俺。 2013-08-08 19:32:43 |
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「 …いつも、ありがとね。 」
「 好きって何 - 、 ? 」
「 別に良いじゃん - 。うるさいなあ、もう。 」
名前◇浅倉 羚
読み◇あさくら れい
年齢◇18y
身長◇161㎝
性格◇大人しく人見知り。人と関わるのを嫌う。一匹狼。無表情で何を考えているのか全くわからない。好意がある人には初対面の人に対しての接し方とは随分違う。少し何処だか抜けていて、物とか厄介後とが起こる大半の仕業は己となる。曲がったことは嫌いで人に合わせることなんて決してせず自分の意思で行動する。 " 恋 " という意味もわからなく無関心なため勿論したことがなく触られたり " 好き " と言われても何も顔を紅くしたりなどはせずに動じない。思ったことはすぐ口に出してしまうため毒舌なところも。
容姿◇サラサラな黒髪のストレ-ト。癖っ毛はなくストレ-トパ-マなど手入れは全くしていない。髪の長さは肩くらいで。暑い時はくくったりしたいのだが自分でやると無茶苦茶になる。なので、くくることはあまりしないで下ろしたままが多い。瞳は髪の色より少し薄いくらい。制服はキッチリしており何もいじってはない。私服はシンプルな色のワンピ-スが多い。本人曰く着るのが楽だかららしい。ピンク、白色が多くズボンやスカ-ト、何でも着る。恥ずかしいとおう感情をいまいち知らないのでひらひら、とかも恥ずかしがることなく履くとか、←
ロルテスト◇
…おはよう-。
( いつもと変わらない一日。いつもと変わらない風景なのに何故だか新鮮に思える。隣をみれば、いつも独りだったはずなのに彼がいる。彼の温もりがいつも以上に暖かくて笑みが零れるのは秘密だ。己はいつも独りだった。別に独りが嫌いなわけではない。ただ、独りに慣れてしまっただけ。さから、朝起きれば隣に彼の温もりがある。そんな現実にまだ " 夢でも見てるんだろうか、 " なんて何度思ったことか。いつかこれが崩れてしまった時又、己が独りになった時、独りになれるだろうか。こんな事を考えることができことに呑気そうに笑う己がいて。何故己が相手と一緒に寝ているのか。それは己が相手のベットにいつの間にかに潜り込んでいたから。こんなことはいつもの日常なのだが。その光景を見てどう思うか相手が起きるのが待ち遠しい、
( わお、っ、なんか全体的にも長ッ、ロルとか意味わからん&長くなりましたが調節できる、つもり...です、←
女の子の設定は昔は独り。だったということにしました!
過去とかもあった方があるなら書きますよ-!
主様の伽羅希望は至ってありません!!
主様の伽羅なら絶対素敵だとおもうので!!キラキラァ
ではでは。長くなりましたが参加希望なのですっ-。 )
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