降谷 響 2013-07-22 09:17:00 |
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>古賀さん
…あれ?誰か来た?(丁度夢の世界へと旅立とうとしていた処でピンポーン、と少し年季の入ったような音が家に鳴り響きハッと目を開ければ誰もいない部屋へと思わず問うてしまい、自分なりに慌てて廊下を歩いて行けばどんな人だろ?なんて不安と期待の入り交じった様子でドアノブを持ちトクトクトクといつもより少し速い己の心臓の鼓動を抑えるように深呼吸を繰り返し扉を開ければそこには青髪の自分と大して歳も変わらないであろう人物が立っていて。そんな相手を見つめながらも「いらっしゃい」なんてありきたりな言葉をかけてみて。)
(/大丈夫ですよー!お待ちしていました)
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