ｱｲ ﾗﾌﾞ ﾕｰ 　( nl )

「 __..別に、ｷｽしたくなったからしただけ。」「 んじゃさ、宣言した方が良かったか?...今から、ｷｽ、する。」
名 蒼井 鴃 / ｱｵｲ ﾓｽﾞ｡
年 18y 。
性 上記から察し非常に独占的な男。気に入った物はとことん愛でる傾向。彼女を揶揄する時の反応が楽しく常にからかう事も。多くは昼寝日和なんやらで中庭又は保健室に居たり。極度のサボり魔というか授業に出て居ない事が多数でだが成績は中の上と何やら矛盾していたり。人を愛するのに何か抵抗があるのか告白をされても付き合った事は無し勿論､恋愛経験皆無。横暴で強引だが優しい一面も合る傾向｡
容 身長189c､声は少し低い低温ﾃﾉ-ﾙﾎﾞｲｽで髪は黒髪を癖毛の所為かくるりと天然的に跳ねている物。鎖骨辺りに黶が一つ香水の類はﾗｲｵﾝﾊ-ﾄ愛用。目元には泣き黶､二重。制服は着崩しまでとは言わないが軽くﾎﾞﾀﾝを２つ外している程度。携帯を良く持っていたり。私服は如何にも楽なﾊﾟ-ｶ-､Tシャツ､Gパン。眼鏡は勉強時のみその他雑務時等。
...眠ぃ｡(四時限目のﾁｬｲﾑが鳴り終えた｡どうやら授業が終わったらしいが己にはまっぴら関係ない｡言わずもがな己は授業を受けなかったというか教室にすら入らなかった。こいう奴の事を不良と言われてしまうのだろうか｡ー厭､己は頭は良いのだからって自分で自負してしまえば何だが､中の上ぐらいの学歴はあるんだ｡あまり不良扱いは好ましくない。そう言えばと脳裏に思い浮かべたのは己と同じ漢字の蒼とか言うﾔﾂ､良く分からないけれどそれこそ漢字が一つ､被っただけで仲良くした。彼女の反応は見てて飽きない一生懸命背伸びする姿は己よりも年下に見えるけれどそうではなくて､彼女の長所を挙げてしまえば抑え切れない。今の己のこの気持ちは､何かとか許容し難い物だけれど､彼女を好きになっているのは言わなくても分かる｡それは友情の好きなのか果たしては己には分からないだからその手の平を太陽に向けて伸ばした｡今日は晴天だ｡雲一つ無くて真っ青なﾌﾞﾙ-が一面を染めていた｡こういう天気が続けばいいのになあって改めて平和を実感した夏の１日)
(( / わ、素敵ﾄﾋﾟ発見-､俺様ｸﾝで希望でせう ))