オリキャラでＢＬしよう！

>冴木
あ？別に変じゃねーよ。つか、お前先輩だったんだな。見えねーわ（pfと相手を交互に見
お、やりー。正解したんだから、オラ（なんかくれと掌出して

柏木
だ…ろうね～～～微妙に傷ついたけど…(笑ってるのに目は笑ってなくて
えぇ～～……ん～～～あ。これでよければあげてもいいけど～(自分の服を漁りポケットからチュッパチャップス【コーラ】を取り出し

>冴木
ふは、なーに傷付いてんだよ。嘘つくよりマシだろ、せ～んぱい（気にすることなく笑い
却下。この程度で満足するわけねぇだろ。他ー（そう言いつつ飴は受け取り

柏木
ん～～それもそうだね～～嘘はあまり好きじゃないし～～(相手につられて笑い
えぇ～…なんて我儘な後輩だ……これ以上はダメなんだけど～～(文句を言えばふてくされて

>冴木
だろ、俺も嫌い。そーゆう奴女じゃなければ殴ってるわ（くくっと喉鳴らして
はァ？なんてケチくさい先輩なんだ～～（真似して言い此方もふてくされながら棒付き飴ぱく

柏木
へ～～女の子苦手なの～?(相手の言葉を聞いて尋ね
真似しないでほしいんだけど～～(ムスッとなりながらも自分でとっておいた【抹茶ラテ】の棒付き飴を舐めはじめ

>冴木
あー、分かりにくかったな。嘘つく奴が女なら殴らねぇけど、男なら殴ってるつーこと。おわかり？（ふざけてた口調で問い
つか、お前てめぇが好きなやつは隠し持ってたのかよ。（チッと舌打ちするが気に入ったのか大人しく飴転がし

（落ちます!お相手感謝）

柏木
…じゃあ僕嘘ついたら確実に殴られるんだね～～～つかないけどさ～～
隠し持つのが普通だと思うんだけど～～(嬉しそうに舐めながら

(了解しました～！

（/返しときますねー）

＞柏木くん
なにそのあくまでも立ち位置下みたいな…（むっとして相手を見て）ペットって…もう人間について勉強しなおしてきなさい！（少し上から目線で）

＞冴木くん
うん（にこっと微笑み）あ、先輩…ですか？（首を傾け）

秋崎
見えないかもしれないけど……一応僕３年生だから…うん…先輩だね～～(要に身長さで負けてるけど…)

＞冴木くん
うわあああ！！ごめんなさいごめんなさい！！次から気をつけます！！（何度も頭を下げ、今にも泣きそうに）

秋崎
へ?え?え!?な、何が!?(泣きそうな相手に焦りはじめ

>冴木くん
違うんです！違うんですよぉ！次からはしっかり敬語使いますすいませんでした…(頭下げ)

秋崎
な～んだ～～そんなことか～～別に敬語じゃなくてもいいよ～～頭上げて～(相手の理由を聞いて安心すれば落ち着くように頭を撫で

>冴木くん
へ…？そうなの…？(キョトンとして)ありがとう…(少し赤くなりながらも素直に撫で受け)

秋崎
～～～♪(嬉しそうに撫でながら)あ。そういえばまだ名前言ってなかったね～～僕は冴木渚。変な名前だけどよろしくね～～(にこにこして

>冴木くん
うん、僕は秋崎悠樹。よろしくね(撫でられて緊張感がとけたのかふわっと微笑み)

秋崎
悠樹か～～いい名前だね～～～(微笑んだ相手を見て「落ち着いた～?」と

>冴木くん
うん…でも僕もう眠いよ…(目を擦り)

秋崎
あれ…?そんなに緊張してた～?大丈夫～?(顔を覗き込んで心配そうに見つめ

>冴木くん
ふぇ/// だ、大丈夫…だよ…(顔を背け)

秋崎
ならよかったよ～～～眠いときは寝なくちゃね～～(安堵したかのように微笑み

>冴木くん
っ///もう僕帰るけど…僕んち来る？夕飯作るけど…？(首傾け)

秋崎
え?いいの～～～!?(満円の笑みでキラキラオーラを放ち←ｫｨw

(/すいません!一回落ちますね!夜にまた来ます!(>_<;)

>冴木くん
うん、もちろんだよ(にこりと笑って頷き)

(/了解です！)

秋崎
わ～～～い♪嬉しいな～～♪誘ってくれてありがとね～～～(子供のようにぴょんぴょん跳ねて喜び

(/遅くなりました～～(-_-;)

（レス蹴りすみませんorz

少し待機。暇ならおれが構ってやっから誰か来いよ　←

風が気持ち～～～～(廊下の窓を開け夜風にあたりながら大きな独り言

>冴木
デケェ声。俺の部屋まで聞こえてる（くくっと笑い近寄り

柏木
ふぁ…?あ。要～～～(聞き覚えのある声のする方に目を通せば生意気な後輩を発見

>冴木くん
じゃあ早く行こー？(そう言えば相手の手をぐいぐいとひっぱり)ぼくお腹空いちゃったよ…

>柏木くん
(教室で←勝手な設定すいません！)
あ…柏木くん…どうしたの…こんなところで…(そう言うとくるりとふりかえり)僕の実験体になってくれちゃったり？(そう言うと机においてあったカッターを手に取り歪んだ笑みを見せ)

(/変な絡み文すいません…)

>冴木
どーも。近所迷惑って考えたことねぇだろ（壁にもたれて。その横には妙に子供ぽい先輩←

秋崎
ん、了解～～!(相手の手を握って

柏木
考えたことないよ～～～(バカみたいに自慢して

>秋崎
（設定大歓迎ですよ!分かりやすい絡み文でいいと思います^^)

あ？…んだよ秋崎か。＿＿は？お前ついにイかれたのかよ（知り合いと分かれば近寄り。ｶｯﾀｰと歪んだ表情眺めるが至って普通で皮肉っぽくニヤリと笑い）

>冴木
バァカ、まぁ先輩らしいけど。マイペースつーかさ（外眺めちらりと見

柏木
ん～～～まぁね～～～(ニコニコしていて

>冴木
なァ、そんなに笑顔振りまいて疲れね？（壁に腕付き見下ろして

柏木
ん?そうだね～疲れないよ。全然～～♪もしかして気持ち悪かった?(相手の問いに対しきょとんとして

>冴木
いや、無理してんなら俺の前くらいは素見せてもいいって思っただけだ（ふっと笑えばｽｯと離れ

柏木
素かぁ……僕は笑うのが好きだから～今は素だよ～(再度ニコニコし
前から思ってたけど…後輩に身長差で負けるのは微妙に悔しいな～～

>冴木
…犬系だな。へぇ、羨ましいとかか？チビはチビなりにメリットあるだろ。（勝ち誇った顔で見下ろして

柏木
～～～～っ!チビ言うな～!(身長差かなり気にしていたのか…

>冴木
は、過剰反応しすぎだな（笑い堪えて

>冴木くん
うん！ここからもうそんなにかからないから…(と歩きだし)あ、あれだよ！ほら少しだけ見えるでしょ？

>柏木くん
ううん、イカレてないさ(無表情で)柏木くんは僕の実験体になるためにここに来たんでしょ？(不気味に笑い)

>秋崎
いいや、イかれてんな。実験体てのはなんだ？（ジッと見据えたまま机に座り

柏木
むぅ……(不機嫌になったのか頬を膨らませ怒っているようで

秋崎
あっ。見えるね～～～

>冴木
ふは、んだよその顔。（ツボにはいったのか背を向けて肩震わせて笑い

柏木
う～～～…笑うなんてひどいよぉ……(そんなに嫌だったのか涙目になってきて

>冴木
わりィわりィ。何時も笑顔なのにあれで怒るからさー。な、機嫌直せ（笑い涙拭い頭ぽんぽんとして

柏木
後輩に宥められるとかちょっと悔しい……けど嬉しいな～(相手が優しくしてくれたことが嬉しかったのかいつも以上の笑顔で

>冴木
滅多にしねぇからなこーゆう事。有り難く思えよ（ゆるりと唇の端あげて手を離し

柏木
だろうね～～～…(今までの相手の態度から見て

>冴木
つか、俺のことどーゆう目で見てんだよ？（片眉あげて

柏木
どういう目って言われてもな～～～…時と場合によって変わる!(はっきり言って

>冴木
は？（予想外の発言にきょとん

柏木
え?(相手につられて

>冴木
乱暴、我が儘とか言われっから。（頭くしゃりと掻き
んで、時と場合詳しく言え（食いつき

柏木
えーと…普段はまぁ…我が儘で生意気だけど……さっきみたいに優しくしてくれてる時は…まぁ…カッコよかった…?(自分でも感じたことがよく分からずとりあえず答える

>冴木
そうか…。はっきり言わねぇのはムカつくけど。まあ、分かった（片眉あげるが唇の端あげて
変な事聞いてわりィな

柏木
ん～?別にいいけど……。あ。じゃあ逆に要は僕の事どう思ってる?(思いついたように言えば

>柏木くん
うん？なんの実験体って話かな？(首を傾けつつ)今ここには五本のカッターがあるんだ、どれが一番切れるか…だよ…(黒い笑みを浮かべ)

>冴木くん
よっし！もう少しだし…走ろっ！(相手の手を握ったままダッシュし始め)

秋崎
了解～～!(自分も手を離さないように握ったまま走り

( 完全に途中参加ですが;お邪魔しちゃっていいですか?っあっあ､設定貼っておきます!! )

名前 望月 旭 ( もちづき あさひ )
年齢 高校2年 16歳
身長 172cm
性格 物静かで表情の変化が少ない｡少々口下手｡馴れるとよく懐く｡
容姿 紫色交じりのｼｮｰﾄの黒髪に同色の瞳｡規定の制服を少々改造し､着崩して着用｡
備考 ただのヘタレ｡

望月
いいと思うよ～～～ﾄﾋﾟ主時々来るから～～

＞望月くん
あ、いいよいいよ！よろしくね（微笑み）

＞冴木くん
ふう…疲れたあ…よし、入ろう！（そう言ってドアを開けて入るように促し）

冴木君

!…
( ぱああ､と表情を少々明るくすれば同意する様に数回こくこく､頷いて。「…あ､ありがと､…ざいます､」とぎこちなく返答し )

秋崎
うん!わぁ～～～きれいにしてるんだね～～(さらっと部屋の感想を言い

＞望月くん
うんうん！よろしくねっ！（にこにこ笑い）いやいや！気にしないで！望月くんも来る？僕の家…（相手に問いかけ）

望月
あ。僕は冴木渚。これでも3年生なんだよ～～～よろしくね～～(ニコニコ笑顔で手を差し伸べて握手を要求

秋崎君

!…どうも､
( 見慣れない顔に少々慌てた様子で返答するも相手の笑顔に安心したのか｡ふにゃ､と此方も柔らかい笑顔を向けて )

＞冴木くん
え？そうかなあ？（首を傾げ）実は本棚が足りないんだよ…（困ったように言って）

＞望月くん
それは来るってことだよね！じゃあ行こう！（相手の手を引っ張って走り出し）

秋崎
本棚って普通に作れるのにね～～(ヘラヘラ笑って

＞冴木くん
えっ！？ほんとにっ！？じゃあ作ってよ！ぼく力仕事とか苦手なんだ（にこにこと微笑み）

秋崎君

…家?
( こてん､小さく首を傾げては不思議そうに相手を見詰め｡手を引かれれば吃驚した様に目を見開き､ 「っあ､あの､あの」と呼び掛けて )

冴木君

!､…
( どうやら同級生だと思っていた様で｡驚いた様に瞬きを繰り返して､「ども｡」と恐る恐る手を握ればふわり､と笑い )

＞望月くん
ん？なに？（そう答えれば急ブレーキで止まり）もしかして来れなかった？（首を傾け）

秋崎
そんなに食いつくとは思わなかったよ～～いいよ～～(にこにこして

望月
～?なんか悠樹と反応が少し似てるね～～。別に先輩だからって上下関係ないからさ～～よろしくね～～(自分も相手が怖がらないように優しく手を握れば、にこにこ笑って

＞冴木くん
やったあ！じゃあ僕は代わりに夕飯作るから！（満面の笑みで）何食べたい？買い物行かないとね…（首を傾けつつメモを準備して）

秋崎
あ。僕なんでもいいよ～～(なんかもう土台をつくり始めていて

>冴木
へらへらしててなに考えてるか分かんねぇのんびり君。あー、あとチビすけ（サラリと


>秋崎
だからなんだ。ハッキリ肝心なとこ言えよヤンデレ。その切れ味を探すゲームか？（黒い笑みに苛立ちながらも興味を持った様子で


>望月
初見だな。俺は…面倒くせぇからパス。プロフ見ろよ（名簿用紙ぽい
まあ、よろしくな

柏木
……～～～～～っ!うぅ………(途中まではよかったのに最後の言葉で目から水滴が出てきて一人蹲り

＞柏木くん
ヤンデレ？そうかもね…（くくっと笑い）そうだよ、ようするに『切り合いゲーム』だよ（カッターを２本投げて渡し）さ、始めようか？（あははははと狂ったように笑い）

＞冴木くん
あ、もう始めてたの（少し驚き）わかったよ！じゃあ買ってくるね！（家から出て行き）

秋崎
いってらっしゃ～い!さてと……ﾄﾝﾄﾝ……ｶﾞﾀｯ(相手を笑顔で送れば早速作りはじめ

＞冴木くん
（３０分くらいたったってことで…）
ただいま～！お待たせ！本棚できたあ？（買い物袋を提げ、本棚の進行状況を見に来て）

秋崎
出来たよ～～～(綺麗に仕上げた本棚を見せて

>冴木
あ？あららー、泣くか？いや、泣いてんなァ。其れぐらいでめそめそするんですかー、せんぱーい（くくっと笑いならが顔覗き込んで

>秋崎
あ？誰がお前の余興に付き合うつったよ。てめぇ１人で楽しめよ。つか、お前は三本か、そんなに刺激に飢えてんのか？（投げられれば払い苛々が増しｶﾞﾝと椅子蹴っ飛ばして狂ったように笑う様子見れば呆れた表情で問い

＞冴木くん
おおお！なんか感動だよっ！ありがとね！（抱きつき）じゃあ、僕は夕飯作って来るから、ゆっくりしていってね（にこっと微笑み）

＞柏木くん
ひとりで自分を指してもしょうがないしなあ…あははは…（笑っていると思ったらいきなり黙り込み）いいんだよ、そっちが４本でも…飢えてないよ…単純に楽しそうでしょ？（くすっと笑い）

柏木
うぅ……意地悪……(前回よりぼろぼろ涙が出ており

秋崎
ん。どういたしまして～～～ありがとね～～(抱き着いてきた相手の頭を撫でて

＞冴木くん
うん（撫で受け）じゃあ作って来るね（抱きつくのをやめてキッチンに向かい）

秋崎
待ってるよ～～～(床に寝そべって

>秋崎
生憎お前と違ってイかれてないからな。楽しくねぇつーの、てめぇの誘いにのる意味がねぇし。
＿とりあえず黙ってろ（近寄ると腹を殴り


>冴木
泣き虫。ああ、面倒くせ。泣き止め、ほら（両手で頬包み込みジッと見据え

＞柏木くん
ぐっ…！（なんとか耐えきると相手と距離を置き）僕だってイカレてないさ（くくっと笑い）第一殴るのはルール違反だっｔ…（いきなり言葉が切れ）あれ？柏木くん？どうしたの？顔が怖い気がするけど…？（首を傾け）

＞冴木くん
できたよ！（微笑み）今日はねえ…じゃじゃーん！ハンバーグです！（にこっと笑いかけ）

柏木
～～～～～～っ～～(相手に言われれば泣き止もうとするもうまく涙が止まらなくなり

秋崎
おぉっ!料理うまいね～～～!(目をキラキラ輝かせ

＞冴木くん
ありがと！でも味はどうだか…まあ冷めないうちに食べてよ（微笑み）

秋崎
いただきま～す![ﾊﾟｸｯ](両手を合わせて一口食べ

>秋崎
暴力じゃねぇよ、正当防衛。チッ、案外タフだな。気絶させたらお前も傷つかねぇと思ったんだ。（力加減を誤ったことを後悔し
＿は？どーしたのじゃねぇよ。お前…覚えてないとか言うんじゃないだろうな（床に落ちているｶｯﾀｰを隅へと蹴り飛ばし


>冴木
あ？俺様なんつった？泣くな（脅してみて

＞冴木くん
ど、どう？おいしい？（不安そうな目で見て）

柏木
………ぅ………(脅されて余計に涙は出てくるばかりで脳内では「あ。これ確実に終わった…」と思い

秋崎
うん!美味しい!(無邪気な子供の様に嬉しそうに笑って

＞柏木くん
…僕が…なにかしたってこと？（首を傾け）カッター…？……！！まさか！柏木くん僕のこと嫌いだから殺そうと…（後ずさろうとするが、後ろは壁で）

>冴木
あー、たくよォ。面倒くせなァ。（泣き止まない姿に皺寄せて脳内では「こいつ弄りキャラ決定だな」と思い）俺が離れたら泣き止むか？

（参加希望です、よろしいでしょうか？）

柏木
…………………(自分の腕でごしごし目を軽く擦り、無理にでも泣き止みたいようで

>冴木くん
よ、よかったぁ…(ほっとして)おかわりもあるからね…食べれたらだけど…(笑って)

>秋崎
チッ、説明する気も失せるわ。（頭くしゃりと掻き
オイコラ、でっち上げんな。ヤンデレに加えてメンヘラ要素もあんのか？心配しなくても何もしねぇよ（敢えて近寄らず机に座り

>匿名さん
(/どうぞ！それではpfお願い致します！)

秋崎
ん!じゃあおかわり頂戴!(もう食べ終わっていて

>冴木
こっち見ろよ。んで、口開けろ（再び屈み目線合わせて

柏木
………?(相手の顔を見て少し口を開け

＞柏木くん
メンヘラ？ヤンデレ？もうなんなんだよお！！僕のこといじめて遊んでるの！？ねえ！！（問い詰め）

＞冴木くん
え？早いね…（驚いていて）うん、わかったよ持ってくるね（驚いていたが、相手がおいしいと言ってくれたことが嬉しいのか笑顔でキッチンに向かい）

（ありがとうございます！ではプロフ出しますねー！）

名前：氷河飛鳥（ひょうが あすか）
年齢：１５歳 高校一年生
身長：165cm
性格：常に無表情だが喜怒哀楽の表現が苦手なだけ。自分より他人を優先する傾向がある
容姿：腰までの長髪を後ろで束ねており、深紅色の瞳。制服のブレザーをきっちり着込んでいる
備考：最初に間を空けて話す癖がある。年の離れた兄がいるらしい

（こんな感じです！いけない点がありましたら指摘お願いします！）

秋崎君

っ､ちが…
( 口をぱくぱくさせ乍相手に何か伝えようとするも声が発せない様で｡数回深呼吸した後､「…何かする気?」と訳もわからず手を引っ張られたことがとても不安だったのか恐る恐る問い｡ )

冴木君

…
( じい､と相手を見詰めればほんわかとした相手の様子に落ち着いた様に頷いて｡そっと手を離せば､「んっと…俺､望月旭､よろしく」と )

秋崎
料理うまいね～～今度教えてもらいたいよ～～(幸せそうな笑みで

＞氷河くん
（大丈夫です！いけない点なんてないです！よろしくお願いしますね！！）

>冴木
ん、……（抹茶ラテの棒付き飴を口に入れ


>秋崎
うっせ、黙れ！俺だって分かんねぇよ。お前が笑いながらコイツで切り合いするゲーム持ち掛けたんだ。（ｶｯﾀｰを睨み

望月
へ～～いい名前だね～～じゃあ、旭でいい?僕の事は好きに呼んでいいよ～～(相変わらずニコニコして

柏木
はむ………(口内が抹茶の味で広がれば相手がしたことに驚き瞬きを繰り返して

＞望月くん
なにか？（キョトンとして相手を見て）違うよ、一緒にご飯食べない？ってことだよ（違う違うと否定して）

＞冴木くん
いいよー（微笑み）今度教えてあげる！（にこにこ笑って）

（分かりました！えっと･･･学校設定でいいんですよね？絡み文投下します！）

＞ALL
･････････。
（屋上の柵越しの町の景色を見ながら、今日の晩ご飯どうしようかな、と日常的な考え事をしながらぼーっとしていて）

秋崎
いいの?ありがと～～～♪(嬉しそうに笑って

冴木君

ん｡
( こくこく､と同意する様に頷いては暫く考えた後､「…なら冴木､君…で」と口元を緩ませ乍返答し｡相手の様子に首を傾げては「…笑ってばっかりだ」と )


All
( っと、ﾚｽ返し遅くなってすみません; お初の方どうもです!! )

ひあっ！（相手が怒り始めたので驚き）僕がそんなゲームを…（少しの沈黙の後、ぼろぼろと泣き始めて）ごめん…ごめんね…ほんとにごめん…（制服の袖で涙を拭くがそれいじょうに涙が出てきて）

氷河
………あ。誰かなあの人…。(屋上へお昼寝しようと向かえば見知らぬ人物を発

望月
ん!了解～～!えへへ～～～笑うことしかとりえないからね～～笑うの好きだしね～～。あ。もしかして嫌だった?ごめんね～～(後頭部を掻きながら苦笑し

秋崎君

…?
( 相手の意図が見えなかったのか首を傾げ､゛ご飯゛と聞けば表情を明るくし、「…いいの?」と )

＞望月くん
（/気にしないでください！）

＞冴木くん
うんいいよ（微笑み）じゃあ明日からね…今日はもう眠いよ…（目をこすり）

＞氷河くん
（/学校設定です！）
あれ？氷河くん…だっけ？（屋上にいる相手を見つけると、少し離れた位置から話しかけ）

＞望月くん
うん！いいよ！来る？（笑顔で返事をすれば、くるのか相手に問いかけ）

秋崎
やっぱり眠いのか～～。大丈夫～?(心配そうに顔を覗いて

>132
望月宛て。たいした内容じゃねぇから新しく絡んでもいいからな


>冴木
切り札てのは最後に使うんだ。＿なんてな（ｽｯと背を伸ばし唇の端あげて


>氷河
………
（柵に居る姿見つければ悪ふざけ思い付き無言で近寄ると背中をﾄﾝと押し

（よろしくお願いします^^)

＞冴木先輩
･･･昨日は、ハンバーグだったから･･･今日は、魚･･･？
（ぼけっとしているので相手には気付かず、今晩のおかずを口に出しながら考え続け）

＞秋崎先輩
･･･あ、秋崎先輩。こんにちは
（ある程度考えが纏まってきた所で話しかけられ、振り返れば相手の姿を見つけてぺこっと頭を下げ挨拶をして）

＞冴木くん
うーんだめかも…（よろよろと立ちあがり）お風呂入って寝ようかな…（よろよろとお風呂に向かい）

＞氷河くん
あ、いいんだよ上下関係なんて気にしなくて（にこっと微笑み）

（/No．１７７は柏木君宛てで、書き忘れてすいません！）

＞柏木先輩
･･･あっ
（ぼーっとしている所を後ろから軽く押された感触がして、気の抜けた声が口から出る頃には柵から乗り出すように前のめりになっていて、あれ、落ちる？と呑気に考えて）

＞柏木本体様
（すみません書き忘れです、こちらこそよろしくお願いします！）

秋崎
…お風呂で寝ないでね～～死んじゃうよ～～?

柏木
………ありがと……(ﾎﾞｿｯと呟けば頬が少し赤くなっていることえを隠したいのか顔を自分の膝に埋め

氷河
……………とうっ!(相手の後ろからそーっと近づいて思いっきり抱き着いてみたり

>秋崎
おい、泣くな。もう気にしてねぇから。誰も怪我してねぇし、良かったって思え（近寄り頭ぽんぽんとして落ち着いた口調で述べて

＞冴木くん
それはないよ（あははと笑いながら眠そうに言えば、床の出っ張りにつまづき）

＞秋崎先輩
･･･上下関係は、大事だと、兄が言っていたので･･･
（相手の言葉にそう返しながらも少し考える素振りをして「･･･でも、先輩が望むなら、普通にします」と付け加えて）

＞柏木くん
うっ…だってえ…ごめんね…（さっきよりはおさまったがまだ少し泣いていて、改めて相手に謝り）

秋崎
おっと……言ってる傍から……(相手の腕を掴んで「大丈夫～?」と

＞冴木先輩
わっ･･･！？
（よし今晩は魚、と決めた丁度その時に背中に衝撃が来て思わず声を漏らしながら、顔だけ後ろに向けて「･･･誰？」と問いかけて）

＞氷河くん
まあ大事だけどね、でもいいよ使わなくて、かたくるしくてやだしね（確かにと肯定しつつも使わなくていいと言ってにこっと微笑み）

＞冴木くん
うん…多分…（宛てにならない返事をしたのちなんとか立ち上がり）

氷河
ん～～～?あ。初めまして～～～僕は冴木渚。一応3年生だよ～～君は～?(成功した～!みたいな顔をして自己紹介をし

秋崎
ほんとに大丈夫?無理はしないでね～～(心配そうに見つめて

（/落ちますね、お相手感謝でした）

>氷河
馬鹿かお前は。＿たく、危ねぇな
（予想外の展開に一瞬青ざめるが直ぐに反応し後ろ襟掴むと後ろへ引いて。己が仕掛けたのを棚に上げ片眉上げて舌打ちし）


>冴木
あ？…なんつった？（何故か顔を隠す姿に頭傾げ、言葉も聞き取れず見下ろしたまま問い

柏木
………なんでもない……(聞こえていた方がある意味恥ずかしかったらしく安心していて

秋崎
(了解!こちらこそお相手有難う御座いました!

＞秋崎先輩
･･･じゃあ、普通で･･･。そういえば、どうしてここに？
（こくんと頷いてから、ふと相手がここにいることが気になって聞いてみて）

＞冴木先輩
･･･俺は、氷河飛鳥、一年生です。よろしくお願いします
（三年生だと分かり敬語に直しながらこちらも自己紹介をして）

>秋崎
もう謝るな。これ命令な（頭に手を添えたままジッと見据えて

（お疲れ様でした!お相手感謝します）

氷河
ん～?敬語とか別にいいのにさ～～～でもまぁよろしく～(文句を言うもすぐに笑顔になり

＞柏木先輩
わっ･･･。すみません、ありがとうございます
（いきなり後ろに引かれて落ちることなく立つことが出来て、恐らく助けてくれただろう相手に向けて謝罪とお礼をしてぺこっと頭を下げ）

柏木君

( 遅くなりました;了解ですb )

!…あのあの､
( おぼつかない手付きで名簿を受け取れば口をぱくぱくさせ、「…よろ､…よろしく…?」と )


冴木君

…仮面みたい｡
( 相手の表情をまじまじ見詰めた後思った事を口にしてしまい､っは､として両手で口を押さえもごもごさせては､「…ごめん｡でも嫌いじゃない｡」と )

＞冴木先輩
･･･先輩が、嫌でしたら、普通にしますよ
（自分としては敬語でも普通でもどっちでもいいので、相手にそう問いかけてみて）

>冴木
あっそ。つか、今何時か分かるか？（気にはなるが問い詰めてまた泣いては面倒だと思い頭切り替えて）

秋崎君

( お疲れ様でしたﾉｼ )

望月
仮面か～～表現いいね～～(嬉しそうに笑えば相手が口を押えてるのをみて「ん?きにしてないよ～。そんなに緊張しなくてもいいのに～～」と

氷河
軽くでいいよ軽くで～～でも、飛鳥が使いたい方でいいよ～～(笑顔で言い

柏木
4時……15分……(とりあえず答え

>氷河
ま、気にすんな。
（非難されると思えばご丁寧に頭下げる相手に気を良くしたのか手をひらりと挙げ。ヒーロー気取りで「次から気をつけろよ」ふっと笑い名も伝えないまま立ち去ろうと背を向けて


>望月
何で疑問系なんだよ。つか、なにキョドってんだ。おい、シャキッとしろ。あ？（片眉上げて若干苛立ちｶﾂｶﾂと靴底鳴らしながら見下ろして


>冴木
腹減った。何か食わね？（どおりでと腹さすり尋ねてみて

柏木
……いいけど～…(飴を咥えたまま立ち上がって

＞冴木先輩
･･･軽く･･･分かり、ました？
（首を傾げながらそう言うもいまいち理解出来ていない様子で）

＞柏木先輩
･･･あ、待っ･･･
（どこかへ行こうとする相手の背中を見て、思わず手を伸ばして服の裾を掴み引き止めてしまい）

氷河
ん～～…敬語が完全に染みついてるな～～(少し悩んで「分かったでいいよ～～」と言い

>冴木
おっそ。まだ食い終わってねぇのかよ。のーろーま～（意地悪い笑み浮かべて

>氷河
＿あ？んだよ
（動き封じられ片眉上げて掴まれた裾に視線落として訝しげな表情で視線戻し

柏木
…僕はのろまですよ～～～だ…(ふてくされて言い

＞冴木先輩
･･･分かった
（こくんと頷いて言われた通りの言葉を口にして）

＞柏木先輩
･･･あの、名前、聞いてない、です
（じっと相手を見上げながら、見覚えが無い顔なのできっと先輩だろうと思い敬語になりながらそう言って）

氷河
うんうん!そんな感じでよろしくね～～(にこにこ笑って

>冴木
ふは、ふてんなよ。つか、コンビニな。近くにあっただろ確か（ｹﾗｹﾗ笑いながら歩き

>氷河
あー、俺は柏木要。ついでに聞いてやる、お前の名は？
（敬語へは特に気にせずゆるりと唇の端あげて見据え

柏木
コンビニにつくまでに舐め終わるといいんだけどな～～～(後ろについていき

＞冴木先輩
･･･先輩は、いつもそんな風に笑っているんで･･･いるのか？
（敬語にならないように頑張りながら、ふと先ほどからにこにこと笑っている相手にそう聞いてみて）

＞柏木先輩
･･･俺は、氷河飛鳥です。あの･･･改めて、ありがとうございました
（名前を聞かれて自分も自己紹介をしてから、助けてもらったことにもう一度お礼を言って）


（そろそろ落ちます！お相手ありがとうございました！）

冴木君

…なら良かった｡
( 相手が怒ってないと確認すれば､ほ､と安堵の息を溢して｡相手の言葉に手をぶんぶん振って｡「!…あのあの､緊張じゃなくて其の…!」と意思を伝えようとするも言葉が出てこない様で｡諦めた様に肩を落とせば、「…ごめん｡」と )

柏木君

!…
( 相手の言葉にわたわた､し乍も暫く思考し｡視線を絡ませてはきりり､とした顔付きをするも直ぐに眉がへの字になり｡「…難しい。」と )

氷河君

( お疲れ様ですﾉｼ )

氷河
…?まぁね～～笑うのが好きだし～笑うことしか取り柄がないんだよね～～(後頭部を掻きながら

(お疲れ様です!お相手有難う御座いました!

望月
～?緊張じゃなくて～?えぇ!?なんで謝るの?!(最初は相手の言葉が出てくるまで待ったが、なぜか会謝ってきた相手に対し焦りはじめ

(/一回落ちます!夜に戻りますね!

(上げておきます!

>冴木
別に咥えたままでもいいだろ。（ぐるぐる片腕回しストレッチ


>氷河
だから気にすんなつーの。つか、あそこは俺の特等席だから覚えとけよ
（更に礼述べられバツの悪い表情で頭掻き。ほんの少しある良心が痛むと斜め上の貯水庫顎でしゃくり話逸らして


>望月
気持ちが負けてんだよ。諦めたらそれで終わりだろーが
（何故か熱血指導してはﾊﾞﾝと壁叩いて。ﾋﾟｰｽｻｲﾝ作り下がった眉に指腹添え「しゃき!」と上に押して凛々しい眉に仕立て上げるとﾆｯと歯を見せて笑い

はよーさん、あげとくかァ。

ｚｚｚｚｚ――――……(朝から教室で力尽き熟睡中

>冴木
………（頬にひんやり冷えたｺｰﾗ当てて

柏木
ひゃっ!(頬にいきなり冷たいなにかがあたり肩をﾋﾞｸｯと揺らして起き

(/一度落ちますね!

>冴木
暇だから来てやった。（唇の端あげて勝手に誰かの席に座り

（遅くなりましたorzはい、ではまた!）

柏木
ふぁ～～……ん～～～～……(大きな欠伸をすれば、目を擦って

(遅くなりました～上げて置きます！

あげとくね

(上げます！

＞冴木くん
あ、冴木くん！今日は部活無い？（首を傾けて問いかけ）

秋崎
ん～～～?無いよ～～～(相手の問いににこにこ答えて

＞冴木くん
やった！（小さくガッツポーズをし）じゃあ今日は冴木くんの家行こう！（そういうと相手を見て）

秋崎
了解～!この間は悠樹の家行ったからね～～。じゃあ早速行こっか!(相手の考えが分かれば嬉しそうに笑って

＞冴木くん
うん！早く行きたいよ！（わくわくしているようで）すっごく楽しみ！（笑顔で相手を見て）

秋崎
～～～～♪(自分もご機嫌なのか嬉しそうに案内し始め

＞冴木くん
ねえ冴木くん、おんぶしてよぉ…疲れちゃった…（甘えた声で相手に言って）

秋崎
ん～?いいよ～～はい～(笑顔になりながら「乗って」とでもいうようにおんぶの体勢に

＞冴木くん
ありがとう！（笑顔で相手の背中に乗り）あとどれくらいで着くのー？

秋崎
もうすぐ着くよ～～～(相変わらずマイペースな声で

(/早いですが落ちます！お相手感謝でした！）

(/紹介しました!お疲れ様です!

ALL
……スー……スー……(教室で自分の机の上に伏せて気持ちよさそうに寝ており