- 切恋 nl -

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七瀬葵  2013-08-08 22:31:51 
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貴方を好きにならなければ、こんな想いはしなくてすんだ。
だけど、貴方を好きにならなきゃこんな想いも知らなかったの。
誰にも知られてはいけない、私と貴方の此の関係は―

ロル40文字~
pfロルテスト必須
私の性格は任せます、

>男性教師1名募集



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  • No.1 by 参加希望、 (  2013-08-09 00:02:09 

「..はいはい、もう帰ったらどうだ?」「眠たい、茶、いれてくれないか?」
名 星鐘 琥夕 / セイカネ コユウ
性 牡 / 25y
容姿 髪は少し長く、鎖骨辺りの長い黒髪。それを毛先辺りで緩く括るゴムが一つ。身長は185c、瞳は瞳孔辺りから広がる茶色。指先は少し骨張った物で、爪が少し長かったり。白衣の下は簡易な私服。首元にスト-ルを巻いていて、いつも目が眠たいのか細められていたり。雑務時等は眼鏡。姉の理事長務をサボっている事が多々あるので、仕事を変わりにしている時も。
性格 寝ることが大好きな、グ-タラ。かといいやる時はやる性格なので、憎めないらしい。保健室は自分の城とかなんとか、威張っている事が多々なので、基本的にベットを占領して寝ていたり。お子様だと揶揄する事が多く、どうやら管轄外なのはお子様と言う事が多く、無気力ふだしら。
ロルテ-スト /
(蝉も煩い夏の宵。今日は珍しく仕事に集中している保健医が一人。只静かな室内には紙を捲る音と、ペンを走らす音だけ。時折混じって聞こえるのは小さな溜め息。其処で俺は考えた。何で姉さんの仕事を俺がしなくちゃならないんだ。ふわあ、と小さな欠伸が何時もより響いた気がする。白衣のポケットに手を突っ込んで、小さく外を見つめる。此処は季節の変わり目が早く見える。今、満開に咲いている向日葵の上に、椛が一つ落ちた。季節は秋に変わり行く。その1日1日が恋しくて、また視線を逸らした)
希望性格 お子様と言われると怒ってしまう女の子。/
( 少し長くなりましたが、参加希望ですd )

  • No.2 by 七瀬葵  2013-08-09 00:06:56 

( おおう、素敵pfロル!お相手お願いしますねーp 何処から始めましょうか? )

  • No.3 by 参加希望、 (  2013-08-09 00:17:16 

( いえいえ、有難うです(( 。 任せますよー? )

  • No.4 by 七瀬葵  2013-08-09 00:29:45 

( では保健室にお邪魔しちゃいますねb ← )

せーんせ。(コンコン、短く保健室の扉を2回ほどノックすればゆっくりと扉を開き。ひょっこり顔を覗かせれば保健室の中へと足を踏み入れた。もう何回ここに来ただろう。まあ、愛しい人に会うためなら何百回でも来るけども。珍しく仕事をやっているらしいその様子に驚いたように瞳ぱちくり。「珍しいですね、仕事なんて。」失礼極まりないことを言いながら相手の隣へと歩んで行けば小首こてりと傾げてみたり。)

  • No.5 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 00:38:44 

...また来たのか。
(ペンが紙の中盤に差し掛かった頃に聞こえた声。其れは己も良く知る声だった。何かと体が弱い、というか熱が出易い体質なのか、良く寝込むのを看病した事がある。そんな彼女の言葉を大体無言で受け流して、ふわあ、と小さく欠伸をした。彼女が来てしまった以上、書類は続けられない。ふう、と溜め息を吐いて言葉を続けた。「珍しいとはなんだ珍しいとは、俺だってやる時はやる。」くあ、と小さな欠伸を続けて、彼女を見つめた)

  • No.6 by 七瀬葵  2013-08-09 00:47:53 

何か熱っぽいんです。
(ここに来た言い訳を目を逸らしながら述べる。その言い訳は勿論嘘。まあ、夏バテで眩暈がするということもあるが、実際の目的は相手に会うこと。「だってせんせーが仕事してるとこ、見た事ないですもん。」クスリ、小さく笑みを溢せば此方を見つめる相手にニコリとしてみせ、一歩、また一歩と相手と距離を縮めていって。)

  • No.7 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 00:53:47 

熱計ってみなさい、其処の応急箱に体温計がある。
(彼女の言葉を半信半疑で聞き流してそれだけを続けた。俺は正直、熱があるるうには見えないが。ふう、と溜め息を吐き出して、髪をくしゃりと掻き分けた。「はいはい、さて俺は一眠りする。暇になるだろうから帰りなさい。」ふわあ、と小さな欠伸をしてカ-テンを引く。そして彼女が近寄って来たのを見つめては、くすと微笑んだ。そして小さな彼女を撫でる。頭を撫でるとはお子様だな。まあさながら間違えてはないが。)

  • No.8 by 七瀬葵  2013-08-09 00:59:46 

・・・。
(熱を計ったら仮病がバレてしまう、と相手の言葉は聞こえないふり。やっと会えたのに、もう寝てしまうのか。「やだ。ココにいる。」まるで小さな子供のように口をムウ、と尖らせればそう言って。相手に頭をなでられるのは好きだ。嫌じゃない、好きだけど、何か子供扱いされているように感じる。「子供扱いしないでくださいっ」頬を軽く膨らませれば己の頭をなでている手をギュッと掴み。)

  • No.9 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 01:10:24 

帰りなさい、お子様に構ってられる時間は無いんだ。
(ふう、と溜め息を吐いて彼女を見つめる。お子様は管轄外だ。正直、年下過ぎる年下に手を出す程、盛っていない。軽快な音を立てて、彼女から離れた。「お子様だろう?だって俺は大人だし、お前は生憎管轄外だ。」くすと微笑む事に次いで、小さく問い掛ける。俺に気でもある訳ないんだから、そういう言葉は辞めなさい。静かに続けた言葉は何もなく、虚しかった )

  • No.10 by 七瀬葵  2013-08-09 01:19:11 

私はお子様じゃありません!
(キッ、瞳を細めて相手を見つめ返す。何でいつもそうやって、子供扱いばかり。私はもう高校生だ、子供という年でもない。離れた相手に伸ばした手は虚しく宙を彷徨った。「たった7歳くらいの差です!」10歳も離れていないだろう、と口をへの字に曲げる。管轄外。気がある訳でもない。本当に、そう思っているのか。「せんせーは、何もわかってません・・・。」静かにポツリと呟いた言葉を、相手はどうとるのだろうか。)

  • No.11 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 01:31:28 

おお、怒った。
(くすくす、と笑えば相手の頭を撫でる。そんな相手を無視して、小さく溜め息を吐き出す。「先ず、世間上に対しては、教師と生徒で犯罪になるしな。」くす、と笑みを浮かべたのは、どこか虚しかった。白衣のポケットに手を入れたまま、ベットに座る。そのまま落ちていく紅葉を見つめる。「まさか、俺に気がある訳なんて無いだろう?」ふ、と相手を見つめてはそのままぽす、とベットに寝転がる。俺は、あいつが好きになる訳ない。)

  • No.12 by 七瀬葵  2013-08-09 01:43:10 

私だって怒ります!
(じとり、頭をなでる相手を見上げ。犯罪。其の言葉に、ドクン、と心臓が大きな音をたてた。まだ、駄目なんだ。教師と生徒である限り、先生は私のこと好きになってくれないんだ。ポロリ、溢れそうになる涙を堪えた。もう解っていた事じゃないか。今更、何で涙が出てくるんだ。「好き・・・なんて、ね。」相手へと視線を向ければ静かに言葉を紡いだ。冗談、と浮べた笑みは泣きそうに見えたかもしれない。)

  • No.13 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 01:55:34 

ははっ、冗談で怒るなんて、お子様だな。
(くす、と微笑みそう続けた。笑顔は初めて浮かべた。でもそれは心から笑えない、偽りの笑顔。相手を見つめる。その溢れそうな涙に、視線を背けた。見ていたって、何も出来ない。拭ってやる事も、慰めてやることも。「冗談は辞めなさい。大人を好きになったっていいことなんかない。大人になんか、ならない方が良いんだ。」其れだけを続けて、小さく溜め息を吐いて、扉に向かって歩き始める。「..少し頭を冷やせ。年上を好きになるのは一般的にあることなんだ。一時的に過ぎ去る事。早く帰れよ。」そう続けて扉に手を掛けた。嫌いだ、こんな弱い自分が)

  • No.14 by 七瀬葵  2013-08-09 02:10:10 

先生は何時もそうやって・・・。
(相手の浮べた笑みを見つめても、なぜか笑えなくて。そんな嘘な笑顔をされるなら、いっそ笑わなくていい。俯いて溢れる涙を拭った。何で、何で私じゃ駄目なんだろう。「子供扱いされるよりはマシです。」大人になれば相手と恋人同士になれるかもしれない。スキです、と堂々といえるだろう。自嘲的な笑みを浮かべ相手の背中を見つめた。「年上だから、じゃないもん。」弱々しく言い返すも、溢れる涙は止まらなくて。)

  • No.15 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 02:17:02 

これから一時的に、此処に来るな。距離を空けた、分かる 。
(そう続けて彼女から離れた。扉を閉めて、何もない道をゆっくりと歩く。こんなの、望んでた訳じゃないし、嫌いなんて嘘だ。管轄外だけど、好きになっていたんだって、分かる。もう、大事な物は無くしたくない。いつも近くに行けば行く程、ドント壊れて行く。俺はこんなにも弱虫なんだ。もう帰りなさい。そう続けた声はいつもより小さくて、誰もいない廊下に響き渡った )

  • No.16 by 七瀬葵  2013-08-09 02:32:11 

…はい。
(何でこうなるの。何時もみたいに、笑い飛ばしてくるかと思った。何で好きじゃないと否定しなかったんだろう。ばれなければ、今まで通りにやれたはずなのに。小声で諦めたように返事をする。もう、何を言っても無駄だろう。全部お子様ですませられる。距離をあけても、好きだったらどうするの。心の中で呟けばそばに置いてあった鞄を手に取り、相手を追いかけた。「…もう子供扱いなんて、させません。」真剣な瞳で相手を見つめればその場を走り去って。)

  • No.17 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 13:29:18 

...こんな俺の、どこがいいんだ。
(正直、最低な男だと思う。容姿の基準は分からないけれど、でも性格は、自分でも分かる。こんなグ-タラで、弱虫な男、他を探せばもっと良い奴だっている。廊下の床に、足を滑らせていたら、見えたのは理事長室。此処なら、あいつは分からないだろう。此処なら、あいつと会わなくて済むだろう。「 ..失礼します 」そう続けて静かに室内へ、足を踏み入れた。夏の宵 )

  • No.18 by 七瀬葵  2013-08-09 14:16:09 

もう、嫌だ・・・。
(校舎の外へと出ればポツリポツリと雨が降り出してきた。今日は本当についてない。段々と大降りになってくる雨の中を、1人トボトボと家へと向かう。雨が、この気持ちを洗い流してくれればいいのに。もう、どんな顔をして会えばいいのかわからない。まあ、会うこともないだろうが。自嘲的な笑みを浮かべ歩みを進める。頬を濡らすのは、雨と涙。声を殺して静かに泣いた。)

  • No.19 by 星鐘 琥夕  2013-08-09 14:32:24 

...お見合い、?
(姉から吐き出された言葉は如何にも簡単に、脳裏に入ってきた。お見合い、それはつまり、結婚しろということ。好きでもないヤツと?でもそれは、財産の為なら仕方ないとか、何とか。もうおっさんになる年だ、今更、彼女なんて。「彼女、妻?要らないな、俺は一人でも生きていける。」ふう、と溜め息を吐き出して、歯切れ悪そうに窓の外を見る。いつしか雨が降っていた。指を這わして、外を見張る。雨がしとしと、憂鬱な夕方 )

  • No.20 by 七瀬葵  2013-08-09 18:32:59 

もう、嫌だ。
(雨の中に立ち尽くしたまま顔を伏せた。と、前方から来た人影が己の前で歩みを止める。足元から顔へと視線をあげれば、其れは己のよく知る人物。「・・・悠。」瞳を丸くして幼馴染である相手を見つめた。何故彼が、ココに。複雑そうな表情をする相手を暫くポカンと見つめているも、直ぐに我にかえれば涙を拭った。「どうしたの、こんなとこで。風邪ひくよ?」へらり、笑みを浮かべ誤魔化した。)
(/勝手に幼馴染登場すみません、orz)

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