【3L】ｶ ｹﾞ ﾌﾟ ﾛ 学園

カノ
…!?…カノか…(大きな音がし一瞬驚くも、犯人がカノであった事を確認すると「…後で蹴っとくか…」と小さな声で呟き再び寝始め

【絡んで頂きありがとうございます!!/皆さんとは知り合いという設定でいいんですかね？】

坂君
ん？あ、坂君いたんだ…
(起こした？いや、寝てる寝てる………と安堵の息をつき)

(/それでいいと思いますよ)

ｶﾉ

…あ。（何処からか自分の名前を呼ぶ声。ふと下を見ると、相手の姿が見えたので「　…やっほー　」と手を振りながら返答した後に「　何してんのー?　」と相手に聞こえるぐらいの声で問いて、取り敢えず、このままじゃ話しづらいので階段を下りて相手の元へ行き。/）

ヒビヤ君
やー、ヒマだからぶらっと歩いてただけ
(んで、ヒマそうな君を見つけたってわけ、とへラリとした雰囲気で言い)

ｶﾉ

んー。なる程…（相手の話を少し聞き込んだ様子で頷きながら聞いて。「　でも、よく見つけれたね　」等と、こてんと首を傾げながら、いつもの調子でﾍﾗｯと喋る相手に問いた後に「　でも本当暇なんだよねー。　」等と独り言を呟いて。/）

ヒビヤ君
じゃあさ、アイス食べに行こうよ
(僕視力いいしね、と冗談ぽく言ったあとに上記を述べ)

カノ
…はぁ…(大きな溜め息をつくと上半身だけを起こしてカノを見る、本人はただ見ただけだが元々の目つきの悪さで睨んでいるように見え

【わかりました!!】

ｶﾉ

もしかして、ｶﾉが払ってくれるの…?（と少し期待したような顔で上記喋って。相手が”視力良い”と云えば「　へー。何か意外かな。　」と冗談半分で言ったような相手の言葉を信じるようにして聞いては、「　早くｱｲｽ買い行こ!、　」とさっきの話を持ち出して。/）

ヒビヤ君
え、………しょうがないな〜
(特別だよ、と念を押してから、僕のおごりっ！と笑って言う)

坂君
あ、ごめん………
(起こした？と申し訳なさそうな表情で言い)

ｶﾉ

…!、やったぁ…!（相手が”おごってくれる”と言ってくれれば、嬉しそうに無邪気に笑って。「　よーし。じゃ、早く行こ!、　」と相手の手を引いた後に、「　近くのｺﾝﾋﾞﾆで買うの?　」と酷く楽しみ。という顔をして。/）

カノ
あぁ、起きた…(と素っ気なく言うと「あんま気にしなくていいからな…?」と相手を気遣う様に言い

ヒビヤ君
別にどこでもいいよ
(ヒビヤ君の好きなとこで、と言った後に、安いやつね！と付け足す)

坂君
うん！気にしてないよ！
(あはっ！見事に欺かれたね、と目を赤く染めて)

カノ
………(今回は本当に相手を睨み付け、立ち上がると、何時もより低い声で「カノ…歯を食いしばれ…」と言い

ｶﾉ

わ、やったー!（自分の好きな所で良いと云われても、田舎から来て数日しか経っていない自分。特に行く宛もなかったので、すぐ近くに見えたお店を見ては「　んー。じゃあ近くのｺﾝﾋﾞﾆでいいよ!、　」と言った後に「　じゃあ、ｶﾞﾘ○ﾘ君で!、←　」と伝えて。）

ヒビヤ君
はいはい、てかガ○ガ○君て………
(チョイス面白いよね、と笑いを堪えながら述べるが最後にぷっ…と噴き出す)


坂君
え、ち、ちょっとタンマ………
(笑ってこそいるものの、冷や汗タラタラで)

ｶﾉ

いーじゃん!、あのｶﾞﾘｯとした所が良いんだよ!、←（と田舎でもあるｱｲｽを突然語り始めた後に「　でも、本当美味しいよ?　」と相手に良さを伝えていると、相手が急に”ぷっ”と吹き出したので「　む…ッ。何だよ　」と頬を膨らまして述べて。/）

カノ
タンマなし…問答無用…(と呟くと、カノに思いっきり蹴りをくらわし

ヒビヤ君
うん、美味しいよね………ぷっ…く
(僕もガ○ガ○君にしよ、と笑って目に涙を浮かべながら言い)

坂君
ぎゃん！キドよりヤバイかも………
(と言ってはゴロンゴロンとのたうちまわり)

カノ
ふっ…ざまぁ(鼻で笑いそう言うと「暴れるな『バカノ』」とバカノを強調して言い