俺。 2013-08-08 19:32:43 |
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名前 汐埼 乃明 kanzaki noa
性別 女
性格 初め(雨の中に立って拾われる前)は、笑顔を絶やさなかったので、第一印象は明るい子だった。雨の中で立って拾われた頃は、笑ったりは余りしなかったが、一年経った今は、少し表情も明るくなって来た。強がりな部分もあり。人前では泣かない事にしている。
容姿 茶髪の髪は背中の辺りまである。服は、ほとんどが上服はシ白が多く、シャツの様な服が多く。下は黒が多く、半ズボンと言うのがほとんど。ナチュラルメイク。身長は162
年齢 15歳
(/募集終了はいつですかね?参加希望でpfとロルテストを出したいんですが今日は無理なので聞いておこうと思いまして。
もし、良ければ質問に答えていただければと思います!←/)
~ロルテスト~
んー…おはよー(朝、起きるのは大の苦手…でも、起きないといけない訳で、渋々起きるとおはよーの一言を呟くと「はぁー…眩しいな~…」外を見れば、眩しい光が目に差し込んで来る。眩しいのか目を細めると「今日も1日始まったなー」とさらに呟くと髪をとかすと、何を思ったのかキョロキョロし始め。)
「 …いつも、ありがとね。 」
「 好きって何 - 、 ? 」
「 別に良いじゃん - 。うるさいなあ、もう。 」
名前◇浅倉 羚
読み◇あさくら れい
年齢◇18y
身長◇161㎝
性格◇大人しく人見知り。人と関わるのを嫌う。一匹狼。無表情で何を考えているのか全くわからない。好意がある人には初対面の人に対しての接し方とは随分違う。少し何処だか抜けていて、物とか厄介後とが起こる大半の仕業は己となる。曲がったことは嫌いで人に合わせることなんて決してせず自分の意思で行動する。 " 恋 " という意味もわからなく無関心なため勿論したことがなく触られたり " 好き " と言われても何も顔を紅くしたりなどはせずに動じない。思ったことはすぐ口に出してしまうため毒舌なところも。
容姿◇サラサラな黒髪のストレ-ト。癖っ毛はなくストレ-トパ-マなど手入れは全くしていない。髪の長さは肩くらいで。暑い時はくくったりしたいのだが自分でやると無茶苦茶になる。なので、くくることはあまりしないで下ろしたままが多い。瞳は髪の色より少し薄いくらい。制服はキッチリしており何もいじってはない。私服はシンプルな色のワンピ-スが多い。本人曰く着るのが楽だかららしい。ピンク、白色が多くズボンやスカ-ト、何でも着る。恥ずかしいとおう感情をいまいち知らないのでひらひら、とかも恥ずかしがることなく履くとか、←
ロルテスト◇
…おはよう-。
( いつもと変わらない一日。いつもと変わらない風景なのに何故だか新鮮に思える。隣をみれば、いつも独りだったはずなのに彼がいる。彼の温もりがいつも以上に暖かくて笑みが零れるのは秘密だ。己はいつも独りだった。別に独りが嫌いなわけではない。ただ、独りに慣れてしまっただけ。さから、朝起きれば隣に彼の温もりがある。そんな現実にまだ " 夢でも見てるんだろうか、 " なんて何度思ったことか。いつかこれが崩れてしまった時又、己が独りになった時、独りになれるだろうか。こんな事を考えることができことに呑気そうに笑う己がいて。何故己が相手と一緒に寝ているのか。それは己が相手のベットにいつの間にかに潜り込んでいたから。こんなことはいつもの日常なのだが。その光景を見てどう思うか相手が起きるのが待ち遠しい、
( わお、っ、なんか全体的にも長ッ、ロルとか意味わからん&長くなりましたが調節できる、つもり...です、←
女の子の設定は昔は独り。だったということにしました!
過去とかもあった方があるなら書きますよ-!
主様の伽羅希望は至ってありません!!
主様の伽羅なら絶対素敵だとおもうので!!キラキラァ
ではでは。長くなりましたが参加希望なのですっ-。 )
桜井 彩乃(サクライ アヤノ)
「ご飯?ん-…いらない感じ…」
「好きって言ったら…どう、思いますか」
牝 17y
性格/
穏やか。しかし一度決めたことは曲げない頑固な面も。我慢強く自分の思ったことを飲み込んでしまう節も垣間見える。読書が好き。口数は少なく、態度や行動で意思表示する。
容姿/
白や水色など、淡い色の服や小物を好む。インドアなため色白で、胸くらいまでの長さの黒髪に、亜麻色の二重。前髪は斜めに分けていて、髪が邪魔な時は適当に結わえる。腕には細いブレスレットが。身長は164㎝。
備考/
偏食。寒がり。不眠症気味で夜中に何度も目が覚める。主様のキャラに対しては敬語とためが混じった話し方をする。
ん…、
( 窓から差し込む朝日が私の顔を穏やかに照らす。雀の控えめな囀りを聴きながら、重い体を起こし目ざまし時計を手に取る。と、予定より少し早く起きてしまったことに気付いて。もう一度寝ようかとも思ったが案外目がさえてしまい、其の考えを打ち消し目ざまし時計をそっと元の位置へ戻す。それに加えのそのそと布団をでて、未だ規則的な寝息を立てている「彼」の方に顔を向ければ、微笑を浮かべ「おはよ-ございます」なんて小声で言ってみたり。そして、さて、今朝は時間もあるし彼のために手の込んだ朝食でも作ってみようかな。勝手に台所触るけどごめんね、なんて考えながら私は寝間着のまま洗面所に向かい、顔を洗ってシャキッとする為なるべく足音を立てないように歩こうとして。 )
(/素敵トピ発見!勢い余ってロル書いたので誤字脱字等あるかもしれません。ですが精一杯書いたので、ご検討の程よろしくお願いいたします。
それと主様のキャラに関しては…特に希望はありません。しいていうならば、普通の人がいいです。俺様とかツンデレとか…そういう設定ではなく、あくまで現実味のある普通の人がいいですね。 )
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