(BL)芸能活動しませんか!?(途中参加歓迎!!)

朝久良

そうですか。朝久良さんは自分の意志をしっかりとお持ちなんですね(尊敬するような眼差しを向けて、笑顔で言い。｢え、いいじゃないですか｣何処かを真っ直ぐ見つめながら、楽しそうに言ってみたりして、少し経てばもたれかかる相手の方に視線を向け、ｸｽｯと笑って

(了解です^^お疲れ様でした!

((あげます

水谷

まぁ、そんなことねぇけど…(尊敬するような眼差しが、少し緊張に似たものを思わせたので、顔はむけず「視線とか、あまり得意じゃないから…」と、楽しそうな相手の声を聞いては怠そうにしたままで

朝久良

そうですか?(謙遜でもしているのだろうかと思うが、それは言わないでおき。｢では、朝久良さんの得意な事は、なんですか?｣相手の横顔を見ながら、首を傾げ問い掛け

水谷

あぁ(小さく頷いては、天井を見て、「動物は割と好きだ」と、思いついた好きなものをなんとなく述べてみては怠そうに、「ってか、なんでそういうこと聞くの？」と、少し顔を上げれば相手に視線を向けてみて

朝久良

動物...俺は猫と鹿が好きです...(なんとも微妙な組み合わせだが、本当に好きらしく｢朝久良さんは?｣ﾆｺﾆｺとして。｢え?聞いちゃ駄目でしたか?...うーん、強いて言うならば...気になるからですかね?｣人の事を知るのは楽しいと説明して

水谷

猫と鹿か…まぁ、可愛いけど(微妙な組み合わせ、とは思いつつも言わずに「従順な犬」と一応答えてやり、「情報屋にでもなるつもりかよ」と、なんとなくつっこみに似た言葉を発して

朝久良

はい。...あの、"従順"っていりますか?(何故"犬"と言わなかったのだろう、と不思議に思い。｢いえ、ただ相手の好きな物とか知っておけば、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとかあげられるじゃないですか｣楽しげに話して

水谷

言うこと聞かない犬は可愛げがないから必要だな(そう言うと立ち上がり、ソファに向かい腰を掛けては寝ころび「プレゼント、ね」興味ないや、という感じで目を閉じて

朝久良

んー、そうですか...(適当に相槌を打っておき｢でも安心してください、朝久良さんには何もあげませんから｣何かを察したのか相手を見ながら言い

水谷

あぁ(頷いては「それは助かる。プレゼントとか面倒くさくて苦手でな」結構もらったりはするものの、見返りが欲しいかのような奴等を想像しては嫌そうな顔をして、近くにあった新聞を広げては自分の顔の上に乗せて、完全に寝る体制に入っているようだ

朝久良

って言ってもあげたことないですけど...(小さめに呟いては｢あれ?寝ちゃうんですか..?｣話す相手がいなくなるのはつまらないな、と思うが仕方ないかと納得すれば向かい側のｿﾌｧに座って、ｼﾞｯと眺め

水谷

ふぅん、意外だな(と、眠そうな口調で言っては「寝ちゃいけないのか？」と、新聞の隙間から瞳をのぞかせては相手に聞いて、ジッと眺められてることに気付くと「寝にくい」と、ソファの背もたれの方に体を向けて

朝久良

そうですかね?まぁ、言われなくもないですけど(つらつらと言葉を述べ｢寝ては駄目です。...って言ったら起きていてくれるのですか?｣真剣な表情をしてからｺﾛｯと笑顔に変わり｢まぁ、お疲れでしょうし寝てください...｣少し寂しげな声を出しながら視線を外し

水谷

だろうな(予想通りとでもいう様に言って、「まぁ、この体制でよければ話くらい聞いてやるよ」と、少し上から目線で言ってみて、その後「そんな言い方されて寝れるかよ…」と、ため息に似たものを吐いて、新聞を床に落としてゆっくりと起き上がっては欠伸をして

朝久良

なんでもお見通しって感じですね(ｻﾗｯと述べては｢なんでも大丈夫ですけど...って起きるんですか?無理しないで寝てくださいよ｣寝ないのかと少し喜ぶも、起き上がる相手に視線を向ければ驚いてしまい、無理をしているのではないかと心配になり

水谷

まぁ、別に(どうこたえようか迷ったので適当なことを言って、「起きていてほしいんだろ？なぁ、どっちなの？」相手のどっちつかずの言い分に対して質問しては太ももに肘を当て頬杖ついて

((すみません、落ちます。お相手感謝でした！

朝久良

そうですか(流しておき｢はい、俺は起きていてほしいです｣でも相手が気を遣ってくれているのではないかと不安になったので、先程のような言い回しになってしまったが、今回はそれを言わずに

朝久良

(了解しました!こちらこそ^^