( 来ちゃった。 ML )

name" Aizawa Asahi
♂ 20y 攻ﾘﾊﾞ ｽｷﾝｼｯﾌﾟは当たり前

9歳の時貴方と出会い10歳になる直前海外へ。
家庭の事情とやらで海外に居たが20歳の誕生日の日海外暮らしに飽き帰国
日本に知り合いはいない為、すがるような気持ちで昔のｱﾊﾟｰﾄを訪れた。
挨拶のｷｽも含めｽｷﾝｼｯﾌﾟは外国で育った影響か本人は然も当たり前のように行う
帰国子女 英語等は得意とするがやたら絵が下手くそ

姿" 癖の無い染めたﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪、毛先に行くにつれ赤色を帯びている 多少余る長めの後ろ髪は縛っている 瞳は黒 細目猫目 両耳にはｶﾞｰﾈｯﾄの小さなﾋﾟｱｽ 首には外国の友人から貰った銀のﾈｯｸﾚｽ 黒く鎖骨のよく見える長袖ｼｬﾂにﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞ 赤いﾍﾞﾙﾄ 外国でﾊﾞｽｹをしていた為、筋肉有 身長180cm程度


ﾛﾙﾃｽﾄ"

―― まじかよ。
( ｱﾒﾘｶから帰国し唯一己の知る人物を訪ねるべく長い道のりを歩んだ。最後にあったのは10年前だ、流石に引越ししているだろうと言う思いしか無いものの1%の希望に掛けてみた。立ち止まったのは昔のｱﾊﾟｰﾄ、昔より大分古びている。ｺﾂｺﾂと足を進めて彼の居た部屋105号室の前で足を止めては上記。まさか昔と同じ名札が掛かっているとは思ってなかった。一瞬ただ名札があるだけなのでは?なんて思うも窓から漏れる電気の光にそれは無いと思い込む。否、もしかしたら同姓なだけで中身はｵｯｻﾝかも知れない、そんな疑いをした物のとりあえず一息ついた。ふと腕時計を見ると針は深夜1時を指している、しかしそんな事はお構い無しに古びて鈍い音のするﾁｬｲﾑを一度鳴らした。 )


(ﾛﾙﾃｽﾄは上記にお絡み下さい、希望者様が多い場合選定とさせて頂きます。気軽にﾌﾟﾛﾌの提出お願いします!ﾚｽ禁解除/、)

名前/神崎　泉
読み/ｶﾝｻﾞｷ ｲｽﾞﾐ
性別/牡
年齢/20y
性格/面倒見がよく人を放っておけない、困ってる人を見つけると必ず声をかける
　　常にニコニコしている、スキンシップはあまりしないほう
容姿/茶色のはいった黒髪で少し癖のある髪、耳は髪で隠れている
　　瞳は藍色、身長176


...ん？誰？
（気持ちよく眠っている最中にチャイムの音が鳴り目を擦りながら起き上ればドアのほうへと近寄り、ゆっくりドアを開いて尋ねてきた相手を見れば「....え？あれ？旭？」と１人混乱してはジッと相手を見ながら首を傾げ、「こんな時間にどうしたんだよ....って、なんでここにいるんだ!?」冷静に聞こうと思ったがだんだん目が覚めてきたのかなぜこんなところに相手がいるのかという疑問が浮かび上がれば相手を指さしながら目を見開いていて、確かに以前よりも大人っぽくなっている旭だよなと内心思いつつ無意識に相手の体を触っていて

（/参加希望です！

( 参加希望！プロフは後程かきますっ

( わー!!、なんて素敵ﾄﾋﾟっ!
参加希望です、pfとﾛﾙﾃは後程出しますね^^/
でわでわ一旦どろん、/ 何。 )

2様
(pf提出有り難う御座います!、)

3様 4様
(御待ちしております!、)

/ 逢沢 玲 - Rei Aizawa -

/ 牡 20y ﾘﾊﾞ 大学生


/ 明るくﾏｲﾍﾟｰｽな性格で愛想が良い。その為、皆から好かれ交遊関係に支障はない。現在は古いｱﾊﾟｰﾄに一人で暮らしているが料理などの火事はそこそこ出来る程度。少々心配性な気質がある為、面倒見が良い。何かと気にかける。


/ 焦げ茶色の瞳に少し茶色がかった暗い髪色で長さは耳に掛かる程度。あくまで爽やかな感じである。見た目の割には筋肉が程よくついており、運動は得意な方。私服はTｼｬﾂとｼﾞｰﾝｽﾞが多く、ｼﾝﾌﾟﾙな物を好んで身につけている。泣きﾎﾞｸﾛが 有る。身長は178cm。




( ﾛﾙﾃ、)

＿＿＿ え、…旭 ?、
( ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと少し古びたｲﾝﾀｰﾎﾝの音が鳴る。それと同時に振り向くと窓越しに人影が見える。こんな遅くに誰だろうかと直ぐ様玄関に向かい、ｶﾞﾁｬﾘと扉を開ける。ﾄﾞｱﾉﾌﾞを握った体勢のままその訪問者を見る。一瞬、"どちら様?"と聞きたくなってしまったがどこか見覚えの有る顔立ちに瞬時に自分の記憶を辿る。もしかして…、と思った。今、目の前に立つその男は紛れもなく10年前にいきなり消えてしまった彼奴だ。昔の面影と現在が重なる。そして上記。何故ここにいるのだろう、突然の出来事にどうしたらいいのか分からない。「 どうして…、」と無意識に言葉にしていて。)

( / 先程のpfとﾛﾙﾃは >4 の者です。
申し訳ないですが一つ訂正があります!
主様のｷｬﾗと名字が一緒になってしまいました><;
その為、名字を「 篠原 」" しのはら "にしたいと思います。
申し訳ありませんでした!!、 )

(>>4様、一日お待ち致しましたが来られないという事で申し訳有りませんが選定させて頂きます/; 御相手は >>6様にお願いさせて頂きたいと思うのですが御返事頂けますでしょうか?/、因みに御名前の件ですが把握致しました、全然大丈夫ですよ^^!/、 )

(申し訳有りません、上記を訂正致します!!>>4様ではなく、>>3様ですね←/、)

( >6 の者です。選んで頂き有り難うございます><
かなりの駄文ですが、頑張りますね!!
宜しくお願いします。 / ぺこ、 )

(御返事有り難う御座います^^
いえいえ、此方の方こそ駄文な不束物ですが、宜しくお願いします!、)


御前まだ此処に住んでたんだな
( ﾁｬｲﾑを鳴らし扉が開いた瞬間見えた相手の姿、名前を呼ばれては軽く口角を上げてそれを肯定するよう上記を述べた。それから視線は相手を越して家の中に向けられる。やはり当然だが10年経つと彼自身は余り変わって無いものの家の中は変わっているようだ。昔は玩具や色んな物が散らかってたが今はそんな事は無くｼﾝﾌﾟﾙに片付けられている。まぁ、もし今彼の家の中が玩具で溢れていたのならﾄﾞﾝ引いていた所。己の意識が一瞬部屋にいった後、相手の呟いた言葉。「＿＿...ああ、帰国したんだけどよ、行く宛無ぇ-から御前を訪ねた」呟きに前記を返せば斜めを向き己の背負う枕と財布、飲み物だけが入ったﾘｭｯｸを見せて一言"「とりあえず今日から泊めてくれ」" )

( 少し遅れてしまいました!!;
今後とも宜しくお願いします^^ /
でわでわ本体は此れにて。どろん、 )


…ああ、
( いくら昔一緒に遊んでいた仲だったとはいえ10年前の事だ。ましてや昔よりもかなり大人びて男らしくなったア相手に何故か緊張してしまう。どう接していいかわからず少し伏し目がちによそよそしく返事をする。相手の事情を理解できれば「 そうだったんだ。」と。すると彼がとんでもない事を言い出す。" 泊めてくれ "という言葉が頭に響く。一瞬何を言っているのかわからなかった。「 …は?? 」と間の抜けた声が出る。相手の荷物をみて事態を把握した。いきなり消えていきなり現れた。ほんと何もかもがいきなり過ぎる。そんな彼を見て表情引きつりながら" まじか、"と心の中で呟いた。 )

...無理とか言わね-よな?
(己の言った言葉に何となくだが表情を引きつらせた相手。断られる事など考えても無かったのか少しだけ目を丸めて驚いた。しかしどうしたものか、確かに10年会って無かったとは言え彼の事は友達だと思っている、他の友人も居たが自分の一番仲が良かったのは今目の前にいる彼だった。己の考えはおかしいのだろうかと眉を寄せると小さく息を吐き「別に無理にとは言わないけどよ、どっか探すし。」なんて参ったとでも言いたげな表情で己の髪をｸｼｬﾘと掻き分けた。そして相手の返事を待つ)

なんか脅されてるみてー、
（ 脅迫するような相手の言葉に可笑しそうにはは、と笑みを零す。しかしちらりと見た相手の表情と言動からは何処か哀愁を帯びているように見える。10年経って日本に戻ってきたということは他に行く当てはないのだろう。自分の性分は十分知っている。相手は無理にとはと言っているが放って置けるわけがない。少し重くなってしまった空気を変えようと「 ＿＿仕方ないな。宿泊料として１万円な、」とお茶らけてみせては家の中へ入るよう身を掃けて相手を中へと促して。 ）

＿＿＿ちげぇよ 。
(脅した訳じゃない、と笑うも中々笑顔が苦々しくなってしまう。よく考えれば何も言わず引っ越した己を泊めるだなんて無理な話だ。そんな簡単な事にも気が付かずﾉｺﾉｺと彼を目指して遣ってきた俺は心底馬鹿だと思う。小さく己の馬鹿さに溜め息を零し何処か泊まれるﾎﾃﾙでも探そうかと思った頃継がれた明るい声に一瞬驚くもすぐに笑顔が漏れた「玲、御前まじで最高だよ」そして前記を述べては家に入るのではなく己より本の少し小さな彼にﾊｸﾞをした。やはり己は玲を訪ねて正解だったらしい。)


(だだだ大遅刻申し訳ありませんっ!!!)

おっと、＿そんなん当たり前だろ。
( 突然のﾊｸﾞに瞬時驚き躊躇うも10年も海外に居た彼だ、ﾊｸﾞなど挨拶みたいなものなのだろう、と思い直ぐに上記の様にやや強気な言葉を冗談を含めた感じで口にしながら相手の背中を軽くぽんぽんと叩いた。自然な間で身体を離せば室内に視線を移す。家具や私物などはある程度片付いているが建物自体が以前よりも老化している為、壁や天井は少し退んでおりとても綺麗とは言えない。綺麗な生活を送ってきたであろう、いきなり大丈夫なのだろうか、と考える。確認の為「 でもさ、大丈夫か？こんなﾎﾞﾛいとこで。」と相手に視線を戻して左記。 )




( / 全然大丈夫ですよ!←
気長にやっていきましょう^^/
ふぁいとー、おー / なんて。 )

ただし一万は風呂掃除でまけてくれよな
(強気な発言にﾆｯと笑みを浮かべれば金を出す気は無いのか上記を述べ継がれた問い掛けに軽く頷いた「嗚呼、問題ねぇよ。枕は持ってきたし」最早ﾎﾞﾛさ等は特に気にしていない、寧ろ枕の方が問題だが枕は持参したのでそれも解決している。因みに不潔なのは少し嫌になるかもしれないが彼の性格上ｺﾞﾐが散らかってる等不潔という事は無いだろう。それに見た感じ外見とは違って綺麗だと感じたのが第一印象だ。「御前の家は昔から清潔だろ。だから気に入ってるぜ、俺は」昔己が家に遊びに言った時も綺麗に片付いていると言う印象があった。まぁ、数分後己のせいで玩具等が散らかっていたけど。＿彼の家は己の住む家より小さいのに綺麗で温かい、そんな家に住む彼が昔は羨ましかったっけ、だから毎日のようにここへ通った。前記を述べてから少し黙り込むと思い出に浸り両目を細めて)


( ぬおおうっ、超女神様っ /号泣 ←
はいっ、ふぁいてぃーん です! /なぬ )

じゃ、遠慮なく一万円分働いてもらおうかな。
( はは、と笑い飛ばし上記の様な冗談混じりの言葉を並べては「 ちゃっかりしてんな。 ＿まぁ、枕変わると寝れないとか言うしな。」と相手の発言に可笑しそうに笑みを零し己の解釈には納得した様にうんうん頷いて。次いで暫し黙り込んだ相手をふと見る。どうしたのだろうか、と思い「 ＿どした? もしかして具合い悪い?、」と顔を覗き込んで。「 あ、＿此処で立ち話すんのもきついし中入れよ。」と今更気付いた様に言えば相手の手を軽く引いて中へ連れて、 )




( / そ、そ、そんなっ、女神だなんて…、照れちゃう*´` / 何。
そうだ!ふぁいてぃーん!!←
玲くんを宜しくお願いしますね。/ きゅるん、 ）

おう、ﾄｲﾚ掃除はやらねぇけどな
(彼の冗談にｹﾗｹﾗ笑い乍上記を述べれば枕の下りに頷く「そ-ゆ事、でもさ空港の荷物ﾁｪｯｸですっげ恥ずかしかった」己のﾘｭｯｸには危険物は入っていないものの枕とｻｲﾌだけが入っている。勿論荷物検査の人には何しに行くんだこの人的な眼差しを送られたわけだ。そして己が思い出に浸ってる中顔を覗き込まれては「＿＿なんでもねぇよ、さんきゅ-、お邪魔します。」手を引かれそのまま何の抵抗も無く中へ、そして靴を脱いでから家へと上がりふと相手を見て気が付いた「...ｱﾚだな、ﾁﾋﾞん時は御前の方が高かったけど今はちょっと俺の勝ちだ」昔相手の方が高かった事に悔しさを感じていたのか上から肩を組むように手を伸ばしてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を軽く叩き意地悪く笑って)


( 本体様も玲くんも女神&ｴﾝｼﾞｪﾙ過ぎて辛いでふp^/鼻血 ←
勿論です!超宜しくしちゃいますよ! ← /何
では本体はそろそろ再びﾄﾞﾛﾝ致しますね^^* )