トピ主 2013-08-10 19:42:56 |
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「 っわ、うわっ、虫だよ、虫。やだ、虫さん来ないでよ-..、」
朝比奈 夏梅 - あさひな なつめ -
17y / 牝 / 161㎝ / 夏梅チャン希望
- 大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。
- クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
- ロルテスト
・・・っわっと、危ない危ない..。
( 午前の授業は終わり、待ちに待ったとも言える昼休みの時間だ。己も昼食を買いに行こうと教室を出たところ。担任に捕まった。何故だか相手はニコニコしていて、己の名前を呼んでくる。" これは良いことなんてないぞ。 " なんて思っていれば案の定、職員室に運ぶ資料を持たされた。これが俗に言う雑用ともいうものだ。引っ込み思案な己が断れる訳がない。二つ返事で承諾してしまったのだ。そんなのだから、先生の雑用係として適任だったのだろう。一緒に居た友達が手伝うよ、なんて言ってくれたけれども是非、手伝って。なんて言える己ではない。いいよ、いいよ-、そう言えば資料を運ぶ。その資料は案外重いのだ。量は少ないが厚さが半端ない。こんなところで落としたら注目の的になるに決まっている。だって、昼休みで人集りできているのだから。" みんな、いいなあ- " なんて思っていれば脚がふらつく。資料が落ちそうになれば見慣れた声が。 「 あ、夏目くん。ありがとう-、」好きな人の彼だった。
( 長くなっちゃいましたが、気にしないでください。←
気合いれすぎちゃいました、;;ロルの長さは変えれるつもりなので、!!是非主様の素敵トピに参加できますように-!
ご検討お願いします-。^ ^
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