学園長 2013-07-22 17:30:42 |
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>エネちゃん
ちょ、エネちゃん..!?、はぁッ!?、
(/ な、何で此処に居るのッ!?、そう言いたい気持ちをグッと押さえつけ、「け、ケータイの中にいるんじゃ..、」なんて今だ驚いた様な表情で、
桃 、
( いやいや!、似てますよう! / 何これ← )
…まあ-ね。
(バれたか。なんてにへら、と笑みを浮かばせ上記述べれば謝ってきた相手に驚き目をまんまるくさせれば「 えΣ桃が謝らなくても良いし大丈夫だよ-? 」とニコニコと微笑みながら言って。チンが出来れば「 …出来たよ-。このチャーハンね、ムカつくくらい美味しいんだよ-。 」なんて言いケラケラと笑っては相手にチャーハン渡して)
エネ 、
( 有難う御座います!宜しくお願いしますね! )
…え?あ、ううん。チンだよ-!
(己が作ったか聞いてきた相手にまさか。と首を横に振れば上記述べて。「 あ、エネもいる-? 」と小さく首を傾げれば、これ美味しいんだよ-。なんて。ニコニコと微笑みながら言ってはチャーハンを口に運んで)
響也 、
( 了解です-!では後ほど宜しくお願いしますね-! )
名前/ 楯山文乃
性別/ 女
年齢/ (生きているならば)17歳(11月生まれの為)
性格/ 明るく、他人の幸せを本気で願える心優しい性格。何時も笑顔を絶やさない。
テストでは桁の低い点数ばかりを取る。何時も楽しそうにしている。
容姿/ 黒髪、赤いピン留めをしている。常に赤いマフラーを身に着けている。
能力/ 目をかける
(/昨日来た者です!非似ですが宜しくお願いしまーすっノン
あ、主様質問宜しいでしょうか?アヤノは、メカクシ団の面々全員を知り合いという事で宜しいのでしょうか?;;)
妹さん
はぁってなんですか?(わざとらしくキョトンとした表情を浮かべ。相手の問いに「実はですね…」と何かあるような真剣な顔をして人差し指を顔を前で立てるものの「…よく分からないんですよー!なんかなってたんですよね」なんて言いながらいつものニコニコ顔をし
桃 、
( 自由かあ-!了解です!大丈夫!ヒビヤくんは桃ちゃんにあげる!/←/それに最近私セトくんファンだからセトくん好きなんですよ!本体はね。でもマリーちゃんとゆう強敵が…!!よし、マリーちゃんからセトくんを奪ry )
夏名さん
あ、そうなんですかー(少し苦笑いを浮かべながらこの人は料理苦手なのか、と自分の中で考え。相手が「おいしい」なんて言ってきたので無性に食べたくなり「いいんですか!?」なんて目をキラキラさせながら聞き
>エネちゃん
い、いや..、御免ね?、
(/ 焦り過ぎて気が動転していたようだ。落ち着いて一言謝ればこてん、と首を傾け。人差し指を立てるのを見れば、「そっかぁ..、でも、良かったねッ、」と、述べれば笑みを浮かべて、
>夏名ちゃん
(/ 自由です-!、はい、有難う御座います! / 笑
でもヒヨリンと言う強敵が..、そうなんですか!、お互い頑張りましょうッ!、/ ← )
名前 福井 柊(さきい ひいらぎ)※ふくいではありません、さきいでs((←←
性別 女子、
年齢 永遠の10歳、(五年生です、(()←
身長 155と高め、
性格 完全に男勝っちゃってる←可愛い女の子大好き。所謂エロガk((( 女子の事は(名前)チャン、男子は(苗字)と呼ぶ。三次元女子も勿論好きだが、二次元女子も大好k((←成績に関しては、水泳だけは得意。国語、算数、理科、社会、外国語。この教科達が大嫌い。←
容姿 髪型は、紫色でで肩につくかつかないかの長さの髪の毛をひとつに結んでいる、目の色は右が赤、左が紫。服装は普通に制服だが、ボタンを上から二番目辺りに止めている。そして、スカートの下に夏はショーパン、冬はジャージ着用。
能力 目を思い出させる
説明 名前の通り、記憶を思い出させたり、
絡み文的な、
可愛い女の子見ーっけ、!(教室から、運動場をキョロキョロと見渡していれば、目線の先にはスタイルも、顔も良い女の人がいて、その事に嬉しそうに上記の言葉述べて、←
>桃ちゃん(主様)
(/参加許可有難う御座います!!/ペコリー/←
把握しました、では絡み文出しますね! )
>all
今日はー、皆居るー? (学校が早く終わり、帰りにアジトに寄って行こうと考え路地裏にある107と書かれた扉をコンコンコン、と三回ノックする。返事を待たずに扉を押し開く。一歩足を踏み入れれば、手をヒラリと揺らしながら上記。 )
>夏名ちゃん
(/ いやいやいや!、似てませんよう!、 / 知らない← )
...、
(/ 申し訳なさそうに、パンッと手の平を合わせて。相手の言葉を訊けば、顔を上げて「で、でもさぁ、...う-ん..」とん何故だか悩み出し。チン出来たチャーハンはとても美味しそうで温かそう。それが渡されれば「ありがと-!、」そ満面の笑みを浮かべ、
エネ
…料理、ちょっと苦手です。
(ちょっと、を強調しながらそう言っては目をきらきら。と輝かせる相手見て「 どうぞ-。…はい、スプーン 」と己のスプーンを置いてキッチンに新しいスプーンを取りに行き持ってくれば相手に渡して前記述べ。)
桃
( あ-、日和ちゃんか-。たしかに強調! / あ、でもシンタローも良いですね-。はっΣアヤノちゃんとゆう強敵が! / 真剣、← )
妹さん
いや、いいんですよー(首を傾げる相手にニコッとした笑みをして。笑顔になる相手に「はい!」と大きく頷いてこちらも満面の笑みを浮かべて
夏名さん
そうですかー(何故かちょっと、という言葉を強調する相手に苦笑いを浮かべて。渡してくれたスプーンと丁寧に受け取りながら待ってました、と言わんばかりにパクッと食べ、「これおいしいですねー!」と頬に手を当てながらニコニコとし
>文乃さん
(/ いえいえ、此方こそてんきゅ-ですッ!、
はいは-い、絡みますね-!、)
あ、文乃さん!いらっしゃ-い!、
(/ ドアが開けば手をヒラリと揺らしながら一歩足を踏み入れる相手を見て、上機嫌で相手の元に寄り。此方も学校が早く終わり、一足早くアジトに着いた処だ、
>柊ちゃん
ちょっと...、女の子何だから、...
(/ 女の子なのに男子に興味がないって、絶対有り得ない。的な目で相手を見詰めれば、「アジトに行かないの-?、」何て呟いてみたり、
>夏名さん
(/落ち了解です、次絡めると嬉しいですっノン )
>桃ちゃん
(/桃ちゃんカワユス/← )
あっ、桃ちゃん! 早いねー。 (明るい茶髪を揺らして此方に近寄ってくる少女見ては、嬉しげに頬緩ませ、上記を言ってみて。他の皆も学校終わったのだろうか、とチラリと周りの様子を見ては。 )
>アヤノチャン
あー..、アヤノチャンだっ!(学校帰り、アジトに向かって歩いて行き、アジトの近くまで来れば、そこには知人の姿があり。ぱあぁ、と目の色輝かせれば上記の言葉述べ、
>モモチャン
んー?女だからどーしたんだ?(クルリ、と相手の方向に体向ければ、上記の言葉述べて。相手の呟きが耳に入ってくれば、「あ、今行くーッ、」と、急いで荷物取りに教室戻り、
>文乃さん
(/ ぁ、いってらっしゃいませ-!、)
>柊ちゃん
いや...男子に興味はないのかなぁって、ね。
(/ ハァ。と溜め息を吐き、呆れた様な表情をすれば、この調子じゃ、一生彼氏何て出来ないな、と思い。「はいはい、急がなくても良いよ、」と、教室前で言えば、
モモ
ムッ、何だよ。(自分が睨んでいる姿を見ているが相手が笑っているので、更に睨みを効かせながら、相手が自分の頭を撫でてきたので、黙って受け。狭い通路を抜けて、商店街に出れば、数回しか来た事のない商店街に「 わぁ…! 」等と感想を漏らしながら、「 んー、モモが好きな所でいいよ? 」なんて言ってみたり。/)
(/ですy((ね…!、← あ、確かに萌のかたm…/ほう、強引な桃ちゃんも可愛i…ですね!!、←)
夏名
…あれって…(リビングに向かうと、キッチンに向かう相手が見えて。遠くから見ていても相手が何をしているのか解らないので、近くに寄ってみては何しているのか見ようと少し背伸びをしながら「…何してるの?、」なんて聞いてみたりして。)
(/絡ませていただきましたー!、←)
福井さん
……?(とあるクラスの教室を覗けば、運動場を見ながら”可愛い女の子見っけ”と言っている相手がいて、何をしているんだろう等と素朴な疑問を抱えながら「 福井さん…? 」と少し遠まわしな言い方で呼んでみては「 何してるの?、 」と首を傾げながら問い)
(/絡ませていただきました!、)
桃
( いやいや。似てますってええええ!!?← )
…ほんとに大丈夫だよ-?
(申し訳なさそうにする相手に上記述べれば小さく首を傾げて。 チャーハンを再び食べ始めれば「 食べてみて!きっと桃も美味しいって言うよ-。」とにへら。と笑ってそう言えば)
エネ
…やっぱり⁉
(チャーハンが美味しい、と言う相手に上記述べて嬉しそうにニコニコと笑ってそう言えば「 私ね、このチャーハンオススメ! 」とへらり、と笑みを浮かばせ言ってはチャーハン口に運び「 美味し-い 」なんて。)
響也
( 絡み有難う御座います!!!!!!← )
…あ、響也-。
(近付いてきた相手にひらり。と手を振れば上記。チャーハン食べながら「 チャーハンだよ!電子レンジでチンの簡単な-。」とにへら、と笑いながらそう言えば「 響也も食べる-?チンしたのは私だから私の愛情たっぷりだよ- 」と笑みを浮かばせながら言っては相手にチャーハン見せて)
>柊ちゃん
...あっ、柊ちゃん!今日は。(聞き慣れた己の名を呼ぶ声に反応して振り向けば予想していた通りの人物が居て上記述べ。今日は全学年学校終わるの早いのかな、と思い。/
夏名
こんにちは…!、(何となく挨拶をしながら手を振り返した後に、次に「 チャーハン?電子レンジで…?! 」と田舎から来た自分には解らない仕組みだったので、首を傾げながら問い。目の前に出されたものと相手の言葉に「でも、作ったのは夏名じゃないよ…?、」等と疑問に思った事を言ってみて。)
(/いえいえ…!、)
響也 、
うん、最近ね売ってあったんだ-。
(チャーハンをチンするというのを初めて知ったかのように驚く相手にニコニコと笑いながら上記述べ。己が作ってない、と痛いところつかれれば「 …ま、まあそうなんだけどね-。料理はね、苦手でね。でもね、出来るんだよちょっとは 」なんて料理が出来ない事が恥ずかしいのか言い訳をモジモジとそう言えば「 あ、でも!チンするのは得意! 」と馬鹿げた事を言い出して)
名前…坂 凌磨 フリガナ…バン リョウマ
性別…男 年齢…17
性格…少々口は悪いが本当は優しい、基本落ち着いている、面倒臭いと言いながらも世話をやく事も多々ある、自分より他人を優先する
容姿…少し肩につく位の青っぽい黒髪、目つきは鋭く青色、制服のシャツをズボンから出していて第二ボタンまで開けている、靴はスニーカー
能力…目を捩る→相手の視界を歪ませる
【以上ですが不備があれば言って下さい!!】
>修哉君
(/ あ、宜しく御願いしますねー!/ペコリ/絡ませて頂きますね!! )
...あ、修哉君。何してるの? ( 廊下を歩いていると、前方から茶髪のアイスらしきものを咥えてぶらぶらと歩く見知った少年。手をヒラリと振りながら近寄っては上記述べ首傾げて。 )
ALL
( アヤノチャンとかとも絡みたいな、とゆう私の勝手で絡み文投下しました!!← )
…只今-。
(何処かに出掛けていたようでドアを開けて帰ってくれば上記。両手には恐らく出掛けた時に買った物が入ってあるお洒落な袋をさげていて。実はこれは皆へのプレゼント。バイト代が入ったから奮発して買ったらしい。「 …皆喜んでくれるかな-… 」と心配しつつもリビングに入れば「 …み-んなっ 」と声を掛けて)
>夏名ちゃん
(/ 喜んで絡ませて頂きます-!! /← …此処にロルが上手な神様が居るy/黙。← )
…あっ、夏名ちゃん! 御帰り。 ( み-んなっと言う声が聞こえ其方を見れば其処には見慣れた人物が居て。上記述べ、ふと視線を下に向けると彼女の両手には御洒落な袋が提げられていて。「…其れは?」と其の御洒落な袋を見ながら相手に問い掛けて。 )
名前/ 朝比奈 日和
性別/ 女
年齢/ 11歳
性格/ 兎に角毒舌。「キモい」だの「邪魔」等と容赦が無い。非常に我儘かつ自分勝手で気分屋な性格。
容姿/ 黒髪で耳より下の位置で二つ結びをしている。身長は138cmと若干小柄な方。
能力/ 無し、
(/昨日はpf出せなくてすいませんでしたー。この宿題め...、← )
>ヒビヤくん
べっつにぃ~?、
(/ と、睨まれているにも関わらず未だクスクスと笑っていて。素直に撫で受けする相手を見れば、「..最近ヒビヤくん素直だよねぇ、この前も自分から手、繋いできてくれたし?、」と、ニヤニヤしながら相手をしてみたり。商店街くらいで喜ぶ相手を見れば、此方も嬉しそうにし、「ゲームセンター行こッ、」と。前回も行ったことがある。その時はコスプレや何やらをした。そして前回と同じようにヒビヤくんにメイド服を着させるつもりである、←
>夏名ちゃん
(/ 似てなぁ-いッ、/ ←)
...ほんと?、
(/ 少し顔を上げてこてん。と首を傾ければ。「ほんとッ?、頂きま-す。」お皿をカタン、とテーブルに置いてチャーハンをスプーンで口に含めばパク、と食べて「..美味し...ッ」と、驚きの表情で呟き、
>カノさん、リョウマくん
(/ ど-ぞど-ぞ、お入り下さいまし、)
>ヒヨリちゃん
(/ okokです!、全然大丈夫ですよ-!、)
(/ オリキャラの存在忘れてt / 黙。 )
>カノ/さん
モモ:...だらしないですね-、カノさん。
(/ アイスを口にくわえ乍フラフラと歩く相手を冷やかな目で見詰め。いや、まぁこの人は何時もだらしないけどさ、これわなぁ、
ヤミ:おい、ダラダラと歩くなカノ。
(/ 相手をキッと睨みつつ、邪魔だと言わんばかりに足蹴りすれば、「何で貴様はそうトロイんだ..ッ!、」と、きっつい言葉を相手に浴びせ、
キサラギちゃん
だって暑いんだもん
ていうかさ、何失礼な事言ってんの?
(子供みたいな言い訳をモモに言い、上記を述べながらビシッとヤミに指を指し)
(今日は落ちます!お相手感謝です!)
(/こんばんはー、!)
夏名
へぇー!何かすごいね(丁寧に説明してくれる相手の言葉を、頷きながら聞いて。次に相手が言いづらそうに話をすれば「 んー、そっか…!でも食べてみたいかな…夏名の手作り…! 」等と少し目を輝かせながら、少し無茶振りのような言葉を言ってみて。「 ボタン押すだけでしょ? 」と首を傾げて、/)
モモ
ムッ…まぁいいや…(未だに笑っている相手に呆れ顔を見せながら上記喋り。相手が次の言葉を喋れば「 なっ…!気が向いただけだし…ッ!、 」等と又強気な部分を見せ乍、少し焦った表情で。自分が商店街に興奮していると相手が”ゲームセンターに行こう”と言うので「 次はあのゲームで勝つぞ… 」と独り言呟いて。/)
(/ もう一度オリキャラせつめ-、
※多少の変更があります、)
名前/ 結 川 夜 御
フリガナ/ ユ イ カ ワ ヤ ミ
性別/ 女 子
年齢/ 1 7 歳
性格/ 非常に冷たい性格。センスはあるのに全ての服がゴスロリ。歳上ぶった喋り方をし、たまに不良等に絡まれることも屡々。毒舌、とても我が儘である。
一人称/ 僕 二人称/貴様、御前。
容姿/つり目で紺色の瞳。紫色の髪でりるふわ、マリー位の長さである。顔は全体的にキリッ、としている。セーラー服をゴスロリに改造、スカートの裾等ににフリルを付けたりしてる。黒のハイソックス、(フリル付き)ローファー。黒色のカーディガンを着用してる。
能力/ 目を消し去る
相手の記憶を消し去る、無かったことにする。
>ヒヨリちゃん
(/ 宜しく御願いしますねーノン )
>修哉君
あ、うん。そういう意味じゃなくて、何処か行く所でもあるの? ( 相手がアイスを食べているという目の前の状況の事を説明されれば苦笑浮かべ首を振り、訊ねて。 )
>all
(/ 桃ちゃんやヒビヤ君やヒヨリちゃん達とも絡みたいので、絡み文だしておきますねーノ 気が向いたら絡んでやって下さi/蹴。 )
ん-...、何しよう。暇だなぁ..。 ( トボトボと一人で暇そうに学園の廊下を歩き。誰か居ないかな、と前を通る際に窓から教室を覗いたり、中庭を見たりして。 )
>ヒビヤくん
あぁ、いいんだ..、
(/ 呆れ顔で此方を見てくる相手を見ては、あはは..、と、苦笑いをして。相手が強気な言葉を返してくれば、「え-?、本当に~?、」何てニヤニヤしながら相手をじっ、と見詰めて云ってみせれば、どんな反応するかなぁ、と考え。相手の呟きが聞こえたのかドヤ顔で「ヒビヤくんには絶対無理だよ、」と笑ってみせ、
>アヤノ
(/ 私がオリキャラで絡んであげようじゃないk / 殴。 )
ヤミ:...ん、アヤノじゃないか、
(/ トボトボと一人で廊下を歩いてる相手を見付ければ。改造した制服のスカートをヒラリと揺らし乍相手に近寄り、「..暇そうだな、」なんて声掛けてみたり、
モモ:だ-れだっ、
(/ 後ろから足音立てずにアヤノに近付けばパッ、と相手の視界を手で塞げばこの遊びでの御決まりのセリフ、上記を述べ。一応分からない様に声は低くしてみた。相手は己の事が解るだろうか、
アヤノ
あれ…?(学園の廊下を通る相手を見つけたので、教室から小走りで廊下側に出て「 何してるの? 」と何となく疑問に思ったことを問い。心の中では「 何で何時も赤いマフラーをしているんだろう 」等と思っていたり。/)
(/絡ませていただきますねー!、←)
モモ
もういい…(相手が苦笑いをしてきたので、此方も苦笑いをして。次に「 本当だって…!、 」等と何故か少し顔を赤くしながら上記を述べては、焦っているようで。相手が自分には”勝てない”と言ってくると「 っ…!勝てるもん!、 」と悔しそうな顔で述べて、/)
>主様、
(/有難う御座います!、 宜しくお願い致します、( 土下座、 ← )
>all、
(/出来れば皆と絡みたいなー、なんて。←← )
...何で夏ってこうも暑いのよ、( 連日の猛暑に続き、今日の最高気温は37度とか言っていた気がする。幾ら異常気象と言ってもこれは異常過ぎる。外から聞こえてくる子供達の声に良くこの暑さなのに外で遊べるなぁ、なんて思っていると一つ溜め息を吐き廊下を歩きながら窓の外を見て、)
>アヤノさん、
(/此方こそで御座います!、← 呼び方あってるのかn、←← )
...、何やってるんですか?、( 何やら挙動不審な動きをしている彼女を視界に捉えると小さく首を傾げ。そう言えばこの人がお姉ちゃんの娘さん、...だった気がする。聞いたのは彼女の父、ケンジロウからであって詳しくは知らないのだ。それにしてもこの猛暑で良くマフラーなんて付けていられるものだ。暑くないのかと密かに不思議に思って、)
>ヒビヤくん
(/ すっかり忘れてた俺様のオリキャラとうじy、 / 殴。 )
モモ:..何かごめん、
(/ 相手も苦笑いをしてくるとかなり虚しい、そう思えば視線を相手から逸らしながら謝り。顔を赤くした相手を見れば、「嘘だぁ、...っと、大丈夫?、熱?、」相手の前髪を上げ、額に手を当てれば「ン..?、熱は、ない?」、等と呟いて。悔しいとうな顔を見て、「...、頑張れっ」なんて云い乍ポンポンと相手の頭を撫で、
ヤミ:...ぁ、チビ。
(/ 廊下で歩きながら本を読んでた処、隣を小さな物体が通り過ぎるのを見れば、上記を述べて。、
(/ 了解しました-、お休みなさい!、)
>夜御ちゃん
(/ 有難う御座いまああああ/黙。 )
あっ、夜御ちゃん! ( 見慣れたゴスロリ―改造した制服―のスカートを揺らし乍此方に近寄ってきた相手を見ては嬉しげに頬緩ませ。「うん、する事無いんだ今。」と苦笑浮かべながら言って。 )
>桃ちゃん
Σわっ!?..えっと、...桃ちゃん? ( 突然背後から己の視界を手で塞がれ、驚いて声上げれば低い声でだ-れだと言う声。こんな事をするのは二人位しか思い付かない。だが、声が低いなどっちだろうと悩んだ末に出した答えを言って。 )
>ヒビヤ君
あ、ヒビヤ君! ( とある教室から出てきた少年見てはヒラリと手を振って。何してるの、と問われれば「ん-、呼吸? 特に何もしてないかな。」と苦笑浮かべながら言い。「ヒビヤ君は何してたんだろう。」と思い、補習かな。と考え、「Σ あっ!」と突然声上げれば補習があった事を思いだし。忘れてた...と頭抱え。← )
>ヒヨリちゃん
(/ 呼び方合ってるかなんて気にしなくて良いのですy/蹴。/此方も合ってるか解りませんし!!←
一瞬ドッペルゲンガーか、自分が名前間違えたのかとww← )
あ、ヒヨリちゃん。...呼吸? ( 黒髪の少女を見ては其の問い掛けに若干ふざけて答え。...ふと思ったが、この子お母さんに少し似てるんだよな..。そんな事を考えまじまじと相手の顔を見。← )
>ヒヨリちゃん
(/ 可愛気のないモモちゃんを許してくださry。 / )
モモ:あ、いヒヨリちゃん..、今日も暑いね-、
(/ 今日は飛びっきり暑くない?、天気予報なんて見ない己はそう思うのでしかない。最近はずっと猛暑だっていうのに、雨くらい降ってもいいんじゃないか?この快晴の中、焼ける様な暑さの太陽をジリジリと浴びながら其処らをぶらついていれば、廊下には知人がいて。ヒラリと手を揺らしながら声をかければ、
モモ
え…っ…あ、(相手が急に誤ってくると戸惑いながら上記を喋り。相手が自分の額に手を当ててくれば「 …っ!?…へ!? 」と更に顔を赤くさせながら「 熱じゃない…って…! 」と相手に迷惑を掛けないように、少し強がった状態で。相手が応援の言葉を掛けると「 …うん 」と少し素直に撫で受けをして、/)
夜御
…はッ…!?(ゴスロリを来た女の人の横を通り越そうとすると”チビ”という言葉が聞こえてきたので、自分ではなかろうかと少し睨んだ形でバッと振り返っては、「 それって…僕の事? 」と少し首を傾げながら問い。/)
(/うわぁああ!!チビって言われt、((←/)
アヤノ
ん。(相手が手を振れば、此方も同じように振り返し。相手が返答してくれば「 僕も呼吸してr、((あ、そうなんだ 」と頷きながら聞き。相手が”あっ”と声を上げると、吃驚したのかビクッと肩を揺らしながら「 ど、どうしたの? 」等と聞いてみたり、/)
>ヒビヤくん
(/ ヒビヤくん可愛いですn / 黙。
何故私のモモちゃんは似てないんだ..、 / ←)
え、何でそんな戸惑うの、
(/ 己の言葉に戸惑う相手を見ては、不思議そうな目で相手を見て、そんなに謝るのが珍しいのかなぁ、何て思ったり。相手の顔が更に赤くなった事で、流石に焦りだしたのか「ぇ..えぇッ!?、ちょ、私何かやった..?、」と、オドオドと慌て、「で、でも凄く顔が赤いよ?、」と、相手に背を合わせればじぃ、と心配そうに見詰め。素直に撫で受けする相手を、可愛いなぁ。何て思いつつ、ゲームセンターに着けば「うんうん..!、..さぁ、ヒビヤくん!、着いたよ!、」
>チビ(ヒビヤ
...。
(/ “チビ”と、いう言葉反応して此方を向いて睨んだ彼を見れば、まるで当たり前。と、でも言ってるような表情で、「ん、..そうだが。」と相手にも聞こえる様に呟き、直ぐに無表情に戻れば。
(/ 可愛げなくてすみませn / 蹴 )
>アヤノ
(/ いえいえ、どういたしましてえええええry / 黙 )
ん、今日は、アヤノ。
(/ やはり無表情で挨拶をし、相手の顔を見れば此方も少々嬉しそうにし。相手の言葉を聞けば、「...勉強はしないのな。」、と述べ、クスリと笑ってみたり、
>アヤノちゃん
...え!?、当たり-!、すごいね、
(/ 視界を塞いで声まで低くしたのに解るなんて、という目で見れば、「誰かと思った?、」なんて嬉しそうに聞いてみて、
【昨日書けなくてすみません!!遅くなりましたが絡み文です!!】
ALL
…はぁ……暇、だな…(誰も居ない屋上で景色を眺めながらポツリと呟き「暇だし…寝よう…かな…」と呟くとフェンスの近くで横になり目を腕で隠すように置いて寝始め)
アヤ姉
んー、特にないなー
(アヤ姉こそ用事ないの?と聞き返し)
坂君
っあー!暑い!
(バン!とドアが壊れそうなくらい勢いよく開ける)
(/絡みます!)
(/絡んだ事無い方と絡みたいが為の絡み文投k、←)
ALL
…(とある教室に一人椅子に座っている少年。辺りをキョロキョロ見渡してみるも誰も居なくて。「 ハァ…。 」と溜息を吐いて。丁度窓際だったので、外に居る人を見ては「 楽しそ…僕も誰かと遊びたいな。 」何て呟きながら、誰か来ないかな何て思い。/)
モモ
だ、だってさ…急に謝ったりするから…!(等と言い訳になりそうな言葉を吐いて。相手が慌て始めると「 な…何もやってないし…ッ! 」と言った後に「 大丈夫だから! 」と相手に心配を掛けないような言葉を選び。ゲームセンターに着けば「 わ…っ!すごいすごい…!、 」と子供のような無邪気な笑顔で述べれば「 どれからする…!?、 」と酷く楽しそうに問い。/)
(/いやいy(( /似てますよ!可愛いですy、←/)
夜御
う…っ。(相手が自分は”チビ”という事が当たり前だと言う顔をすれば、悔しそうな顔をして。「 くっ…そ…! 」と睨みを効かせれば「 僕だってチビになりたかった訳じゃないんだ!! 」と少し逆ギレのような形で声を上げながら述べて。/)
(/いやいや、クールで格好良i((/)
カノ
…!?…カノか…(大きな音がし一瞬驚くも、犯人がカノであった事を確認すると「…後で蹴っとくか…」と小さな声で呟き再び寝始め
【絡んで頂きありがとうございます!!/皆さんとは知り合いという設定でいいんですかね?】
カノ
…あ。(何処からか自分の名前を呼ぶ声。ふと下を見ると、相手の姿が見えたので「 …やっほー 」と手を振りながら返答した後に「 何してんのー? 」と相手に聞こえるぐらいの声で問いて、取り敢えず、このままじゃ話しづらいので階段を下りて相手の元へ行き。/)
カノ
んー。なる程…(相手の話を少し聞き込んだ様子で頷きながら聞いて。「 でも、よく見つけれたね 」等と、こてんと首を傾げながら、いつもの調子でヘラッと喋る相手に問いた後に「 でも本当暇なんだよねー。 」等と独り言を呟いて。/)
カノ
…はぁ…(大きな溜め息をつくと上半身だけを起こしてカノを見る、本人はただ見ただけだが元々の目つきの悪さで睨んでいるように見え
【わかりました!!】
カノ
もしかして、カノが払ってくれるの…?(と少し期待したような顔で上記喋って。相手が”視力良い”と云えば「 へー。何か意外かな。 」と冗談半分で言ったような相手の言葉を信じるようにして聞いては、「 早くアイス買い行こ!、 」とさっきの話を持ち出して。/)
カノ
…!、やったぁ…!(相手が”おごってくれる”と言ってくれれば、嬉しそうに無邪気に笑って。「 よーし。じゃ、早く行こ!、 」と相手の手を引いた後に、「 近くのコンビニで買うの? 」と酷く楽しみ。という顔をして。/)
ヒビヤ君
別にどこでもいいよ
(ヒビヤ君の好きなとこで、と言った後に、安いやつね!と付け足す)
坂君
うん!気にしてないよ!
(あはっ!見事に欺かれたね、と目を赤く染めて)
カノ
わ、やったー!(自分の好きな所で良いと云われても、田舎から来て数日しか経っていない自分。特に行く宛もなかったので、すぐ近くに見えたお店を見ては「 んー。じゃあ近くのコンビニでいいよ!、 」と言った後に「 じゃあ、ガリ○リ君で!、← 」と伝えて。)
ヒビヤ君
はいはい、てかガ○ガ○君て………
(チョイス面白いよね、と笑いを堪えながら述べるが最後にぷっ…と噴き出す)
坂君
え、ち、ちょっとタンマ………
(笑ってこそいるものの、冷や汗タラタラで)
カノ
いーじゃん!、あのガリッとした所が良いんだよ!、←(と田舎でもあるアイスを突然語り始めた後に「 でも、本当美味しいよ? 」と相手に良さを伝えていると、相手が急に”ぷっ”と吹き出したので「 む…ッ。何だよ 」と頬を膨らまして述べて。/)
ヒビヤ君
うん、美味しいよね………ぷっ…く
(僕もガ○ガ○君にしよ、と笑って目に涙を浮かべながら言い)
坂君
ぎゃん!キドよりヤバイかも………
(と言ってはゴロンゴロンとのたうちまわり)
カノ
ちょ…ッ!笑わないでよ…ッ!(と言った後に”自分も同じにする”と言ってくれたので「 やった…!!よし、行こっ! 」と述べた後に、未だに笑って居る相手を他所に相手の手を引いて近くのコンビニまで走って行こうとして。/)
カノ
…これ位でいいか…(と言うとカノに近付き「これからは、自分の言動や行動によく注意するように…な?」と真っ黒い笑顔で言い
カノ
む。何でそんなに可笑しいのさーッ!、(相手が未だ笑っているので、少しムッとした表情で上記を述べて。相手が笑いを抑えると、漸く着いて来てくれたので「 さ、早く…ッ! 」と無邪気に笑ったあとに、学園の外に出て「 ほら、あそこ!、 」と指差して。/)
(/ レスとかで-す← )
>ヒビヤ君
呼吸してないと苦しくてタヒんじゃうよね。 ( うんうんと頷けば、上記述べ。肩をビクリと揺らしてどうしたの、と訊ねて来る相手に青ざめた表情で「..補習あったの忘れてた...。」そう呟けばガクリと肩を落とし。← )
>夜御ちゃん
(/ 夜御チャンと聞いたらあの子のイメージしか思いつかない。誰か解りますk/黙。 )
..え、勉強何其れ、美味しいの? ( あはは、と乾いた笑い声を上げ乍、目を逸らしては上記述べ。勉強は無理だ、桁の低い点数ばかり取る自分が幾ら勉強しても直ぐ忘れてしまうだろう。「夜御ちゃんは何か用事とか無いの?」と今度は相手の事を聞いてみて。 )
>桃ちゃん
あ、当たった! 勘で言ったのに..。 ( まさか当たるとは、凄いな私。なんて自画自賛して。嬉しそうに誰かと思った?、と聞いてくる相手見ては、「貴音さんか桃ちゃんかな-、と思ってより可能性が大きい方を言ってみた-。」と微笑みを浮かべ乍言い。 )
>凌磨君
(/ 絡ませて頂きますね-!! )
..ん?凌磨君かな..? ( 階段を上り、屋上に繋がる扉をキィ、と押し開け外に出るとフェンスの近くで寝ている様子の相手見付け、近寄って上から覗き込んでは声を掛けてみて。 )
>修哉君
うん、私も無い..、...補習行くこと忘れてたんだ-。 ( 相手の問にコクリと頷けば、苦笑浮かべながら上記述べ。 )
>修哉君
だ、だよね-...。あはは...、はぁ...。 ( 頬をポリポリと掻いては目逸らし、今からでも行った方が良いだろうか、と思案して。 )
カノ
何か文句でもあるか?(先程と同様真っ黒な笑みを浮かべて
アヤノ
ん……あぁ…誰だ…?(起きたばかりで頭が回らないらしくボーっとしており「アヤノ…か…?」と数秒遅れて気付き
>修哉君
ぁ-..。怒られそうだから、『用事が出来ちゃったから行けなかった』って嘘を付く! ( 少し考えれば一人で頷いて上記述べれば、親指立てて見せ。← )
(/急落ち御免なさい!、)
カノ
うん!、(無邪気に笑う自分と反対に、冷静に対応してくれる相手に迷惑を掛けていないか等と思いながら手を引いて。「 よし…着いた! 」と近くにあるコンビニに来ると、真っ先に店内に入って行って。自分のアイスを選ぶ前に、相手が店内に入ってくるのをワクワクしながら、/)
アヤノ
んー。確かにね(と相手の言葉に頷きながら聞いて。相手が”補習を忘れた”と云えば、「 え…っ!?大丈夫…?、 」と取り敢えず心配そうな顔をして。自分じゃ学年が違うから手伝えないよね等と思い乍「 僕と話してる暇じゃ無かった…かな?、 」と首を傾げながら問い。/)
>凌磨君
あ..うん、そうだよ。御早う、 ( 相手が起きたようで、数秒後に己の名を言われれば頷いて。ヒラリと手を揺らせば挨拶をして。 )
アヤ姉
……大丈夫なの?その言い訳
(あやしまれそう…と相手をジトッと見て)
坂君
ない、デス………
(キドのような威圧感を放つ相手に頭が上がらず)
ヒビヤ君
ふぅ、コンビニ涼しーなっと
(店内で待つ相手に「あ、待っててくれたの?」と少し嬉しくなる。「さ、好きなの選びなよ」と相手を促す)
>ヒビヤ君
大丈夫じゃないかも..。 ( あはは、と小さく笑えば相手の問に「いやいや!もうこの際すっぽかすから大丈夫だよ!」と首を横に振りながらどうせ怒られるんならと思い、サボる事にして。← )
アヤノ
あぁ……おはよ…?(この時間におはよう?と考えながらも返事をし「よく寝た…」と言うと立ち上がり背伸びをして
カノ
よろしい、以後気を付けるように、な(そう言うとさっきとは違い優しい笑みを浮かべ
>修哉君
多分91%バレると思うけど、どうせ怒られるんなら..! ( 何とかなるよみたいな感じで言えば相手のジト目をスルーして。 )
>凌磨君
どの位寝てたの? ( 背伸びをしている相手を見ながら首傾げ問い掛けてみて。 )
>all
(/ すいません、落ちますね!ノン )
名前/
木戸つぼみ
性別/
女子
年齢/
不明、←
性格/
男勝りなのだがお化けが怖かったり小動物が好きだったりと女の子らしい一面があるものの本人は其れを否定している。 皆の御母さん的存在。
容姿/
紫色の長袖フード付きパーカーのフードを常に被っており緑っぽい髪に鋭い目つき。 片足だけ長いズボンを膝辺り迄捲っている。
能力/
目を隠す
(/ PF遅れてしまい申し訳有りません!、 参加希望です-、 )
カノ
あー涼しいー!(相手を待っている間に店内のクーラーで涼しんでいると相手が到着したようで、店内に入ってきたので、「 うん! 」と返事をして。相手が”選んでて良い”と言うと「 やったぁ!じゃあ行ってくる!、 」と言った後に先程まで話していたガリ○リ君を手に取って。/)
アヤノ
そう…だろうね(相手を少し呆れた顔で見ていると、相手が”やらない”という事を言い出したので「 んー。そっか…、 」とあまり口出しをしないようにして。心の中では、間に合うかもなのに…等と思いながら、相手を見ていて。/)
アヤノ
さぁ…忘れた、な(少し考えるも思い出せない様で
カノ
その時はまた俺の蹴りがお前の顔面に当たるぞ?(と黒い笑顔で言い「それを覚悟の上なら思う存分蹴ってやる」と楽しそうに言い
キド
【いいと思いますよ!】
カノ
よし…!、(自分が食べたかったアイスを手に取った後に、相手に見せて「 はい!、これ! 」と相手も同じものが食べたいと言っていたので、2つ持って相手の所へ行き。「 お会計、お会計!、 」と少し急かすような感じで相手の背中を押して。/)
アヤノの本体様
(/落ち了解です!、)
カノ
えへへ、(相手がお会計を済ませると、目を輝かせながら相手が持っているアイスを見つめては、「 早く早く…!、 」と言わんばかりに、目で合図するように。相手が何かを考え始めれば「 ん。どうしたの?等と首を傾げて聞いてみたりして。/ 」)
坂君
じゃあ、坂君が悪い
(僕の嘘を見抜けないんじゃあね、と目を赤く染めて)
ヒビヤ君
ほら、アイス
(「ちょっとね、」と濁して言うと、アイスを差し出す)
カノ
わーい!、(相手からアイスを受け取ると満面の笑みで「 有難う 」と一言お礼を言った後に、「 もう食べてもいい?、 」と一言聞いてみては、首を傾げて。次の言葉には「 んー。そっかー 」と相手が考え事をしている事に気がつくと、何だろうなどと思い始め、/)
ヒビヤ君
よし、学園に戻りつつ食べよう
(勉強ヤバイんだよねーと呟いて。「僕に弟がいたら………って思ってさ」と言うと、二パッと笑って)
カノ
うん、解った!、(早く学園に着かないかな、何て思いながら歩き始めて。相手が何が云えば「 へー。弟かぁ… 」と此方も呟いて。そういえば、カノには弟が居ないのか。何て考え始めれば「 今のところ男で年齢幼いの僕だ 」等と口に出して。/)
カノ
嘘を見抜いてやれない俺も悪いと思う、嘘を吐き続けるのも悪いと思う…(と小さく呟き「たまには…素直になってもいいんじゃね?」と優しく笑って言い
カノ
ちっちゃ…!?、(一番言われたら傷く部分を言われたので、思わず反応してしまって。「 ちゃんと牛乳飲んでるのになぁ… 」等と困った様子で独り言呟けば「 ハァ… 」と溜息を吐いて。次に相手が”楽しいな”と言うと「 僕も楽しい…かも 」と頭を掻きながら呟いて。/)
>ヒビヤくん
...否々、私だって悪いと思ったら謝るよ?、
(/ 言い訳の様な言葉を吐く相手に向けて、少しの間を空けて上記を述べれば。未だ心配そうに相手に視線を向け「...んん、ほんと?」と、述べて、まるで私に心配を掛けない様に言葉を紡ぐ相手を見ては、「...う-ん、..。分かった、大丈夫なんだよね?、」と、そう言えばニコリと微笑み。以前とは違うゲームセンターに入り、子供の様な無邪気な笑顔を見て、此方も嬉しそうにし、「...先ずは、アレ。でしょ?、」と、コスプレ可能なプリクラを指差し、黒い笑みを浮かべ。目的を忘れる処だったが、悪魔でヒビヤくんにコスプレをしてもらう為に連れてきたんだ。それをやらないでどうする、
(/ いやいやいy / 似てませんよ、可愛くないですy / 黙。← )
>チビ(ヒビヤ
...?、
(/ 睨みを効かせて此方を見てくる相手を不思議そうに見ては、何か悪い事、したか?、なんて悠長に考えて。半場逆ギレ気味の様な言葉を聞けば、「..あぁ!、..すまない、そういう意味じゃなくてな。なに、何れ大きくなれるさ、」と、声色を優しくして頬を緩ませて言えば、ニコリと微笑み。「...それに僕もマリーの次位に小さいんだよ。」と、
(/ いやいや、只の僕っ子です(( )
モモ
んー。そうだよね…(少し間が空いた状態で話をした相手の言葉を、少し頷きながら聞いて。心配そうに自分を見つめる相手に「 本当!、 」と返事をしては、「 うん、大丈夫だって!、 」と相手に心配掛けないようにニコッと笑いながら返事し。相手が前回行っていないプリクラとやらに入ると「 わ、何だ此処… 」と田舎者の自分にはよく解らない仕組みのカメラに驚きながら。/)
(/いやいやいやi…(( / 可愛いですっt、←)
夜御
…う…。(自分が何故睨んでいるのか解らない、と言う顔をする相手を見れば、「呆れた」と言わんばかりに溜息をついて。相手が少し励ましの言葉を掛ければ「 早く大きくなりたいな… 」等と少し涙目になり乍呟いて。「 あ、そうなの? 」と開き直ったように。)
(/お、僕っ子!!!、黙)
>アヤノ
(/ まさかの金色のやm..ですk。 / 黙。 )
...オイ。アヤノはどうやって高校に入ったんだ..、
(/ 乾いた笑い声を上げ乍、目を逸らす相手を呆れ顔で見詰めて。アヤノのテスト点数はとてもでは無いが悪く、ヘタしたら大学すら行けないだろう。そんな相手が何故高校に受かったのか。「...あぁ、ちょっと人探しをな。ヘンタイ野郎を探していたのだが。」ヘンタイ野郎とはまさしくシンタローの事。エネによれば、口にも出したくないアダルトな画像をフォルダにためてるらしい、
>アヤノさん
えぇ、そうなの!?、
(/ 勘で当てた、と言う相手を驚きの目で見れば、上記を述べて。貴音さん、と知らぬ名前が出てくるも、気にする様子もなく、「へぇ、すごいね。」と、此方も笑みを浮かべて、
>ヒビヤくん
…ヒビヤくんは私が謝らないと思ったの?、
(/ “そうだよね”と相手が言えば、上記を述べクスクスと笑い。元気よく返事をする相手を見、ホッとすれ「そっか、良かった。」と、ニコリと微笑み、「..それなら良いんだ」と云えば先程と同じように相手の頭を撫でて。まるで“何するか分からない”という目でプリクラを見ている相手に、「...此処はね、コスプレして写真を撮るところだよ」と、相手が逃げないように手を繋ぎ乍述べ、
(/ いやいやいやいy.. / 爆。 可愛くないやn..ですよッ!、/ ← )
>チビ
...そんな呆れた目で僕を見るな、何か悲しくなる。
(/ 呆れた様に溜息をする相手を見れば、何だか悲しくなり、目を細め明らかに機嫌を悪くして。“大きくなりたい”と聞けば、「僕も同じだ。貴様はその内大きくなるさ。」と、頭をポン、と軽く叩き「...それを訊いたからって開き直るな、バカにしたいのか?、」と、むすぅ、としながら相手を見て、
(/ 僕っ子大好きなんですy / ← )
>修哉君
...いやでももう1時間位過ぎてるし...。 ( 呆れている相手を見ては、苦笑浮かべ鞄から携帯出して時計を見。 )
>ヒビヤ君
..じゃあ何しようかな。 ( 相手の呆れている様な視線はスルーして、ふむ、と思案して。何も思いつかなかったのか「..ヒビヤ君何か思い付かない?」と訊ねてみて。 )
>凌磨君
まさか記憶喪失? ( 若干笑いながらそんな事を言ってみて。本当に記憶喪失だったら病院へレッツゴーなんだけど、と心の中で苦笑しながら思い。 )
>つぼみちゃん
(/ 宜しく御願いしますね-ノン )
>夜御ちゃん
(/ そうですそうでs/蹴。 )
解んない。 ( 苦笑浮かべた侭、即答して。本当何でなんだろう、運が良かったのかな。なんて事を心の中で考えながら人を探していると言った相手に「ヘンタイ野郎?..、もしかしてシンタロー?」ヘンタイ野郎で自分の知り合いに当て嵌まるのは一人だけだ。だが其処迄変態なのだろうか、と気になって「シンタローってそんなに変態だったの?」と訊ねてみて。 )
>桃ちゃん
うん、勘。 ( 驚きの目で見てくる相手の言葉に頷いて上記を述べ。「あはは、其れ程でも-。」と満更でも無さそうに照れ笑い浮かべては。 )
>アヤノ
(/ 実は金色の闇から名前を取りm。 / )
...。、
(/ “解んない”と、云う相手に向かって無言を突き通せば、相手を見詰めてんきっとマグレだろう、と失礼な事を考え。シンタロー。と、名前を訊けばコクリと頷き、「あぁ、そうだ。..見てないか?、」と、相手に問い掛ければ首を傾けて。変態なのか、と相手に訊かれれば「..んぁ、あぁ。何でもアダr..」アダルト、と云い掛けた処で言葉を止め、エネの言ったことを思いだし。「アヤノさんには言っちゃ駄目ですよ!、」と。
>アヤノさん
そっかそっか-!、
(/ 満更でもなさそうな相手の照れ笑いを見れば、此方も頬を緩ませ、笑みを浮かべて。
カノ
えぇ…、本当に…?、(相手が”そのうち伸びる”と云えば、少し疑いの目を持ちながら上記を述べ。自分が楽しそうにしていると、相手も嬉しそうにしていたので「 えへ、 」と少し笑って。早く学園に着いて、一緒にアイス食べたいな。何て思いながら。/)
モモ
あ…っ、いや…。(相手がクスクスと笑い乍”私が謝らないと思ったの”と云うと、少し気まずかったのか苦笑いで上記を述べて。相手がホッとして”良かった”と言ったので「 うん 」と頷きながら呟いては、撫で受けをして。相手がプリクラの説明をすると、少し青ざめた様子で「 コスプレ…!?、 」と声を上げ。逃げようとするが察していたのか手を繋がられていて、無念だ。/)
(/いやいやいやいy、(( /可愛i、←(ですって!、/)
夜御
え…あ、御免…(相手が”悲しくなる”と云えば、何故かギクッとした表情で上記を述べて、相手の機嫌が悪くなれば「 …機嫌直してよ…、ね? 」と悪い事してしまったと思い乍。相手が”その内大きくなる”と云えば「 本当…!?、 」と目を輝かせて、「 いや…バカにしたい訳じゃ… 」と更に機嫌を悪くする相手を見ながら述べて。/)
(/きゃわわ、← / 可愛いですよね!(( /)
アヤノ
…!…うーん、そうだなぁ。(自分の呆れ顔をスルーされたのを少し驚きながら上記を述べて。相手が自分に何か問えば「 何も思い付かない…かな。 」と、考え込んだ様子で言った後に「 サボる…方法しか無いのかな… 」等と呟いては、どうにかしたいなと。/)
>ヒビヤくん
ヒビヤくんって、面白いね、
(/ 無邪気で可愛いし、と云おうとするが、相手が怒るのは目に見えているので言葉を飲み込んで。素直に撫で受けてくれた相手を見ては、頬が緩むのを感じ。青ざめた顔の相手が見えれば、クス。と笑い、コスプレ様の服の着用許可を受付の人に貰えば、中へと入り「さっ、何着る?、選ばなかったらメイド服ね!、」と黒い笑みを浮かべれば。因みに今目の前にあるのはウェイトレス、メイド服、ミニスカポリス、教会の人が着る様な服に柔道着、胸を強調した何かセクシーな服だけだ。まぁ一番まともなのは柔道着だな、
(/ いやいやいやいやi、 / 可愛くn、← / いですって~、/ )
>チビ
…←
(/ 相手のギクッとした表情を見れば、やはり無言を突き通すが何だか可哀想に思えば、「 ...ま、まぁ、許してやる、」何てそっぽ向きながら云ってみたり。目を輝かせる相手に向けて、「あぁ、ま。何時かは解らないがな」と、頬を緩ませ乍述べ、「....。」と、ツーンとした態度を取り、
(/ きゃわわ?、 / 笑 / これぞ萌えのかたまr(( / )
モモ
えっ、そうかな?、(あまり言われない言葉に少し嬉しかったのかニコッと笑いながら上記述べて。相手が何か言いたそうにすると「 …?、 」と首を傾げながら相手を見。自分が青ざめた顔をしていると、相手がクスッと笑ったので、少しムッとすると相手が何時の間にか、受付の人に何かの許可を貰っていたので、何だろうなんて思いながら中に入ると、いろんな衣装が置いてあり。でも、それは明らかに女性物であり「 ちょ…え、 」と戸惑いながら、「 どれも嫌だ… 」と相手に伝え。/)
(/いやi((やいやいy、/黙/ )
夜御
……(相手が無言になると変に緊張して、言葉が出なくなり。相手が何かを言い始めると「 え、あ、本当!?、 」と少し嬉しそうな表情を浮かべて。相手が”何時かは解らない”と頬を緩ませ乍述べると「 えへ、楽しみだなぁ!、 」と言いながら何時もの態度に戻る相手を見。/)
(/いやいやi((、)
>ヒビヤくん
うん、
(/ コクリと頷いて相手を見れば、それはとても嬉しそうで。此方も見てくる相手に向かって、「ぁ、何でもないよ、」と笑みを浮かべれば。ムッ、としてる相手を他所にテキパキと事を進め、“どれも嫌だ”と云う相手に、「どれも嫌?、じゃあ、メイド服ね!、」と。今回は予め忠告、...というか、云っといた筈だし、拒否権は絶対ない。、と考えながらメイド服を二着とれば一つを相手に渡し、更衣室へと相手を押し込んで「あ、着用許可を得たのは渡しだから、一人じゃ出られないからね、」と相手に伝え、
(/ ...終わりにしましょ-か。 / おい )
>チビ
...…フッ、..クク、
(/ 相手さえも何も喋らなくなれば、何故か笑いが込み上げてきて、少し笑えば。少しでも嬉しそうな表情を見れば、「..あぁ、」と、未だそっぽ向き乍述べて。微笑ましい目で見る、と云う何時もならしない様な表情を浮かべれば、此方を見ている相手に気付き、「..んぁ?、何だ?、」と首を傾け、
(/ 何時まで云うn / 黙 )
モモ
なんか嬉しいな…、(頷く相手を見ては、笑顔で上記を述べて。此方に向かって”何でも無い”と言う相手を見れば「 ん、そっか!、 」と述べて。どれも嫌と云う自分に”じゃあ、メイド服”と言う相手に「 げっ…また…? 」と思い出したように顔を引きつらせては、嫌そうな顔をし。だが、忠告されたので自分に拒否権は無い。柔道着とかマシな衣装にすれば良かった等と思っていると、相手が自分1人では出てはいけないというので「 え、えぇ!?、嘘!やだよ! 」と少し反抗的に。/)
(/そうですn、← / かなり続きそうですし、(( /)
夜御
え、あ…(急に相手が笑い出せば、少し戸惑った様子で上記喋り。相手がそっぽ向けたまま何か述べると「 よかったぁ、 」と嬉しそうな顔をすれば、何時もと変わらない表情の相手を見。相手が首を傾げて問えば「 何でもないよー!、 」と無邪気に笑い。/)
(/んー、ずっt(((、)
坂君
ねぇ、今の僕は嘘かな、本物かな?
どっちだと思う?
ヒビヤ君
そうそう!僕なんて成長期きてこれだから
(「因みに165センチ」と苦笑いして。早足で歩く為に相手の手を引く)
アヤ姉
一時間て、ヤバッ(さっきの言い訳は通用しないなと確信する)
カノ
え、165…?、…ブッ!!(と、相手の身長を聞いて、時間差で思わず吹き出しては、「 ひぃっ、お腹痛っ…!165…!? 」と再度確認するかのように言って。おっと、自分の方が低いのに此れは言い過ぎかな、と恐る恐る相手の顔を覗き込んで。/)
(/ ちょいと返信を御待ちくださいませ;、)
>鹿野修哉様
ロルが15文字を達していません。
また、>203の坂様宛にはロルが御座いません。
このままだと、キャラリセになるので、気をつけて下さい。
ヒビヤ君
な、なんで笑うの!?
(「そんなおかしい?」と赤面しながら)
坂君
そう、ありがとう
(安心したのか、寂しいのかよくわからない表情をして)
カノ
ぇ…どういたしまして…?(何故ありがとうと言われたか分からず、とりあえず返事をすると「ん?…どうかしたか…?」と相手の曖昧な表情が少し気になり訪ね
>夜御ちゃん
(/えっ、マジですk←← )
..え、此の無言何..もしかして私何か変な事言った? (無言に耐え切れなかったのか、少し焦り乍述べ、この調子で大学も..。何て叶う確率が低い事を考えては。相手の問い掛けに「ううん、今日は見てないよ-。」と首を横に振り乍答えて。アダ、迄言って途中で言葉を止める相手に対し頭に?を浮かべながら「アダ..何?」と怪訝そうな顔をして。 )
>桃ちゃん
うん! (コクリと頷けば、話題が無くなった事に気付いて暫し考え。何かあったっけ..。そういえば、桃ちゃん頭は良いのだろうか、いやシンタローと兄妹だから頭は多分良いだろうなぁ..。そんな事を心の中で考えて。← )
>ヒビヤ君
そっかー...。 (うーむ、と悩んでは何か良い暇潰しが無いかと再度思案して。相手の呟きが聞こえ、「サボる方法以外?..其れって補習の事?」と首を傾げ乍問い掛けて。 )
>凌磨君
やっぱりそうだよねー。(アハハ、と笑えば「此処から見る景色って良いと思わない?」と周りを見渡した後言ってみて。 )
>修哉君
うん、だからもう行っても怒られるだけだと思う。 (頷けば、「暇だなー..、私もアイス食べようかな。」と呟けば購買の方へと向かって。 )
カノ
いや…だって…!背低っ…プハッ…!、(と笑いを抑えようとするも、なかなか抑えられなくて。相手が”そんなに可笑しい?”と問えば「 僕と26cmしか違うもん 」と未だ、笑いを堪えた様子で相手に返答して。/)
アヤノ
うん、力になれなくて御免…(と取り敢えず顔を俯けながら、謝れば、何か無いかと考え始めて。相手が”其れって補習の事?”と問えば「 だって、諦めれないし、こういうの!、 」と自分の補習ではないのに何故か悔しそうな顔を浮かべ。/)
>凌磨君
いやでもさー、一応念の為にと思って。 (苦笑浮かべては上記述べ、「結構此処からグラウンドで部活してる人とか周りの景色とか見るんだよねー。」と言いながら柵の近く迄行って景色を眺めては。 )
>ヒビヤ君
えっ、いやいや!良いよ私が暇なだけだし...。 (顔を俯け謝る相手に慌てて両手を横にブンブンと振りながら上記述べれば、何故か悔しそうな顔を浮かべる少年に「私の事だし、そんなに考えなくて良いよ?」と首を傾げては「ありがとね、」と御礼を言って。 )
アヤノ
え、あ…でも…(両手を横にブンブン振る相手を見ながら、上記を喋り。相手が”そんなに考えなくても良い”と云うと「 本当…? 」と相槌を打てば「 どういたしまして…!、 」と少し笑顔を見せながら、/)
>ヒビヤくん
..?、そっちじゃ言われないんだ?、
(/ “嬉しい”と、云う相手を見れば、不思議そうな顔で上記を述べて。こんなに面白い子なら結構人気だと思うけどなぁ、何て考えたり。元気よく云う相手を見れば、可愛い何て言えないしね、と思い乍ニコッと笑ってみたり。青ざめて顔を引きつらす相手を見れば、「勿論!、まただよ?、」と、云えば。此処から出れない、と説明して、嫌がる相手に「だったら早く着替えて済ませちゃえばいいんだよ、着替え終わったら、さっきの衣装室に来てね。」と、更衣室のドアに寄り掛かり乍述べれば、己も更衣室に向かい、
(/ これぞ無限ループじゃありませんk / 黙 )
>チビ
あはは、..ッ、すまない、取り乱した、←
(/ 沈黙に耐えきれずに笑ったのだが、予想以上に相手が無反応だったため、上記を述べれば、顔を真っ赤にして。嬉しそうな顔をした相手に、「...お前の身長は幾つなんだ?、私は157cmだが。」と、先程表情とは違い、無表情で問い掛け。無邪気な顔をしている相手に向けて、「そうか、」と述べればフッと笑い、
(/ 無限ループですn(( / )
>アヤノ
(/ はい、マジですy / )
....うん、まぁ、アヤノが良いんなら僕は何も言わないよ、
(/ と、何だか意味の解らない事を述べ、相手の肩をポンッ、と叩けば、まさかこと人は大学も受かると思ってるのか?..流石に勉強した方が良いだろう、と失礼な事を考えては。首を振り乍答える相手に、「んん、そうか..。」と、少し残念そうにして。アダ、が付くもので何かないか、と脳内で探していれば、一つの物が思い浮かび、「ぁ、アダプターが大好きで、家に溜めてるって訊いたんだ、」と不自然な笑顔、冷や汗を流しながらそう云えば、元から嘘は得意じゃないのに..!、と心の中で呟き、
>アヤノさん
..あれ、そういえばアヤノさん、何してるの?、
(/ 今現在は夏休み。なのに何故アヤノさんは居るんだろう、と思い相手に問い変えれば、ゆるりと首を傾けて。アヤノさんは頭良さそうだし、補習って訳じゃ無さそうだけど..、
【イベントの御知らせ】
はいは-い!、皆さん今日は-!、
学園長の陽炎だよ~!、
明日はイベントがあるからみんな来てね、
イベント日/
7月27日
イベント内容/
皆でゲームをします、
※メカクシ団アジトで。
まあ、パーティーみたいなもんです、はい←
司会/
結川夜御
(/おおっ!、イベント…!!wktk)
モモ
いやぁ…友達…ッ、というかヒヨリからは…(不思議そうに見てくる相手に、一応友達のヒヨリの話を持ち出して、「 そういや、一回も”面白い”なんて… 」と苦笑いし乍述べて。元気に云う自分を見て、相手が何か思えば「 ?、 」と少し首を傾げ。”勿論”と言う相手に「 ええっ!?、あああ… 」と唸って。逃げ場も無い更衣室に入れば「 もう後戻りできないよね…ハァ… 」と溜息を吐きながら、用意された衣装に着替え始めて。/)
(/あら、本当d(( /)
夜御
あ、いや…っ(沈黙中に何も話さずにいると、相手が笑うのを止めたので、やっと此方も喋って。相手から身長を訊かれれば「 ひゃ…140cm…だけど 」と言いづらそうに、顔を赤くしながら答えては「 へぇ!案外近いね、 」と意外だな、何て思い乍。/)
(/あら、ほn((ry)
坂君
うん、何でもないんだ………
(笑っている顔にはやはり寂しさがあって。
「誰にも気づいてもらえないのかな?」と声にならない声でつぶやき)
ヒビヤ君
26センチも違うの!
(「そのうち追いつかれちゃうのかな?」と苦笑しながら述べる。しかし、楽しみでもある)
(/イベント………明日大学………来れないんです)
アヤノ
…はぁ…あっそ…(大きく溜め息をついて言うと「部活かぁ…頑張ってるよなぁ…」と他人事の様に言い
カノ
…わかった…(これ以上は聞かない方が良さそうだと考え、相手が何か呟いた事に気付くと「ん?何か言ったか?」と訪ね
>ヒビヤくん
あぁ..ヒヨリちゃんか、あの子毒舌だもんね、
(/ 毒舌少女、ヒヨリの話出されれば苦笑いをして、私も最初出会った時は毒舌を吐かれたなぁ、何て思いだし、「うーん、あの子の場合仕方ないんじゃないかなぁ、」と述べて。ハッ、と我に変えれば相手は此方を不思議そうに見ていて、「あぁ!、ご、御免ね!、何でもないよ!,」と慌てて云えば。あはは、と笑いながらその場を去れば、女子用の更衣室へと入り、メイド服に手を通せば、
(/ 今気づいたんですk / )
>チビ
...うん、すまん。取り合えず落ち着け、
(/ ハァ、と苦笑いをしつつ頭を抱えればポン、と相手の肩を叩き。相手の身長を訊けば、ギョッとした顔をし「な、何だと..ッ!?、」と、相手をじと見し、ムッスゥとした表情を浮かべれば「...あまり嬉しくないな、」と腕を組ながら述べては、
(/ 今気づいたn((ry )
【イベントの御知らせ2】
えとですね、云い忘れた事がありまして..((
*参加が出来る人は出席表を出す、
名前/ 結川夜御
イベント参加、不参加/ 参加します
と、簡単でokです。
*え~と、ゲームを考えて下さい;
名前/ 如月桃
ゲーム/ 椅子取りゲーム
※ 負けた人はコスプレ
等、罰ゲームをお願い致します!、
※悪魔で例です
*イベントはリアルタイムで1時~三時まで。
※途中で抜けるのもありです、
*イベント中は通常レスを一旦無しにし、
イベント用のレスを回します。
※イベント終了後、通常レスに戻る。
(/何と!イベント...!!/キラキラ)
>ヒビヤ君
優しいねー。(少し笑顔を浮かべて見せる相手に、此方も笑顔浮かべては上記述べ。「御礼にアイス奢るよ?」と首傾げては。 )
>夜御ちゃん
(/ヤミちゃんだけ好きなんですy/蹴。)
え、え?どういうこと? (頭に沢山?が浮かび、首を傾げ訊ね。...もしかして心読まれてる!?と思うが流石にエスパーじゃあるまいし..と思い直して。残念そうにしてる相手に「力になれなくて御免ね。」と申し訳なさそうに言って。何処か不自然な笑顔に頬には冷や汗を垂らす相手を怪しい..、と思いながら見詰めては「アダプター好きなんて聞いた事無いけど..。」と呟いては。 )
>桃ちゃん
えっと..其れは...。 (目を逸らして、何て答えようか迷い。正直に言うのはちょっと..と頭の中で良い理由を探すが思い当たらず、諦めて正直に「..補習に来たんだけどね?ちょっと早く来すぎちゃってウロウロしてたら忘れちゃってて...。」と苦笑浮かべ乍言い。 )
>凌磨君
凌磨君は何か部活してないの? (他人事の様に言う相手をチラ、と見て訊ねて。)
(/おうふ、丁度来れない時間帯ですね… / 取り敢えず不参加でお願いします、(( /
一応考えたゲーム。→ロシアンルーレット(シュークリーム) 罰ゲーム。→動物化「猫耳」や「犬耳」
レス返し落ちです!、)
カノ
いやいや、26cm……プッ!…ッ…しか…!(まだ笑いを堪えきれない様子で上記を喋り。相手が”その内追いつかれるかな”と云えば「 んー、頑張って追いつこうかな…!、 」何て言ってみたり。自分が成長して相手を抜かせば、どの様な風景何だろうか等と思っても見て。/)
モモ
う、うん…(相手が苦笑いをすれば、此方も同じく苦笑いをして。「 でも…笑わせてみたいんだ…!、 」と謎の決心をしている様で、諦めきれずに。相手がハッとして何か述べれば「 …、そっか…? 」と未だ心配そうに。相手が女子更衣室に入るのを見届ければ、男子更衣室に誰も居ないだろうかとキョロキョロ辺りを見渡して。今は誰も居ないと解ると、用意されたメイド服を顔を赤くしながら袖に腕を通せば「 ハァ… 」と溜息を吐いて。/)
(/そ、そうでs(( /)
夜御
え、あ、…うん(相手が自分の肩をポンと叩けば、戸惑いながら上記を喋って。自分が身長を云えば、相手がギョッとした顔を見せたので「 え…?、何…? 」と首を傾げながら問い。相手がジト見してくるので「 ええっ…!? 」と状況が解っていないようで。/)
(/そうd((( /)
アヤノ
え!?、優しくなんかないよ…(と少し照れているのか、顔を逸らしながら答えて。相手が”アイスを奢る”と云えば「 え、あ… 」と不思議そうに首を傾げては「 何もしてないけど…奢ってくれるの?」等と何故か期待の眼差しで相手を見。/ )
>ヒビヤ君
優しいよー。 (首を横に振っては、述べ。相手の期待の眼差しを受け、「何もしてないってことは無いよ、心配してくれたもん。だから、奢るよ!」と笑み浮かべては食堂の方へと行き。)
>陽炎(主様)
(/ 王様ゲームとかどうでしょう? )
(/全く来れずすいませんでしたああああry、( スライディング土下座、←← / 一応、受験生と言うことでしてね...はい。お勉強しなきゃなんですよ← あ、でも夏休みなので来れる時は顔出しますんで!、まず今日は落ちさせて頂きます。明日のイベントは絶対来ますね!、)
カノ
…へぇ…(軽い言葉とは裏腹に真剣な表情で話を聞き
アヤノ
俺?俺は…帰宅部だな(面倒臭いし、と苦笑いをして言い「じゃあお前は?」と今度は此方から部活を訪ね
【書き忘れてた…;】
【イベント/参加します】
【ゲーム/王様ゲーム】
【罰ゲーム/一番多く当たった人が負け、男:女装 女:コスプレ】
(/1時..、来れるだろうか;;)
>凌磨君
じゃあ私と同じだね、私も帰宅部なんだー。 (苦笑浮かべ、「特にやりたい部活とか無かったから。」と頬をポリポリと掻きながら述べては。)
(/あれま、延期ですかね…?、)
アヤノ
ええっ!?、(相手が横に首を振れば、少し驚いた様子で相槌打てば、相手がなにか喋るので「 うーん、そうなのかなぁ…?、ま、いいや。有難う!、 」と悩みながらも、相手の説得が良かったのか素直に受け止めて。相手について行き。/)
(/もしや夜中の1時〜3時←←)
>凌磨君
うん。…そういえばさ、凌磨君今夏休みなのに何しに来てたの? (頷けば興味なさそうにしている相手に首傾げ乍訊ねてみて。)
>ヒビヤ君
如何致しまして-。 (歩き乍上記述べれば、アイス売ってたよね?、と心配になり。だが、売ってなかったらコンビニにでも行けばいっか!、と心の中て呟くとスキップにも似た歩調で食堂の前迄行き。)
(/ガタッ。夜中無理っすよ!、←)
アヤノ
ん。(と相槌を打てば、そう云えば食堂に売ってるんだ、等と思いながら。相手が少しノリノリで食堂へ向かうので「 …?、 」と何かいい事でもあったのかな、何て思い。「 何か機嫌良いね…? 」と訊いてみたりして。/)
(/ 俺もっすよ!←←一人称俺ですがお気に為さらずw)
>ヒビヤ君
ん?、そうかな…? (相手の問い掛けに首を傾げ乍返事して。食堂の中にある食券機でアイスと書かれたボタンが有るか探せば、下の方に在って。一つしか無い為味は一種類なのか、と思えば財布を取り出して御金を食券機に入れて。)
うわぁあああ!、御免ね;!、
仕事が入って...うわあぁ...!、←
コホンッ、気を取り直してこれからイベントを開催したいと思います!、
これからイベント用のロルをイレマスので御待ちくださいまし、
(/おっと…、主様レスから3時間経って…、← / 明日になりそうですかね…?、)
アヤノ
そうだよ…!、(相手が首を傾げながら問えば、上記を述べて。食堂に着いて食券機を見つければ、相手が御金を食券機に入れ。アイスのボタンを見れば「 あれ、種類少ないんだね 」何て失礼な事を言ってみては苦笑いで。/)
(/おおっ!、ですよn、← /あ、は、はい!、(( /)
>ヒビヤ君
んー..、何となく機嫌が良かったんだよ。うん、 (暫し唸りながら考えるも良い答えが見付からなかったのか上記述べてはコクコクと頷いて。種類が少ないとちょっと失礼な気がする事を言う少年に「食堂で売ってるのは美味しいから、...まぁアレだよ、うん。」と苦笑浮かべ乍言い。)
(/1時ならまだ起きてるかもですけど..、2時位にはすやすや寝てまっせ←/うぃっす、←←)
アヤノ
ん。何となく…そっか、(相手が唸りながら答えを出してきたので、此方は苦笑いで上記述べて。相手が自分の失礼な言葉を、苦笑いで返答してきたので「 あぁ、なるほど…!、 」と納得したように楽しみという顔で述べて。/)
(/わぁ、まぁ此方もそれぐらいですかね、(( / っす、←)
>凌磨君
何だー..、補習とかじゃないんだね。 (疑問形なのはスルーして、苦笑浮かべれば上記述べ。
>ヒビヤ君
うんっ、口に合わなかったらコンビニ迄行けば良いし! (納得してくれたのか、楽しみにしている様な顔で言う相手に頷けば上記述べ、ボタンを押し出てきた券を取っては、食堂の此の時間帯には常に居るおばさんに渡し。)
(/一回徹夜してみたい←/す..、西瓜っ!←)
アヤノ
勿体無いし…此処のだけで良いよ…?、(と、相手の言葉に上記述べて。出てきた券を取り食堂に行く相手について行き。相手が食堂のおばさんに券と渡せば「 お…っ。 」と良く解らないが声を漏らせば、ワクワクしながら待ち。/)
(/おー、何か格好いi(( / かっ、風車!、←)
>ヒビヤ君
そう?、なら良いけど..。(首傾げ乍言い、おばさんからトッピングが凄いアイスを二つ差し出されれば受け取り、「はい、」と片方を相手に差し出して。)
(/え、恰好良いのk(( /..ふうしゃって最初読んでしまった俺を許しt/蹴。/ま..、マリオ!!←)
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