オリキャラでＢＬしよう！

>氷河
馬鹿かお前は。＿たく、危ねぇな
（予想外の展開に一瞬青ざめるが直ぐに反応し後ろ襟掴むと後ろへ引いて。己が仕掛けたのを棚に上げ片眉上げて舌打ちし）


>冴木
あ？…なんつった？（何故か顔を隠す姿に頭傾げ、言葉も聞き取れず見下ろしたまま問い

柏木
………なんでもない……(聞こえていた方がある意味恥ずかしかったらしく安心していて

秋崎
(了解!こちらこそお相手有難う御座いました!

＞秋崎先輩
･･･じゃあ、普通で･･･。そういえば、どうしてここに？
（こくんと頷いてから、ふと相手がここにいることが気になって聞いてみて）

＞冴木先輩
･･･俺は、氷河飛鳥、一年生です。よろしくお願いします
（三年生だと分かり敬語に直しながらこちらも自己紹介をして）

>秋崎
もう謝るな。これ命令な（頭に手を添えたままジッと見据えて

（お疲れ様でした!お相手感謝します）

氷河
ん～?敬語とか別にいいのにさ～～～でもまぁよろしく～(文句を言うもすぐに笑顔になり

＞柏木先輩
わっ･･･。すみません、ありがとうございます
（いきなり後ろに引かれて落ちることなく立つことが出来て、恐らく助けてくれただろう相手に向けて謝罪とお礼をしてぺこっと頭を下げ）

柏木君

( 遅くなりました;了解ですb )

!…あのあの､
( おぼつかない手付きで名簿を受け取れば口をぱくぱくさせ、「…よろ､…よろしく…?」と )


冴木君

…仮面みたい｡
( 相手の表情をまじまじ見詰めた後思った事を口にしてしまい､っは､として両手で口を押さえもごもごさせては､「…ごめん｡でも嫌いじゃない｡」と )

＞冴木先輩
･･･先輩が、嫌でしたら、普通にしますよ
（自分としては敬語でも普通でもどっちでもいいので、相手にそう問いかけてみて）

>冴木
あっそ。つか、今何時か分かるか？（気にはなるが問い詰めてまた泣いては面倒だと思い頭切り替えて）

秋崎君

( お疲れ様でしたﾉｼ )

望月
仮面か～～表現いいね～～(嬉しそうに笑えば相手が口を押えてるのをみて「ん?きにしてないよ～。そんなに緊張しなくてもいいのに～～」と

氷河
軽くでいいよ軽くで～～でも、飛鳥が使いたい方でいいよ～～(笑顔で言い

柏木
4時……15分……(とりあえず答え

>氷河
ま、気にすんな。
（非難されると思えばご丁寧に頭下げる相手に気を良くしたのか手をひらりと挙げ。ヒーロー気取りで「次から気をつけろよ」ふっと笑い名も伝えないまま立ち去ろうと背を向けて


>望月
何で疑問系なんだよ。つか、なにキョドってんだ。おい、シャキッとしろ。あ？（片眉上げて若干苛立ちｶﾂｶﾂと靴底鳴らしながら見下ろして


>冴木
腹減った。何か食わね？（どおりでと腹さすり尋ねてみて

柏木
……いいけど～…(飴を咥えたまま立ち上がって

＞冴木先輩
･･･軽く･･･分かり、ました？
（首を傾げながらそう言うもいまいち理解出来ていない様子で）

＞柏木先輩
･･･あ、待っ･･･
（どこかへ行こうとする相手の背中を見て、思わず手を伸ばして服の裾を掴み引き止めてしまい）

氷河
ん～～…敬語が完全に染みついてるな～～(少し悩んで「分かったでいいよ～～」と言い

>冴木
おっそ。まだ食い終わってねぇのかよ。のーろーま～（意地悪い笑み浮かべて

>氷河
＿あ？んだよ
（動き封じられ片眉上げて掴まれた裾に視線落として訝しげな表情で視線戻し

柏木
…僕はのろまですよ～～～だ…(ふてくされて言い

＞冴木先輩
･･･分かった
（こくんと頷いて言われた通りの言葉を口にして）

＞柏木先輩
･･･あの、名前、聞いてない、です
（じっと相手を見上げながら、見覚えが無い顔なのできっと先輩だろうと思い敬語になりながらそう言って）

氷河
うんうん!そんな感じでよろしくね～～(にこにこ笑って

>冴木
ふは、ふてんなよ。つか、コンビニな。近くにあっただろ確か（ｹﾗｹﾗ笑いながら歩き

>氷河
あー、俺は柏木要。ついでに聞いてやる、お前の名は？
（敬語へは特に気にせずゆるりと唇の端あげて見据え

柏木
コンビニにつくまでに舐め終わるといいんだけどな～～～(後ろについていき

＞冴木先輩
･･･先輩は、いつもそんな風に笑っているんで･･･いるのか？
（敬語にならないように頑張りながら、ふと先ほどからにこにこと笑っている相手にそう聞いてみて）

＞柏木先輩
･･･俺は、氷河飛鳥です。あの･･･改めて、ありがとうございました
（名前を聞かれて自分も自己紹介をしてから、助けてもらったことにもう一度お礼を言って）


（そろそろ落ちます！お相手ありがとうございました！）

冴木君

…なら良かった｡
( 相手が怒ってないと確認すれば､ほ､と安堵の息を溢して｡相手の言葉に手をぶんぶん振って｡「!…あのあの､緊張じゃなくて其の…!」と意思を伝えようとするも言葉が出てこない様で｡諦めた様に肩を落とせば、「…ごめん｡」と )

柏木君

!…
( 相手の言葉にわたわた､し乍も暫く思考し｡視線を絡ませてはきりり､とした顔付きをするも直ぐに眉がへの字になり｡「…難しい。」と )

氷河君

( お疲れ様ですﾉｼ )

氷河
…?まぁね～～笑うのが好きだし～笑うことしか取り柄がないんだよね～～(後頭部を掻きながら

(お疲れ様です!お相手有難う御座いました!

望月
～?緊張じゃなくて～?えぇ!?なんで謝るの?!(最初は相手の言葉が出てくるまで待ったが、なぜか会謝ってきた相手に対し焦りはじめ

(/一回落ちます!夜に戻りますね!

(上げておきます!

>冴木
別に咥えたままでもいいだろ。（ぐるぐる片腕回しストレッチ


>氷河
だから気にすんなつーの。つか、あそこは俺の特等席だから覚えとけよ
（更に礼述べられバツの悪い表情で頭掻き。ほんの少しある良心が痛むと斜め上の貯水庫顎でしゃくり話逸らして


>望月
気持ちが負けてんだよ。諦めたらそれで終わりだろーが
（何故か熱血指導してはﾊﾞﾝと壁叩いて。ﾋﾟｰｽｻｲﾝ作り下がった眉に指腹添え「しゃき!」と上に押して凛々しい眉に仕立て上げるとﾆｯと歯を見せて笑い

はよーさん、あげとくかァ。

ｚｚｚｚｚ――――……(朝から教室で力尽き熟睡中

>冴木
………（頬にひんやり冷えたｺｰﾗ当てて

柏木
ひゃっ!(頬にいきなり冷たいなにかがあたり肩をﾋﾞｸｯと揺らして起き

(/一度落ちますね!

>冴木
暇だから来てやった。（唇の端あげて勝手に誰かの席に座り

（遅くなりましたorzはい、ではまた!）

柏木
ふぁ～～……ん～～～～……(大きな欠伸をすれば、目を擦って

(遅くなりました～上げて置きます！

あげとくね

(上げます！

＞冴木くん
あ、冴木くん！今日は部活無い？（首を傾けて問いかけ）

秋崎
ん～～～?無いよ～～～(相手の問いににこにこ答えて

＞冴木くん
やった！（小さくガッツポーズをし）じゃあ今日は冴木くんの家行こう！（そういうと相手を見て）

秋崎
了解～!この間は悠樹の家行ったからね～～。じゃあ早速行こっか!(相手の考えが分かれば嬉しそうに笑って

＞冴木くん
うん！早く行きたいよ！（わくわくしているようで）すっごく楽しみ！（笑顔で相手を見て）

秋崎
～～～～♪(自分もご機嫌なのか嬉しそうに案内し始め

＞冴木くん
ねえ冴木くん、おんぶしてよぉ…疲れちゃった…（甘えた声で相手に言って）

秋崎
ん～?いいよ～～はい～(笑顔になりながら「乗って」とでもいうようにおんぶの体勢に

＞冴木くん
ありがとう！（笑顔で相手の背中に乗り）あとどれくらいで着くのー？

秋崎
もうすぐ着くよ～～～(相変わらずマイペースな声で

(/早いですが落ちます！お相手感謝でした！）

(/紹介しました!お疲れ様です!

ALL
……スー……スー……(教室で自分の机の上に伏せて気持ちよさそうに寝ており