ー　恋物語　ー

…うん…っ
(我乍らすごい事を発してしまった気がするなんて思うもそれはもう手遅れであり貴方に頬に手を添えられただけで胸の鼓動がどきどきと高鳴っていくばかりでしかし此処で引き下がる己ではないため貴方に言われた通り小さく頷いた後ゆっくりと瞳を閉じて。写真を撮ろうとした途端貴方の手が入り「あ-…!手退いてよ-」と不満気に発して)


(/優しいですよー！認めてください←
あ…！本当ですねっ、ギャップで
ツンデレ道を極めましょうか…ねww

え、あ、拗ねないでくださ-い!(あわあわ←

そうなんですかっ！更に意外でしたよ-!
でもこんな良い人が空いてるなんて
皆様ﾁｬﾝｽですねっっ!

そうですかね-?
ん-、それは難しいかもしれませんねっ)