トピ主 2013-07-25 01:04:00 |
|
通報 |
..んあ?((ふと暑さ故にぐったりとしていた刹那、頭上から掛けられたおどおどした声、なんか聞いた事あるような無いような。あ、確か、「んー、ま、そんな感じ、ゆーきは?」ふと生き返ったように、ぐぐ、と背伸びを一つ。縮みきった背骨を戻すと、ぽきぽきと音が鳴った。そか、もう放課後か、ふと時計を横目で見つつ、小さく溜め息を吐いた。寮に帰ったって、何も無いし、面白くねえし、こういう時に限って、人肌恋しくなる、なんっつて、「勉強ならここ教えてくんね、?俺、こーゆーの苦手なんだわ。」ふと参考書を指さした先は、我なんとかなんとか、とかいう古文、本当言えば答えを教えてもらったら、楽なのに、なんて。)
>結城、
...おー、((ふらり、と一つ手を降れば、また机に突っ伏す、相変わらずも元気だよな、こいつ。ふう、と小さく溜め息を吐き出しては、「んー、暑いからパス、一人でいってこい。」再び一つ欠伸を漏らすと、相手を見上げる、女子ってこんなに小さかったっけ、嗚呼、こいつが特別小さいのかうん、ふい、と顔を伏せては、木目の目立つ机に額を押し付けた))>
美波。
| トピック検索 |