匿名 2013-08-07 16:18:26 |
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楓
図書館が都会な訳無いでしょ。…確か私達は図書館に来たんだよね…。それで… ( 相手の言葉に少し目を見開き木をみつめては、木に手を置いてそう告げて。だが自身も最初は何かの間違いでただの幻か何かと思っていたがやはり信号や看板、家や店に視線やれば、余計混乱してしまう一方、。 前にある図書館に入ろうとしては全く違う図書館に変わっている。相手を一瞬みつめてはすぐに図書館へと入ってみて )
楓
まぁ…って私達が来た図書館と違う… ( 入って来た図書館を一周回って入り口の横でまた立ち止まっては 不思議に思いながら時計は無いだろうかと、壁らへんを見て。 時計を見ては目を見開き 「…午後12時…」 小さく呟いくも自身の中は混乱でいっぱいに。 )
(帰ってきましたので絡み分置かせていただきますね)
ALL
っべー!!(本だらけの図書館の中かと思いきや自分の視界には全く見覚えのない風景が広がっていて。目を見開いてその場で硬直するもそれはたった数秒だけ。すぐにテンションハイになり途端にウロウロし始めて
薫
あんまり歩き回ったら分からなくなるからね ( 一緒に来た友達である相手の近くまで行けば、そう告げて。一見冷静そうな表情だが凄く混乱していて。携帯を開いても電波は飛んでいる為使うことが出来ず小さくため息ついて )
大丈夫、大丈夫ーっ!(ベンチに座る貴方を見ては目の前にどーん、と仁王立ちをして。変わった風景に興味があるとその自信は何処から湧いているのかは分からないが何故か得意気なようで。人差し指を立てながら「だから冒険に行こ~!」と提案をして
>里桂
わっ!(突然抱きしめられればきょとんとし目をぱちぱちと瞬かせるもそれを受け止めては嬉しそうにニッと微笑んで。「ねぇねぇ、行こう?」冒険に期待をしているようで目を輝かせ
>楓
楓
ちょ…!また…。だから私は嫌だって言ったんだよ ( 自身は樹里等のハイテンションな皆に負けて図書館へ行く事になったものの、行けばこんな事態になったと思い出し。それはどうでもいいと思いながら相手がふらりとどこかへ行ってしまうのを見ていれば少し呆れながら小さく呟いて、。何か解決出来る物は無いかと奥にある本棚まで行ってみて、。 )
樹里
私…皆のペースについて行けるかな。 ( 相手を見ながら、ちょっとずれた事を考えだして、。相手の大丈夫は昔から信用ならないと思いつつ クスッ と微笑んでは、 「私ちょっと解決方あるか見てくる」 等と告げては、奥にある本棚まで進みだして )
樹里
(微笑み )
里佳
へ~・・、人間の解体本・・。20○×年・・・版?? (不思議そうに首かしげ 十年後か・・・などとつぶやき、本を見る )
楓
……これっ…て。 ( 自身達が居たときの十年後の本が出されていた。少し上をみればこの辺の事などがズラーっと目が痛い程に並んでいた。めんどくさいのか一番役に立ちそうな本を取れば本棚に凭れ読み始め )
>薫
ここ、何処なんだろうね?、(楽しそうなところ確かそうだ、なんて呑気な事を思いながら風景を眺めているとうろうろ、する貴方を見兼ねては首をゆるりと傾げながら問いかけて)
(/もしよかったら絡んでくださいっ
ペース…?(さてそれはどんな事のだろうか、と疑問符を頭に浮かべて。しかし自分がいるのだからそんな心配はご無用だなんて思えば「そんな気にしなくても大丈夫だよ~!」と持ち前の明るさで笑い飛ばして。「はーい。あたしもなんか見てみるねっ」と言えば逆方向を見にいき
>里桂
…なにかあった?(逆方向を歩いているとなにやら読んでいる貴方の姿を見つけては首を傾げながら近づいていくとそう問いかけながは覗こうとし
>楓
里佳
大丈夫だって!(相手の注意を軽く聞き流しまだウロウロしており、相手がため息ついているのに気付くと相手に笑顔を向けて上記を述べて
樹里
さぁ…未来的な!?(相手の問いを聞けば考える素振りを見せて、しかしそんな深く考えておらず。パッと出た予想を口にしては広がる風景を見渡して
へぇ…どれどれ…って、解体本?!(可愛い本というためなんだろうと不思議に覗き込めば意外な物で。貴方はこれを可愛いなんて言うなんてどんな趣味をしているのだろうか。そんな疑問を抱けば幾度が目を瞬かせて。そしてこれは軽いアメリカンジョークかなんて思えばおそるおそる「…ほんと?」と問いかけて
>楓
あははっ、それはないでしょー(なにを言い出すのかと思えば今には信じられない非現実的なこと。タイムスリップなんてできたらとても素敵な事だがこの現実世界には到底ありえなかったため貴方の背中をばしばし叩きながら笑い飛ばして
>薫
樹里
ほんとだよ・??ものすごく・・・好き・・。(顔を赤く染め頬をおさえ言う。「この持って行ってもばれないかな??」等つぶやき
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