主 2013-08-02 18:27:03 |
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(/大変遅くなりすいません;
本当に悩みました; 今回のお相手は8の柊様と18の碧泉様にお願いしたいと思います。
参加希望してくださった方有難うございました^^
(/柊様はもし、いっらしゃれば絡みたいと思います!
熊谷 幸樹
>碧泉
(/よろしくお願いします!では、絡ませていただきますね^^
....ん、あ?誰だ?(他のメンバーが外出していたためソファーに腰掛け1人くつろいでいると突然扉が開いたのでゆっくりと扉のほうを見ては目を細めながら相手をみて首傾げ、こんな小さな人目につかない店に来る人なんてそうそういないため「お前なにしにきた?」と警戒しながら聞いては立ち上がりズカズカと相手に近づいては興味深そうに相手をじっと見ていて
熊谷くん
え!?誰って、、(相手の態度にキョトンとして見つめ…ここお店だよね?入っちゃ行けないのかな?など考え巡らせ小さく呟き
「あ、なんか気になって、、ダメでした?」と何しに来たかと問われるも、不意に入ってみたい衝動に駆られたこと、入らなきゃいけない…そんな思いに襲われて入ってしまったことなど説明つかず左記を述べれば首傾げ
(駄ロルですが、一生懸命やらせて頂きます!
>碧泉
いや、別に.....で、中入るのか?入らないのか?(ふ~んというような顔で相手を見ながら頷けばお客だと思い問い。相手から離れれば再びソファーに座り、立っている相手を見ては手招きして「どうせ今暇だし俺が相手してやるよ」と上から目線で言えば自分の隣をポンポンとたたいて相手にすわるように指示して、「で、お前名前は?」飲み物を渡しながら聞いて
あ、入る、入ります、、。(指示された相手の隣を見つめ少し戸惑うも折角扉を開けたのだからどんなお店なのか確かめないと気が済まないと、、足を進め、_内心、この人、お店の人だよね?ちょー、上から目線じゃん!?などと思うも「あ、琴和…蒼泉琴和。」と自己紹介をしながらも相手の隣に腰掛け
...蒼泉琴和ね。..てか、今ほかの奴らいねぇから指名は俺な(ニッとしては呟いて、勝手に相手をするのは自分だと相手の意見を聞かずに決めつけて←/相手のほうを見ては「ここはホストクラブみたいなとこだから....つっても酒とかねぇけどな」と何も知らなさそうな相手に簡単に説明みたいなものをして
熊谷くん>
指名?ってあ、あなたの名前は?(店に入って今まで、相手の言葉に?マークを浮かべ考え巡らせっぱなしでいれば、不意に飛び込んだ言葉に「はぁ!?ホストクラブ!?あ、アタシそんなにお金持ってない」と動揺し立ち上がり、焦りながら相手を見つめ
[熊谷 幸樹]
>蒼泉
あ?俺か?....山田太郎だけど(名前を聞かれれば首を傾げながらわざとまったく違う名前を相手に言って、どんな反応するかななんて考えていて←/動揺して立ち上がった相手を見れば咄嗟に腕を掴んで「ホストクラブっていってもここは高くないから」と苦笑しながら述べては相手を隣に座らせ
[古沢 景]
>柊さん
(/大丈夫ですよ^^ 此方こそお願いしますね!
ん、お客さんかな?...(買い出しに行って戻ってこればお店の前で深呼吸をしている相手を見つけ苦笑しながら首を傾げて、様子を見ようと考えじっと見ているとお店の中に入っていったので「確か今誰もいなかったよね」ふと思いだし中に入った相手の後ろから入っては「いらっしゃい...お客様でしょうか?」とニコッと笑顔を浮かべては問い
古沢サン "
ふわっ!?
(中へと入ったのはいいが誰も居なくゆっくりと周りを見渡して首を傾げて何のお店かジーと考えていたが急に開いたドアから声が聞こえてビクッとしてゆっくりと声がした方へと顔を向ければ見知らぬ私から見ればイケメンくん?←/が立っていて「あ....はい」と何のお店か知りたかったため小さくコクリと頷いてそう言えば相手を見て)
[古沢 景]
>柊さん
そうでしたか....あ、じゃあ、こちらへどうぞ(相手が頷けばニコッと微笑んで相手の手を引いて奥に入れば席に座るように指示して、「えっと、誰を指名いたしますか?」と今は自分しかいないのだがもうしばらくしたらほかのメンバーも帰ってくるだろうと思い相手の意見を聞こうとメニュー表?みたいなものを相手の前に差し出して
熊谷くん
山田さん?わかりました(相手の言った名前を鵜呑みにし山田と認識すれば、顔に似合わない簡単な名前も逆に珍しいな…なんて思うも掴まれた腕に意識が移り「いや…でも、雑貨屋さんか何かだと思ってたし」と再び座らされるも動揺は隠せない様子で俯き
古沢サン "
....じゃあ、この方...
(相手に手を引かれながら着いていけば椅子に座るように言われ椅子にチョコンと座ればメニュー表?みたいなのを渡されれば"古沢サン"と書かれた部分を指差して少し笑みを浮かべて,"ホストかな?"なんて思いながら一度周りを見渡して一人首をコテリと傾げ考えていて)
[熊谷 幸樹]
>蒼泉
まあな.....って、まじで信じんのかよ(どうせ嘘だとわかるだろうと思っていると何故か鵜呑みにした相手にマジかよみたいな顔をして笑っては「俺の名前そんなダサくないから」と言って、まだどうようしている相手を見れば「あ?俺が相手しろっつったんだからちゃんと相手するまでかえさねぇから」と勝手に決めつけては相手の顔を覗き込んで
[古沢 景]
>柊さん
...じゃあ、僕でいいんですね?(相手の指さした名前を見れば自分だったので一瞬びっくりするがどうせ今は自分しかいないからなと思いニコッと笑みを浮かべれば一応確認してみて。何か考えている様子の相手を見れば「あ、ここはホストクラブのようなところですよ」と微笑みながら述べて
熊谷くん
え!?違うの‥?てか、なんで嘘ついたの?(本当に山田だと信じた自分に相手が違うといった態度に、嘘を言った理由もわからない為素直な気持ちで聞いてみて、ダサいなどと言う相手に「本当の山田太郎さんに失礼じゃない?それ」と真顔で言えば帰さないと言われても、アタシがお客なのに相手するとか、逆でしょ!!と「てか、何?相手って暇つぶし?そんなのヤダからねー」と相手をジッと見てからはぁ~…と溜め息零して
[熊谷 幸樹]
>蒼泉
違うし....なんでって...反応を見るため(当たり前だろとでも言わんばかりの顔をしては違うと言い、なんで嘘ついたの?という相手の質問にたいし、しれっとした態度で答えれば「てか、まず山田太郎って名前の奴なんかそうそういねぇと思うぞ」と面倒くさそうに言っては頭を掻いて。「あ?俺の相手ができねぇってのか?」不機嫌そうに相手をじっと見てはニヤッと笑って
熊谷くん
変なの、、意味わかんない…(反応を見るって、別に変な反応するわけないじゃん!と思いながら怪訝な表情で相手を見て「居ないってわけじゃないでしょ?…で、名前は?」と相手との会話に慣れて来たのか緊張した様子もなく話だし、「だから…相手ってなんの?」ととりあえず相手と言われても何の相手をすればいいかわからず
古沢サン "
あ、貴方ですか、良いですよ
(相手だったのが内心驚いたが小さくコクリと頷いてニコッと微笑んでそう言えば「あ、そうなんですか。凄く落ち着きます」と周りを見渡せば笑みを浮かべたままそう言って「意外に...綺麗なんですね?」そう言って首を少し傾げ相手の方を見れば聞いてみて)
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