トピヌシ 2013-08-08 19:51:27 |
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名合サン "
....大丈夫ですか?
( リビングのドアの前で大量の本を持っている相手。眠たそうに目を擦りながら小さく欠伸をした。相手の姿を見れば上記を述べた。分けて持ってきたら良かったのに。なんて思いながら呆れたように小さく溜め息ついた。親切にドアは開けてやろうか。とドアを開ければ相手を先に入るように言って。相手が入ったのを確認すればドアを閉めた。面白そうな本がたくさん。)
柊サン "
....何もないです
( 相手は私をからかっている。私も子供じゃなくもぅ、大学生だ。子供扱いしないで欲しい。小さく溜め息ついて相手を見ればすぐに反らした。相手からの問い掛けに「これは、私からしてる事なんで..。....ありがとうございます」そう無表情に近い顔で頭をペコリと小さく下げて近寄ってきた相手を見れば警戒して後ろに何歩か下がり。「.....なんでしょう?」と首を少し傾げて聞いてみて。ポケットに入ってあった飴玉を取り出せば口に放り込んだ。うん、ブドウ味だ。)
雨野サン "
分かりました...
( 私ってパシリにされてるんじゃ...。なんて思いながらもどうでも良くなり小さく溜め息ついて。「アイスは....何味が良いですか?」と無表情に近い顔で首を少し傾げて聞いてみて。「分かりました。部屋ですね」と小さくコクリと頷いてそう言ってみた。靴と言うよりヒール見たいなのを履けば立ち上がって何も言わず玄関のドアを開けた。ふぅと小さく溜め息ついて外に出た。暑い。暑い。なんて思いながらコンビニまで足を進めて。)
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