匿名 2013-08-07 16:18:26 |
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…え、ここどこ…っ?(図書館へと進めていると辿りついたのは知らない場所。先ほどまで元気いっぱいだった己ではあったが急に知らないところへと来てしまえば流石の自分でも不安気に周りをきょろきょろして辺りを確認してみるとなんだか見覚えがあるような場所で)
(/宜しくお願いします)
楓
んな訳ないでしょ、 ( 相手の言葉に目を細めてはそう述べては「彼氏出来ないよー」等と言ってみて )
樹里
あんまり動いたら訳わかんないからね、 ( ざわざわと人並みが少しマシにはなるも都会と言ってもいい。その中で混乱気味だろうと相手にそう告げては歩み寄って )
( / え…と申し訳ございませんが本体様の数字で書いてください *
里佳
そっか、な~んだつまんないの。(くすくす笑い )
彼氏??いーの、友達のままで (さっきとは違い、満面の笑み 「里佳ちゃんだって彼氏いないでしょ??」等をつぶやき )
樹里
(いえいえ、大丈夫ですよww)
楓
つまんなくないよ.. ( 呆れた表情ながら小さく笑ってみては 彼氏居ないと聞かれ。確かに自身は男子に興味無いと実感している為彼氏は作らないだろう。自身にそういい聞かしては 「居ないよ」 等と短く述べてみてはクスッ笑って )
里佳
ふ~ん・・。で、これからどうする??
このままここにいるのもおかしいよね?? (助走をつけて立ち上がり スカートほろう
そうだね、…でもあたしたち
図書館に向かってたはずだよね?(歩み寄る貴方に気がつけば振り返り。それはごもっともで下手に動けば迷子になってしまう。そんな事を思えば縦に頷いてみて。しかし疑問は耐えず消えず考えるように顎に手を添えながら呟いてはみるもしかし、楽しいことが大好きな自分は此れは此れでありだなんて思えばにっと笑みを浮かべ浮かべて「…なんか楽しいことになりそーな予感っ!」と声をあげて)
>里桂
樹里
まぁ確かにー。 でも男子一人も来ないんじゃ流石に…ね。 ( 周りをみては人並みは減る様子も無くただただ騒つくばかりの都会、。どこかで見たことがあると思いながら何歩か歩き回って、。 今思えば男子は居ないし女子は三人。いくら何でも三人で都会はキツいだろうと思いながら述べてはベンチに座って )
楓
そー、だよ。多分 ( 自身も余りはっきりとは言えない為に曖昧に言って。ジュースを買ってはベンチに座って、少し表情を歪めながらも飲み )
楓
うん、危ない。 ( 周りをジーッ と見てはそう呟いて、。 小声で何か余りわからなかったがヤンデレの彼女だから少し怖い事だろうと考えてつつ今は自身達が今現在どこなのか確かめる為夢中になり )
里佳
??どうかしたの。里佳ちゃん? (周りを見ている里佳を不思議そうに見て )
トリップしたってことは、ここは図書館なんじゃないのかな~?? (適当に言ってくすくす笑い )
楓
え?いや。私…ここ見覚えあるんだ… ( 視線を色んな店に向けては、ゆっくり立って、。 「冗談やめな、」 クスッと笑いつつすぐに真剣な表情に戻せば鞄から何故か地図を出して )
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