主 2013-08-09 21:19:14 |
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>9 愛原様
)楽しみにしていただけて嬉しいです!もしもお相手になられましたらよろしくお願いします!
)募集のためあげさせていただきます
>11 愛原様
)すみません一個聞き忘れてました、内気系男子希望であってますかね?
落ちてしまったかもですが明日までにお返事ください!
名前:相良 夕陽(さがら ゆうひ)
性格:ツンデレ。面倒くさがりで、他人との馴れ合いをあまり得意としない。しかし、人並みには喋るし、根は真面目で仲間想い。頼まれ事は渋りつつも最後まで断れない。恋愛経験はないが、好きになったら一途。ただ、好きな相手には恥ずかしさからか尚更素直になれず、後で後悔し落ち込むような性格。少女漫画が好きだが、周りには知られたくない模様。猫舌。
年齢:17
容姿:髪は金色に染め、若干プリン状態。目の色は黒。目付きが悪く、一見不良。実際、不良が多いとして有名な高校へ通っている。制服は着崩し、耳にはピアスが右に3、左に2。身長175。
職業:学生
絡み:
(キャリーにボストンバックとやたら重たい荷物を持って目的の場所へとたどり着き「お邪魔します」と呟き中へ入って行けば、部屋で眠っている相手を見付け。無理に起こすのは忍びなく、とりあえず対面する形で置かれていたソファーへ腰掛け。他に人はいないかと辺りを見回し気配を探ってみるがどうやら目の前の人物しかまだ居ないよう。携帯を取り出し時間潰しに弄るも、これから共に暮らす相手のことがどうにも気になるようで、ちら、と時々視線を送ってしまい)
(/素敵トピ発見ー!天邪鬼系男子で参加希望します^^ レスは亀並みな奴ですがご検討宜しくお願いします!)
>17 相良様
)素敵トピとか照れます← ひと通り読ませて頂きましたが素敵なpfと絡みありがとうございます!
明日の9時までは締め切れないのでしばらくお待ち下さいませ。お相手になられたときはよろしくお願いします!
)やっぱり夜のほうが人が来るのかしら……?鈍感系男子に誰も来てないので誰かカモンッ!性格はある程度弄っても(むしろスペシャル素敵設定にしてくれても←)構いませんので是非!もちろんそれ以外の伽羅も先着順ではございませんので歓迎でございます
)募集上げ
今夜9時までといいましたがもし9時までに鈍感系男子希望の方がいらっしゃいませんでしたらその役なしで始めさせて頂きます。
その他の伽羅もほかの方の希望がなければ最初の候補者様に決定させていただきます。
名前 市原 祐太(イチハラ ユウタ)
性格 超鈍感。マイペース。自分に向けられる好意には全く気付かないが、悪意には直ぐ気付く。その為か、いつも元気ににこにこと笑顔の印象が強いが上っ面のみ。自分が気に入った人の前でしか素は出さない。嫌だと思ったことも嫌とは言わない。というか言えない。へらへらしながらいいよー、が口癖。姉が腐女子な為、若干腐男子な気がある。表に出すことはないが、自分好みの男の子たちの絡み萌える。別に男の子が好きなわけではない。今まで付き合ってきたのは女の子だけ。でもキスしたり、抱き付いたりするのに嫌悪感はない。
年齢 19
容姿 暗めの茶髪に緩くパーマを当てている。目はぱっちりとしているが、奥二重でそんなに大きい訳ではない。大き目の黒目。身長は173cmで、平均的な身体つき。アクセサリーが好き。ピアスはR2L3。
職業 大学生
( 今日からルームシェアか、と内心少々不安になりながらもいつものマイペースで、最寄り駅に到着したのも随分と日が落ちてから。ふぁ、と大きな欠伸をしながらナビを見てはキャリーバックを引き、歩を進めていき目当ての場所に到着して。ふぅ、と一息つけば、インターホンを押し、誰かが出てくるのを待ち
( 時間ギリギリですが、御検討下さい
>25 市原様
)応募ありがとうございます素敵なpfと絡みありがとうございます!
9時までこのまま他の応募がなければ最初の候補者様に決定します
)9時まわりましたので今応募に来てくださった三人に決定したいと思います!有難う御座いました!それではこれより始めさせていただきたいと思うのですが、勝手ながら参加者様のpfをまとめさせて頂きますので少々お待ちくださいませ。
・鈍感系男子
名前 市原 祐太(イチハラ ユウタ)
性格 超鈍感。マイペース。自分に向けられる好意には全く気付かないが、悪意には直ぐ気付く。その為か、いつも元気ににこにこと笑顔の印象が強いが上っ面のみ。自分が気に入った人の前でしか素は出さない。嫌だと思ったことも嫌とは言わない。というか言えない。へらへらしながらいいよー、が口癖。姉が腐女子な為、若干腐男子な気がある。表に出すことはないが、自分好みの男の子たちの絡み萌える。別に男の子が好きなわけではない。今まで付き合ってきたのは女の子だけ。でもキスしたり、抱き付いたりするのに嫌悪感はない。
年齢 19
容姿 暗めの茶髪に緩くパーマを当てている。目はぱっちりとしているが、奥二重でそんなに大きい訳ではない。大き目の黒目。身長は173cmで、平均的な身体つき。アクセサリーが好き。ピアスはR2L3。
・内気系男子
名前/愛原優萌 (アイバラユメ)
性格/凄く恥ずかしがりや。好きな人に嫌われないように日々性格改善に挑んでるが、あまり上手くいってない。自分の性格を理解した上で、人前に出ることに慣れようとするが、人前に立つと泣きそうになり、“人並みに喋れるようになる“が今の目標。思ったことが上手く伝えられず、その言動によって他人を困らせることもしばしば。泣きそうになることは多いが、本気で泣くことはあまりない。ある意味我慢強い。お菓子しか食べたくない、と言い張り、自分の部屋はお菓子だらけ。野菜は好きじゃない。極度の潔癖性でどこか汚れてるとすぐ綺麗にしたくなる。
年齢/15歳
容姿/前髪は目と眉毛の中間。襟足が少し長く、色はブロンド。毛先が跳ねてるが、セットしたわけではなく寝癖である。二重の瞳はカラコンを使用しているため、蒼瞳。身長は168cmと世間的には小さい部類に入るが、本人は全く気にしていない。今時の細さで、日焼けをしないことが悩み。私服のセンスがなく、本人もそれを自覚しているため、常に制服かジャージ。
職業/学生
・活発系男子
名前 松原 雅樹(マツバラマサキ)
性格 黙るということを知らない、呆れるほど話す。普段の明るさがすごく常にテンション高め。しかし好きな人には弱くこんなで嫌われないかなと急に怖じけづく。恋愛経験は多少あるものの、相手がいなくなるという経験をしているため普段とは裏腹に恋愛にかなり臆病なところがある。苦手なものは虫でGやセミなんか見つければ女子並みの悲鳴を上げて走り去る。(蝶やカエルは比較的平気らしい)甘党でケーキ屋さんに入れば片っ端から買い占めそうな勢いでケーキを買っていく。甘いものに金を惜しまない。好き嫌いは特になく基本なんでも食べれる。
年齢 20
容姿 明るめの茶髪は染を繰り返し少々傷み気味、目は焦げ茶。眉毛は丁寧に整えられており瞳は比較的大きめ。普段奥二重で見た目一重だが眠くなったりすると二重になる。身長は183cmとやや長身。オシャレを常に意識しており毎度流行の物を着ている。
職業 普段は隠れ家的カフェのマスター、店は高いカウンターと椅子が6個ほど並んでおり、暖色系の照明が店の中と店の入り口に設置されている。カフェの名前は「luck」
・天邪鬼系男子
名前:相良 夕陽(さがら ゆうひ)
性格:ツンデレ。面倒くさがりで、他人との馴れ合いをあまり得意としない。しかし、人並みには喋るし、根は真面目で仲間想い。頼まれ事は渋りつつも最後まで断れない。恋愛経験はないが、好きになったら一途。ただ、好きな相手には恥ずかしさからか尚更素直になれず、後で後悔し落ち込むような性格。少女漫画が好きだが、周りには知られたくない模様。猫舌。
年齢:17
容姿:髪は金色に染め、若干プリン状態。目の色は黒。目付きが悪く、一見不良。実際、不良が多いとして有名な高校へ通っている。制服は着崩し、耳にはピアスが右に3、左に2。身長175。
職業:学生
)あ、あといい忘れてたんですがキャラの動きは統一させてください、同じ部屋にいるのに分身してたらちょっと怖いんで←
おられてる方からもう一度すみませんが>1のロルに絡んでもらう形になります……申し訳ない。(少し修正しました)
【それではここから本当にスタートです】
(教えられた地図を見つつ、キャリーバッグ片手に若干不安らしくキョロキョロと周りを見渡しながらも歩を進めていけば目的地にたどり着いて「おじゃまします……!」と少々震え声にしかし普段の元気さは忘れず、返事が帰ってこないのでドアを更に大きく開ければまだ誰もいない部屋に寂しさを感じるも「いきなりじゃなくてよかった……」と安堵して最初から置かれているやや年季が入ったソファに今までの疲れを取ろうと腰掛ければそれだけでは足りずにうつらうつらしてしまい
( 今日からルームシェアか、と内心少々不安になりながらもいつものマイペースで、最寄り駅に到着したのも随分と日が落ちてから。ふぁ、と大きな欠伸をしながらナビを見てはキャリーバックを引き、歩を進めていき目当ての場所に到着して。こんな時間だからもう誰かいるだろう。ふぅ、と一息つけば、インターホンを押し、誰かが出てくるのを待ち
>市原
(うつらうつらしかけていると丁度インナーホンが鳴り、一瞬客か?と浮かんだものの確率的にルームメイトだろうと思いつつ欠伸してから、ゆっくりと玄関の方まで歩きドアを開ければ自分より頭一個分低い自分と同い年ぐらいの青年が立っており「こんにちは」と声を掛け
(暑い日差しの中、キャリーとやたら重たいボストンバックを持ち部屋へやってきて隅に置き。これから一緒に暮らすだろう人物がソファーで寝ているのを横目に、気持ち悪かった汗を流す為に勝手に浴室を使用しシャワーを浴びて。暫くし浴室から出て身体を拭いていると聞こえてくるチャイム音。誰か来たようだとTシャツにハーフパンツとラフな格好でタオルで頭を拭きながら玄関へ向かえば、ルームメイトだろう二人を発見し「どーも」と声をかけ)
(/開始待ってました(^^)
これからよろしくお願いしますー^^*
あ、既に中にいた設定にしてしまったんですが大丈夫だったでしょうか…?問題あったら言ってください!変えます←)
>相良
あ、あれ!(自分と玄関先の相手だけだと思って少し動揺して相手を見れば金髪で「げっ」と失礼すぎるが更に驚いて「ど、どうも」と口から出た言葉は相手に対する戸惑いを表していて
)大丈夫ですよ!此方こそよろしくお願いします(*´ω`*)
ここだよね…(そう呟けば、キャリーバックを引き、携帯をスラックスのポケットにしまえば“こ、こんにちは…“と眉尻を下げて言い、ドアの隙間から顔を覗かせ、“あってる“と確信し家内に入れば近くの県立高校の制服をきっちり着てそうで実は結構着崩している少年が立ち尽くしていて、2、3回前髪をいじれば、“よろしくお願いしますッ“と頭を下げて
松原
(自分の髪を見た相手の非常に分かりやすい反応。しかし今までに何度か同じような反応を返された経験があるので特に気にした様子はなく。まだ髪は湿っているが自然乾燥でいいだろうとタオルを肩に掛け再び相手に視線を向け)えーと…これから一緒に暮らす人っすよね?
(/おお、それなら良かったです^^* ではよろしくお願いしますー!)
>愛原
こんにちは(ドアの隙間から少年の顔が見えまたも金髪なことに驚いて、最近はこんなに派手なのかと思いつつ「これで全員来たな」と元気よく頷けば「じゃあとりあえず奥行く?」と全員を家の奥、リビングの方向を指さして
あ、こんにちはー( これから一緒に暮らしていく人が出て来るんだよな、どんな人だろう、と思考を巡らせていればいつの間にか目の前のドアはあいており、長身の美形が立っている。一瞬見惚れかけるもへらり、と笑みを貼り付ければ軽く首を傾け挨拶を返して /、
>松原
こんにちはー( 挨拶を返していれば奥からまた声がし、まだ居るのか、と内心げんなりしながらもこれまたイケメンだな、といつものようにへらりとした笑みを貼り付け軽く手を振って /、
>相良
松原さん
あ、は、はい…(キャリーバックを持ち上げて敷地内に入れれば、荷物少な過ぎって思われたかも、と少々不安げなら顔になり、奥の方を指差されれば新生活が始まることに嬉々とした少年らしい顔をするが、性格改善も進めようと気合いも入れ
>市原
どうぞどうぞ中へ(玄関先から家の中に案内すれば全員の年が気になって後で自己紹介してもらおうかななんて考えつつ進んでいき
>愛原
(一瞬、不安げな表情を見て「大丈夫か?」と声をかければやはり他人同士で暮らすのには色々不安はあるからなあ、と自分も少々不安になりつつ
>松原さん
はっ、はい、大丈夫です(最初の“は'は軽く裏返ってしまい、恥ずかしい、と顔を赤くすればうつ向きがちに立って、相手に付いていこうと前髪をいじりだして
あ、どーも( へらへらと笑みを見せながら家の中に足を踏み入れては意外と広いなー、なんて思いつつきょろきょろ、とした家の中を見渡しながら相手の後ろに着いて行き。リビングに着けばキャリーバックを隅に置き、ソファに腰を落ち着けて /、
>松原
市原
ちわ。あー…、今日暑いっすね。(手を振ってくる相手に自分もつい釣られて振り返しそうになったが、ふと気恥ずかしくなり中途半端に上げた手を下ろし。代わりに口から出るのは特に意味のない言葉で)
愛原
緊張してる?(部屋に向かいながら、何となく初めて会った時の相手の表情が気になっていたようで尋ね)
>相良さん
わッ、えと、ちょっとだけ(はは、と眉尻を下げて言えば、緊張しないんですか、と尋ねてみて、失礼なこと聞いたかも、と感じて
松原
(言葉なく頷く相手。やはり自分が怖いのだろうかと少し気にしつつ部屋に入れば空いていたソファーへ腰掛け、再び相手に話しかけてみようと)そういや、ここで寝てましたよね。けっこう早くから来てたんすか?
>愛原
(少し裏返った声に緊張してるんだろうなと思い特に何も言わずに、少しだけ俯きがちになった相手に「なんかあったら言えよ?」と声をかけてからリビングまで戻れば
>市原
(相手の腰掛けた隣に座ればやはり眠さがやってきて欠伸してしまい、「くぁ……」と小さく声を上げれば大きめに伸びをして
>相良
だね(相手に同調すると「クーラーつけよっか」とまだクーラーの効いてない部屋に近くにあったリモコンを手に取り25℃に設定して運転ボタンを押すと冷えた風が通りぬけ
>松原さん
あ、すいません(相手に気を使わせたかもしれない、と早くも後ろ向きな気持ちになり、迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします、と言いついていき
愛原
だよな。なんかカチカチになってる(力が入っていそうな相手の肩をポンポンと軽く叩いてみて。次いだ言葉には「は?別に緊張なんかしねぇよ」と実際多少なりとも緊張していたが口からはそんな可愛げない言葉が出て)
>愛原
大丈夫だよ(にこやかに返せば「一緒に暮らしていく以上、お互い様かな?」とふと自分の実家を思い出してそう相手に話せば
>相良
多分俺が一番乗り、でも10分差ぐらいかな?多分(小首を傾げて相手の質問に簡単に答えれば「全員自己紹介してもらっていい?」とその場にいる全員に尋ねてみて相手に名乗らせるより自分から名乗らないとなと思い「俺は松原雅樹、年齢は二十歳」朝、自分のカフェに臨時休業ポスターを張ってきたことを思い出し「あ、それから普段はカフェマスターだ……って行っても小さいけどな」と付け足せば、相手を見て「次頼んだ」と笑い
>相良さん
わッ…(急に肩を叩かれビックリすれば、“ですよね!緊張するのなんてオレぐらいですよね“と自分が発した言葉に批判すれば、余計なこと言ったなぁ、と反省した様子で相手を見ればすぐに目をそらし
>松原さん
あの、本当になにも出来ないので、はい…(すいません、と最初に謝っておいて、掃除なら出来るかも、と思うがあえて言わずに制服のブレザーを脱ぎ
>愛原
何できない人間なんていないと思うよ?(相手が悲観的になっているのにそう声をかければ「気にすること無いってー! ね?」とやや普段の明るい口調が出てきてなんとか不安や緊張を解こうとして
松原
俺がシャワー浴びれたくらいだからもっと早いと思いますよ。(思い出すかのように口にし。相手の自己紹介に年上だという年齢の予想が的中していたようで「ああ…やっぱ年上だったんすね」と呟くように言えば「相良夕陽、高2の17。よろしく」と自分も淡々ながら自己紹介をして)
愛原
いや、別に緊張すんのがいけないってことはねぇし。つか……いや、まあいいわ。悪いけど次、自己紹介頼む。あんたも学生だよな?(自分自身を批判する相手を諭すような言葉を口にし。松原から回ってきた『自己紹介』をしてもらおうと頼んで)
>松原さん
えと、何か手伝いとかなら、できると思うので…えと、あ、ありがとう、ございます(相手の明るい口調に流され年相応の笑みを溢せば、いい人だなぁ、と認識して
ん?暑いね、( 中途半端に挙げられた手を見れば、ふ、と笑みを零し、気に入った、なんて内心も笑みを浮かばせては全く関係のないような世間話を振られ、暑いねと返すものの、緊張してる?と問い掛けながらぽんぽんと軽く頭を撫でて
>相良
眠い?寝る?( 未だ落ち着きなくきょろきょろ、と部屋の中を見渡しているも隣に腰を降ろした相手が大きな欠伸を零せば、顔を覗くようにし、軽く首を傾けては問い掛けて
>松原
よろしくね( 向かいに座る制服を着た男の子に声を掛けてはへらり、といつもの笑みを貼り付け、軽く首を傾け相手を伺って
>愛原
>相良
うつらうつらしてたから時間感覚が……(呟き気味に話せば、シャワーを浴びていたと言った相手に確かにその通りかなと思い「3個差だ」と自分で確認するように言えば「夕陽君宜しくー!」とさりげに下の名前で呼んでにこっと笑い
>相良さん
あ、は、はぁ…(“自己紹介“と言われれば、自分には何も得意として主張出来るものがなく、“愛、原…優萌です“とその一言でさえ恥ずかしく、勇気のいる一言だったので、顔を赤くすれば、“よろしくお願いします“と続け
>市原さん
は、はい(笑顔に特徴がある人だなぁ、と不自然に思ったが、言うのは失礼だなぁ、と感じて言わないでおいて
市原
…は? き、緊張なんかしねぇよ。つか頭撫でんな、減るだろうが(自分の心情を言い当てられ思わず硬直し、強がってはみるが少しどもってしまって。頭を撫でられれば羞恥心からか意味の分からない理由と共に相手の手を軽く払い)
そっか、横になったら?( 眠気を必死に耐えているような相手に再び問い掛けては、あ、そうか。自己紹介か。うーん、と市原祐太19歳大学生です、とへらり笑みを浮かばせ、よろしく松原さん、と
>松原
ん?何かついてる?( 此方を暫く見詰める相手にもう一度首を傾け問い掛けてみては、ばれたかなー、なんて内心ちょっと楽しみで
>愛原
そっか、よろしくね( 緊張してない、と言いながらも硬直するわ吃るわで緊張しているのは一目瞭然の彼に、くす、と小さく笑い声を零しながら笑い、片手で軽く口元を隠し、手を払われたことは全く気にしていない様子で、減る?髪の毛?とまたくく、と笑い出して
>相良
>愛原
なら十分だよ、得意なとこ分担すればいい話しだし(笑った相手に安堵すれば「って偉そうに言うけど俺もあんまりできないから」と苦笑して
愛原
愛原か。なんつーか…よく頑張ったな。(顔を赤くして自己紹介する相手の必死さに気付けば褒めつつも「歳は?」と気になったことを尋ね。)
松原
気持ち良く寝てたしな。涎垂らして。(悪気一切なしにありもしないことを付け足して。フレンドリーなのだろう、相手に名前で呼ばれるとつい目を見張ってしまい「って、いきなり名前呼びかよ!」とツッコみ)
>市原さん
あ、いや…オレが言うのもあれなんですけど…その…(不自然ですよね、その笑顔、と意外と直球で言えば、すいません、と謝り
市原
そーだよ、毛だよ毛。禿げたらどう責任とってくれんだよ。(笑う相手の姿。自分の心情が見破られているように感じられ、次いだ言葉には若干突っ掛かり気味に言葉を返してしまい)
>松原さん
でも、オレよりは全然…(包丁も使えないし、と言えば、ちゃんと調べておきますね、と今後の課題を自ら増やしていき、性格改善は後回しかな、と内心思って。
>相良さん
あ、は、はい、えと…15歳、です…(15歳というわりにはハイトーンな声で、近くの県立高校の制服はまだサイズが大きく合っていない様子。褒められたことは単純に嬉しく、ありがとうございます、と笑い
>市原
うー……(相手の言葉に唸りつつそれでも意地で寝ようとせず、ソファに深く腰掛けて頬杖をついていた体制を改めて建てなおして「皆よろしくー」と微笑めば、「やっぱり動かないと眠くなるな」なんてぶつぶつ言いながら立ち上がって「なんか飲み物飲む人ー」と声を上げればキッチンの方まで進んで
>相良
なにそれちょっとひどい(少々目を細めて眉に皺を寄せると相手に突っ込まれたことに対し先ほどの会話のせいなのかなんなのか「これは失礼、相良様」とわざとらしく畏まった言い方をして
愛原
へぇ。じゃあ年下か。俺も高校生。ここからそれほど遠くねぇとこに通ってる。まあ、不良が多くて、評判はよくねぇとこだけど。(相手が着ている制服に一度目を通せば、自分の高校について天井見上げながらぽつぽつと話し)
>愛原
今晩の夕食なら丁度いいし教えるよ(まだ少し時間が早いだろうと思いそう約束すれば「お湯沸かしてるけど何飲む?」と相手に尋ねて持参のコーヒーやら紅茶やらを出していき「ふふ、ありがと」相手に若いと言われれば相手の頭をそっと撫でて微笑み
>愛原
今晩の夕食なら丁度いいし教えるよ(まだ少し時間が早いだろうと思いそう約束すれば「お湯沸かしてるけど何飲む?」と相手に尋ねて持参のコーヒーやら紅茶やらを出していき「ふふ、ありがと」相手に若いと言われれば相手の頭をそっと撫でて微笑み
相良さん
オレの友達が、そこの高校ですよ?(松原に呼ばれ、キッチンに向かう前に相手に言えば、“相良さんは悪い感じはしないけどなぁ“と自分通う学校は男子校だと言うことは言わないでおいて
松原
涎は冗談だけどな。(眉間の皺に気付くとボソッと呟き。様付けで呼ばれてしまえば、まだ湿っている頭を掻き「…あー…くそ。分かりました。下の名前でいいっす」と観念して。相手を見遣って「俺はなんて呼べばいいですか?」と)
>松原さん
は、はい!(嬉しげに笑えば、“オレ紅茶がいい、です…“と控えめに言い、相手に頭を撫でられれば急なことにビックリして一瞬目を閉じるがすぐにゆっくり開けていき
>相良
何だ冗談か(涎のところでそんな姿見せてたのか、なんて思っていたので少々ほっとして観念した相手見ればくすっと笑みをこぼし「なんでもいいよ、俺は皆と仲良くなりたいから下の名前で呼ばせてもらうけど」と下の名前で読んだ理由を説明して「何飲む? 今紅茶と珈琲しか選択肢ないけど」と問い
>愛原
(嬉しそうな相手に此方も教え甲斐がありそうだと満足して「了解、砂糖とかミルクは?」と問い、「わ、悪い、癖で」そう撫でたことを相手に先に謝って
愛原
へぇ。…どーも(相手の友人が同じ学校という情報に差ほど興味はないようで。キッチンへ向かう際の相手の言葉に照れくささを感じればぶっきらぼうに呟いてしまい。相手と松原との会話に“夕飯”と聞こえたのか「何作るんだ?」と声を張り尋ね)
>松原さん
あ、砂糖とミルク入れます!ミルク多めがいいです…(生意気言ってすいません!、と言いソファーに座れば作業を進める相手に単純に凄い、と感じて
>愛原
了解(相手の言葉に頷いて、その時丁度お湯が湧けば店の名前の入った赤いやかんを持ち上げて紅茶のティーバッグのはいったコップに注ぎその辺の小皿で蓋をして
松原
じゃあ、松原さんで。(少し考える素振りを見せたが結局何の捻りもない呼び方に決定し。折角の申し出には「あ、いいんすか? なら…珈琲。砂糖一、二個でお願いします」と頼んで)
相良さん
まだ夕飯わかりませんよ?(まだ作業はしないのか、ソファーに戻り、座れば本当は相良さんの通う学校に行きたかったなぁ、と愚痴を溢せば自分の学校は不満なのか、“楽しそう“と歳相応の笑顔を見せて
>松原
おう(相手の呼び名にまあ妥当なところだなと思い、「珈琲な」相手の言葉を確認すればコップに粉末を入れ愛原の分の次にお湯を注ぎ、自分のコップにも紅茶のテーバッグを入れお湯を注ぎ小皿を被せコーヒーに角砂糖を一個落としてかき混ぜ「どうぞ」と先にできた珈琲を渡し
>愛原
(ソファに戻った相手に続けてできた砂糖とミルクを混ぜた紅茶を渡せば、自分の分に味覚可笑しいんじゃないかってほどに砂糖バサバサ入れてキッチンの電気を消して皆のところに「何か話してるの?」と駆け寄り
愛原
ああ、そうなんだ。(夕飯の件は納得し。自分と一緒の高校に入りたかったと言い出す相手に驚いたのか思わず目を見張り、「わざわざあんな高校に入りたいとか…珍しい奴」と自分でも自分の通う高校を良く思っていないようで)
松原
ありがと。さすが、カフェのマスターっすね。手慣れてる。(嬉しそうに微笑み受け取って。珈琲に口をつけるが猫舌のことをすっかり忘れていたようで、「…あちっ」と反射的に口を離しひりひりする舌を出し)
そう?普通なんだけどなー、( あららばれちゃった、と内心少ーしだけ焦るも目の前の彼に対する興味が勝ち、今までと同じ笑みを浮かべながら敬語じゃなくていいよ?と軽く首を傾けて /、
>愛原
禿げたら?笑う( 少々機嫌を損ねてしまったようだが、つんつんした相手の態度が此方には楽しく感じてしまい、とぼけたように返事を返しては、ふふ、と笑いを零して /、
>相良
あ、俺も飲みたい( 意地でも寝ようとしない相手に笑みを零しながら、彼が立ち上がれば刷り込みかのようにすぐ後ろを着いて行きココア飲みたいー、なんて子供のような呟きを零して
>松原
( ごめんなさいっ、ちょっと寝てました
>相良
そんな(少々謙遜すれば「大丈夫か?」と相手の顔を覗きこんで「ふーしてやろうか?」なんて少々冗談めかして言えば半々で本気らしく
>市原
ココアはないなー(相手の言葉に反応して「すまん」と申し訳なさそうに付け足せばすぐさまコップを用意して「どうする?」と聞き
(/すみません;;うとうとしてました…;本日はこれで失礼しますね^^*レスの続きは明日(夜になると思われます)お返しします*
どうでもいい呟きを一つ。
そういえば、私のキャラ以外「○原」なんですね!くそう、原で揃えれば良かった…!(床バンバン)と何気に後悔してます← ではおやすみなさいー*)
>相良
)おやすみなさいませ、良い夢を!
それ思いました←あ、原だって((後悔することないですよー、皆違って皆良いなんでby金子みすゞ
まじかー( ココアが無いと聞けば赤ら様にしゅん、と肩を落とすも、あ、キャリーにココアのパックが入ってる、と思い出し、足早にキャリーバックのところに戻り、ごそごそと漁ってはココアのパックを四つ取り出して。みんな一本ずつねー、と自分の以外は冷蔵庫にしまいながら
( おやすみなさい!
そう言われればそうですね、←
でも、市村って最初入れてましたw
というかさっきまで市村だと思ってました、←
>松原さん
あ、ありがとうございます(紅茶を受け取り、自分の手の中にカップを引き込み、紅茶の熱で手を温めていて。この行為には深い意味はなく、ただの癖であって。
>相良さん
オレの学校よりはいいと思いますよ?オレの学校、社会の縮図って感じで…弱い人とか、頭悪い人は自動的にいじめられちゃうし…(男子校にはそんなことないと思ってたなぁ、と最初感じたが、慣れてしまったことを話して
市原さん
えと、“張り付いてる“って感じ…がしました…(どことなく勘で言ったことがしっくりきて、“いやいや、年上の方には敬語ですよ!“と続け
(寝落ちしてました!本当にすいません!!
以後気を付けますね!
(/こんばんはー!レス返しておきますね^^*)
市村…じゃなかった市原←
うわ、性悪。くそ…あんたも禿げりゃあいいんだ。(もしかして自分はからかわれているのだろうか、と楽しげな相手の様子に片眉がピクと動き。同じ目に合わせてやろうと自分より少し低い位置にある相手の頭を力込めて撫でて)
松原
ああ、お願い……。あ、いや、そうじゃなくて…子供じゃねぇし、んな事しなくていいっすから!(相手に珈琲を差し出そうとしたが、はたと我に返ったようで恥ずかしさから勢いよく拒否し。その反動で珈琲が少し零れ太股へ、「あちっ」と視線を下げればハーフパンツが少し濡れてしまっていて)
愛原
…まあ、そんなもんだろ。学校なんて。俺らの学校だって、愛原が思ってるほど良いとこじゃねぇよ。周りと違えばやっぱ嫌でも浮くし。(ソファーの背凭れに背中を預け、ぼんやりと天井を見上げると僅かに眉を寄せながら答えていき)
>愛原
いえいえ(ありがとうと言われ微笑めば相手の仕草に可愛いなあとまじまじと見つめてしまい
)はい、眠くなったら一言お声かけてくだされば助かります!
>相良
今言いかけたろ(相手が言いかけてから拒否したのにふっと笑い、珈琲をこぼした相手に驚き「大丈夫か!?」と声を荒げればすぐに自分のキャリーバッグから小さめのタオルを取り出して相手の脚を拭き
)こんばんはー!
松原
あーあ…(やってしまったと渋い顔をしていると、直ぐ様用意したタオルで濡れた箇所を手早く拭いてくれる相手。流石にそこまでやらせてはマズイと慌てながら「こ、これくらい平気っすから…!」と伝え)
>相良
(濡れたところをだいたい拭き終われば顔を上げて、これぐらい平気という相手に「平気じゃないだろ、ほら風呂場行くぞ、すぐ冷やさないと跡残る」と相手の手を掴み
松原
だから……(相手の顔をちらりと見て、自分がこれ以上言っても無駄だと悟ったのか渋々立ち上がり。「冷してきます」と相手に告げ自分から風呂場の方へと歩すも、不意に振り返れば「…松原さん、世話焼きの母親みてぇだ」と小さく笑い)
相良さん
学校、楽しいですか?(相手が楽しくなさそうにみえたので思わず質問してしまい、質問したあと、“楽しくないから愚痴るんだよね…“と内心後悔すれば、バツが悪そうに手に持ってるカップに視線をうつし、何か言われたら謝ろう、と。
松原さん
いただきます(嬉々とした表情で言えば紅茶を一口飲み、“美味しい…“と自然と笑みを溢せば、“松原さん!美味しいです!“と珍しく笑い
>相良
(立ち上がって相手の言葉を聞けば安心して頷き「行ってこい」とソファに座れば急に振り返った相手に母親みたいと言われれば「グズグズしてるとおかんが覗くぞ」と冗談を言い
>愛原
(相手の言葉に頷いて美味しいと言われれば「そう?お兄さん嬉しい」と口元を緩ませ
松原さん
やっぱやってる人は違いますよね!って、すいません、オレばっかしゃべって…!(本当に相手に悪いと思ってたらしく、ちゃんと謝り
愛原
さあな(考える素振りを見せてから曖昧な言葉を口にし。ちらりと相手を見遣れば不安そうな表情が目に入り、少し悩みつつ「まあ、目標はあるから、つまらないことはねぇのかな」と続け)
松原
(相手の冗談に肩揺らして喉奥で笑い、部屋から出ていく際に「変態」と軽口叩いた顔はどこか楽しげで。廊下を歩み一直線に風呂場へ向かって)
>愛原
賑やかな方が好き(相手に謝られればそう述べて「謝る必要なんてないよ、朝会中の生徒同士じゃあるまいし」とケラケラ笑って
相良さん
あ、えと、すいません…(相手に気を使わせたかもしれない、と素早く謝り、自分の言動を見直さないと、と内心決めれば目標が増えた、と伏し目がちになり
相良さん
あ、えと、すいません…(相手に気を使わせたかもしれない、と素早く謝り、自分の言動を見直さないと、と内心決めれば目標が増えた、と伏し目がちになり
松原さん
朝会でもこんなに喋りませんよ?(自分は喋るイメージがあるのだろうか、と感じ、勘違いさせては相手にご迷惑が…!、と思い、上記を述べ
>愛原
そう?俺学生の時はお喋りばっかだったよ(自分のことを話せば苦笑気味で、「そろそろ飯作るから手伝ってもらえる?」と尋ね
>愛原
そう?(肯定されればえへへ、と照れ笑いして、態々おじぎする相手に礼儀正しい子なんだなと思いつつ「作るのはカレーだし比較的簡単だと思う」と相手に今日のメニューを告げて
松原さん
カレー……えと、包丁握ったことないんですけど、大丈夫ですか…?(実家に居るときは料理とは無縁だったため、正直に包丁を握ったことがないと言い
愛原
謝る必要ねぇよ(おそらく、人の表情や感情を敏感に感じ取っているのだろう相手。謝る姿に苦笑してしまえば、「そんなに気、つかわなくていいから」と)
松原
(風呂場で赤くなった箇所を冷やし、適当に切りをつけてからタオルで拭いて。ふと視界の隅の黒い影の存在に気付くが、視線を遣るだけで風呂場を後にし。部屋へ戻るなり一言、「ここの風呂、デカイ蜘蛛がいるんだな」と)
>愛原
調理実習とかでもなかったの?(一度も握ったことないという発言に目を少し大きく開き一瞬驚きの表情を見せれば「ま、大丈夫だよ、慣れるし」と相手に言ったものの、やはりはじめてなら包丁を使わせないほうがいいのかと悩み
>相良
蜘蛛!?きゃあああああ(実物は見てなくても相手のその言葉だけで甲高い悲鳴を上げれば相手にぎゅっと抱きつき若干涙目で
相良さん
いや、あの…オレ、いつも一言多いんで、あの…(“迷惑だったら言ってください“と気を使わなくていい、と言ってくれた相手に、ありがとうございます、と微笑み
松原さん
調理実習中、お皿洗ってました…(あはは、と苦笑すれば、中学時代(調理実習は)女子が天下を取っていたため、男子は皿洗い、または騒ぐだけという状態で
松原
…お、わっ!? な、ちょ、何事っすか!?(悲鳴と同時に迫ってくる相手の姿に驚いたのかつい後退り。しかし捕まってしまえば動揺しつつも相手の背中をぺしぺし軽く叩き状況確認しようと)
>愛原
なるほどね(相手の言葉に納得すれば同じ授業なのに不公平だなと思いつつも「じゃあ持ち方とかから教えたほうがいい?」と相手に尋ねて
>相良
蜘蛛、怖い……(背中を軽く叩かれれば、相手を見て震える声でそう言えば風呂にはいる前の元気さは失いつつあって今にも泣き出しそうな顔をして
>愛原
そう?(相手が笑ったので大丈夫なんだなと確信し、「反対の手はにゃんこの手だよ」と左手を第二関節まで曲げてみせれば、人参を洗い「こんな感じね」と実践してみせて
松原さん
にゃんこ…(やってみれば、にゃんこだ、とビックリした様子で、相手が実践して見せてくれればなんとなくイメージが掴めたようで
>愛原
そうそう、にゃんにゃん(包丁をまな板の上に置いて楽しそうに口角を上げて笑えば、「やってみて、見てるから」と台の方にどうぞどうぞと手を差し出して
( えーっと、じゃあ今帰ってきた感じにするので、絡んでいただけたら←
ただいまー、( 昨日から同年代四人と住むことになった家。少し緊張しながらもいつものように陽気な声を発しへらりと笑みを浮かばせリビングに足を踏み入れて
松原さん
えぇ!?えと、は、はい…!(左手で包丁をもち、右手は言われた通りにゃんこの手にして飲み込みが早いのか相手と同じように切っていき
>市原
おかえりなさい(手振りして微笑み「今優萌君とご飯作ってるから座ってて」と相手に言い
>愛原
あ、左利きなんだ(気づいたことを呟けば「おお」と声を上げて「知らない人が見たら包丁持ったことないって思わないかも……」なんて漏らし拍手をして
愛原
別に迷惑じゃねぇよ。言いたけりゃ言っていいし。それに対して俺も言いたけりゃ言うし(安心させるように口にすれば無意識に相手の頭をそっと撫でていて)
松原
とりあえず落ち着けって。蜘蛛、此処にはいねぇから。(風呂場へ行く前の相手とはまるで別人のよう。それだけ蜘蛛が苦手なのだろう相手の背中を今度は優しく撫でつつ、できるだけ冷静に語りかけ)
ただいまー、( リビングに入れば掛けられた声に此方も手を振り返し、座ってて、と言われるも何だかいい匂いがするキッチンにつられるように向かえば待ち切れないといった様子で
>松原
ん、ただいまー、( 丁寧語は使わなくていいと言ったにも関わらず、相手の丁寧語は未だ抜けないままだがまぁいいか、とへらり笑みを浮かばせ返事をし、キッチンに向かえば危なっかしい手付きに料理できるのー?と軽く首を傾け問い掛けて
>愛原
>相良
うぇ……(なんともつかない声を上げれば背中を撫でられ落ち着いたのか「夕陽君ごめんね」と申し訳なさそうに突然抱きついたことを謝ってから相手を離し
松原さん
オレがお母さんだったら家庭崩壊ですよ(あはは、と苦笑混じりに笑えば、実際そうなる可能性が十分あるな、と感じて
相良さん
…えと、はい…(ここに来てから頭を撫でられることが多く、まぁいいか、と思っているが、相手のことも撫でてみようと手を伸ばし
市原
(昨日初めて知り合った人物の帰宅を知らせる声。からかわれた事を引きずっているのか、その一言が照れくさいのか、お帰りと素直に言葉を返せず片手をひらりと上げるだけにとどまって)
市原さん
ででで、出来る、かもです…(包丁を持ったこと自体初めてなので、最後まで出来るかわからないが、敢えて“出来るかも“という言葉を発して、出来ない、とは言わずに
>市原
まだまだ全然できてないよ(キッチンに来た相手に子供みたいだなあと思いつつ小さく笑えば「疲れてなかったら手伝ってくれると助かる」と相手に言ってみて
>愛原
ひと通りできるようにみっちり指導するよー(「教えるの好きだし」とニコニコすれば「担当とか決めたほうがいいのかなあ」と呟き、剥いた玉ねぎが目にしみれば突然ホロリと泣き出す構図になってしまって
市原さん
ででで、出来る、かもです…(包丁を持ったこと自体初めてなので、最後まで出来るかわからないが、敢えて“出来るかも“という言葉を発して、出来ない、とは言わずに
松原
あー…いや、気にしなくていいっすよ。下心あって抱き着いてくるならぶっ飛ばすけど、そうじゃねぇし(謝る相手に軽く冗談交えながら言い。多少落ち着いた様子の相手を見詰めつつ「そんなに苦手なんすね」と)
?、( 片手を上げただけの相手の側に寄って行けば、昨日、市村とからかわれたのを意外にも根に持っているようで、自分より少し上にある金髪の頭を両手で掴めば、わしゃわしゃと乱雑に撫でるようにしながら、た.だ.い.ま、とはっきり言ってみて。
>相良
愛原
(こちらへ伸ばされる相手の手に気付けば不思議そうに目で追い。何となくその目的に気付けば穏やかな笑み浮かべ「撫でる?」と相手に敢えて聞いてみて)
>相良
よかった……本当ごめんね(気にしなくていいと言う言葉にホッとしつつ、ぶっ飛ばすと聞けば少々驚いてしまい、苦手なんだねと言われれば大きく頷き「虫無理!」とはっきりと主張して「このままじゃお風呂入れない……」としょんぼりしてしまい
ん、そっか。頑張って( 相手の反応からして自分でも出来るか分からないということは、料理したことがないんだな、と推測し、頬を緩めれば相手を励ますような言葉を口にして
>愛原
そうなのー?手伝うよ( まだまだだと言う言葉に落胆しながらも、一緒に生活していくんだから協力しないとな、とキッチンに回れば、何したらいい?と袖を捲り上げては軽く首を傾けて
>松原
市原
わっ!?…ちょっ、やめ…!(突然に髪を乱されると驚きの声をあげ。再び“ただいま”と口にする相手に返事を返さなかったことが気に障ったのかと思えば、視線を横へ向けたまま今更ながら「………お帰り」と小声で呟き)
松原さん
え!?(突然涙を流す相手に、玉葱のせいとまで頭が回らず、おどおどとした様子で包丁をおき、スラックスのポケットからハンカチを取り出せば相手に渡して
相良さん
あ、いや、あの…(まさか気付かれるとは思っていなくて、手を引っ込めれば、大丈夫です!、と言うが、内心ちょっと残念に思っていて
市原さん
は、はい!(とりあえず元気に返事をするが、心中はとてもドキドキしていて、自分に出来るのか、という疑問が頭をよぎり
へーい( 玉ねぎで出たらしい涙を拭う相手を見て、玉ねぎ切った手で拭ったらまた涙出てくるなー、と思いタオルを手渡しつつポリ袋を受け取り、レンジに入れて
>松原
>愛原
すんすん……ありがとう(鼻をすすりつつ、ハンカチを受け取って軽く涙を吹けば「やっぱり目に染みるねー」と打って変わって微笑み
>市原
こいつ、攻撃力高すぎ……(まだ出てくる涙にもう諦めた様子で手を洗いエプロンで顔拭けば「米忘れてた!」とキャリーバッグから米袋を取り出し人数分カップで測ってザルに入れれば「これも研いで」と相手に任せ
松原
風呂か…。そういや、もうすぐ晩飯っすよね。その前に、外へ逃してきますよ、俺(しょんぼりとする相手をちらりと見てから少し考え、ここは一肌脱ぐしかないと提案し)
ん、ただいま( 視線を逸らしながら小さな声で呟いた相手を見れば、無理に浮かべた笑顔ではなく、自然と頬が緩んでいき、ふ、と口元も緩めて。満足したのか自らがくしゃくしゃにしてしまった金髪に手櫛を通し、整えてやり
>相良
緊張しなくて大丈夫だよ、怪我しないようにね( 吃りながらも元気に返事を返す相手の頭に、ぽん、と手を置いてはまな板の上をちら、と盗み見て
>愛原
>相良
夕陽君イケメンカッコイイー(女子みたいなことを冗談めかしてそう言えば「うん、ありがとう」と今度はまともにお礼を言って
玉ねぎ痛いよねー、( タオルを渡したのだが、エプロン顔を拭く相手に苦笑しつつさり気無くタオルを隠し、ザルを受け取りおっけー、とへらり笑みを浮かべ頷いて
>松原
松原さん
オレがなんかしたかと思った…(良かった、と安堵の表情を見せれば次は何したらいいですか、と問いかけて
市原さん
…(頭に手を置かれたことに気付かないぐらい集中しており、まな板の上に伐った野菜が綺麗に並べられていて
おー、上手いね( 盗み見れば綺麗に並べられた野菜に驚きつつも、丁寧な子だし、器用だな、と相手の後ろで表情をほころぼせて
>愛原
>市原
ほんと困るわー(はは、と笑えば了解してくれた相手に「ありがとう」とお礼を言ってレンジを開ければ熱い玉ねぎが湯気と出てきて
>愛原
いやいや(自分も相手がいきなり泣きだしたら確かにビビるな、と思いつつ「じゃがいも皮むきしてもらえるかな?」とピーラー差し出して自分は隣で肉を切り始め
市原さん
いやいや、そんなことないですよ(後ろを振り返り、相手を見据えれば、“松原さんのが何倍も上手ですよ“と隣で作業する松原をほめるが、自分が褒められたことは単純に嬉しくて
市原
これくらい、自分でやれるって…(相手のいつもとは違う笑顔につい見入ってしまい。わざわざ髪を整えてくれる相手の行動に我に返り、気恥ずかしさを感じたのか自分でも髪を直して)
松原
うっせ。つか、イケメンなのは当たり前だっつーの。(冗談を返せば言えば、ふと悪戯めかした笑みを口元に貼り付け「なんなら一緒に行きます?」と首傾げてみせ)
そうだねー( 少し忘れかけていたいつもの笑顔をまた貼り付ければ間延びしたような声で返事をし、タオルを近くのテーブルに放り、米に目を向けて
>松原
そんな謙遜しんでいいよ( 松原さんの方が、と謙遜する相手に優しく微笑めば、ぽん、と相手の頭に手を置き、ね?、と軽く首を傾けて
>愛原
何だー、そんな見つめてー。( 相手をからかうような声音を発してみるも、相手が此方を暫し見詰めていた理由はよくわからず軽く首を傾げ、恥ずかしそうに髪を直す相手の髪から手を退けて
>相良
愛原
ん、どういたしまして。俺の頭撫でようとするなんて、やっぱあんた変わってる。触り心地微妙だったろ。(顔を上げ、自分の髪が染めたせいで大分傷んでいること承知の上で言葉を返し)
>市原
ゴーグルでもすべきか(うーんと唸って結構真剣な様子で二人の会話にまじりこめば「そうだよー、優萌君俺が教えたらすぐできたし吸収率よくてさー」と褒めて
松原さん
…(真剣にじゃがいもの皮をむいていれば、相手から発せられた言葉に、そうですね、と嬉しげに笑いながら言い
市原さん
でも、オレ、初めてだし…(やっぱり松原さんのが何倍も上手です、と笑いながら言えば、嫌な子だなぁオレ、と思って
相良さん
変わってますか?(変わってる、と言われれば自分ではそう認識したことがなく、問いかけてみて。“少し傷んでますね“と、遠慮がちに言い
松原さん
あ、そんな感じですね(去年修学旅行に行った時もお皿洗ってたなぁ、と思いながら視線をあげれば相手と目があい、心得ました、とじゃがいもをきりはじめ
松原
冗談っすよ、冗談。(急に真顔になった相手が面白かったようで笑いこぼすと、ひらりと片手を上げ「一仕事行ってきます」と再び廊下へと出ていき)
>愛原
でしょう(「まあこれから毎日続くんだけどね」と言えば、半分ほど火が通った肉を放置してじゃがいも切りに入り
>相良
流石に虫ネタは笑えねーよ(冗談と言われても顔が強ばっていて、「いってらっしゃい」と見送ればまた調理作業に戻り
したらー?( へらへらと笑みを浮かべたままあまり真剣には聞いていない様子で、ごりごりと強めに米をといでいき。そうなんだー、と相手を振り返れば笑みを濃くして
>松原
これからもっと上達するよ( 未だ謙遜し続ける相手に、可愛い子だなあ、なんて頬を緩めてはくしゃ、と髪を撫でて
>愛原
>愛原
だねー(ニコニコ笑いかければ「いつまで皆と暮らせるんだろ……誰かに彼女とかできたら別居かなあ?」とまだ暮らし始めて初日なのに呟いて
>市原
似合わなそうだからやっぱ却下(相手に笑いながら言い、そうなんだと言われ「将来、優萌くんに負けちゃうかもー」と苦笑気味で
(/すみません; うとうとしておりまして…寝落ち防止のため本日はこれでお暇しようと思います!楽しい時間をありがとうございました^^ではお先に失礼しますー*)
市原さん
料理出来たら、皆さんに少しは迷惑かけずに済みますし…(“まだ全然ダメですけど“と眉を下げて、自分には課題がたくさんあることに気付き、大変だ、と内心思い
松原さん
…今が永遠ですよ。未来なんて誰にもわからないし、オレ達にとって、今が永遠なんですよ(高校生ながらの無邪気な発想で上記を述べて
>愛原
確かに誰も知り得ないね、考えるだけ無駄か(呟けば「変なこと言ってごめんねー」と相手に謝りつつ苦笑してじゃがいも切り終え
)ネットワークエラーじゃしょうがないですね!大丈夫ですよー
松原さん
あ、あれは、あの…(自分では無意識に言っていて、なんとなく出た言葉がそれだったため、思いだせば恥ずかしくなり
(お風呂落ちです!また来れたら来ます!ノシ
>愛原
そんなこと言ったら余計に忘れないと思うけど(手を止めて相手のほうを向けば、その言葉に笑みを零してそう言い
)遅くなってごめんなさい
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