聖ソフィア魔術学園　

＞22
ＯＫです。プロフィールを出して下さい。

＞朱音さん
…。（廊下を歩いてると朱音を見つけ）
あら、赤薔薇騎士団長さん。こんにちは・・。（にっこりと微笑む）

All
……(無言で本を読みつつスタスタと廊下をあるいていて。

(/絡んでもらえると幸いです。

木城

あ、おう。（ちょっと驚いて、戸惑ったように挨拶を返せば、ふと気づいたように相手を見て
ウチのことは空守で良いからさ、そんな長ったらしい肩書きで呼ぶなよ。（と苦笑して相手に言い

黒崎

お？危ねぇぞ、本読みながら歩くと。（と通りすがり相手に声をかければ、前で手を振ってみて「見えてっかぁ～？」とおどけて言い

＞黒崎
おー、黒崎チャンだー。やっほー！(廊下で相手を見かけ手を振り駆け寄って

＞空守本体様

(/赤薔薇の副団長希望の者ですが、何か指定がございましたらどうぞ!)

朱音ちゃん
じゃ、朱音ちゃんでいいかしら（と微笑み）
同じ学年ですからね・・。
舞ちゃん
あら、こんにちは。舞ちゃん

名無しさん

（ふぇ！？いえ、特に私のほうからは、何も無いですよ。どうぞ、ご自由に創ってくださいな！あ、そちらからのご要望はありますか？）

斑尾くん
…うるさい(本を音を立て閉じると睨みつけ、

空守先輩
あ、はい(相手に言われると素直に本を閉じて。

木城

そうだな、ソレが良いや！（にかっと笑えば、頷き

黒崎

おぉ。（相手が素直に聞くとは思っていなかったようで、少し驚けば、
どんな本読んでんの？（と聞き

麗華先輩
こんにちは(無表情で相手の顔を見て述べるとすぐ本に目を落とし。

空守先輩
魔法大百科です(相手に魔法についてかかれた本を見せて。

＞舞ちゃん
舞ちゃん・・、さっき本読みながら歩いてでしょ？
人にぶつかったら危ないから気をつけなさい？（にこりと微笑む）

黒崎

へぇ～、勉強熱心なのかぁ。（と感心すれば、自分は勉強が苦手なので、苦笑い
いいなぁ。

＞朱音ちゃん
はい・・。（にっこりと微笑む）

木城

ところでさぁ、何で騎士団なんて制度があるんだ？めんどくさくないか？（とうんざりしたような顔で言えば、騎士団長の地位は好きだが、職務は嫌いなようで・・・・

麗華先輩
はい(内心ちっと舌打ちしたい衝動に駆られるが耐えてはおとなしく返事をして

空守先輩
勉強と思わなければいいんですよ(相手の苦笑に即答して
魔法ってなんか……自由に扱えたら素敵とおもいません？

朱音ちゃん
うーん、そうねぇ。前そのことを学園長に聞いたんだけど、最近魔力を持つ子どもが増えた理由にあるて、それ以上は言わなかったわ。私はめんどくさくはないわ（と微笑む）

舞ちゃん
よろしい！じゃあ、今度から気をつけてね。（と言ったら、手を振りながら去る）

黒崎

なるほど！確かになぁ、お前頭良いじゃん！（すっげぇ、と感嘆し、何度も頷き

木城

なんじゃそりゃ、わけわかんねぇ～。（はぁ、とため息をつけば、頭を抱え
よくめんどくさくないな、お前。（ともはや絶望的に相手を見て

朱音ちゃん
そうね。
私それなりに職務が楽しいからね～。（にこにこ）

木城

ウチは、もう～、ヤダぁ！！（頭を抱えれば大げさにため息をついて

朱音ちゃん
そう、まあ頑張りなさいな～。（にっこりと微笑みながら、励ます）

木城

・・・・・・・・。（むすっとして、もはや幼児の拗ねた状態・・・

朱音ちゃん
あはは～・・（苦笑する）

木城

はっ！！・・・・・副騎士団長に全て投げてきたから・・・・ヤバイ！（と何か気づいたと思えば、真っ青な顔になり・・・

朱音ちゃん

え！？どうしたの？（驚いた顔になる）

木城

いやぁ・・・・ちょっと、職務を、途中で投げ出してきたから・・・・（と汗だらだら

朱音ちゃん
駄目だよぅ。副騎士団長に職務投げだしちゃあ。騎士団長の地位が危なくなっちゃうよ？

木城

ソレは心配してない。（地位が危なくなること）（ときっぱり言い
ただ、ソイツが・・・・・怒ると、ちょっと厄介なのよ。（とうむうむと頷けば、頷いてる場合じゃない！！と頭を振り

ＡＬＬ

（落ちます、お相手感謝です★）

朱音
そうなのー（きっぱりと言われても別に驚かない表情になる）
そう、じゃあちゃんと職務をやらないとね
（/乙ですー）

＞黒崎
うわぁ、ひどいー、(もっと仲良くしようよー、と言いながら相手の本をのぞきこみ
難しそうな本読んでんだね～(文字の羅列を見てうげえ、と眉をひそめ

＞all
うーん、どうしよ、(する事がないのか人がざわめく図書室でいすに座って足を組み。人が出入りするたびに「あ、、ドア閉めなくていいよー」と笑いかけ

(絡み文投下しますー)

斑尾

お？暇そーだな。（図書室を通りかかれば、暇そうな相手を見てため息をつきながら声をかけて

＞空守
あ、空守チャン、(相手のほう見て手を振りながら笑い
お察しの通り暇なんですー(席から立ち上がり相手の方に歩いていき

斑尾

へぇ～・・・。（そう言えば、近づいてくる相手に不思議そうに首をかしげて

…今期より白薔薇騎士団の騎士団長に任命された天道院です。主に回復・移動主体ですが、皆さんよろしくお願いしますね…(と新しく就任した為か白薔薇騎士団のメンバーに一言挨拶を言っており。静かで穏やか、かつ威圧感のある口調に恐らくほとんどの騎士団員が恐怖を覚えたであろう挨拶を終わらせ、取り敢えずは他の騎士団長へ挨拶をしに歩き出し

あ～ぁ、職務やだな～、・・・・かと言って怒られんのもやだし、さてどうしたものか。（廊下を歩きながら、たった今職務を無断で抜け出したようで、頭を抱えて唸っており

＞空守
ねえ、何か面白いことして下さいよ(相手に向かいビシッと人差し指を向けながらウインクをし

斑尾

はぁっ！？面白いことって・・・。（と困った顔をすれば、「そうだ！」と言い、片手から炎を出して、鳥の形を作って飛ばして見せて

＞空守
うおー、すっげえ(面白そうに火で出来た鳥を見て相手の方に向き直り親指を立て
面白かった、サンキュ、空守チャン！(嬉しそうに笑い「じゃあ、俺の番ー」と言い片足で地面をばん、と踏むとなぜか床から水が出て来て。その水を操って魚を作り空中を泳がせ

斑尾

おぉ！！（相手の能力にこちらも面白そうに見て、「お前もすげぇな！」と言い

＞空守
そりゃどうもー、まあ、騎士団長サマには及ばないけどね、(ククク、と笑いながら相手をみて
そういえば、お腹減ったね。(片手で自分の腹を押さえ

斑尾

そだねー、何か食べに行くか？（と自分も同意し、相手に尋ね

（落ち、御相手感謝だぜ☆）

(ミートゥー落ちです、お相手感謝)

＞ＡＬＬ
・・。（自分の淹れた紅茶を優雅に飲んでいる）←絡み文投下
（上げるよー）
＞京華さん
よろしくお願いたします。騎士団長（威圧をかけられても、平気そうににっこりと微笑み、挨拶をする）

木城

ええ、よろしくお願いしますね。(と歩きながら振り返らずに言い、「それと…あまり軽々しく名前で呼ばないでもらえるかしら?」と一瞬振り返り物凄い威圧感を相手に与えてそのまま歩き去り

＞騎士団長
はい。（威圧をかけられても平気そうにする）

＞all
らりっぱっぱらぱー(鼻歌を歌いながら食堂の椅子に座り騒いでいるほかの生徒を肘をつきながらにこにこと見ていて

(絡み文投下しますー)