>南くん .......ん?君は? (集中しながら作業を進めていると急に扉が開き、会長か生徒会の人かと思いとくに気にせずに作業を続けたが声をかけられれば生徒会の人じゃないことが分かり急いでそちらを向いて、見たことのない人がいたので首を傾げては問い。「あ、えっと、あの馬鹿な会長の分の仕事をしてるんだよ....本当まいっちゃうよな」と相手からの質問に答えれば苦笑して