坂田銀時 2013-07-28 13:56:42 |
通報 |
銀さん
うん…差出人が分かんないんだよねー(と手紙を空にかざして呟いて
総悟
この、手紙…差出人が分かんないんですけど…(と言えば手紙を差し出して
旦那〉
壊してないですぜィ、只のチャイムでさァ
(しれっとした表情で淡々と述べればずかずかと遠慮もなしに上がり込み、後から思い出したような表情をすれば「お邪魔しやーす」と今更ながらの台詞を棒読みで言って
雀〉
あぁ、すいやせん。でも文句は旦那に言って下せェ
(少し頭を下げて謝罪の言葉を述べれば「ノックしても毎回セールスお断りって言われるんで。仕方ないんでさぁ」呆れたように言えばやれやれ、といった調子で肩を竦め
乃空〉
悪戯ですかねィ?なら、今度土方さんを貶めるのに応用しやしょうかねィ
(手紙を受けとればたった7文字程度の文面を見て首を傾げて。さて、どう応用しようかななんて頭のなかで考えていれば思わず笑顔が浮かんで
雀
どんだけ高いんだ…?(と電卓を見れば「払ってもらってくれ」と高かったのか即答し
沖田君
いや、どんだけ強いチャイムだよ!!扉壊れてるからね!!(と言えば勝手に部屋に入って行った相手には何も言わず遅れておじゃましますと言う相手に「いやどーぞどーぞ」と棒読みで返し「で、今日は何の用なんだ?」といい
>銀時さん
折角、沖田さん神崎さん来たんですから…スイカ、お持ちしますね~
(部屋を出て台所へ向かうとスイカを切って麦茶と一緒に運んできて)
>沖田さん
あら?そうなんですか…すいませんね、ウチの人が(笑いながら述べて)
よろしかったらどうぞ(スイカと麦茶を差し出し)
>神崎さん
きっと銀時さんがどうにかしてくれますよ、ね?(銀時さんを見ては笑顔で首を傾げ)
それより暑かったでしょ?どうぞ(スイカと麦茶を差し出し)
旦那〉
旦那ー、俺来たんですから何かありやせん?
(どかっとソファに座り込めば相手の方を向いて「ほら、お菓子とか」と図々しくも言えば勝手に寛ぎ始めて。「何の用って……」何の用だ、と問われそう言えば何か聞きに来たんだよな…。と暫し考えれば「あぁ!そうそう、この手紙なんですけどねィ」と思い出したようにポンっと手を叩きポケットからコピーを取りだしテーブルに広げて
乃空〉
しょうがありやせんねィ。土方さんにでも渡しておきやしょう
(全く考えることをしない相手に苦笑をすれば「不幸の手紙なんかでも混ぜておきやすか」と筆を取りさらさらと紙に文章を書けば元の手紙と重ねて
雀〉
ありがとうございやす!
(スイカを見れば子供の様に喜びパクつけば「あんた将来良いお嫁さんになりやすよ」無邪気な笑顔で笑えば麦茶を手に取り一気に飲み干して
総悟
名前も書いて無いから分からないしね…!(肝心の事など忘れて、土方がどんな反応するかワクワクしているのか、楽しそうに微笑み
>神崎さん
銀時さんにかかれば迷宮入り事件なんて朝飯前ですから(微笑みながら)
>銀時さん
大丈夫、銀時さんなら大丈夫!(根拠はないが即答して)
>沖田さん
あらまぁ、お世辞だなんて(笑顔を崩さず)
乃空〉
筆跡でバレやすかねィ?……ま、バレたらストーカー疑惑かければいいか
(一瞬考えるも笑顔で上記を述べれば、此方も当初の目的など忘れている模様。意気揚々上司である土方の部屋へ行けば不在なのを良いことに勝手に部屋に入り机上に手紙を置いて
沖田君
え、何?お菓子?…はいはい。今、渡すって…(と言えばお菓子を用意し机にコピーしている手紙を置かれれば「あ、それ俺のとこにもきたぞ。」と言えばお菓子を机に置き手紙を持ってきて「ん…これ。」と言えばその手紙を置き
雀〉
お世辞なんてそうそう言いやせん
(スイカを食べ終え手を合わせればきっぱりと上記を述べて。ふと思い出したように手紙を広げれば「これ……結局なんなんでしょうかねィ」と独り言のように呟き
総悟
大丈夫だよ…!土方さんだし…(と訳分からない事を言えば、一緒に部屋に入れば「どんな反応するかな?」と気になった事を尋ねてみて
旦那〉
あと、飲み物も
(暑苦しい原因であった隊服の上着を脱ぎ捨て、白いシャツも捲ればお菓子を口に放りつつ二つの手紙を見比べて。「確かに同じですねィ…」と呟けば相手の顔を見て「これ、何か分かりやす?」と問えば腕を組み考える様子を見せて
>神崎さん
ね~~(一緒になって銀時さんにプレッシャーを与え)
>沖田さん
あら、ありがとう(苦笑しては封筒を見つめ)
わざわざ別々に届けるだなんて、不思議ね?
雀
い、いや…俺が大丈夫じゃないんだけど…!(と苦笑いで言い
乃空
舌打ちしたよね!?え、何…俺悪いこと言った?(と言えば「何でって言われても…なんとなく?」と理由がなくて仕方なくそう言い
乃空〉
そうですねィ…
(考える頭に浮かんだのは手紙を見ても何食わぬ顔で煙草を銜える姿。面白くなさそうな溜め息をつけば「多分どうってことないですよィ」と言いながら部屋を出て
雀
うん!うん!(数回頷いて
銀さん
え…?聞こえてた?(わざと聞こえる様に舌打ちしたのにも関わらず惚けて。「真面目に答えてよ…銀さん」と真顔で言い
沖田君
はいはい(と台所に行きお茶を用意しては「…ん、どうぞ。」と相手の近くに置き「…わかんねぇな…まだ住所書いてあったら探すけど…」と言いながら相手と反対側の椅子に座り
雀〉
何か意図があるのか、まぁ分かりやせんけど
(笑顔とは打って変わって渋い顔になれば溜め息をはいて頭を掻き。「ほんと、なんもなきゃ良いんですけど」なんて言えば大きく伸びをして。「麦茶貰えやす?」相手を見ればグラスを片手に首を傾げ
乃空
はっきりと舌打ちしたのが聞こえた!(と言い「いや…これでも一応真面目に答えてんだけど……」と言えば間を開けて「…わーったよ、一応頑張ってみるけど…そんな期待すんなよ…」と汗をかきながら言い
銀さん
うん。知ってる…聞こえるようにしたから(ニコっと笑いながら答え。「嫌…期待すっごーーいしてるから!」と目をキラキラさせて
>銀時さん
何言ってるんですか?銀時さんは不死身でしょ?(少し怖いオーラを放ち)
>神崎さん
沖田さんもいるし、これも早く片付くでしょ(終始笑顔で)
>沖田さん
沖田さんも大変ですね(新しくグラスと氷を出して麦茶を入れ)
はい、どうぞ(笑顔で渡し)
乃空
そ、そっかー…(と言い「いや、そんなに期待されてもな…銀さん困るんだけど…」と相手を見ながら言い
雀
ふ、不死身じゃねぇけど…が、頑張ってみるわ…(と汗をかきながら相手の怖いオーラに負けてそう言い
旦那〉
ありがとうごぜぇやす
(満足そうに笑えばお茶に口を付けコクッと飲めばふぅ、と吐息をして。「…あれ、住所ないのに届いてるんですかィ?」眉を寄せて怪訝そうに問えば片手で口許を隠すようにして考え込み
乃空〉
つまらないやつですよねィ
(はんっと鼻で笑えば手紙の内容を思い出して。「助けて…か」なんて呟けば何処からだろうと考えるも無駄だと判断して考えるのを止めれば屯所の廊下を歩き続け
雀〉
大変…ですけどやり甲斐はありやすよ
(グラスを受けとれば礼をのべ笑えば「全くわかんねぇや」と手紙を放り出してイライラとしたように頭を抱え
雀
一番隊隊長だからねー(微笑みながら
銀さん
え~…無理(ニコニコしながら言い
総悟
…何だろうね…助けてって、何かあったんだろうね…(呟いたのが聞こえると、歩きながら考えて。「誘拐…とかそんな感じなのかな?」と言ってみて
雀
そ、そうか…(と苦笑いすればお茶を飲み
沖田君
ん…?俺のとこは書いてなかったけど…(と考えれば「ここにこの手紙の差出人が歩いて届けにきたって言うのも考えれるよな…」と言い
乃空〉
誘拐って…。考えられなくもありやせんが…
(確かにその線が一番考えられやすく、あり得ることだと考えれば上記を述べて。「なにか、手がかりでもあればねィ…」難しい顔をすれば自室へ入り
雀〉
難しく考えない方が難しいでさァ
(麦茶を少しずつ飲みながらそう言えば「確か旦那のとこにも同じ手紙が来てやしたよね?」と首を傾げ
旦那〉
何で助けてって言ってるやつがこの辺をうろつけるんでさぁ
(だったら逃げられるはずだと付け加えればお菓子を食べて。少し考える様な仕草をすれば「それなら、悪戯かもしれやせんし」数回頷きながら言えばソファに座り直して
雀
意外だったの?(首傾げながら尋ね
銀さん
じゃあ、真顔で言おうか?(冗談のつもりで尋ね
総悟
だよね…手がかり、か……(呟くと部屋に戻れば、何となく机に向かって考え初めて
あら、いけない…
(時計を見ては立ち上がり)
銀時さん神崎さん沖田さん
(笑みを絶やさず)
私、夕食の買い出しがありまして…夕市、玉子の安売りなんですよ~
行ってきますね~
(落ちです;お相手感謝!)
雀〉
(落ち了解です!
乃空〉
…。
(暫くはきちんと考えていたものの睡魔が己を襲ってくるのを阻止できず、その場にごろりと横になれば目を瞑って
沖田君
だよなー…んぁ~わかんねぇ…(とそう言いながら考えて「なんかヒントねぇのかな。」と頭をかきながら言い
乃空
いや、真顔もいいや…(と即言い
(/レス返し遅れてすいません!)
も~
皆さん、そんなお葬式ムードやめません?
(全員分の朝食?を用意して)
今日は夏カレーですよ~
(笑顔でカレーを並べ始めて)
腹が減っては戦も何とやら、って言うでしょ?
…召し上がれ?
トピック検索 |