小埜寺祐希 2013-08-01 18:03:01 |
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>陽希
(/ 1.をやらせて頂いてる者です。僭越乍絡ませて頂きました。こんな野郎ですが仲良くしてやってくれたらマジで喜びます、はい^q^
…やっほー。
( 放課後。何時もの様に家路に就こうと校門を抜けた先には信号に捕まってしまったであろうの相手の姿が。手には健全な男子の象徴とも言えよう代物を抱え乍さも当然の様に読み進める動作には一点の迷いも感じられず。羞恥心という感情すら欠如したのでは無いかと思う程の立ち振る舞いに驚き筒も己も健全な男子高校生。やはり興味が有るのか相手の背後からさりげなく覗いてみれば己には少々刺激が強過ぎる雑誌の様で。思わず「…あー、陽希君の好みって…へー。うっわー、マジかー超意外。」等と訳のわからない詩を並べ乍こくこく、と数度頷けば独り納得した雰囲気を纏い。)
>流
元はと言えば流のせいなんだから自業自得だろ。折角、俺の女神が現れる予定だったのに…御前が後ろから突っ込んで来っからー。
( 怒り始めた相手に何故か此方も不機嫌そうに上記返答しては体力的に力尽きたのか其の場にしゃがみ込み。「なー、流。俺の此の暑さを救ってくれる美しい女神とか知ってたりしねーの?」等と理解不能な無理難題を問い掛けてみるものの暑さからか其れ処ではない様子でひらり、手で首許扇ぎ始め。)
>祐希
女神がアメリカ?自由像、なー…良くわかんねーけど了解。
( 相手の詩を聞くなり頭上にハテナマークを浮かべ乍も見るからに理解していないであろう本人の口からは了解、等という肯定の言葉が。やはり、暑さからか普段以上に回転の鈍い思考回路は既にパンク寸前。朦朧としてくる意識の中、ポカリ等という救世主の言葉には過敏に反応し。己の限界まで手を伸ばしては相手の腕に下がる袋つん、と一突きし筒「暑くてヤバイ俺に恵んで、」と。)
>南月
うわー、さっきから視線が痛い…。てか、思ったんだけど俺って例えるなら狼とかじゃねーの?
( 何故だろうか、先程から痛い程に降り注がれる視線の数々はさも呆れ果てたかの様なものばかりで。一か八か相手の視界を遮ろうと手を翳してみるものの何の効果もなく渋々断念。又、己が例えられた動物に不満を覚えたのか心底驚いたかの様な顔をしては上記の様な詩を。唯、つい先程クリーンヒットしたデコピンの存在が精神的に堪えたのであろう。其の為目の前の相手に同意を求める勇気が湧かず今度は其れに抱かれる猫の方へ「なー…そー思うだろ?」等と話し掛けてみたり。)
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