俺はお前の腕になるよ [ nl ] ))

(　/　女の子と男の子どちらを募集してますか-?　　)

( 女の子ですよー、募集してますー )

(/　参加希望何ですが女の子が目が見えないって事ですよね？
　　わぁぁ、御免なさい。少し分からなかったので...｡
　　質問に答えていただければpfとﾛﾙﾃｽﾄを提出しようと思います!　）

(　そうですよー、!｡分かり難くて申し訳ないですね.. )

(/　あ、分かりました!答えていただいてありがとうございます!
　　私の理解力が無いだけですので...主様は悪くありません!
　　あ、ﾛﾙﾃｽﾄは学校とかで大丈夫でしょうか？
　　今からpfとﾛﾙﾃｽﾄを提出したいと思いますね。　）

(　大丈夫ですよー、了解しましたー !)

　吉川　莉羅
17y　/　牝　/　ﾖｼｶﾜ　ﾘﾗ　/　156㎝
（性格）誰にたいしても優しく困っている人など居れば助けずには居られない,いつもﾃﾝｼｮﾝは高い方でも低い方でも無く中間らへんで明るく笑顔で居るが少し強がりな部分があり辛いことや悩み等があっても相談せず心配をかけたくないとおもっている,大人しめの性格で学校では1人,自分の意見をはっきり言えない
（容姿）腰辺りまである黒色のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞﾍｱで瞳は焦げ茶色,服装は大人っぽい服を着ていたりするが自分ではよくわからない,色白,目が見えない障害で周りが見えないが幼馴染みの2人がいつも一緒に居てくれた,腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけている
　(ﾛﾙﾃｽﾄ)

――2人共宿題したの？
(　登校中。いつもと同じように真っ暗な視界。もうこの視界にも慣れた。隣にいる2人がいつも支えてくれたから。2人の顔は見えないが首を傾げ上記を述べて聞いてみた。多分していないだろう。そう考えていれば周りがｻﾞﾜｻﾞﾜとしてきた。まぁ、2人はｲｹﾒﾝだからモテる。私が思っているだけだけど。だからいつも周りには香水のｷﾂｲ女の子が沢山。いつも思う。こんなに香水つけて肌は大丈夫なのか、と。ｻﾞﾜｻﾞﾜした周りを通りすぎたのだろう。香水の匂いがしなくなった。｢ふぅ。2人はモテるのね｣と笑みを溢しながら言った。2人がモテすぎていつ私から離れるのか不安だ。)

(/　ﾛﾙがおかしいですが...検討おまちしてます。　）

(/ 素敵とぴはっけ-んしましたあー!!!
1番乗りは出来なかったけど、まだ間に合うよね/は、)

名 、 平田 七緒
読 、 ﾋﾗﾀ ﾅﾅｵ
性 、 牝
年 、 17y
格 、 目が見えないという障害を持っているにも関わらずいつも明るく優しい。困っている人は見て見ぬ振りが出来ず幼馴染に頼ってでも助けたいﾀｲﾌﾟ。ﾌﾟﾗｲﾄﾞの欠片もなく何事にもポジティブに生きている人。ただお化け屋敷だの肝試しだのそういう怖い系だけは苦手。
姿 、 黒髪ｾﾐﾛﾝｸﾞ。制服は着崩してはいなく、ｼｬﾂはｲﾝせず少し出していてｽｶｰﾄも膝くらい。私服は割とｼﾝﾌﾟﾙ系を好んで着る。瞳は黒っぽい茶。透き通った薄ﾋﾟﾝｸ色の唇。身長は158cm。

ﾛﾙﾃｽﾄ 、


…____あ、分かった。此処図書室でしょ-?、
(昼休憩。いつものように幼馴染と過ごす平凡な日々をおくっている。校内を歩いて色んなところへ行く時、いつも幼馴染の彼らは" 此処何処でしょう "そう質問してくる。そして今現在その質問をされているところで分かったように手をぽん、と叩けば上記述べ。何で分かったか。それは凄く簡単でただ単に" 匂い "と" ｸ-ﾗ- "で分かる。正解。そう言って笑う幼馴染の近くには" 何あれ。また一緒に居るよ "なんてﾌﾞｰｲﾝｸﾞの声も彼方此方から聞こえ。幼馴染2人はﾓﾃるほうで、私なんかと一緒に居なかったら彼らの周りには何人女子が集まるだろう。きっと彼らも私なんかのお世話みたいなのなんかもう飽きたくせに。なのに彼らの優しいからいつも一緒に居てくれる。それが嬉しくて毎日笑ってられるんだ。そんな事を思い出しながら微笑んでいれば幼馴染から" 何にやけてんだよ "なんて聞かれれば「 …べ-つに-。 」すっとぼけてみようか。/)

(( /　　　　わ、希望者様が !｡嬉しくて涙が溢れそうですね(( )、では今回のお相手様は>8様にお相手を願おうかと思っています!!｡素敵pf.ﾛﾙ有難う御座いました!! ))
(( お相手宜しいでしょうか ?/ ))>8様　。

(( /　　　　わ、希望者様が !｡嬉しくて涙が溢れそうですね(( )、では今回のお相手様は>8様にお相手を願おうかと思っています!!｡素敵pf.ﾛﾙ有難う御座いました!! ))
(( お相手宜しいでしょうか ?/ ))>8様　。

(/ え、嘘、やったあああry
丁度覗いたら凄く嬉しい結果が見れて良かったです-。
此方こそお相手宜しくお願いします-。)

[ 斜海 奏太 ]
そそ、せーかい。(くつくつと喉を鳴らして笑えば、ぽふ、と頭を撫でた。ﾋﾟｱｽをゆらゆらと揺らして、どかり、と椅子に座る。ゆらゆらと脚を揺らして、頬杖を付く。周りから聞こえる安易な中傷。左手を右手の手の平に押し付けて、ぱちんと音を鳴らした。「...あーもう!!うっとーしい!!!」ばん、と机を叩いて立ち上がればゆっくりと辺りを見渡す。てめェらは何がしてェんだよ。)
[ 青 啓 ]
落ち着きなさい、奏太。(隣で荒だっている幼なじみの頭をぽふ、と撫でた。俺は博愛主義者だから、喧嘩はよくないと思うんだ。ﾌﾞﾙ-の瞳を瞬かせてにこり、と微笑む。勿論黒い笑み。「なあ?此処の人達は非常識だからなあ」そう言えば散って行く人。ふ、と頬を緩めて、静かに欠伸をした。)
(( 此方こそ宜しくお願いしますね! ｡　では絡み文は上にて))

>>奏太

ほらやっぱりね。ｸ-ﾗ-かかってるしね、匂いで分かった-!
(己の頭を撫でてきた彼に微笑し上記述べればくんくん。と再び匂ってみて。そして急に隣でばん、という机を叩く音に目が見えないからか びくううう、と驚きつつも彼の声に首を傾げて。だ、誰に言ってるんだろう･･･。そんな事がふと頭を過る。「 …ごめん奏太。すぐ離れるからそんな怒らないで-? 」机を目印に席を立てば苦笑いまじりに笑みを浮かべれば1つ向こうの椅子に座ろうとゆっくり歩き出して。/)

>>啓

…え?え?
(己の隣で何か分からないことを言っている幼馴染たち。誰に言ってるのかも分からず彼が誰を見て言ってるのかも分からないため、頭に"?まーく"を浮かべながら上記呟けばきょろきょろしてみて。「 啓-、誰に言ってんの-? 」彼の声がするほうに顔を向ければ首を傾げて。もしも彼が自分に言っていたのなら相当のｼｮｯｸだがその時はその時で今はあのﾌﾞｰｲﾝｸﾞしてきた女の子たちに言っていると思っておこうか。/)


(/ なんか睡魔のせいで変なﾛﾙになりました!!
すいません-。)

[ 斜海 奏太 ]
..行くな、(がし、と己より細い腕を掴んで、安心させるようにゆっくりと頭を撫でた。散らかっていく人はこれ以上何かをする訳でもないだろうし、なにかと有名なんだ。頭一つ殴ってやったら終わる。止められた啓にはむかつくけど、わりィ、と謝っておいた。守りたい、だけなのに。)
[ 青 啓 ]
んー?、ちょっとな、お前じゃないから心配しなくていいよ、座ろうか?(座れる?と続けて彼女の手を握って、椅子まで移動させる、誤って転んでしまったら、大怪我に繋がるかもしれない。隣に入る幼なじみに、ふ、と微笑んで、小さく溜め息を吐いた )
( 大丈夫ですよー、 )

>>奏太

…あ、うん。
(行くな、という声と共に己の腕を掴む彼。声のするほうを振り向き上記述べれば撫で受けながらも元の椅子に戻り。「 …図書室の本って何があるんだろ-ね- ! 」恐らく本があるだろう場所をきょろきょろと見渡せば楽しそうに微笑んでみたり。本なんて何年読んでないだろうか。小さい頃は幼馴染の2人が本を読んでくれたけど。さすがにこの歳で本を読んでもらうなんて無理に決まってる。「 また今度おすすめ教えてね。」そう言っては立ち上がり幼馴染2人の手をとれば「 ねね、他のとこ行こ-？ 」と手をぐい、と引っ張れば首を傾げて/)

>>啓

あ、私のことじゃなかったんだ。良かった-。
(己のことじゃないことが分かれば内心ほっとしながら上記述べ。手を引かれ「 …あ、うん。座れるよ-。」と椅子まで移動させてくれた彼に微笑めば「 ありがと-ね。」なんてお礼を言って座れば繋がれている手のほうを見つめ少し頬を赤くさせてみたり。それを隠すように立ち上がれば2人の手をとり「他のとこ行こ-。」なんて提案してみれば相手の居るところを予想して其処をじ-と見ては首を傾げて/)

[ 斜海 奏太 ]
..あーほ。(ふい、と顔を伏せて彼女の手を引く。食堂にでも行くか。ふう、と小さな溜め息を吐いて、ゆっくりと立ち上がる。何時ものように、しゃがんで、ん、と続けた。背中に載せておぶっていかないと、こけてしまう。こは障害がある人の通う学校じゃないから、危ない。周りからの好奇を振り払うように、ひどく睨みつけた。)
[ 青 啓 ]
よし、んじゃあ食堂に行こうか、お腹すいただろう?(くす、と微笑んでしゃがみ込む彼を見つめては、こくり、と頷いて、宜しくなと続けた。周りからは好奇の目が鬱陶しい。ふう、と溜め息を吐いて、幼なじみを見つめて小さくため息を吐き出した )

>>奏太

…な、ままたおんぶ⁈
(歩こうとすれば目の前に大きな背中が手に当たり。この態勢はまさかおぶるとでも言うのか。上記述べれば恥ずかしそうにするも「 私嫌われちゃうじゃん、も-。」と渋々背中に乗れば頬を膨らませて言う。「 …お、重いからねっ、知らないよっ骨折れても! 」と照れ隠しにふいっと顔を逸らして言えば。/)

>>啓

…うん!行く-。丁度お腹空いてたのっ。
(食堂に行こう。そう言われ嬉しそうに頷けば上記述べて。立ち上がって奏太におんぶをしてもらうことになれば恥ずかしそうにし「 …は、啓こっち見ないでね 」とじ-と相手を見つめて忠告をすれば。食堂についたら何食べるんだろう。そんなことを考えながら食堂につくのを楽しみに待っていて/)

[ 斜海 奏太 ]
こけたらどーすんだよ、アホ。(ふい、と顔を伏せてゆっくりと立ち上がる。なにこれ、超軽いんだけど。ふう、と溜め息を吐いて相手の言葉に、くす、と笑った。「うっわ、ちょーおもてェ、」くつくつと喉を鳴らしながら相手にそう続ける。元気の無い彼女を笑わしたか..とかいう訳じゃねェかんな。「俺達が居るからいーんだよ、友達なんて、無理して作るもんじゃねぇし。」ピアスをゆらり、と揺らして扉を開ける。次いで生暖かい風と、人の声に、琥珀色の目で辺りを睨んだ。)
[ 青 啓 ]
よし、んじゃあ腕に寄りを掛けて作ろうかな。(くす、と微笑んで、鞄を手に取る。そんな中、赤面の彼女の言葉。見ている場所には己はいないけど、吐き出された言葉が可愛くて、また頭を撫でる。「大丈夫、何があっても、必ず守るから。」だから安心して、食堂にいこうか、そう続けて、ゆっくりと立ち上がった)

[ 斜海 奏太 ]
こけたらどーすんだよ、アホ。(ふい、と顔を伏せてゆっくりと立ち上がる。なにこれ、超軽いんだけど。ふう、と溜め息を吐いて相手の言葉に、くす、と笑った。「うっわ、ちょーおもてェ、」くつくつと喉を鳴らしながら相手にそう続ける。元気の無い彼女を笑わしたか..とかいう訳じゃねェかんな。「俺達が居るからいーんだよ、友達なんて、無理して作るもんじゃねぇし。」ピアスをゆらり、と揺らして扉を開ける。次いで生暖かい風と、人の声に、琥珀色の目で辺りを睨んだ。)
[ 青 啓 ]
よし、んじゃあ腕に寄りを掛けて作ろうかな。(くす、と微笑んで、鞄を手に取る。そんな中、赤面の彼女の言葉。見ている場所には己はいないけど、吐き出された言葉が可愛くて、また頭を撫でる。「大丈夫、何があっても、必ず守るから。」だから安心して、食堂にいこうか、そう続けて、ゆっくりと立ち上がった)