( 来ちゃった。 ML )

(御返事有り難う御座います^^
いえいえ、此方の方こそ駄文な不束物ですが、宜しくお願いします!、)


御前まだ此処に住んでたんだな
( ﾁｬｲﾑを鳴らし扉が開いた瞬間見えた相手の姿、名前を呼ばれては軽く口角を上げてそれを肯定するよう上記を述べた。それから視線は相手を越して家の中に向けられる。やはり当然だが10年経つと彼自身は余り変わって無いものの家の中は変わっているようだ。昔は玩具や色んな物が散らかってたが今はそんな事は無くｼﾝﾌﾟﾙに片付けられている。まぁ、もし今彼の家の中が玩具で溢れていたのならﾄﾞﾝ引いていた所。己の意識が一瞬部屋にいった後、相手の呟いた言葉。「＿＿...ああ、帰国したんだけどよ、行く宛無ぇ-から御前を訪ねた」呟きに前記を返せば斜めを向き己の背負う枕と財布、飲み物だけが入ったﾘｭｯｸを見せて一言"「とりあえず今日から泊めてくれ」" )