匿名 2013-08-07 16:18:26 |
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楓
ん? ( 短いと思われるくらい小さい本だが小説のようにびっしり書かれている本を片手に相手の声が聞こえつつ本みながら 「ここ十年後だよ。」 ともう諦めたのか慣れたのか分からない表情をしつつ相手に視線を一瞬向けて )
樹里
…はぁ、 ( 相手が行ったのを見ては、相手の大丈夫という自信はどこからだろう と思いながら本を集中してみては 「十年後…」 ポツリと呟けば、本から一回目を離して近くにある椅子に座っては、受付場所にカレンダーをみて )
薫
ったく、…まぁ今の世界は誰も知らなくて当たり前だよね。 ( 相手の笑みをみた時 少し表情を緩めつつ本を片手に持って 「十年後」 と普通なら冗談と言えるが本当の事なので少し目を閉じればすぐに開けて本を机の上に置けばそう述べて )
里佳
やけに戦術の本が多いね、ここ。(ニヤニヤしながら本を取り読み。
・・・・!! (突然思いつき本を置いて図書館を後にし、外に出る )
樹里
ま、だよなー!(早くも否定する相手。まぁ未来なんて普通考えない、それに今の科学ではトリップなんて不可能だと自分ではわかっている為自分も同意して。バシバシと背中をたたく相手に「ちょ、痛い痛い!」と笑いながらも言って
里佳
ここがもし未来ならさぁ!大人の俺らがいて…今でもつるんだりしてんのかな!(もし、もし未来なら、という前提で妄想してみるとワクワクして。未来でも皆で図書館に行ったりするのだろうか、と例え話を述べて
楓
…本当に……十年後…? ( 本を見つめて小さく呟いては、本を取りなおしに行って。 空を見てはただただうわの空で )
薫
さぁね、 ( 未来に来たと言う証拠が本しか無い為にパソコンなら使えるかと 図書館のパソコンを使って今の事を調べてみて。 )
里佳
それは、これから調べに行く・・。(目つきが変わり、なじみの商店街などを見に行こうとする。一緒に行く?と里佳に問いかけ
…楓…が!(頬を染めている貴方を見ては本気だということがわかりじりじりと一歩ずつ下がり。「そ、そんなに?絶対それ夢に出るよ?」なんて本に警戒しながら指を指して)
>楓
んー、なんかないかなあ…(貴方と別れた後一人図書館内を歩いているとなにか手がかりになりそうなものはないかと本棚を見つめながら捜していて
>里桂
それにしても不思議な所だよねっ(同意する貴方にうんうん、と何度頷くとばしばしと叩いていた手を止め。再度風景に視線を向けてはなんとなくだが此処は懐かしい気がする。気のせいかもしれないと思うが更に追求してみたくなり「ねぇねぇ、少し冒険しようよ?」なんて指をまっすぐ指さしながら提案し
>薫
昨日の7希望者です!
名前 島崎 吹雪(シマザキ フブキ
年齢 16歳
容姿 黒いパーカーを着ている。夏も我慢して着ている。
性格 かなりSだが優しい。
(遅れてすいません!
何か足りなければ言ってください!)
楓
あっ行く。楓一人じゃ危ないからね ( 相手の目付きが変われば少しクスッと笑えば、 そう述べてみて )
樹里
あっ、樹里。私と楓ちょっと商店街とか見てくるけど樹里どーする?行く? ( 本をなおし終えた後本を探している相手を見つけて歩み寄っては横からそう述べて )
吹雪
( / 了解です *
みんなに置いてかれたよ………
図書館だったな……
(図書館に行く)
なんだ?(歩いているうちに異変にきずく)
こんな所にこんな店あったっけ?
まぁいいか……みんなは………いた!
(みんなを見つけて)
おーい、里佳~!
(少し遠くから声をかける)
(こんな感じで大丈夫でしたか?)
吹雪
あっ、吹雪 ( 皆で喋っては遠くから聞こえる彼の声。相手をジーっと見つめては表情緩めて軽く手を振っては手招きして )
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