

素材がいいのに無駄にするのはもったいないだろ。金は俺が払うし、勝手だから気にすんな。
(にっと笑い、ワンピと短パンを渡す)

＞沢村
・・・・わかった。
（部屋に戻りベッドに座り本を読み始め


＞篠宮
・・・・王子？なんだそれは？（興味がなかったので相手に聞き

>沢村

え、いや、ワンピース渡されても私似合わないと思うんだが
(相手の言葉に少し戸惑う)


>黒宮

めんどくさいから琉茅に聞いてくれ
(あんなに女どもが騒いでるのに気づかないんかよ…と呆れ

＞篠宮

大丈夫だよ、ミリヤ、足長いし細いから似合うよ、まぁ、貧相だから余るところもあるけど。
(クスッと笑う)

>沢村

誉めてんのか、けなしてんのかどっちなんだ…で？一体私のどこが貧相だって？
(笑う相手を睨み付け)

＞篠宮


どこって・・・胸？
(指をさしてまた笑う、「早く着替えて」といい、試着室に連れて行く)

>沢村

黙れ。わ、私だってちっさくはねーもん。お前がでかい女ばっか相手にしてっから感覚鈍ってんだよ！
(言い返しながらとりあえず試着室で着替え出てくる)

＞篠宮


まぁ、否定はしないけどな。
可愛いじゃん。それに決まりな。
(店員にお金を支払い、篠宮が着ていたジャージと紙切れを袋に入れて渡される)

＞篠宮

・・・・そうか、わかった。（無表情のまま答えそのまま歩き出し　女達が騒いでる中スルーして

＞沢村
・・・・・。（携帯に電話かけて相手が出るのを待つ

＞黒宮


お？もしもし？(電話に不思議そうに出る)

＞沢村
・・・・遅い。（機嫌が悪くなりお怒りながら電話話し

>沢村

否定しろよ…って、何勝手に払ってんだよ！こんな服着て買い物なんて…
(実は可愛いもの好きなのではっきり嫌だとは言わず)


>黒宮
『あいつの精神半端ねぇな…』
(心で呟く)

＞黒宮

あ、わりぃ、ちょっと待って、すぐ帰る！
(慌てて、話し電話を着る)

＞篠宮


似合ってるし、いいじゃん。これも付けてみ？
(自分がつけていたネックレスを持ち、篠宮の首に回してつけようとする)

＞篠宮

・・・・・あ、またお前か。（中庭の猫見つけめったに見られない微笑をして



＞沢村
・・・・。（電話をいきなり切られイライラしたまま、本を読み

>沢村

変態菌がついてそう。
(抵抗するのがめんどくさくなって、大人しくつけられる)

＞篠宮

バイキン扱いか、俺は。
(笑いながら手を握り「黒宮が恐ろしく怒ってるからスーパー行って早く帰るぞ！」とあせりながら走り出す)

>沢村

もうどうでもよくなってきた…
はいはい。走るのは得意だよ
(と言い相手を追いかける)

・・・・・。（イライラして

＞篠宮

何にしよう、素早くできるもの・・・オムライスでいいか！(凄い勢いで買い物をして、寮に帰る)


＞黒宮

待たせてすまん！！ただいま！

＞沢村

・・・遅いよ。（中庭で見つけた猫と遊びながら静かに怒り　睨む

>沢村
手早いな。
(少し感心して、沢村と一緒に寮に帰る)


>黒宮
ただいま～

＞篠宮

・・・・・おかえり。（猫抱えてお出迎え

＞黒宮

まじですまん！さっさと作るから！！


＞篠宮

そりゃどうも！

(キッチンで見えないほどの早いペースでオムライスを作る)

>沢村

……………
(尊敬の眼差しを送る)


>黒宮
お前は猫が好きなのか？

＞沢村

・・・・早く　（猫撫でながら


＞篠宮

・・・・猫は自由。（頷き猫をナデナデ

＞篠宮


できたぞー。

＞黒宮

はいはい、もうできたから！(オムライスを机に置く)

＞沢村

・・・・・。（無表情でもぐもぐ食べて

＞黒宮


猫ってツナ食うか？
(ツナ缶をほぐして猫に匂わせる)

>沢村

っ！！ほんとに美味しい！
(パクパクと食べ進め)


>黒宮

そうか。どこかの変態とはおおちがいだな。

＞沢村
・・・食べる。（牛乳も用意して猫にあげてオムライス食べ


＞篠宮

あれと一緒にしないでよ。あんな馬鹿と・・。（一瞬動きとめ言ったあと動き

＞篠宮


妹いるからな、作りなれてる。どこかの変態って俺のこと？
(オムライスを食べて考え込む)

>黒宮
そうだな。すまない。

＞黒宮


ちゃんと食えよ、猫。
(ツナ缶をあげて頭を撫でる)
お前ら、言いたい放題だな。
(自分のことと気づきも笑う)

＞篠宮
・・・・。（頷き　猫の方見て撫で


＞沢村

？ホントのことだろ？（不思議そうに思い首かしげ
・・・・うまかった。（オムライス食べ終わりお皿片付け

＞黒宮

お粗末さまでしたー、まあな、馬鹿ではないけど。

(皿を洗い、片づけをする)

>篠沢

…ごちそうさまでした。美味しかったよ♪……さてと、私は部屋で寝る。

>黒宮
おやすみ♪

＞篠宮


はいはい、おやすみ。(皿を洗い片付ける)

＞沢村

・・・・馬鹿だろ？性格が。（はっきり言って猫を抱き部屋に戻ろうとする


＞篠宮

・・・・、おやすみ。（無表情のまま挨拶、猫抱き

黒宮


頭はいいから、俺！おやすみー。

＞沢村

・・あぁ、勉強面ではな。お休み。（猫抱え部屋に戻り