《BL》俺の兄ちゃん大募集!!《人数制限無し》

いいぞ(微笑み

ハズキ

えっと、じゃあ...ﾁｮｺﾁｯﾌﾟ入ったﾊﾞﾆﾗのやつ(と指差して言い

じゃあそれで(店員さんに言う

店員 プラス100円でトリプルにできますが？

イツキどうする？(イツキ見て

ハズキ

んっと...食べる...(小さく頷き｢味は兄ちゃんが選んでいいよっ｣微笑み

じゃああともう一つは果肉入りいちごアイスで(店員さんに言い

ハズキ

へぇ、美味しそうだねっ(相手の頼んだ物を見て

イツキが好きそうだから選んだんだよ(微笑み店員さんからアイス受け取りイツキに渡し

ハズキ

兄ちゃんが食べたいのでよかったのに...(申し訳なさそうに受け取り

兄ちゃんのことは気にしなくていいから(頭撫で

ハズキ

いただきます...(静かに食べはじめて

あのな？イツキ、兄ちゃんはイツキが喜んでくれればそれでいいんだ(微笑み頭撫で

ハズキ

あ、ありがと兄ちゃん(嬉しそうに微笑んで

おぅ！(頭撫で

(そろそろ寝ますね！

ハズキ

はい、兄ちゃん(ｱｲｽを差し出し

(おやすみなさいっ!!)

ありがとう(一口食べる｢うん、美味い、ありがとう｣っと頭撫で

(上げておきます！

ハズキ

ん、どーいたしましてっ(ﾆｺﾆｺと嬉しそうにし

ふー(さすがに病み上がりで疲れたのかベンチに座る

ハズキ

あ、大丈夫...?(相手の前にしゃがみ込み

大丈夫(微笑み頭撫で

ハズキ

ごめんね、ついはしゃいじゃって...連れ回しちゃって...(申し訳なさそうにして

イツキは悪くないよ(微笑み

ハズキ

...ありがと。暑い中いると体壊しちゃうから、帰ろっか(立ち上がって言い

うーん今日は、お布団干そう埃だらけだしね
＜起き上がり暑さにめを覚ましイツキの部屋の布団を敷き布団ごとﾍﾞﾗﾝﾀﾞに干し
こんな暑い日は、そうめんとふと思い出し、リビングで作り出す。＞

＜こんな感じで絡み文入れます＞

もう行きたいとこない？(首傾げ

フズキおはよ(フズキの頭撫で

フズキ

今日のお昼はなぁに?(ﾘﾋﾞﾝｸﾞの方に行けば何やら作っている相手を見つけ、ひょこっと出て来れば首を傾げて

ハズキ

うん、満足だよっ(ｱｲｽを食べながら言い

良かったじゃあ帰ろうか(微笑み

ハズキ

うん、帰ろー(元気よく歩き出して

ハズキ兄さん　あのーそうめんだよ＜言いつつ苦笑い作り方知らない困っていた＞

イツキ　ごめんね。暑いから冷たいそうめん食べさせたいけど麺入れた後どうするのかな？
＜声をかけ、麺を入れっぱなしのままで、鍋を見つめながら＜固まっていくー＞とつぶやく＞

元気だなぁ(イツキみて微笑み

お湯を沸騰させてそうめんを入れて３分ぐらい茹でてザルに入れる水で洗って氷水に入れる(微笑み説明し

フズキ

えっ!?あ、あの...俺もわかんないや(頭を掻きながら言いづらそうに言っては、慌て出して

ハズキ

家ついたら涼しいぞー!(ﾆｺｯとして

そうだな(頭撫で

ハズキ兄さん　うん。よしまず、そうめん入れて3分とザルによけたよ
＜説明に感心しながら嬉しそうに聞く＞

イツキ　僕おいしいそうめん作るよ待っててね＜微笑み、作り始める＞

フズキ

ごめんね、役に立てなくて...(苦笑いしながらｿﾌｧに座り

じゃあ水でそうめん洗って？(微笑みフズキの様子を見ながら生涯をする

ハズキ

よし、ついたー!(ｿﾌｧに座って

疲れたー(苦笑いしながらイツキの隣座り

ハズキ兄さん　はい。熱くて洗えないよー＜湯気が暑くて触れないで困っていては、我慢しながら水で冷やす次は？と顔を覗く＞

イツキ　大丈夫、お兄ちゃんにまかせて＜ウインクして、お兄さんぽく見せる＞

次は氷水を用意してその中にそうめんを入れる(フズキを心配しながらネギを刻む

(ごめんなさい、用事落ちしますっ。後で返します><)

(了解！

イツキ　わかりました。

ハズキ兄さん　う、うん。氷だね水入れてそうめん入れると、うまくできたかな
＜そうめんを冷やしながらつぶやく、ネギみて＜入れるの？＞と聞く＞

フズキが一生懸命作ったから美味しいに決まってるだろ(微笑み頭撫でフズキの質問に｢そうめんのつゆの中にお好みで刻みネギとごまとすりおろし生涯を入れるんだ｣っと言い

ハズキ兄さん　料理人さんみたいで素敵だね、よく冷えたよもうできたかな？＜器用に持ち上げ、そうめんを掲げて聞く＞

そうか？(微笑み｢もういいと思う、氷溶けてきたからちょっと増やそうか、そうめんはな？氷水に入れたまま食べるんだぞ？知ってるか｣苦笑いし

ハズキ兄さん　冷たくなってるよ。氷水いれたままっと
＜できたと。飛び跳ねて、テーブルに置く＜あまり自信ないです＞と椅子に座り
ぼそぼそささやく＜＞

じゃあいただきます！(微笑み

ハズキ兄さん　どう？どう？＜食べずに相手をみるめる＞

うん、美味い！(微笑みフズキの頭撫で

ハズキ兄さん　じゃあ僕もいただきます。＜器用につかみ、服汚さないように食べて笑顔で＜おいしいね＞とかわいく笑う＞

うん、作ってくれてありがとな(微笑み

ハズキ兄さん　兄さんのおかげだよ、お掃除しかできないのにでしゃばってしまい
＜照れながら礼を述べ、さっきの一人で、そうめん作る時を思いだし反省＞

お昼食べてきますね

いやいや、フズキはいつも頑張ってくれてるから兄ちゃん助かってるよ？(微笑み頭撫でて

(了解！

ハズキ

兄ちゃん、お疲れ様～(隣に座る相手を見つめ

フズキ

う、うんっ。頑張って!(笑顔で応援して

(返しておきますねっ!)

ふー(息を吐きながら伸びる

ハズキ

今日の夜ご飯はどうしよう...(顎に手をあて考えて

あ、兄ちゃん作るよ？何食いたい？(首傾げ

ハズキ

じゃあ、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ!(元気よく言い

じゃあ作るか(立ち上がりキッチンに行き

ハズキ兄さん　何してるの？
＜お風呂上りで、キッチンへ行き覗き込む＞

ハズキ

うんっ(手伝おうと思いｷｯﾁﾝに行き

手伝ってくれるのか？(首傾げ

ハズキ

うん、そうだよっ(ﾆｯと笑い

(ちょっとご飯落ちしますっ)

ありがとう(微笑み

(了解！

ハズキ

じゃあ何手伝おっか?(手を洗って

じゃあ、これ混ぜてくれる？(挽き肉や卵などが入ってるボウルを渡し

ハズキ

わかったっ(受け取って混ぜていき

…(野菜炒め

ハズキ

.....(一生懸命混ぜ

…(野菜に味付けし

ハズキ

兄ちゃん出来たよー(ﾎﾞｳﾙを相手に渡し

(寝落ちすみませんでしたっ><)

ありがとう(頭撫でボウルもらいハンバーグの形にして焼いていく

(大丈夫です！

ハズキ

わー、美味しそうー(焼ける所を見ながら声を漏らし

もう少しでできるからなぁ(焼き加減を見ながら

ハズキ

楽しみだなぁ～(焼けるまで待ち

よし(焼けたハンバーグと野菜を皿に盛り｢できたー｣っと言い

ハズキ

おー!食べよ食べよー(皿を運んで座り

よし、いただきます(手を合わせ

ハズキ

いただきまーっす(早速食べはじめ

…(イツキをじーっとみて

ハズキ

美味い～っ!...ん、どしたの?(視線に気付き相手を見て

いや、美味しいかなぁって(微笑み

ハズキ

うん、本当に美味しいよっ(ﾆｺﾆｺとしながら食べ

良かったぁ(微笑み自分も食べ始め

ハズキ

兄ちゃんが作ってくれるものは、なんでも美味しいよ(ﾆｺｯと微笑んで

そうか？(首傾げ

ハズキ

そうだよっ(大きく頷き

ありがとう(微笑み

ハズキ

どーいたしましてっ(早くも食べ終わり

食うの早いな(微笑み

ハズキ

美味しくてつい...!(頬を掻いてあははーと笑い

そっか、良かった(嬉しそうに微笑み自分も食べ終わり

ハズキ

ごちそーさまでしたっ(皿を洗いはじめて

俺やるのに(食器もっていき

ハズキ

大丈夫だよー(ﾉﾘﾉﾘで洗ってみせ

そうか、ありがとう(頭撫で

ハズキ

ん、どーいたしまして(撫で受けながら洗い

ふぅー(イツキの肩に顎置き

ハズキ

兄ちゃん...?(ﾆｺｯとしながら首を傾げ

イツキー、いつかはこの家出るのか？(イツキを見て

ハズキ

急にどうしたの...?(不思議そうにして

いや、なんでもない(微笑みリビングに行きソファに座る

ハズキ

.....(皿を洗い終わり相手の隣に座り｢俺、出てく気ないよ...?｣ﾎﾟﾂﾘと呟いて

ほんとか？(イツキを見て

ハズキ

うん。駄目...かな?(不安そうに静かに言い

ううん、兄ちゃんはな？できればずっといてほしいんだよ(微笑み

ハズキ

そうなの...?でも、なんで?(普通は飛び立って欲しい物ではないのかなー、と考え

イツキ　今日もかっこいいねーでも少し髪とかなきゃね王子様＜会うなり、ジーとみて、微笑み、駆使とブラシ両方持ちソファーに誘導し座らす＞

ハズキ兄さん　この間のそうめん・・ありがとうもっと役に立てるように料理も頑張るね
＜前に立ちお礼を述べ、照れながらガッツポーズで話す＞

フズキ

う、うん。ありがとー(いきなり言われ少し戸惑ってしまうも｢お願いしまーす｣と座り

イツキ　うん、大人しくしててね＜優しく髪を解きながら、微笑む＜いつも髪といたるね、うれしいなー＞とつぶやく＞

フズキ

はーい(おとなしくしておき｢そんなに俺の髪とくの好きなの?｣相手の言葉を聞くと不思議そうにして

だって寂しいじゃん？(苦笑いしながら

おぅ、頑張れ(微笑みフズキの頭撫で

イツキ　なんでって・・スキ・・だから、イツキは嫌なの？
＜スキだけ小さく独り言程度に答えて、手を留めて、不安になり＞

ハズキ兄さん　うん、髪が乱れちゃうよー＜笑いながら、髪を気にしながら、＜綺麗かな？僕の髪？＞と整え終えて聞く＞

うん綺麗に整ってる(微笑み｢兄ちゃんフズキの頭撫でないようにするな？｣っと言い

ハズキ兄さん　えっ？また直せばいいから・・撫でてほしいな・・嘘嘘わがままいけないよね
＜困った顔をして、素直に甘えれば、首を振り、ペコペコ頭下げまくる＞

じゃあ崩れない程度に撫でるよ(微笑み頭撫で

(急用落ちすいませんっ><)

ハズキ

寂しい...?うん、そうかもね。皆揃ってるからいいんだよね(ｷｮﾄﾝとするも柔らかく微笑んで

フズキ

...?ううん、全然嫌じゃないよ。寧ろ嬉しいし(聞こえなくて首を傾げ、ﾆｺｯと微笑み

おぅ！揃ってるほうがいい！(微笑み

ハズキ

そっか～、でも彼女さんとか作ってほしくはないの?(首を傾げ

寂しいとは思うけど彼女は仕方ないかなぁっと思う(苦笑いし

ハズキ

そっか。あれ、兄ちゃんはいないの?(ふと思い

いないよー(苦笑いし｢俺にできるわけないじゃん｣っと言い

ハズキ

そうなの?いるかと思った(驚いて目を丸くし

逆にイツキはいるのか？(首傾げ

ハズキ

ううん、いないよ～(首を横に振って

イツキこそいそうなのに(微笑み

ハズキ

そ、そうかな...?(少し照れ臭そうにして

うん、イツキはかっこいいから(微笑み頭撫で

ハズキ

へ?かっこよくないよっ(焦って手を横に振り

かっこいいよ(微笑み

ハズキ

ありがとう...兄ちゃんの方がかっこいいよっ(撫で受けながら嬉しそうにして

ありがとう、かっこよくないけどな(苦笑いし

ハズキ

兄ちゃんはもっと自信持った方がいいよっ(目を輝かせて

そうかな(苦笑いし

ハズキ

うん、そうだよっ(ｺｸｺｸと頷いて

ありがとな(微笑み

ハズキ

ん、どういたしましてっ!!(ﾆｺｯと微笑み

ふぅー(ソファに倒れ

ハズキ

兄ちゃんお疲れ?(倒れ込む相手を見て

おぅ(微笑み

ハズキ

そっか、ゆっくり休んでね(頭を撫でて

ありがとう(目瞑り

ハズキ

どういたしまして...(静かに言えば相手を見つめ

…(少しして寝息たてて

ハズキ

おやすみ、兄ちゃん(ﾆｺｯと微笑んで毛布をかけてあげ

…(スヤスヤ寝てる

ハズキ

俺も寝よう...(ｿﾌｧにもたれながら寝はじめ

…(寝返りし

ハズキ

....(ｽﾔｽﾔと寝て

ん…(起きる

ハズキ

....(気付かずに寝続けて

飯作るか(イツキの頭撫で

ハズキ

....(薄く目を開けてﾎﾞｰっとし

おはよう今から飯つくるから(微笑み

ハズキ

あ、おはよう(ﾎﾞｰっとし｢うん、ありがとう...｣柔らかく微笑み

おぅ！(微笑みキッチン行き

ハズキ

....(その様子をｼﾞｯと見ていて

(寝落ちしますねっ;;おやすみなさい!!)

…(見られてるのに気づかない

(了解！

よーし、なんか料理しよう＜長い髪を三つ編みにして団子ヘアーで、エプロンを見て、＜乱れいぇる＞料理のはずがアイロンに熱心になる>

ん？フズキ？(アイロンをかけているフズキに気づき声をかける

ハズキ兄さん　あっえと料理しようとおもってて・・エプロンシワシワだから
＜苦笑いで、説明しながら、＜料理しなきゃ・・あちち＞と慌ててアイロン落として、手の甲に当ててしまい、赤くなってしまい。腕を回してみたりして＞

そっか(笑顔で答えた後すぐアイロンを落とし手の甲が赤くなったのを見て｢バカ！何やってんだ！｣っと焦りながら怒り冷たい水で手の甲を冷やさせ

ハズキ兄さん　ごめんなさい、こんなドジしちゃうなんて＜やや大きい声で怒ったお兄さんにビックリして、落ち込んだ顔で、冷たい水のおかげで、だいぶ痛みも和らいで手を振ってみたりして＞

びっくりさせんなよ(ため息つき袋に氷水入れて｢これでしばらく冷やしとけ｣っとフズキの頭撫で

ハズキ兄さん　迷惑かけてごめんなさい、イツキには、内緒にしててね
＜もう片方の指を鼻に当て、涙目で＜ドジしてとこ見せたことないから＞拝みアイロンやりかけで、
なやんでいた＞

言わないよ(抱きしめ頭撫で｢アイロンもご飯も俺やるから｣っとフズキをソファに座らせ

ハズキ兄さん　アイロンできるの？ご飯・・お願いね＜首をかしげ、座りながら、わらう＞

＜ごめんなさい、風呂落ちします＞

できるよ(アイロンを器用にかけていく

(了解！

ハズキ

.....(見るのを止めてﾃｰﾌﾞﾙにｸﾞﾀﾞｰっとして

(昨日これなくてすみませんでしたっ><)

…(どんどん調理を進めていく

(大丈夫です！

ハズキ

あ、何作ってるのー?(ふと思った事を聞いて

(今日お泊りしてくるので、明日の夜に来ますねっ><
ホントにすみません!!)

グラタン！(イツキを見て微笑み

(大丈夫ですよ！

ハズキ

おぉ!!ｸﾞﾗﾀﾝ大好きだよっ!!(嬉しそうに相手に近寄って行き

(ただいまですっ!返しておきますね^^)

もうすぐできるからなぁ(微笑みグラタン作り

(すいません、気づかなかったです

ハズキ

楽しみにしとくねっ(作る様子を見ながら

(ごめんなさい、ちょっと忙しいので、これからはこれくらいの時間から来ますね^^;;)

おぅ！(微笑み

(了解です！

ハズキ

じゃあ、あっちで待ってるから(ﾀﾀﾀｯとｿﾌｧに座りにいき

おぅ(調理を進め

ハズキ

ｵﾑﾗｲｽか～(待ち遠しそうにしていて

できたぞ(オムライステーブルに置く

名前。黒金 蓮 (クロガネ レン)
年齢。25
身長。185
容姿。黒髪でストレートの肩まで付く髪。瞳は薄い茶色。
目の色素が薄いのでサングラスを所有。
一人称は僕、スイッチが入ると俺。
性格。いつも物静かに笑っているが、怒ると怖い。
自覚がないドS


よろしくお願いしますね(^^)