トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
|
通報 |
一之瀬サン>
バスケ、嫌ですねえ、、、。
(己の経験のトラウマからか、眉を下げればよしよし、と相手の頭を撫でて。差し出されたものは己の好物であるチョコ。「い、頂きますよう!ありがとうございます、」ぱああ、表情を輝かせチョコを受け取ればさっそくモグモグと食べ始め。此のいい子はどうやら後輩のよう。こんなに可愛い後輩がいたなんて。口元についたチョコを拭いながら相手に視線を向ける。「はい、これでもちゃんと3年生ですよう、」ふふん、と腰に手を当てれば何故かえばり気味に答えて。)
( / うわわ、寝落ち申し訳ないです!> < )
平瀬サン>
リンゴ、いいですねえ。
(何か飲み物を買おうかと思い自販機へと歩みを進めれば其処には先客が。リンゴジュースを飲んでなにやら嬉しそうな相手へと近寄ればへらり、笑みを浮べて話しかけた。さて、己は何を買おうか。自販機の前で悩むように並ぶジュースを見つめて。)
( / いきなり変な絡み申し訳ないです;
よろしくお願いしますね!* )
楠木サン>
、、、ん、病人サンですか。
(相手の声にゆっくりと瞳を開く。どうやらやって来たのは病人の人らしい。己の睡眠のために此のベッドを占領するわけにはいかない。むくり、上体を起こせば病人である相手へと視線向ける。「可愛い人ですねえ。どうぞです、」微笑みが目に入れば思わず頬を緩めて。相手をベッドへと促すと、己は椅子に座り膝を抱えてうつらうつら。←)
( / 此方こそこんな奴ですがよろしくお願いします!* )
住谷サン>
可愛い、ですねえ、、、。
(己の目の前に座る一匹の子猫。小さくモフモフの其の姿に思わずきゅん、として子猫を抱き上げた。どうやら学校に迷い込んだらしいが、確か此の学校は動物禁止、だった気がする。教師に見つからないようにと中庭へと向かえば木陰に座り込み、子猫と戯れてみたり。)
( / 変な絡みしかできない、、、orz(←)
こんな奴ですがよろしくお願いします!* )
| トピック検索 |