古沢サン " ふわっ!? (中へと入ったのはいいが誰も居なくゆっくりと周りを見渡して首を傾げて何のお店かジーと考えていたが急に開いたドアから声が聞こえてビクッとしてゆっくりと声がした方へと顔を向ければ見知らぬ私から見ればイケメンくん?←/が立っていて「あ....はい」と何のお店か知りたかったため小さくコクリと頷いてそう言えば相手を見て)