アニ 2013-08-09 22:26:31 |
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すみません。
いや、マジでごめんなさい
元ジャンをやってた者です。
色々理由がありなかなか来れませんでした。
今ごろ、ですが空いてるキャラあれば宜しく御願いします。
>ジャン
おお!ジャンじゃねーか!初めまして?…なのか?(首を傾げて
まあいいや…よろしくな!ジャン!(相手を見てニコッと笑い
復活した....どうも、私がここを空けてる間に上げたりさせて悪かったね..
まずは何から手をつけた方がいいんだい?(ギャグでもやろうかな...
とりあえず、キャラリセして再び募集しとくよ...
その間に..
~【告白】~
アニ「エレン、急に呼び出して悪いね...」
エレン「大丈夫だぞ....ミカサもアルミンも用事で一緒に居られないって言われたしな..」
アニ「そう...実はあんたのこと....」
エレン「やっぱり....(ビリッバリバリ←覆面剥がし
アニ「え!?」
ミカサ「アニ!やっぱり、エレンのことそう思ってたのね....貴女の気持ちは理解した、でも...エレンは渡さない!」キリッ
アニ「え...あ、はい。(ただ、ジャンに似てるって言おうとしただけなのに....
暇だね、寝ようかな.....(今日も相変わらず教官の目を盗み訓練をサボっており、誰にも見つからず静かに寮ヘと戻れば自分のベットに向かいゴロンと寝転がり、ふと横を向けば自然と視界に入る窓から見える空を眺めており
すごい!
たまたま顔を覗かせてみたら、此処のスレが上がってたなんて‥!
すごい偶然だよね!
アニ、私で良ければまた此処に入っても良いかな?(壁から顔を覗かせじーっと見つめていて
>ハンジ
え?あんた.....私のところに居てくれた奇行種かい?←
全然いいよ、寧ろありがたいね...それよりそんな所に立ってないで入りなよ(手招きして呼び掛け
(え!あのハンジ分隊長さまですか!?お久しぶりです!!是非ともまた参加しちゃって下さい(笑)
>アニ
そうだよー!
って、相変わらず私の扱い方が酷いねー(何故か楽しげに笑っていて
参加許可ありがとうね
‥うーん、何ヶ月振りに会うんだろ?(手招きされ部屋に入って
(/はい!あの分隊長さんですよー!
本当、久しぶりですね‥。こうやってまた会えて嬉しいです!
じゃあ、参加しちゃいますっ
>ジャン
ん、あんたも久しぶりだね......ちゃんと私のこと覚えてるかい?(変わりようのない相手の姿を見つめ
いいよ、好きなだけここに居なよ....参加感謝するよ。
(わぁ!ご参加ありがとうございます!また宜しくお願いしますね!
>ハンジ
だって、あんた.....変...(何か言いかけたが途中で止め、笑う姿を見れば「元気そうだね.....」と此方もクスリと笑い
そうだね、結構久しぶりな気がするよ....(とりあえず何か出そうとガチャガチャと手探りで探しており
(自分も嬉しい限りです!
また、宜しくお願いしますね~(^^)
>アニ
おう、覚えてるに決まってんだろ(相手に問いかけられれば勿論とばかりに頷いて前記を述べ
有り難うな、にしても本当に久しぶりだな…懐かしいし落ち着くぜ
(本当に久しぶりだ、俺…今ホットヒートしてますよwこちらこそ改めて宜しくお願いします
>ジャン
ほんとかい?エレンよりも気のきいた事言ってくれるじゃないのさ...←比べてた人w(若干嬉しそうな表情になればまたもや久しぶりのエレン...と、同期の名前を呼べば相手の比べてたのか「あんたの勝ちだね...」と言ってポンと肩を叩き
落ち着く?そんなにかい....?悪いね、あんたにとってそんな場所を私が放置しといて...
(え!?火事になりますよ!消火します!(笑)水バシャァ←
(現在、参加のキャラを載せておきますね....
#アニ(主)
#ハンジ
#ジャン
上記のキャラ以外は募集中ですので、まだ、なりきりしたいキャラはいると思うので、よかったら参加お願いしますね~
進撃short story part2
~【告白②】~
アニ「エレン急に呼び出して悪いね...」
エレン「あぁ、気にすんなって...それで俺に何か用か?」
アニ「うん、実はさ....あんたの..」
エレン「え、やっぱり?(ビリリッバリバリ←覆面剥がし
アニ「!!(またミカサか!?」
アルミン「やっぱり僕ってバレちゃうか~、僕がエレンに変装してもすぐに分かっちゃうよね、ジャンとかが変装すると上手くいきそうだと思うよね...」
アニ「アルミンあんた.....」
アルミン「へ?似てるから大丈夫だって?ありがとうアニ。人間やっぱりやれば出来るよね!それでね、この間....」←このあとアルミンの話は二時間続き..終
>アニ
本当か?嬉しいぜ全く…でもまぁ、彼奴もなかなかいい事言うぜ?(いつもの笑顔で述べれば上記を述べて「俺の勝ち?まぁ、いいか。…彼奴もまたすぐに来るさ…」相手の言葉に首を傾げるも特に深くは気にしていないのか、懐かしき名を聞き思い出せばきっと来る(レッドカルテw)と前記述べ
いやいや、気にする必要なんかないさ…忙しいのはお互い様だろ?またこうして出会えた訳だしな
(有り難う…ってギャー、寒いぃぃぃw
>ジャン
あいつが?いいこと言うって.....「駆逐してやる!」とか?(普段からあまり喋る事がないため、聞きなれた頭に残っている言葉を口に出せば相手に問いかけて
うん、今の所はね....、そうだねすぐに来てくれるといいね..(会ったら一回蹴ろう←
あんた、いつになく優しく思えるんだけど?気のせいかい?←おい
(あ、すいません(笑)風邪引かないで下さいよ?因みに私はもう風邪引きました(笑)
>アニ
うーん…正直、俺にもそれしか思いつかねぇ…(相手に言われてみると何となく台詞を思い出してみるが確かになかなか思いつくものはなく「他の奴等も揃えばいいよな…」此処へ来た懐かしき仲間の姿を思い浮かべて
気のせいじゃねぇか?もしかしたら再会に嬉しすぎておかしいのかもしれねぇし…
(いやいやw
ああ、俺ももう引きましたよwインフル検査に注射…辛かったw
>ジャン
なにそれ、じゃあダメじゃん...アルミンも....言ってたけどさ、壁の外行ってみたい(相手の言葉を聞いていればやはりエレンは「死に急ぎ野郎だね...」などど、心の中で思いつつ思い出したのか呆れた顔をし
あんたは皆の居場所知らないのかい?調査兵団なら...居場所ぐらい...!もしかしてさ、あんた壁外調査サボったね?(←クスリとからかうように問いかけ
嬉しすぎてって....そういうの、心の中で思っときなよ。恥ずかしいじゃないのさ(顔を逸らし
(え、注射まで射ったんですか!?痛そうですね.....身体には気をつけてくださいね!
>アニ
そうだな…そりゃ壁の外くらい誰だって行ってみたいだろうよ(何となく軽い気持ちで述べてみて「別にサボってねぇよ…はぐれただけだろ、皆いつか再会出来るだろ」サボっていることは否定して
別にいいじゃねぇかよー、俺の勝手だろ?(変わらぬ笑顔で述べ
(痛かったですよwそちらこそ気をつけて
>ジャン
へぇ、もともと内地に行きたがってたあんたも壁の外に出てみたいんだ.....(最初の頃相手が嬉しそうに行きたがっていた内地の話を思い出しては今は違うんだねと思い「エレンの影響かい?」と聞いてみて
サボってないんだ....偉いね。(あくまでも否定してくる相手の言葉を信じたのか自分とは違うと誉めて
確かにあんたの勝手だけど...なんか此方まで嬉しくなるじゃないのさ..
(はい、気を付けますね!ありがとうございます(^^)
>アニ
言っても、巨人がいなくなったら…の話だけどな(相手に首振り気味に軽く前記を説明すれば「さすがに俺も巨人だらけのとこなんか行きたくねぇよ…彼奴と一緒にはしないでくれ」と相手の言う奴とはまた違うと否定して「サボってたら死んじまうからな…」と苦笑混じりに述べて
嬉しいって感情は逆にいいことじゃねぇのか?沈んでたらいいことねぇぜ
(お互い様って便利な言葉だw
>ジャン
巨人が.....いなくなると思う?(ふと、一瞬相手の言葉が気になり聞き返せば「別に、好きで巨人の所に行ってるわけでもないと思うけどね....あ、1人例外がいたね。」一緒にされるのが嫌そうな相手の話をコクッと頷きながら聞いておりエレンの味方をするわけではないが補うよに上記述べて、例外と思われる人物ー。ハンジ分隊長の事を思いだしあの人は場合は逆と考えており
そんなに、厳しいのかい?(死ぬとまで言う相手に疑問を浮かべ、そのわけを聞こうと問いかけ
やっぱり今日のあんたは変だね...いいことしか言わない...(←
>アニ
いつかは、いなくなるだろ…(相手の言葉に若干戸惑うも思うことをはっきり述べ「それはそうだけどよ…例外?」例外と言われれば特に思いつく姿がなく「厳しい…と言うより、壁外調査に出たら命に関わるから油断出来ねぇってことだな」相手の問いかけに苦笑気味に答えて
俺が思うことを口にしているだけだって
>ジャン
いつかって....5日後?(←え?w
うん、例外が1人いる。あんたの所の上官に眼鏡をかけた女の人がいるでしょ...(相手がまだ自分の思っている人物にピンときてなかったのか、関わりがあまりないため印象に残ってる部分...眼鏡をかけてると伝えて「そっか、外には巨人がいるからね...てっきり上官にやられると思ってたよ..」と前を述べれば食堂に向かい歩きだし
だったらさ、早くミカサにあんたが思ってること伝えれば?(←話が変わった
>アニ
ち、違ぇよ…馬鹿か(微笑気味
あぁ、あの奇行し…いや、分隊長のことだよな(相手の言葉を聞けば思い出した様に表情を明るくさせ上記を述べて「そりゃ、居るに決まってんだろ…上官って、そんな人間同士で殺しあってりゃ埒が明かねぇよ…」またもや苦笑の表情を浮かべて述べれば「お、おい…待てよ!」相手の背を追いかけて
え、いやー…俺には無理そうだ、うん(ネガティブスイッチ)
>ジャン
そ、そんな事ぐらい分かってるよ.....(相手に馬鹿と言われると思ってもいなかった為少し動揺すればフイッと顔を逸らし
そう、あの奇行種....(←普通に言っちゃったw
人間同士でもあるかもよ....?あんたも気をつけないとね..(表情ひとつ変えることなく注意して「なに?お腹空いたから食堂に行くんだけど?」待てと呼び止める相手の言葉に振り返れば追いかけてることを確認し再び歩きはじめ
そこは諦めるのかい!?頑張りなよ!!(←誰だw
>アニ
分かってるのかよ、まぁ…今のは立派な‘ぼけ’として受け取っておくぜ(動揺する相手にも気づかずにひたすら喋り続け
え…お、おい聞かれてたらどうするんだよ(あっさり言ってしまった相手に笑いを堪えるも焦る仕草をして
相当なことで頭がイカレねぇ限り問題ねぇだろ(チームワークはきちんと取れているはずだと前記を述べ「じゃあ、俺も腹減ったし同行させてもらうか」と相手の理由が耳に入ればそのままついて行き
いや、遠慮しておく…ってお前だって相当もててるじゃねぇかよ!(アニ様だろw
>ジャン
そう、今のはコニーがよくやる**ってやつだょ....分かってくれた?(止まりそうもない相手のお喋りを聞いていれば**という言葉に反応し、話の途中でわって入り
大丈夫...聞かれても襲ってこないよ。巨人じゃない限りね...(此方もクスリと微笑み返せば 「じゃあ、皆を信じてるんだね....」問題ないと発言する相手に余程仲間を信頼しているのか若干羨ましく思ってしまい
あ、、(急にピタリと立ち止まれば何か思い出したかの様にジャンの方を向き「この時間さ...食堂開いてた?」時間も大分経ってしまい閉まってる恐れのある時間帯で
モテるとか言われてもさ...実感ない。それに私のこと好きな人でもいるの?(アニ様wそうですねww
>ジャン
なんか文字隠された....(ガーン||||
**に入る文字→「ぼけ」ね..。
だからジャンは平仮名だったんだね...知ってたなら教えなよ←w
>アニ
ああ、よく分かったぜ(相手の言葉を聞けば懐かしい名前と共に思い出しながら頷き前記を述べ
あ…まぁ、それもそうだな(相手の話を納得したのか確かにと頷きながら左記を述べ「ああ、俺は信じるぜ…仲間を裏切っても巨人相手一人じゃどうかなる訳でもねぇしな」と己の思うことも述べてみて
食堂が開いてるかって?んなもん今から確認しりゃいい話じゃねぇか(正直己も時間帯は覚えていなく相手に問われればきょとんとした表情で前記を述べ
実感ねぇのかよ…お前他の奴に告られてなかったっけか?(一瞬見たような気がするからの曖昧な記憶w
いやいや、お前も知ってるかと思ったからな…知らなかったなら悪い
>ジャン
ホントに分かってるかい?(確認のためもう一度聞き直せば再び顔を背けて
奇行種はほっといてさ..← あんたなら...調査兵団のトップに立って皆をまとめる事が出来ると思うよ...(珍しく自分から相手を褒めてあげれば遠くの一点を見つめ「悪いね........。」黙って話を聞いていれば悪いことをしたなと己のことを責め小さく一言謝り
そうだね、(納得はしてない顔で
あんたも開いてる時間帯知らないんでしょ...?(キョトンとしている相手に顔を見れば分かると前を述べて
そうだった?覚えてないね......どんな告白だった?再現してみて(←ジャンは乗るのかな?w
別にいいよ、後まだ隠される言葉ある?
>アニ
ああ、分かってるって(再度問いかけられるも同じように頷いて
俺が?いや、俺には無理だろ…特別賢い訳でもなきゃ、強い訳でもねぇしな(相手の言葉を聞けばそんなことは無いと即座に否定して「お前こそ、その冷静なところを活かせば相当いいリーダーになれると思うけどな」と己の思う相手のいい所を述べて。「何で謝るんだよ、やっぱりお前はお馬鹿程度の馬鹿だな」と微笑を浮かべながら述べ
本心じゃねぇだろ、その顔ー(相手の顔をのぞき込みながら呟き
なっ…何!?そんな訳あるかよ、ほらさっさと行こうぜ(図星も突かれるも焦りながら否定し早く行こうとばかりに相手の腕を引けば食堂へ向かい
いやー…悪いんだが覚えてねぇんだよな、俺告った本人じゃねぇし(真面目に返してしまったwさすがに1000件以上も遡って確認するのもキツイw
うーん…特に思いつかねぇが非常識なこと書かない限り問題ねぇだろ
>ジャン
じゃあ、いいよ....(分かってると確認すれば自らのぼけを思い返したのかクスリと1人で微笑んで相手に気づかれないようにと反対側を向いており
だからだと思うよ....マルコも言ってたでしょ?あんた強くないって.....(大事な部分を伝えるのを忘れ、[強くない]とだけ伝えてしまい言った後に「あ...」と気付いたのか小さく声を漏らし「へ?私が?いやいいよ、私についてくる人なんていないよ.....」リーダーになれると勧める相手の言葉に耳を傾ければ首を横に振り静かに否定して
ちょっと...なんでバカバカいうのさ、せっかく謝ってるのに....(怒られれば目線を下げシュンとして
ならいいけど...あんた、私の腕掴んでる....(相手が焦って無意識に己の腕を引っ張られたことに驚けば意識したのか、相手に前を述べて
.....やっぱり、私に告白した人なんていないんだよ...(あら残念wそれだけいっぱい思い出があるんですよ♪
了解...ありがとね
........。(太陽が沈みかれこれ時間が経っておりすっかり外が暗くり兵舎にはそんな夜を乗り越える為、蝋燭が灯され明るくなった寮から出てきたのは一人の金髪の少女..。ふと先程までお風呂に入っていたのか髪がまだ少し濡れており頭にタオルを乗せたまま夜風に当たろうと出てこれば兵舎の近くにあるベンチへと足を運びゆっくりと腰を下ろして、誰も居ないと確認すれば「はぁ...」とため息一つして
(上げときます!さぁ、誰でもいいからかかってこい←←嘘です。
(わぁぁ!ジャン本体様すいません!わざわざ伝えに来てくれるなんてありがとうございます!ペコリ
忙しければ返事の方はいつでも大丈夫ですので!最低2年は待てますよ!←
では気長に待っておりますね~♪
>アニ
そうか、俺より分かって貰えて有り難いぜ(相手の頷きを見れば安心した様な表情で呟き
なるほど、確かに言われたな…(思い出せばなるほどとばかりに頷いて相手の反応などつゆ知らず「まぁ、俺はいつか強くなってやるからな」と自信満万の表情を浮かべ
「何でだよ、俺なら絶対ついて行くぜ?」相手が否定すればそんなことは無いとこちらも否定して
謝るから馬鹿って言ってんだよ、おまえは悪くないから謝るな(慰めるように相手の頭に手を置き
え、あ…すまん(相手に指定されれば我に返って謝り
いや、そういうこともねぇ気がするんだよなー…(そういうことですねw
おう!
>ジャン
理解力はある方だからさ....だから約束とかは忘れたりしないよ..(少し照れ臭そうに言えば話が反れている事などすっかり忘れ
うん、その前にさ対人格闘で私やミカサに勝つことだね....頑張りなよ。(強くなると決心した相手に頑張れと応援するするとともに鍛え直してやろうと思ったのか格闘術の話をだして「え...!ついてきてくれるのかい?」まさか相手がそんな返事を返してくるとは思ってもいなかった為、一瞬目を大きく開き吃驚するがすぐに明るい表情になり
で、でも....っ//(すぐに言い返そうとするも頭に優しく置かれた相手の手に温もりを感じ沈黙してしまい
あんたがミカサじゃないとダメなのはわかるけどさ....手...繋ぐかい?(掴まれていた腕の部分に己の手を当て相手に問い掛けて
もう、昔のことはいいよ...私は今が大事なんだ...
>アニ
なおさら信頼出来るな、これからも宜しく(話題が大きく逸れてしまったことなど己も忘れていて
そうだな、俺もそろそろお前に勝ちたいところだ…また頼んでいいか?(相手の言葉を聞けば頷き、ミカサ同様相手の格闘術が強いことを思い出せばまた稽古をお願いしたいところだと相手に頼んでみて「ああ、もちろんだ…なんかお前といると気持ち強くなった気がするしな!なんたって頼もしいと」笑顔を浮かべながら述べ
な?否定の言葉は無いだろ?(相手が黙り込めば分かってくれたかと一人で頷いて
だからミカサはもう無理だって、あの状況じゃさすがに駄目だ…手、別にいいぜ(例の駆逐野郎といつも一緒にいるため完璧に諦めており、相手の言葉に問題ないと頷けば相手の手を繋ぎ
ま、そうだよな…確かに今が大事か、過去を振り返ってもいいことねぇしな
>ジャン
うん、宜しく....信頼か......皆にもされてるといいけどね(髪を耳にかける仕草をすれば視線を下に向けて
いいよ...いつでも相手に....あ、やっぱり毎日は起きれないから日を空けてからにするよ..(相手が頼んでくれば嬉しかったのかクスッと笑い稽古の約束をすると、ハッと自分が朝は苦手だと思いだし都合のいい日を伝えて「そう言われた事無いから実感ないよ....こんなにか弱い私なのにかい?」笑顔の相手に若干目を逸らし「ハァ..」とため息つき
あんたが何も言えなくしたんじゃないのさ....//(顔を上げれば照れ隠しの為か相手の足を軽く踏み←
何があったか分からないけどさ、私でいいなんて思ってないかい?諦めて私の所に来たんだったら蹴るからね...(自分が2番目とかそう思われるのが嫌だったらしく少しキツイ口調になるが、手はしっかりと繋いだまま
そうだよ....あんたも苦い過去を思い出したくないでしょ..あ、そう言えば今日...なんの日かわかるかい?(何故か物欲しそうな目で相手見つめ
>アニ
大丈夫だろ、俺が信頼してるからな(己が信頼しているんだから他の奴もきっとそうだと変な自信で述べ
そうだな、朝はどうも眠いから仕方がねぇよ(相手に稽古をつけて貰えると分かれば嬉しそうに頷き、こちらも軽くは相手が朝に弱いのを知っていたため快く了承し「弱くなんかねぇよ、もっと自信を持てよ少なくとも俺よりは強いんだから」と変わらぬ表情で述べて
え、俺何もしてねぇ…痛い(特に己自身には心当たりが無かったため前記を呟くも相手に軽く足を踏まれると苦笑を浮かべ
んな訳ねぇだろ?そんな軽い気持ちでお前の所に来るかよ…俺だって蹴られたく無いんだからな?(相手の言葉を聞けばそんなことないと否定して
そうだな…けど思い出さないといけない時だってあるぜ…あ、そうだな…そういうと思って事前に用意してたんだ、ホワイトデーだよな一日遅れたけどこれ(相手の言葉に思い出したようにそう述べればポケットから小包を取り出し差し出して
>ジャン
フッ...なんなのさ、その自信は....(相手の自信満々気味の答えを聞けば鼻で笑うも「そうだね、ありがとう」と小さくお礼を言って、
私が早く起きた時は起こしに来てあげるよ....あんたもエレンもアルミンも..(この際相手以外の人物の名も出し訓練に一緒に誘おうと思ったのか前を述べて「その代わりさ、あんたが早く起きたら起こしに来なよ?(と伝えれば相手をチラリと見て 「そこがダメなんだよ...多分。男より弱くないとね?自信持てとか言われてもね...」(何が伝えたいのかハッキリしないままフンスと相手から顔を背けて
いや、あんたのせいだよ....(さらに何も言わせないとばかりにゲシゲシと軽く蹴り
そう、だったらいい......あ、食堂通り越してるよ..(相手の返事を聞けば安心したと顔を上げ気づけば食堂をとっくに通りすぎている事に気づき
思い出さないといけない時?(ふと相手の言葉に疑問が浮かべば聞き返し、「分かってたんだ...1日遅れてるけどいいよ...気にしない。ありがと」(相手から小包受けとりお礼を言って
ちゃんとお返しするよ....稽古でね←←
(あれ?ジャンってこんなにイケメンでしたっけ?w
募集上げ...
誰か来てくれたら嬉しいけどね...
今、現在いるキャラ載せとくよ....
~*~*~*~*
・アニ
・ハンジ
・ジャン
*~*~*~*~
なんか、こうやって見ると随分少ないね....
『キャラの募集上げだよ...。』
.....誰か来てほしいね。(誰も見かけない通路を真っ直ぐ歩けばすっかりと静まり返ってしまった兵舎に辿り着き建物の壁に凭れ座り込み一人ポツリと誰かが来るのを待っており、普段からあまり弱音等を吐くことはないのだが流石に耐えきれないのか上記を述べてー。ただひたすら時間が過ぎるのを待ち
かなり久しぶりにこのサイトに来たんだけど、覚えてっかな…(様子窺うように顔だけひょこり、と扉の隙間から出し
アニに誘われて参加した身だけど結局あんまり来れなくてごめんな?もし良かったら、もう一回だけ仲間に入れてくれると嬉しいんだけど(申し訳なくなりしょんぼり眉が垂れ下がり
【 忘れられていても仕方ないと思ってます><
図々しいかもしれませんがまた参加希望したいです! 】
>エレン
!え.....は?エレン?(遠くから珍しく誰かが来てくれたという足音を聞けば少し警戒するも顔を上げ誰が入ってくるか様子を見ていると、扉を開けほんの少しの隙間から顔を覗かせる忘れるはずのない同期の顔をがチラリと見えると一瞬驚くもすぐさまいつもの表情に戻り冷静さを保ちー。
忘れるわけないよ....。大丈夫、私も来れなくなってたから、、、だってあんたを誘ったのは私だからさ..あのときは図々しくてごめん。(以前ここにまだメンバーが集まっていなかった当初己が違うところから引っ張ってきた相手と聞けばもちろん覚えいるとばかりに表情を明るくして「私は全然かまわないよ...、逆にあんたがこんなところでいいなら」と眠たいのか泣いているのか目を擦り俯きながら返事を返し
(うあぁぁぁ!お久し振りですー!!!いえいえ!忘れるわけないですよー(^^)
また参加してくれるなんて...大歓迎ですよ!おかえりなさい(ペコリ
>アルミン
アルミン...あんたも来てくれたんだね。嬉しいよ(先程まで弱音を吐いていたと思えない表情で相手を見つければゆっくりと腰を上げ相手の方に近づいて行き「うん、宜しく...」と軽く頬を緩め
(いえいえ大丈夫です!
来てくださってありがとうございます!
もうてっきり『つまらねぇな....(リヴァイ風に)』とか思われて来なくなってしまったのではと心配しておりました!( ;∀;)
全然非似ですが此方こそ宜しくお願いします!
>アニ
遅くなってしまってごめん!あれ…目が少し赤くなってるけど、どうかしたの?(此方に近付く相手に歩み寄ると、何故か目が赤く。泣いていたのかと心配になり眉をひそめて近づき)
【有り難うございます!そんな事思いませんよー(>_<)進撃は沢山あるけど、こちらはとても居心地良さそうなトピだったので、楽しみです!僕も非似ミンですが…宜しくお願いしますね!】
>アルミン
大丈夫だよ、来てくれてホントありがとね。(ううんと首を横に振り、小さくお礼を言って「べ、別に.....眠いだけだよ。ほら、私昨日寝てないから...」(人差し指で目からまだ零れる涙を拭えば寝てないと嘘をつき顔を背けて
(え、そんな...アセアセ。では、是非とも居心地がいい場所にしたいと思います!(左胸に拳当て心臓捧げるポーズとり
非似ミンwそんなことないですよー!(^^)dお上手です!
うん、人が増えて嬉しいよ...
でもまだまだ空いてるキャラはいるからね....遠慮なく入ってきなよ。
現在参加してるキャラ
↓↓
~*~*~*~*~
*エレン
*アルミン
*ジャン
*アニ
*ハンジ
~*~*~*~*~
上記以外のキャラ募集中だよ...
今来てくれた人には....ライナーのストラップあげる←
>アニ
僕の方こそ許可をくれてどうも有り難う!(嬉しそうに笑って見せれば、相手の涙に気付きハンカチを取り出し、近くまで行き)
大丈夫…?泣かないでアニ(と背ける顔を少し上げてハンカチで目を拭いてやり)
あ!僕もライナーストラップ欲しいよ←
【では僕も頑張ります!←何故か自分も同じポーズw
おぉ…褒めて下さって有り難うございます(*^^*)アニもですよ!】
>アルミン
お礼はこっちがしたいくらいだよ...そうだ、対人格闘の訓練...付き合おうか?(←
Σな、だから泣いてないって.....っ(口ではそういうも明らかに涙が頬をつたい流れ落ち、そっと涙を拭ってくれる相手を見つめれば「ちょっと、寂しかっただけだよ...悪いね心配させて...」(小さく吐息を漏らしもう大丈夫と相手に笑顔を見せて
あ、そうだね。アルミンにもあげる(ライナーのストラップ渡し
これ欲しいって人いたんだね...
(心臓を捧げよ!wはい、お互いに頑張りましょう!
優しいアルミンありがとうございます!(^^)わーい褒められたー♪←幼いw
私がこれてない間に人が増えたようだねー?
私は、ライナーのストラップよりもかわいいかわいい巨人のストラップが欲しいな~(遠くで皆の会話を聞いておりストラップに文句を言って
>ハンジ分隊長
そうだね....たまにはゆっくりしていきなよ。(忙しい相手に休憩も大事と目の前に珈琲置いて
ん?だって、巨人のストラップなんて欲しがる人少ないでしょ...これならあるけど?(鎧の巨人のストラップ出し←
(ハンジ分隊長だー!
皆逃げてーww←おい
>all
.......。(日が登り周りがはっきりと見えるぐらいの時間になれば珍しく何時もはこの時間に起きている事はない己が未だに残る睡魔と戦いながら向かった先は食堂ー。「ついてないね....今日朝食の当番なんてさ」軽く文句を言うも当番なら仕方ないと思ったのか食堂に入るなり調理を始め
数十分後、、
できたよ...ここに置いとくからさ(料理を完成させれば出来立てのスープとパンを取りやすい位置に置いて、休もうと思ったのか食堂の椅子に腰掛けていればものの数分でウトウトし始め寝てしまい
>
ん....(自然と目を覚まし目を擦り乍自分がどれくらい寝ていたのかと時計を見ようと振り返るが窓から夕日の光が射し込むのを見れば時計を確認する必要がなく大体の時間帯が分かり、少し寝すぎたと思い起きたばかりで動きも鈍く立ち上がり鍋を覗けば、今朝頑張って作ったスープが入っているのを確認して「皆忙しいんだね...」と小さく呟けばスープに火を付け温め直し一人食べ始めて、
.......モグモグ(スープと一緒に用意していたパンを食べ、
上げだよ...
最近は誰も見かけないね、、、、。やっぱり、忙しい..よね?大丈夫かな...(一人夕食を食べ終え後片付けをしながらすっかりと静まり返ってしまった辺りを見ては珍しく心配の言葉を呟き
全然、待てるけどさ...1人にはなりたくないね...(少しの間乍同じ屋根の下で生活をしてきた同期のメンバーと一緒に居たいと思ったのか、そんな言葉を口に出しており
アニ!独りにしてごめん…寂しかったよね─あれ…、これアニが作ってくれていたの?(駆け寄れば、用意された料理が視界に入り。
それを見るとアニへの申し訳ない気持ちが溢れ、椅子に座り両手を合わせ)頂きます!
(元気よく挨拶すればスプーンを持ち「わあ!美味しそうだなー」と料理を褒めて)
【来れずにすみませんでした!】
>アルミン
え........ア、アルミン!?(濡れた食器を拭いて元の場所に戻していると不意に聞き慣れた声に足音が近づいてくるのが分かり振り返るとよく知っている同期のメンバーが視界に入れば驚き「寂しくはなかったけど....暇だったね」と強がっているのか寂しさを隠そうと嘘をつき
うん、料理当番だったから.....あ、ありがとう(褒められれば照れ俯き「...あんたはさ、大丈夫なの?忙しいんじゃないかい?」日頃から彼の頑張りも見ている為無理をしてないかと逆に心配しては問いかけて
(いえいえー!また来てくれて嬉しいですよ!
無理はしないでくださいね(^^)
>アニ
そう…寂しがってるかと思ったけど、そうじゃなかったんだね。あはは…僕早とちりして恥ずかしいよ(暇だっただけらしい相手に駆け寄ってしまった事が恥ずかしくなり、頭を掻き苦笑いして誤魔化し。)
え?ああ、もう大丈夫なんだ!これからは結構来れそうだよ(にっこりと笑って答えれば、料理を一口 )これ、美味しいよアニ!料理上手なんだなぁー
【僕もまた話せて嬉しいです!アルミンも言ってますが、これからは頻繁に来れそうなので^^宜しくです!】
>アルミン
......かたったよ。(相手が恥ずかしい素振りを見せるなか己は何か伝えたそうな顔でそれが少し迷っているようにも見て、聞き取れない位の声で呟き
え、本当に?....よかった(相手が来てくれる事が分かれば嬉しそうにして「当たり前だよ...私が作ったからね。」先程と様子が変わり元気になったのかそんなことを言えば食べてる相手を見つめ
(ヒヤャホォォォォ!←寄行種w ありがとうございます!もぅですね...嬉しくて私は...............アルミンを駆逐したいと思います←え?w
>アニ
─…?アニ、今何か言った?ごめんよく聞き取れなかったよ(食べるのを止め、相手の目を見て問い尋ね)
うん!だからこれからは煩くなるかも知れないけどね…あはは(嬉しそうにされるとつい照れ臭くなり、はにかむように笑い)凄いなぁ~、僕は料理が苦手だから尊敬するよ
【えええ!駆逐されるんですか!(゚o゚;喜んでッッ!←www】
>アルミン
あ、いやいいよ....気にしないで食べなよ(手を止めて己を見つめる相手にやはり悪いと思ったのか首を横に振り
うるさくてもいいよ、少しならね...(これから盛り上げようと考えるもあまり騒ぐと教官に怒られると思い[少し]と付け加え「それなら....教えてあげようか?」苦手と聞けばクスリと笑い問いかけて
(Σなぬ!喜ばれた!?w
では..楽しみにしていてくださいね?(←駆逐はしませんよww
>アニ
気になるなぁ、途中で止めないでよ(余程気になるのか首を傾けじっと見て)
そうかな?じゃあ、アニに嫌われない程度にしないと!(歓迎してくれている感じの相手に冗談を混ぜてみるも、本当は嬉しく。料理を教えてやると言われ、少し悩み)─…ん~…、僕は味見係がいいな!これからはアニが作ってくれる時は僕が率先して味見係を受け持つよ!なんてね…あはは
【おおぅ!では覚悟してます!ww】
>アルミン
っ、寂しかった.........って、言ったんだよ。(聞きたそうな相手に今己が思っていた事を告げれば「はぁ...聞かない方がよかったんじゃない?」とため息をつきフイと顔を背けて
私があんたを..?大丈夫、嫌わないよ(そんな冗談にも気づかず相手の頭に手を伸ばし撫でて「味見係....いいよ宜しく。早く食べちゃいな...」特に驚く事はせずすんなりと味見係を許可すれば冷めてしまうと思い食べてと付け加え
(アニ「あんた、、、覚悟できたんだね?」スゥ
あわわ、私は知りません...!(サッ≡
>アニ
アニ……(本音を聞いて、食事を中断させて立ち上がり)水臭いな。始めから素直にそう言ってくれれば良かったのに
(ふふふと笑って相手の両手を取り、しっかりと目を見て「逆かな?聞けて良かったと思ったよ」と頷くように)
そうだね!折角作ってくれたんだ、早く食べてしまわないと失礼だね(食べる速度を速めていき。撫でられると照れ臭そうに「……こ、子どもじゃないんだからさ」とちらっと相手を見て)
【─…僕は何か選択を間違ったのだろうか?←今更ミンww】
>アニ
アニ、今日お誕生日だよね?おめでとう!(色とりどりの花の花束を差し出し)僕なんかに祝って貰ったって嬉しく無いだろうけど…
もし良かったら、一緒に過ごしてもいいかな?
>アルミン
...?え、アルミン!?///あんた....!(手を握られ真っ直ぐ此方を向いている相手に動揺を隠せず頬を紅く染めれば「バカ....」と呟くように言って
ありがとね...、美味しいなら明日も作るよ。何がいい?チーハンかい?(美味しそうに食べてくれる相手にお礼を言えば何が食べてたいかと聞き乍撫で続け「ん?私から見ればあんたはまだ子供だよ...」と可愛がろうとそんな冗談を言って
......花?(花束を見れば?が浮かび差し出されるのを見れば今日己が誕生日だとうい日を覚えていた相手に少しばかり驚いており「覚えてたんだね...違うよアルミン...全然嬉しいよ」(相手の優しさについ先程から目に溜まっていた涙が一瞬で溢れだし泣き崩れてしまい
私もさ...あんたと過ごしたい.....。(涙を拭いながら己の意思を伝え
(わぁぁ!せっかくのアニの誕生日だったのに日付変わってしまいましたぁぁ!(泣)
もし、良かったらでいいのですがまだ誕生日という設定で続きをお願いしたいです!ごめんなさい!(><)
>ミカサ
ん....ミカサ? 今日は一人かい?まぁ、入りなよ(外に立つ同期のメンバーを見かければ珍しく一人で居るのに疑問を持つも外で話すのもなんだと取り敢えず相手に声を掛ければ手招きして兵舎の中へ誘い
(はい!ミカサは空いておりますよー!
参加してくださるのですかぁぁ!?ありがとうございます!!
似てないですよね~(汗)それでも絡んで頂ければ嬉しいです!
今いるキャラを載せとくよ....
↓現在参加中のキャラ
~*~*~*~*~*
*エレン
*ミカサ
*アルミン
*ジャン
*アニ
*ハンジ
~*~*~*~*~*
まだ、他のキャラも募集してるから入りなよ.....
>ミカサ
ココアでいいかい....?(さっきまで外にいたと思われる相手に寒いのではと思ったのか己なりの優しさで温かい飲み物を出そうと相手に聞いては早速準備をしており
(はい、頑張りましょう!(手をとり←
むー...ミカサちゃんとどう絡もうか迷いますw
削がれない程度に絡まなければ...ブツブツ←
>アニ
えっ!?泣かないでアニ…
本当?僕が祝ってもいいんだね。それを聞いて安心したよ!(泣き崩れてしまった相手に近寄り背中をさすって)
でも自分の誕生日を忘れていたなんて…アニらしいな
(クスッと笑うと優しく微笑んで)
【はい(^^)是非そうしましょう!】
>ミカサ
あれ?ミカサこんな所に居たんだね(姿を見つけると駆け寄って声を掛け)
【ミカサだ!宜しくお願いします(^^)】
>アルミン
当たり前じゃないのさ....(涙を堪え相手に祝ってもらえて嬉しいと顔を上げれば「私が泣いたこと....言うんじゃないよ」いつもの無表情に戻りチラリと横目で流して
忘れてない...誰が先に気付くかと思って見守ってたんだよ....(適当に嘘をつけば相手に凭れ
(フフフ...隙を見せましたねアルミン...そのうなじを今削いでやる..ゴフッ!←蹴られ
アニ「悪いね...うちの馬鹿が、さぁ行くよ...」ズルズル
アニ
うん、、手伝おうか、、?
(相手にさせちゃ悪いなと思い言って)
(おもしろいですねwwいかん似てないわ、、(^^;))
アルミン
アルミン、エレンはどこに居るかわかる?
(エレンが見当たらないので聞いて)
(よろしくお願いします。(^^))
>ミカサ
いいって、大丈夫.....座ってなよ(手伝おうとする相手を見れば大丈夫と言って近くの椅子に座らせて肩に手を置き「もう、少しで出来るからね」と言ってまた傍を離れ
(面白いですか?よかったですw え、似ておりますよ!全然大丈夫です!
優しいミカサちゃんで嬉しい(泣)
>ミカサ
見かけによらずって......まぁ、それはあんたにも言えることだと思うよ?(先程手伝おうとしていた相手にも優しさを感じており、そう言い返せば頬を緩め 「はい.....」と出来立て淹れたての温かいココアが入ったカップを目の前に置けば隣に座り
(そんなこと言ってもらえるとは...w
じゃあ、少しおふざけもいれてみましょうねww←
>匿名さん様ぁ!←
(リヴァイ兵長!!イェス!どうぞ!参加許可します!似てないのですが...まぁ、過去のやつ見てると思うので下手なのは分かりますよね(汗)
宜しくお願いします!
>リヴァイ兵長
あの人が.....(以前エレンが巨人化して騒ぎを起こした一件からエレンの監視役が付いた...とまでは聞いており誰がやっているのか知らないままだったが、隣で話す上官のお喋りを聞いてしまい何処か納得した様子で遠くから見ていれば頷いて、なんとなく手を振り←(え
(リヴァイ兵長と初絡み....最後の方ふざけてしまいました...w
私は削がれないうちに撤退!(サッ
>アニ
……あ?俺に手を振ってんのか…?(なんとなく手を振っている相手を見ると少し首を傾げてみて
(/参加許可ありがとうございます!いえいえ、此方こそ似てませんので…!!←と、とにかくよろしくお願いします。ふざけていただいて大丈夫です…!兵長も喜びまs((殴 )
>リヴァイ兵長
あれ?振り返してこない...嫌われたかい?(手を振る己に首を傾げている相手ー。振り返してこないので怪しまれてると思うもファンの一人や二人がいても変ではないと思いひたすら手を振り←
(えーwふざけてもいいんですか!?ww
では、もう少し←おい
>ミカサ
どういたしまして.....(ココアを飲む姿が可愛らしく無意識に頭を撫でてしまい「あ...」などと拍子抜けた返事をして
エレンとは最近どうなの?(話変えれば相手見つめ
>アニ
……チッ、仕方ねぇ。(相変わらず手を振っている相手に軽く手を振り返し
(/はい、そっちの方が楽しいと思いますしwどぞどぞ←)
>all
…面倒くせぇな…。(カップに入っている茶を飲みながら書類を眺めており
(/そういえば皆さんに絡み文出してなかったと思って、今更ながら出しておきますね←)
>アニ
うん、言わないよ安心して?約束するよ(小さく頷いて自分の指で相手の涙を拭ってやり)
ええ!そうなの?抜かりないなぁアニは…そう言う事にしておくよ(大袈裟に驚いた振りをして、己に凭れる相手にクスクス笑って)
【あ……本体さんがwwww】
>ミカサ
エレンはどうかな?僕も見てないんだ、でもそのうちまた逢えるよ(己も会いたい気持ちがあるが、ミカサにも己にも言い聞かせるように)
とりあえず待っていようよ、ね?
>リヴァイ兵長
あ…リヴァイ兵長だ(相手を見つけると話しかけるか悩んで暫くその場に立ちすくみ)
(/宜しくお願いします!)
>ユミル希望様
アニならきっと歓迎してくれるよ!もう少しまっててあげてね?
(/参加されたら宜しくお願いしますね!)
アニ
え、、、
(はじめてされることで戸惑っており)
エ、エレンとは別に何もない!!
(急に聞かれ赤くなりながら言い)
アルミン
そうだな、、うん。
(ちょっとがっかりしたのか下を向き)
リヴァイ
大変そう、、ですね、、
(偶然見つけて大変そうだなと思い聞き)
>ユミル
いいよ、あんたも入って.....(チラリと視界に相手の姿が入れば微笑んでいるようにも見える表情で手招きして
(返事を遅くなってすいませんー!(汗)
いいですよー大歓迎です!参加ありがとうございます!(ペコッ
>リヴァイ兵長
あ、よかった.....気付いてくれたみたいだね。(遠くから安心していればふと気づくー、相手の方が年も上で上官という事を思いだし心臓に拳を当て心臓を捧げ
(っ....そこまで言われたらやるしかありませんね!!←(飛びつき
......ぐふ(←蹴られ2回目
アニ「あんまり人様に迷惑かけるんじゃないよ....」(ズルズルと引っ張っていき
>アルミン
約束だよ....守れなかったらチーハンね....(相手が仮に約束を守らなかったと予想して己の好きな食べ物チーズハンバーグを要求して←「ちょっと...もう泣いてないって!//」己の涙を拭う相手に焦って頬を染め
そうだよ....ん、どうしたんだい?(コクリと頷いてどーだと言いたそうな顔で相手が笑っているのに気づけば問いかけて
(私のことはいい.....前進せよ!←バキッドカッ
.........。チーン
>ミカサ
ごめん、あんたが可愛かったからつい...ね(と申し訳ないと謝るが再び手は相手の頭の上にありそのまま撫でて←
ん、なにもないのかい?いつも一緒に居るから気になっててね...(顔が赤くなる相手に可愛いなどと心の中で思っており己が思った質問を問いかけて
よし、まだまだ募集するよ....
現在参加中のキャラ
↓
~*~*~*~*~
*エレン
*アルミン
*ミカサ
*ジャン
*アニ(主)
*ユミル
*リヴァイ兵長
*ハンジ
~*~*~*~*~
ライナー、ベルトルト、コニー、サシャ、他の104期のメンバーも早く集まるといいね...サシャは芋で釣れる..
じゃあ、待ってるね(芋置き←
>ミカサ
可愛いと思うけどね....(下を向く相手に撫でるのを止めれば何かゴソゴソと探し始めて
そう......エレンばっかりじゃなくてさ、私のことも見なよ。(相手の顎を掴んで此方を向かせれば真っ直ぐ見つめ ←(ん?)
>皆
あー…春がきたな…(最近暖かくなってきたため何となく外へ出て地面に寝転がれば前記を呟き、何をする訳でも考える訳でも無くただぼんやりと空を眺めて
(忙しいorz
蹴り申し訳ない
>ジャン
そうだね....でも、私の心は冬以上に寒いし冷たいよ(←どういうこと?
(いつの間にか寝転がる相手の隣で座っており変なことを呟けば「暖かいね」と言ったのが最後の言葉で気づけば寝ており
(ジャァァァァン!←
分かりますよ...忙しいですよね、全然大丈夫ですよ(^^)/
実は...私も忙しいんです!(←知らん
>アニ
そうか、なら取りあえず俺が楽しい話でもして温めてやるよ(相手が隣にいることに気づくと上体起こして微笑を浮かべながら上記を述べ「まぁ、俺がそんなに楽しい話を…って寝てるのか」言葉を続けるも相手が寝ていたのに気づけば中断し、いくら春でも油断は出来ないだろうと相手の上へ上着を掛けてやり
(アニィィィィィイ!!
俺もこの春から受験生なんでね、忙しくなりたくねぇっすわw
おお、それは…頑張って下さい\(・ω・`)
>ジャン
うん、根本から冷えきってるから多分難しいかもね.........今の聞かなかったことにしといて(先程から自分でも何を言ってるのか分からなくなり困惑すれば無視してと相手に告げて
ん......zzz(己の背中に暖かさを感じピクリと反応するもこれも春の仕業と思えば悪くないとグラッと体勢を崩せば相手に寄りかかってしまい
(アニ「ん?呼んだ?」ヒョコ←
そかそか、これからが本番ということですか....(フムフム
はい!頑張ります!ww(敬礼
>アニ
そうでも無いと思うけどな…まぁ、お前がそう言うなら此処は敢えてスルーしといてやるけどよ…あ、二日遅れたけどこれ…誕生日おめでとうな(無視してほしいと言われれば別に構わないと了承して、何か思い出したというような表情を浮かべては上記を述べながら腕輪の入った小包を差し出して
………(寄りかかってくる相手を見れば特に反応するでも無く微笑ましい表情で見つめて
(俺「あ、呼んでないっす…w」手振り
そうなんですよね、頑張らんと
俺はいつでも応援してますぜ
>ジャン
あ、うん....スルーで(あまりにも普通の態度でスルーすると言われれば良かったと内心思っており、「どうも、...え?これを私に?」突然己の誕生日のことを思いだした相手が小包を差し出すのを見れば驚き聞き返して
....ドコッ!(寝相で相手の胸ぐらに肘打ち入れ←台無しw
(アニ「おかしいね.....呼ばれた気がしたんだけどさ」テクテク戻り
うぅ応援ありがとうございます!(グスン
これからも盛り上げていきましょうね....グシグシ!←
ジャン
確かに、、暖かくなった、、
(何となく相手の横に座って)
アニ
、、そうか?、
(疑問そうに言い)
えっそれって、、
(かぁぁと赤くなりながら)
>ミカサ
大丈夫、必ず逢えるよ(励ましてやるように相手の肩を叩いて)
>アニ
約束するよ!チーハンは作れそうに無いからね(遠回りだが決して約束を破らないと誓って。泣いていないと言われ頷いて)あ、本当だ
(そう言うと指を離して)
【あの衝撃音は……嗚呼、無念←】
>ジャン
そうだね…出会いと別れの季節って言うんだったかな?春は(散歩でもしようとしていた所に寝そべるジャンを見つけ、横に座って)
【/ジァァン!宜しくお願いします!】
>ミカサ
いいんだよ、気にしないで!それまで何かしていようか?何がいいかな~…ミカサはしたい事ある?(頭を一度撫でてやり、椅子に座って考え出し)
>ミカサ
あった.....ちょっと横向いてなよ(探してい物が見つかり相手に横を向いてと言えば手に握っていた赤く大きな花が付いた可愛いリボンを相手の髪に結びつけ「ほら、可愛いね...」と思ったことを述べ微笑み
少しは私もあんたに見てほしいんだけど....私はこんなにもあんたを見てるのに...(見つめたまま相手の頬に優しく触れ
(なんか...すごい展開にw
>アルミん
大丈夫....私が作り方教えてあげるから(相手が無理と言えばチャンスとばかりに一緒に料理しようと誘って
え、うん...(離れた指先に少しだけ、ほんの少しだけ相手の温もりが残っておりその指先を手放さない様にと握り締め
(ア.....ルミ...ン....(足掴みガシッ←怖いw
>アニ
勿論だ、お前…まさか自分の誕生日を忘れてたんじゃねぇだろうな…まぁ、どちらにしろそう言うことだからな(今頃だが誕生日を祝おうと笑顔で上記を述べ
いっ…こいつ寝てる時でも戦ってるのかよ…(痛みを堪えながらもその場から離れる気は無いようで
(俺「これでチョクったら俺死んでたかも…w」
盛り上げましょうかw
もう少しで4000凄いな…
>ミカサ
よう、ミカサ…そろそろ花も咲いてくるんだろうな(相手に気づけばそのまままだ咲いていない桜の木を見上げ
>アルミン
そうだな、出会いと別れ…今までにも沢山あったよな(今までにあった出来事を思い出しながら少し寂しそうな表情で呟くが「まぁ、また出会いがあるよな!」そう述べると張り切ったように起き上がり
(アルミィィィン!こちらこそ宜しくお願いしますw
アニ
あ、ありがと、、
(照れて斜め下を向き)
、、、
(ビクッと反応しては頬が赤いまま目をつぶって)
(確かにねww)
ジャン
そうね、、
(そう言うと隣に座り黒髪に手をとうして)←要するにバサッとした
(ヤバイ意味わからんな。)
>ジャン
ありがと...忘れるわけない....だって、自分のだよ?(小包を受け取りお礼を言えば、相手に聞かれた事を勿論覚えていると否定して「逆にあんたが覚えてくれてた方が吃驚してるよ」嬉しそうに微笑み返し
.........。(己が肘打ち入れたのに気づいてもおらず相手の膝を枕がわりに使い←
(えぇ!w死なないでくださいよ!大丈夫です、あなたは私が守ろう!←頼りないw
そうですね...これも皆さんのおかげですょ、勿論ジャンにも感謝しております!ということで私からもプレゼントがあります。はい、どうぞ!ノ□←箱渡し
>ミカサ
?顔上げなよ...よし、記念に1枚....(どこからかカメラ取りだしパシャ←
そのままでいなよ.........(目を閉じた相手に己も少し頬を紅く染めれば頬は触ったままおでこに唇を当てるだけのキスをして「私まで恥ずかしくなってきたよ...//」と自分から始めたくせに照れくさそうに述べ
(大変!エレンのミカサを奪ってしまいそう!ww
アニ
やだ、、消してよ、、恥ずかしいから。
(じーっと見つめ)
アニも、、可愛い、、
(赤くなってる相手を見て言い)
(本当だwwエレンはよきちょくれーww)
>ミカサ
え?せっかく撮ったのに消すのかい?エレンも見たら喜ぶと思うよ?(エレンの名前を出して相手に消されないように守ろうと
へ....?///わ、私は可愛くないんだよ!(まさか相手もそんなことを言うと思ってなかったのか驚き慌てて否定して
(方言だったんですね!てっきり噛んだと思って可愛いなぁとww
エレンも忙しいですからね....その間にほんの少し仲を深めるだけです←
えっじゃあ、、残しとこうかな、、
(まだ迷っていて)
いや、すごく可愛い。なんか、、もっと赤くさせたい。
(胸ぐらをグイッと近づけて)
(か、可愛くなんてないですよ!!1回雑誌には載ったことはありますけど、、すいません。かなりキャラほーかいしてる。)
>ミカサ
その方がいいよ....ずっと見れるしさ、あ、きっとジャンも見たがるだろうね...(ふともう一人居たなとその人物の名前を上げれば「もしかして皆見たがるかもね...」と数枚コピーしようかと考え
ちょっ......近いよミカサ///(当然そんなことされれば相手の言うとおりに紅くなってしまい、咄嗟に顔を背けて相手の視線から逃れて
(え、可愛いですよ~(ナデナデ~←へぇー!知らなかったです!覚えておきましょう!!
少しならいいんですよ♪どうせ成りきるなら楽しみたいじゃないですか!
アニ
え、それは駄目!!
(焦りながら言い)
アニ、凄く可愛い、、
こっち見てよ。
(少し笑いながら言うとあいてる手でクイッとこっちに向けて)
(可愛くないですってば!もう。覚えてくれるんですか。嬉しいです。確かにそうですね。)
>ミカサ
トランプ?へぇ~…ミカサがトランプなんて意外だなぁ…いいよ、やろう!でも持ってるの?僕持ってないや(相手の意外な言葉に驚くが賛成して。持っていない為どうしようかと悩み)
>アニ
本当?アニが教えてくれるなら頑張ってみようかな……!え、アッ、アニ…?(料理を教えて貰えるならいいかと思い張り切っていると、涙を拭った指を捕まれて驚いて言葉に詰まってしまい)
【遅くなりましたぁぁ(>_< ;;)】
>ジャン
そうだね!また出会いがあって別れがあるよね…別れは辛いけど、そろそろ慣れなきゃだな。あ!もう行っちゃうの?(しみじみしていると急に相手が立ち上がってしまい慌てて上を向いて呼び止め)
【是非ともです!!】
>ミカサ
やっぱりそれはダメか......(コピーは諦めるが先程撮った1枚は大切に保存し←
え、そんな無理に決まってるじゃないのさ....//(相手の方を向くが目は合わせず「仕返しにしてはやりすぎじゃないかい?///」恥ずかしそうにそう言って
(え、すみません(頬プニッ ←
覚えますよー!ですよね!?ではもう少し!←
>アルミン
うん、教えるよ....簡単に出来るからさ(クスリと微笑んで相手の頭を撫でれば「張り切ってるね...楽しみかい?」と問いかけて
あ、いや.......これは、、、(己がやったことにやはり相手を驚かせてしまったと思えばぎこちなく返事を返して握った指を離して
(大丈夫ですよー!気にしないでくださいね(^^)
アニ
うん、、だめ。
(真顔で言い)
、、ごめん、、やり過ぎた。嫌わないで、、
(手を放しギュッと抱きしめて、最後の方は心細そうに言い)
(謝らなくても、、そうですかww)
>ミカサ
分かったよ...じゃあ二人で撮ろう(そう言って相手に寄り添えばカメラを己と相手が写るように持ち構えカシャと珍しい1枚を撮り
うっ......///カァァ(手を離してくれた相手にやっと解放されたかと思う矢先、抱き締められれば更に顔を紅くし頭が真っ白な状態で「き、嫌うわけないよ、、あんたのことは大切にしようと思う」と普段自分が言わない台詞を恥ずかしそうに言えば何をやってるんだと、少し反省し
(えー、だって怒ってるじゃないですか~~(ムニムニツンツンプニプニナデナデ←
でも、いつの間にか逆にミカサがアニに進撃してますねww
アニ
もうとっていい?恥ずかしいんだけど、、
(写真がとり終わると少し赤くなりながら言い)
ありがと、、
(安心したように言うと、手を放し相手の顔を見て笑い)
(べ、別に怒ってなんか!ないですよ!)
まぁ、たまには、、ね。^^)
>ミカサ
うん、いいよ.....凄い写真が撮れた...皆に見せよ(相手に聞こえないように言えば1人楽しそうに微笑み←
.....///(つい相手の自然な笑顔に見とれてしまい呆然と立ちすくみ解放されると同時に少しまだ寂しさが残っているのか何か言いたそうに相手を見つめて
(Σ!では可愛さを認めるうえに怒ってないんですね?( ´∀`)ヤター
そうですね!では、本体は暖かく見守っておりますねw
アニ
これ、どうやって取るの。
(全然取れなくて。)
え、、今私と同じこと思ってる、、?
(ちょっと寂しいと思っていて相手も同じように見えて)
(い、いやそうじゃなくて、、(^^;)(;^^)
はい。暖かく見守ってやってください!)
>ミカサ
?立体機動装置使えるのに此れは使えないのかい?(なんて意味の分からない例えを言えばリボンの取り方を教えてあげようかと思うもふと、可愛らしい相手に意地悪したくなったのか「あ、お腹空いたね....」と話を変えればスタスタと食堂に向かい←
多分........ね//(相手も同じだと分かれば一歩踏み寄りギユッと抱きつき「なにも言わなくても分かるなんてね......可笑しいよ」少し恥ずかしそうにしながらも嬉しいとばかりに笑顔を見せて
(違うんですか...(´・ω・`)
ジィー...(←見守ってるw
アニ
ちょっと、、アニこれとれない、、早く取って、、
(早く取らないとだれかに見られると焦りながら相手についていき)
本当、、おかしい、、
(相手の笑顔を見てまた微笑んで)
(い、いや、あの、、よく分からなくなってしまいました。(^^;)あ、怒ってはいませんよ!これからも絡んでくださると嬉しいです。)
>ミカサ
うん、食堂で取ってあげる......(振り返り相手を見ればもう少し楽しみたいと食堂で取ってあげると言い 「可愛いのに取らなくてもいいんじゃない?」と付け加え
早く、エレンが来てほしいかい?(笑い堪えれば相手に問い、己がエレンの代役にはなれないと判断し少し視線を落とし
(怒ってない......言いましたね!?
では、可愛いと言うことで....ムフフ←
絡みますよ......皆さんと此れからも一緒に成りきりしたいと思いますので
アニ
アニ、待ってよ、、早く取ってもらわないと、、
(早く取らなければ、食堂で見られると思い)
うん、、ごめん、、でも!アニは仲間として好き、、
(相手の気持ちに気付いていながらも自分の気持ちを申し訳なさそうに言って)
(なんか、、恥ずかしいんだけどね、、
はい。よろしくお願いしますね。^^)
>ミカサ
大丈夫だよ....可愛いからさ、自信持ちなって(相手がそういう心配をしているのでは無く、外してほしいとばかりに己に聞いてこればそろそろいいかと相手の肩叩いて「わかった、取ってあげるから少し屈んでくれるかい?」と背伸びし乍言って
うん、ありがと.....それだけでも嬉しい(別にいいと思えばそんな風に己の事を思ってくれているだけでも有り難いと感謝の気持ち述べ
(恥ずかしくないですよ~(ナデナデ←
此方こそお願いします!!(ノ´∀`*)
アニ
そうかな、、
(少し照れれば)
あ、うん。
(かがんで)
ありがと、、
(笑って)
(うぅ、、それが恥ずかしいってあと短くてごめんね。)
>ミカサ
うん、このままがいいけどね......嫌なら仕方ないよ(少し残念そうにするも屈んだ相手を横に向かせてリボン取ってあげて「はい、いいよ...」と微笑みかけ
さてと、早く食堂行くよ...(相手の手を引き遅れをとったと少し早足で
(恥ずかしいんですね、可愛いw(←あ
ん、大丈夫ですよー!
アニ
あ、、取れた、、
(以外に簡単に取れて、唖然と見て)
、、、
(真顔でついていき)
(別に今真っ赤とかじゃないですからね!
良かったです。^^)
>ミカサ
よかったじゃないかい、ほら行くよ...(特に難しく結んだ訳ではないのだが手前に引くと簡単に取れる仕組みになっており、今度相手にも教えてあげようと思えば手を取り歩きだし
何か食べたいのあるかい?(小腹を空かせたので相手にも食べたいのを問いかけて
(まさか....ツンデレちゃんということですね!ww
特に指定はありませんからね、任せますよ~
アニ
うん、、
(どうやったんだろうと思いながら言い)
シチューとか、食べたいかな。アニは?
(シチューが目にはいり、そう言って。)
(ごめん、ツンデレってなんですか?(・・?
はーい。)
>ミカサ
ん?どうかしたの?(何か不思議そうな表情をみせる相手に問いかければ「やっぱりまだ、付ける?」と勝手に決めつけ再びリボン出し←
シチューか...食べたいね、最近パンとスープだったからさ...(近頃は忙がしくあまり時間をかけないようにと簡単に調理できる物しか食べておらずシチューと聞けば食べたいと答え
(んー...ツンとしてデレるんです!キリッ←説明になってないw
アニ
え、、いや、もう付けない、、アニがつければ似合うんじゃない?
(真顔で断り、思い付いたように述べ)
そうだね、、今日は特に用事ないし、、食べる、、?
(真顔で言い)
(うーん、、そうですか、、よくわからないのですが、病気?直した方がいいのでしょうか?('';))
>ミカサ
わ、私はいいよ......今日は曇りだから(やっぱり相手がそう言うと思い予め用意していた断る理由を述べるが、あまり関係のない理由になってしまうも気にしたらダメだと前を向きササッと逃げるように移動し←
食べる、ミカサの手作りがいい.....(相手も時間があると分かれば作ってもらえると期待し食べたいと言って
(ぎゃぁぁぁ!!(耳元で叫び←
駄目ですよ!病気じゃないのでご安心を!そのままでもいいと思いますよ~(^q^)グヘヘ←ww
アニ
待ってよ、、(絶対似合うと思うんだけど、、)
(置いていかれそうになり追いかけて)
作るの、、?別にいいけど、、
(真顔で述べ)
(うわぁ!そうですか。なら良かったです。そうかな、、ありがと。/)
>ミカサ
...........そんなに見たいの?(未だに気にかけている様子の相手をチラリと横目で流し、やれやれと立ち止まれば振り返り
え、作ってくれるのかい?ありがと...(相手が作ってくれると聞けば喜び頬を緩ませ食堂に着けば空いてる席に座り「宜しく...」と期待の眼差しで見つめ
(はい!もぅそのままでお願いしますよ!握手ギュッ
ぬぁ!何故か本体が盛り上がってしまいましたね...(汗)引っ込みますねー...シュ
アニ
見たい、、、
(興味津々に言い)
分かった、、
(そう言うと、そこら辺にあった赤いエプロンを着て準備をして野菜を驚きの早さで切っていき)
>ミカサ
し、仕方ないね.....別に見てもいいことないよ?(先程のリボンを取り出せば左上の位置に結び付け相手に見えるように横を向き、若干頬を染め←
早いね....(感心したように相手の後ろ姿を眺めておりこんな生活をしてみたいなどと内心思っていたり
>ミカサ
Σカシャ!?....と、撮るなんて聞いてないよ?ミカサ//(相手もまさかカメラを使って撮るとは思ってもおらずシャッター音にピクリと反応すれば両手で顔隠し
ねぇ.....その包丁捌き私にも教えて...(集中している相手にそっと後ろから近付き相手の腰に手を回し←
アニ
アニだって撮ったでしょ。
(カメラを見て「うん撮れた」と満足そうに呟き相手をみると可愛いと思い)
ひっ!いいよ、、キ、キャベツの千切りはこうやって、繊維を潰さないように包丁を真下に下ろすんではなくて、な、なめ上から包丁を下ろすと、甘いキャベツの千切りになる…
(相手に気づかずビクッとすると、赤くなりどきどき噛みながら言い)
>ミカサ
そ、それはそうだけどさ......撮られるのってやっぱり恥ずかしいね(最初はなんとも思っていなかったが、後から急に恥ずかしくなり「じゃあ、もうリボン取るよ...」とリボンに手を掛け
へぇ....よく知ってるね。私は初めて知ったよ(感心したように相手を見上げながら料理の邪魔にならない程度に後ろ髪に指先を絡ませ遊んでおり
アニ
え、取るの、、?
(ちょっとがっかりそうに言い)
まぁ、、エレンのお母さんに料理のこと教えてもらったから。
(悲しそうに笑いながら言う)
(野菜を切り終えると湯が沸いたようで、コンソメの元を探して)
>ミカサ
取るよ.....恥ずかしくなってきたからさ.................あれ?取れない←(がっかりする相手に仕方ないと思いながらも素早くリボンに手を掛けるが指が変な所に引っ掛かり余計に強く結んでしまい
そっか、色々あったんだよね....あんた達もさ、、(相手の笑う表情を見れば辛さを紛らわしているのだと思いあまり触れないようにして「もぅ、あんたは何でもできるからさお母さんみたいだね...」とポツリ呟いてみて
アニ
え…キツくなってる…ほどけない…
(気になり見てみるとだんごのようにキツくなっており)
…お母さんって…まだ早くない?
(びっくりしてじと目で見て)
>ミカサ
おかしいね、引っ張ったら簡単に取れるようにしたんだけどね...(平然と言った表情で淡々と述べるも内心は焦っており早く取ろうとリボンを引っ張っており「どうしたらいいんだい?」とりあえず助けてもらおうと相手に問いかけて
いいんじゃないかい?お母さんでもさ....(特に相手がお母さんでも違和感が無いようで「じゃあ、私がお父さん役やろうか?」なんて冗談を言って
え…えっと…聞かれても…このようすだと…少しの間は取れないかも…
(固くむすばれておりほどけなく)
私がお母さん…
それもっとおかしくなってる。
(ぷっと笑いながら)
>ミカサ
え?冗談でしょ?(すっかり取れなくなるとは思っていなかったのか焦り冗談であってほしいと少ない可能性に賭けて相手にそう問いかければ、「付けるんじゃなかった....」と下を向きブツブツ1人で呟き
お母さんだよ、、(相手の耳元でそう言い「ほら、お父さんが帰ってきたよ......言うことがあるでしょ?」と勝手に家族ごっこを始め己がお父さん役に成りきっているつもりで相手にそう述べれば、若干頬を緩ませており
アニ
ごめん…今は取れそうにない…でも似合ってるし…いいと思う…
(うつ向きながら言い、励まそうと言い)
え…お、おかえり(///)
(鍋をかき混ぜしながら言い)
>ミカサ
あぅ....やっぱり取れないんだ(改めて取れないと分かればガクッ|||と肩を落とし、「似合ってても無理だよ....//」と照れながらも言い返せば首を横に振り未だに取れないかリボンに手をかけ試みて
うん、只今。遅くなって悪かってね......寂しかった?(相手に満足したように返事の言葉を返し、残業で帰りが遅くなったと、勝手に設定し心配の言葉を述べれば抱きついてみて←
(何ですかねこれw
皆さんにも早く来てほしいですね、皆で家族ごっこを....じゃなくて誰かアニを止めてーww
アニ
…どうしたら…あ…切ったら取れる…
(悩んでいたらハッと気がつき)
さっ寂しくなんて!ない…わけじゃない
(びくっとして赤くなりながら言うと、うつ向いて)
(うぉー本当だw誰か来てくれー)
>ミカサ
ん、切ってもいいけど私まで切らないでよ?(なるほどと相手の意見にコクリと頷けば流石に己のことまで切ってしまうのではないかと心配になり、若干冷や汗を流し乍確認の為問いかけて←「これ切ったらもうミカサに付けられなくなるね...」と残念そうに言い
やっぱり寂しかったんだ....ごめんね(一人お家に待たせてしまった相手に小さく謝れば「今日のご飯はなんだい?」とお腹を空かせたのかヒョコリと作りかけの料理を覗き
(それに二人で家族ごっこは切ないw
誰か来ないかな...イェーガー!←
良いの…使えなくなるけど…?
大丈夫私は得意…だから失敗しない…でも動かないで…
(真顔で述べて。目が本気になって近くにあったハサミを手に持ち構え)
シチューだ…準備するから待ってて。
(実際できたみたいなのでお皿に盛り付けて)
(確かにそうですねww)
>アニ、ミカサ
あれ、アニもミカサも二人で何してるの?…随分仲良くしてるね(ひょいと顔を出せば、珍しい組み合わせの二人だなあと思い近寄って行き「そうだ!さっき食糧配給してて、これ貰ったよ」と小麦粉とバターを見せて)
【/遅くなってしまってすみません…混ざっちゃいました!^^】
>ミカサ
うん、いいよ....取れなくなるよりかはマシだよ....っ、わかった。(この姿を誰かに見られると考えれば仕方ないと諦め、相手の表情が変わり巨人を削ぐときの目と同じに見えればゴクリと生唾を飲み大人しくして、
美味しそうな匂いだね....待ってるよ(お腹が空いてるのと、シチューの香りで更に食欲が出てきて早く食べたいとばかりに相手の袖引っ張り←
(やった!アルミン来ましたー!ww
>アルミン
え、何って家族ごっこ....←(先程から二人ですることが無かったからと相手に付け足すように述べて、「アルミンも入るよね?なに役にしようかな...とりあえず長男にしてあげる」相手からまだ許可を得ていないのにも関わらず長男役と設定して己の隣に腰掛けさせ
ん、小麦粉とバター...?ケーキでも作るのかい?
(アルミーン!大丈夫です(^^)
是非混ざって下さい!w
アニ
っ!…取れた…
(一瞬巨人を削ぐ時と同じような顔をして切って)
アニ…出来た…
(テーブルにシチューとパンとサラダをおいて)
(やったーアルミン来た!w)
アルミン
家族ごっこ…まあ…
(真顔で述べ)
ありがと…閉まっとく…
(取りキッチンに閉まいにいき)
(よくぞ来てくれた!ww楽しく絡みましょ!)
>ミカサ
おぉ.........ありがと、(取れたと安心すればお礼を述べて、先程このリボンを切るときの相手の顔を見てしまい思い出したのか怖かった....と心の中で思い懐から新しいリボン取り出して←
これがミカサの手料理だね....(感心しながら料理見つめて我慢できなくなったのか真っ先に口にしたのがシチューで、「これ...美味しいよ、いつもありがとねママ//←」料理の美味しさに若干家族ごっこ中というのを忘れかけるが咄嗟に思いだし照れくさそうに相手をママと呼んで
(もっとジャンジャンこーいw
あ、ジャン..!次はジャンが来ますねww
アニ
っ!まだ…あったの…
(ハサミを置くとびっくりして)
ありがと…パ、パパが…いつもおし…ごとして…くれてるから…いつも…ありがと…
(真っ赤な顔でうつ向きながら最後のほうはぼそぼそ言い)
(来るかなー!ww)
>ミカサ
?誰も1つしかないなんて、言ってないよ...(驚く相手に笑ってみせて「あ、これアルミンにでも付けて見ようか?」と名を出した人物に付けたら面白そうと期待して
ママの為なら当たり前じゃないのさ....、好きだよ...ママ(俯く相手に?浮かべて両手で頬触り相手の顔を上げるようにして、顔を覗き込み真っ直ぐ見つめたまま
パパは.....やっぱり難しいね(と、台本見ながら1人呟き←
(信じて待てば来ます!w
まぁ、気長に待ってましょう...(寝転がり←
>アニ
え!かかか、家族ごっこって……二人でそんな事して遊んでいたの?(意外な遊びに驚いてどもってしまい、何故だか長男に約付けされると「長男?あはは、いいんだけどね……あ!ケーキかぁ~アニは作れるの?てゆうか、アニは何役なんだい?」と苦笑いし。テーブルに小麦粉とバターを置きミカサがそれを仕舞うのを見つめて)
【/そしてアルミン長男ww】
>ミカサ
ミカサまで…ミカサは何役?僕は長男なんだって!(仕舞うのをじっと見つめつつさり気なく長男だと知らせ)
【/はい!宜しく長男ですw】
>アルミン
楽しいよ....?二人だけだとちょっと切なかったけどね、そんなに驚くことないでしょ(確かに普段は全くこういう遊びをしないせいか珍しいと思うもたまにはいいと、驚く相手見て「ケーキなら作れるよ?チーハンの← それと、私はパパ役だよ...」好物であるチーズハンバーグが頭に浮かんだのかそれをケーキと合体させて、相手にも台本渡し←
(え、長男ぽいのでw
楽しいww
>皆
お、家族ごっこか!楽しそうじゃねぇか(何気なく賑やかな雰囲気を察知すればそのまま賑わう場所を目指して歩き、やっとのことで見つければテンションが高く笑顔で上記を述べながら入場して
(誰かが俺を呼んでいる…
なかなか来れなくてすみませんorzあと蹴りも
ひゃっはー背後の誕生日ひゃっはー
>アニ
驚くよ!アニもミカサもいつの間にこんなに仲良くなったの?(とはいえ嬉しそうにニコニコして
「え!アニがパパ役なんだ……へぇぇ」と意外な配役に感心と笑いが混み上がり。チーハンを進める相手から台本を受け取ると「台本まであるのか…」と更に感心して)
【/パパーww
ロルに「」が二つも…すみません><】
>ジャン
ジャン!ジャンも入りなよ。僕は長男でアニはパパなんだってさ(手招きして。ふふと笑って配役を教えてやり)
【/そうなのですか!エレンと一日違いだー^^
HAPPY birthdayジャン本体様(●´ω`●)素敵なbirthdayになりますように♪♪♪】
>ジャン
ジャンもやるでしょ....ポチ役(犬の名前)とアルミンの妹役どっちがいい?(どちらも相手にとって嫌だとしか答えないだろう配役の台本見せて←
元気そうだね、何かいいことあったの?(相手のテンションの高さに気づけば問い掛けて
(うぇ~い!ww←
えぇ!誕生日ですか!おめでとうございます!
プレゼントあげないと...どうぞ!///
(ノ´∀`*)つ●~* ←おい
>アルミン
最初から仲いいよ?寮の中であんなことやこんなことするぐらいにね....←(少し相手を吃驚させてやろうと咄嗟に思い付いた冗談を述べて
あ、パパ役をジャンに譲ろうかな...多分やりたがると思わないかい?(耳元で囁き
(アニ「はいよ...呼んだかい?」←
ん、大丈夫ですよー!ww
アニ
……
(触れられればまた赤くなりながら相手を見て)
難しい…でも、お父さんはそんなに触らない…
(真顔で述べて)
(遅れました。すいません。)
アルミン
私は、お母さん…
お帰り…シチュー出来てるけど食べる?
(長男だと理解すればそう言ってみて)
ジャン
うん…私お母さんで、アニがお父さん、アルミンは長男だけど…ジャンも入る?
(エプロンを着てシチューをぐるぐるかき混ぜながら言い)
>ミカサ
?照れてるの...?可愛いね(相手の様子を見ればうっすら微笑んで「あれ?そうなのかい?新婚だからじゃないの?←」特に気にしてないようで己の所へと、抱き寄せれば相手の手にスプーンを持たせそのままその手を優しく握ればシチューを掬って食べて←
(大丈夫ですよ...少し体調が良く寝込んでいたので(フラフラ←
アニ
可愛くないけれど…
(照れてるようすで、真顔でいい)
新婚でも…こんなことするの…?
っ!アニ!
(かあぁと赤くなりながら言い)
(大丈夫ですか!?フラフラって…)
>ミカサ
可愛いと思うけどね......顔赤いよ、(可愛くないと否定する相手の顔をチラッと覗けば頬が既に染まっているのが分かりフンと鼻で笑い何か思い付いた様で...「もしかしたら、熱でもあるんじゃないの?....ママ」と相手のおでこに己の額をピタッとくっつけて←
新婚だからだよ...最初は熱々でしょ、(と意味を理解して言っているのか分からない様な顔で述べて、「あ、ダメだった?」と聞き返してみて
(最近頭痛が酷くてですね....絶好調なんですよね...(ホワホワ←
アニ
ね、熱なんて…ないっ!
ないから…ア…パ、パパ…やめて…?
(さらに赤くなりながら言い。今のミカサは冷静ではなく)
なのか…?
いや…別に…悪くない…その…ちょっとビックリしただけ…
(いやと否定はしなくて)
(頭痛ですか。私は偏頭痛もちなんですよね。偏頭痛って頭が痛くなりやすい体質みたいなの言うと思いますが、あまり酷かったら病院に行き痛み止めもらってくることをおすすめします。私も偏頭痛の予防薬とか痛み止め飲んだら良くなって今年は痛くないんですよ!(*^^*))
>ミカサ
分かった........ごめん。(と相手から離れ謝れば許しての意味も込めて相手の後ろに回り込み優しくギュッと抱きつき
え、実際は私にも分からないよ....?結婚ね....やっぱりエレンとかい?(普段から一緒に居る相手とふと、頭に浮かんだ人物の名を言えば問いかけて「ん、じゃあ、もう一口...」と先程同様にパクッとシチュー食べて
(フムフム....なるほどですね、痛み止めか....お家にあったかな..後で探しておきます!
よかったですねー!(*≧∀≦*)でも、羨ましぃ...うわぁぁぁん←(黙r ww
アニ
……アニ暖かい…
(抵抗もせずなにも言わなければ安心したように笑い一言言い)
エ、エレンはそうは見てないと思う…
ア、アニ?!それ嫌だ…
(恥ずかしいのか、少し頬を膨らませれば横をみて)
(あと痛み止めはあまり頻繁に飲むと、ある量じゃ効かなくなるからきょうつけてくださいね!(*´∇`*))
>ミカサ
だって体温あるからね...このまま眠りそうだよ...(抱きついたまま己も恥ずかしくなったのか紅潮し相手の肩に顔を埋めてしまい
そうだよね、だからミカサが頑張って[あの死に急ぎ鈍感野郎]←に気づかせてあげればいいんじゃないの?(珍しく相手の心配をしては「あ、今の文句じゃないからね...」と付け足して
え....嫌?(相手にもう一度聞き返しながら然り気無くもう一口←
(りょ、了解です!(敬礼
今日はもう寝ますね....朝にでも返事を返しておきますね、
では..おやすみなさい..(ペコッ
アニ
でもどうしたらいいのだろう…
(相手を見て聞き)
うん…いやだ…
(さっきと同じ顔をして言って)
(私もう寝てました(^^;))
>ミカサ
おもいっきり殴ってみたら?←(不安そうに述べる相手に此方もあまりいい考えが思い付かずとりあえず理由のない暴力を勧めて
そっか嫌だったんだね......ごめん(謝れば肩を落として1人モグモグと残りのシチューを食べて「美味しかったよ...ご馳走さま」と手を合わせてペコリ一礼し
(寝てましたか....w
っと少し遅れてしまいましたね...(汗
あー‥‥。
えっと、なかなか顔を出せなくてゴメンね?
怒られそうだから、後ろにでも隠れていよっと‥(机にクッキーを置いて明らかにばれる机の下に隠れ
>ハンジ
......ん、クッキー..?(机に置かれたクッキー見つけては「誰のだい?サシャがまた盗ってきたやつか...」とクッキーを一つ摘まみ一口食べて
あ、意外に美味しいね....これ(と机の下にいる人物には気づかないでそのまま部屋を出ていき←
(あぁぁ!ハンジ分隊長に気づけなかったぁぁ!!
アニ
殴る…?そんなことしたらエレンに嫌われちゃう…じゃあ、告白とか…?
(真剣に考えていて)
…それは良かった
(食器を運んで行って)
(最近、画力落ちた気がする。どうでもいいことすいません(^^;))
ハンジ
クッキー…?ってハンジさんそこで何しているのですか?
(ビックリしたように言い)
>ミカサ
告白....何て言うの?好きってだけ伝えてもエレンにはわからないと思うけど?(相手が駆逐馬鹿と思えばこうも簡単に相手に気持ちが伝わるのかと考えてはテーブルに肘つき顎に手を添えて首を傾げて、
じゃあ、お風呂に入ってくるよ...(ニコリ微笑んで、ご飯を食べ終えればスタスタと浴場に移動して
(ゃ、大丈夫ですよw 画力....、絵ですか?私も絵を書くのは上手くありませんよ....犬描いたと思ったら猫になったり←
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