あは、やっぱ断んねーのな、 (喜びを顔に滲ませるとぽつり、小さく言葉溢し。相手の片腕掴むなりこちらへと少々荒く引き寄せ自分の胸の中に兄を納めて) 甘えたい盛りっつーか、なんだろ。…、愛情に飢えてんだなきっと