俺はお前の腕になるよ [ nl ] ))

>>奏太

ほらやっぱりね。ｸ-ﾗ-かかってるしね、匂いで分かった-!
(己の頭を撫でてきた彼に微笑し上記述べればくんくん。と再び匂ってみて。そして急に隣でばん、という机を叩く音に目が見えないからか びくううう、と驚きつつも彼の声に首を傾げて。だ、誰に言ってるんだろう･･･。そんな事がふと頭を過る。「 …ごめん奏太。すぐ離れるからそんな怒らないで-? 」机を目印に席を立てば苦笑いまじりに笑みを浮かべれば1つ向こうの椅子に座ろうとゆっくり歩き出して。/)

>>啓

…え?え?
(己の隣で何か分からないことを言っている幼馴染たち。誰に言ってるのかも分からず彼が誰を見て言ってるのかも分からないため、頭に"?まーく"を浮かべながら上記呟けばきょろきょろしてみて。「 啓-、誰に言ってんの-? 」彼の声がするほうに顔を向ければ首を傾げて。もしも彼が自分に言っていたのなら相当のｼｮｯｸだがその時はその時で今はあのﾌﾞｰｲﾝｸﾞしてきた女の子たちに言っていると思っておこうか。/)


(/ なんか睡魔のせいで変なﾛﾙになりました!!
すいません-。)