owner 2013-07-23 13:21:52 |
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男性/女性
1、23歳
男性、女性に対して凄く紳士的な態度をとっていて、笑顔を絶やさない
敬語しか使わないがたまに言葉が濁る
一人称は僕、私
二人称は貴方、貴女
“ 御疲れのようですね、御話聞きますよ? ”
2、14歳
ヘタレで、とても年齢が幼い
泣き虫で、オドオドする事が多いが素直
一人称はボク
二人称は..ちゃん、..君
“ ねえねえ、聞いて! ボクね、身長がちょっぴり伸びたんだー! ”
3、25歳
好きなものは、煙草と酒と甘いものと遊べる相手
相手を弄んでは捨てるので恨みを買うことが多い
一人称は俺、私
二人称は御前、アンタ
“ そこの御前(アンタ)、俺(私)と遊ばない? ”
4、32歳
外見は怖いオッサン(オバサン)
格好が派手だが、実際は全く怖くなく鬱陶しい位に明るい
一人称はオレ、私
二人称はアンタ
“ おい、オレ(私)はオッサン(オバサン)じゃねえぞ(ないわよ)!? ”
5、19歳
自己中なので、嫌われやすい
だが人一倍心は繊細で、傷つきやすい
一人称は俺、私
二人称は御前、あんた
“ うるせえんだよ、あんた俺(私)に逆らう気? ”
6、21歳
小悪魔で、腹黒いが表では可愛く振る舞っている
耳を触るのが癖
一人称はボク、あたし
二人称は..ちゃん、..君、アンタ
“ ボク(あたし)御腹空いたあー ”
7、26歳
ツンツンデレ
思ってもいない事を口にしてしまう
照れ屋だが、そんな素振りは見せないように意識している
一人称は俺、私
二人称はアンタ、....サン
“ アンタなんか消えればいいのに ”
以上です!!
番号を選んで名前を考えて下さいねー!
女の場合も性格は上と同じなので
では、募集!
5(男)でお願いしたいです。
名前:坂牧 唯 (サカマキ ユイ)
性別:女子
性格: 明るく。マイペース。ホラー、と虫嫌い。独りぼっちが嫌い。
容姿: 茶色柔らかい髪質軽くウェーブ。黒目がちの猫飯。笑うと目が細くなる。細身。身長161㎝。 制服は割ときっちり着てるが胸元のボタンは一つ開けスカートは短め、襟のリボンは緩め、アクセは小さな目立たないネックレスのみ!
名前/ 氷坂 美波
読み/ hisaka minami
性別/ 牝
年齢/ 26歳
性格/ 常に明るく元気に振舞おうと心に決めているらしい。馬鹿正直でいい年してすぐ拗ねたりもする←。だが意外と積極的で何事にも諦めない。実は傷つきやすくいつもは強がっている。
容姿/ キャラメル色ロング。白色のワンピースに上から薄ピンクの何かを羽織っている。私服は性格と似合わずナチュラルで清楚な感じが好き。靴はいつ時もスニーカー。
備考/ 街で見かけた7に一目惚れ。アタックしまくってるとか。
希望/ 7の男子
(はい、ありがとうございます。此方も置きレスになるかと思いますので、よろしくお願いします。
次に絡み文を載せます。駄ロル故、指摘などはドンドンして下さい!
主様 /
( / 関係の希望ですかー…。備考に書いたように私がアタック(?)しまくってうざいけど、居なくなったりつきまとわなくなったりしたら嫌だ、とゆう気持ちも心の何処かにある、みたいな← / 私出しますね! )
ゆーうとっ!
( 街中で相手のところへたたたた、と駆け寄れば上記述べて抱きつこうとして。「 佑斗今日もカッコ良いね、大好き! 」なんて言えば周りの目線は凄く←。思いついたように手をポンッと叩けば「 今日こそ佑斗ん家に上がるもんねー 」とにこにこと微笑みながら言えば相手の顔覗き込み「 ねえ、良いよね?良いよね? 」と目をキラキラ輝かせながら相手見詰めてみて )
はぁ…。藤堂先輩を呼び出したのはいいけど、なんて言えばいいんだろ…(憧れだった彼を呼び出し告白をすべく決心はしたものの待ち合わせの公園で時間が近付くにつれてそわそわと落ち着きなく歩き回ってブツブツと独り言を零して居れば、目の前に少しづつ距離を詰め近付く彼が見えて来て「よし、当たって砕けろ!」と小さく呟き己自身に気合いを入れ直すと
藤堂先輩、呼び出してすいません。…多分、気づいてると思いますが、、ずっと好きでした!唯を彼女にしてくれませんか?(目の前に来た相手が何も発する前に有無を言わせぬ侭告白をし、頭を下げて反応を待っていて
氷坂様>
はあ?
何でアンタなんかを俺の家に上げなきゃいけない訳? ( 前方からは己の名を呼ぶ聞き慣れた声が聞こえる。露骨に嫌そうな表情を浮かべると何やら此方に近付いて来ている相手。抱き付かれそうになるのを察すれば直ぐに少し距離を置いて。周りからの視線を感じ、今すぐ帰ろうと思考巡らせてみるも、己の顔を覗き込んでは家へ上がると馬鹿げた内容言い出した相手に却下して。 )
坂牧様>
ん、まあ別に構わねえけど。
( 己なんかに何の用だろうか。急に公園へと呼び出されればそんな考えばかりが頭の中を過り、告白されるだろう事なんて予想もしていなく、誘われるが侭に相手が待っているであろう場所へと脚を進ませて。案の定もう其処に居る相手が目に入ると、変に歩き回っている様子が見え。取り敢えず早く行かねばと相手の前へ。言葉を発する暇も無く、告白成るものをされ、予想外で内心驚いているも表情は平然そのもので有り、断る理由も無かったので素っ気ない素振りでは有るが交際を受け入れて。 )
え、、!?……構わないっていいの?(当たって砕けろ!と勢いで告白をしたものの多分本当に砕け散って、泣きながら帰るんだろうな~。などとネガティブな事を考えていた為、、相手のまさかの交際を承諾する応えに一瞬固まり思考が止まるも、我に返ると直ぐ様再度確認の為、数歩前に進み真っ直ぐに己よりも幾分も背の高い相手を見つめ敬語を使う事も忘れ聞き直し、「嘘、、じゃないよね…」と小さく呟きお決まりの己の頬を摘む行為をし現実を受け入れると先ほどまでの不安な表情を満面の笑みに変え
坂牧様>
おう ( 相手の驚いている様子には落ち着いた雰囲気で軽く頷いてみせて。己と相手に有った少しの距離を埋めるように歩み寄ってくる姿を只見詰めているだけで、何をするつもりなのだろうかと己を見る相手の顔を眺め。いきなり頬を摘まみ出した行為に目を丸くする。それと共に己に向けられた笑みに答えるように此方も薄い笑みを浮かべてみるも、「まあ、俺を満足させられなかったら直ぐ別れるけど」と声色変えて相手の反応伺うように告げ。 )
満足…。ん…はい。頑張ります。(相手が返事と共に頷く様子に益々嬉しそうな笑みを浮かべて居れば、満足させられなければ別れるとサラリとと言われ目を見開き、満足ってどうすればいいんだろう?と誰かと交際すると言うような経験が乏しい為思案しつつも決意の意を込めた言葉を告げるも不安気な表情を浮かべて
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