トピ主 2013-08-10 19:42:56 |
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( pf、)
悠木 絢人 ( Ayato Yuki )
牡 / 18y / 175c
/ 耳に掛かる程の長さであり少し癖のある焦げ茶色の髪。瞳も髪の色と同じく茶色を含んでいる。肌は少し焼け自然な肌色で筋肉は少々あるが細身である。制服は程良く腰パンしており白シャツの第一ボタンは開けている。ネクタイは余り好まない為式典等の行事以外に付ける事は少ない。勉強、運動はそこそこ出来る程度である。サッカー部所属。
/ かなりのツンデレキャラ。特に好意を寄せる相手には極度である。照れるとそれを隠そうとする為に頭を掻く癖がある。
( ロルテスト、)
____。
( 昼休み、授業とは違った騒がしい教室。普通なら周りの楽しげな騒がしい声が嫌でも聞こえてくる空間だが、今の俺にはそんな事も全く耳に入らない。それは何故かと言うと_あいつ、柳瀬 悠姫。楽しそうにクラスの男子と話している。そんな光景を顎を机の上に乗せる形で突っ伏し中身は空であるジュースのストローを口に含み乍眉を顰め不服そうに眺める。_本当に今日は気分が良くない。最近いつもこうだ。あいつが他の奴と話してるともやもやして仕方が無い。何だか胸の奥がちくちくと痛い様な気もしてくる。何故だ、と自身の中で悶々と自問するも答えは未だ出ず。俺は病気なのだろうか。ただ一つ分かる事は、楽しくないという事。そんな事を考えて窓の外へ顔を向ければ「 …つまんねぇ。」とぽつり零し。)
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