降谷 響 2013-07-22 09:17:00 |
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年齢:13歳~今年14歳です。
身長:151あるか・ないか、髪の毛は、胸より下で、いつもは、ポニーテールです。
性格:強がりで、実は泣き虫///
こんな、感じで、いいですか??
(すいません、遅くなりました;
....どんな人がいるのかなー?(今日から住むことになった家の前でワクワクしながらインターホンを押して、中からでてくる人のことを考えていて、「いなかったらどうしよう?」という不安も少しずつこみあげてきてドアをじっと見つめながら開くのをまちわびているようで
(ロルはもう少しあったほうがいいですか?
>古賀さん
…あれ?誰か来た?(丁度夢の世界へと旅立とうとしていた処でピンポーン、と少し年季の入ったような音が家に鳴り響きハッと目を開ければ誰もいない部屋へと思わず問うてしまい、自分なりに慌てて廊下を歩いて行けばどんな人だろ?なんて不安と期待の入り交じった様子でドアノブを持ちトクトクトクといつもより少し速い己の心臓の鼓動を抑えるように深呼吸を繰り返し扉を開ければそこには青髪の自分と大して歳も変わらないであろう人物が立っていて。そんな相手を見つめながらも「いらっしゃい」なんてありきたりな言葉をかけてみて。)
(/大丈夫ですよー!お待ちしていました)
>降谷さん
...あ、どうも、今日から住むことになった古賀海里です。(ドアが開いて一瞬びっくりするも出てきた相手を見ればニコッと笑顔を向けて自己紹介をしてみて、内心怖い人じゃないかな?や、どんな毎日がまっているのだろう?などの不安があり、「えっと、貴方はこの家の...?」とふと思ったことを聞こうとするもうまくいえずに苦笑して、相手も同じ気持ちなのだろうと相手を見てはニコッと微笑んで
(ありがとうございます!
>古賀さん
あ、えっと、この家の主人?の降谷響といいます。(久しぶりに人と接するため内心ビクビクしていたが相手の第一印象は優しそうな人、だったので若干頬を緩めながら相手の自己紹介を聞いた後此方も疑問符がつきつつ自己紹介してみて。とりあえずお互いの軽い自己紹介も済んだので「どうぞ、入ってください」と微笑み。
(/いえいえー!)
>降谷さん
あ、そうですか。降谷さんですね、よろしくお願いします。(相手の様子をうかがいながらニコッと微笑んでは軽く会釈して、人当たりの良さそうな人だと分かればホッと安心したようで、「はい、じゃあ失礼します」とニコニコしながら中に入り周りをいろいろと見回してみて
(すいません、来たばかりですがもう落ちますね;
また、明日返します!
>古賀さん
はい、宜しくお願いします(相手の様子に再び優しそうな人だな~なんてほのぼの考えていれば会釈されたのでぺこぺこと何度もお辞儀すれば言葉返し。中に入ってきた相手をまずは部屋へと案内しようかな~なんて考えながら廊下を歩けばすぐ突き当りの階段を一段上がって「えーっと、部屋に案内しますね」と笑いかけ。
(/了解です!)
>降谷さん
....あ、はい、お願いします(中に入り広いなーなんて思ってきょろきょろしていると声をかけられ気づいたように相手を見ればニコッとして頷いて、「..えっと、降谷さんは1人暮らししてたんですか?」相手の後ろをついていきながらもふと思ったことを相手の後姿を見ながら聞いてみて
(返しますね!
>古賀さん
…えっと、まあ此処7年くらい1人暮らしでした(相手からの返事を聞けば2階の空き部屋へ向かうべく階段を上がり始め、ふと相手に問われれば昔の事を思い出してしまい"きっと今の僕の顔は酷いんだろうな~"と思い言葉は返すものの振り向きはせず。
(/レス返感謝!)
>降谷さん
そうなんですか....(相手の後ろをついていきながら質問した答えがかえってこれば1人頷きながら呟いて、ふと何か言おうとするも相手の様子を見てあまり言ってはいけない気がし、黙ってはただ相手の後姿を見ながら歩いていて
(いえいえ!
>古賀さん
はい…、えっと、そういえば何て呼べばいいですか?(自分の雰囲気を読んだのか相手との会話が変な雰囲気で途切れてしまい思わずありきたりな名前の呼び方について尋ねてみて、考え事をしていたせいか部屋の前を通り過ぎようとしていて慌てて立ち止まれば「あ、此処が、あの部屋です。」と通り過ぎようとしていた事が恥ずかしかったのかそれを隠すように話せば。
>降谷さん
...あ、えっと、何て呼んでもいいんですけど.....じゃあ、海里って呼んでください(相手から尋ねられれば少し考えて、思いついたようにしてはニコッと微笑んで言い、様子を見ているといかにも通り過ぎようとしたであろう相手に「降谷さんって面白いですね」とクスッと笑いながら述べて、「あ、ありがとうございます」お礼を言っては部屋の中に入ってみて
>古賀さん
海里…海里、海里。分かりました(相手から返事が返ってくればさんを付けるという考えが無いのか呼び捨ての状態で何度か確かめるように繰り返してみて、しっくりくれば了解!とでも言わんばかりに笑顔で頷き。どうやら隠そうとしても無駄だったらしく相手にバレたようで面白いと言われれば後頭部を掻きながら「そんな事ないですよ。」と言ってみては、お礼を言われたので「いえいえ、えっと確か6畳くらいの広さだったかな?ベッドとか机とかも一応一通り揃ってます。」と部屋に入っていく相手に簡単に説明して。
>降谷さん
...あ、お願いします。(呼び捨てで呼ばれ少しびっくりするが相手の笑顔をみればこちらも微笑みながら言って、相手の様子を見ながらおもしろいな~なんて思いながら「俺からしたら面白いですよ」とニコッとしながら自分の思ったままのことを述べて、「へえ~、1人部屋にしては広いほうですね。そうなんですか。」部屋の中を見回しながら相手の言葉を聞いてはなんとなく頷いて
>古賀さん
はい。あ、えっと僕の事も呼び捨てとかで構わないので(何処か驚いた様子の相手を見てどうしたんだろ?と思いつつ此方の呼び方についても言ってみて「堅苦しいのはあんまり好きじゃなくて。」と苦笑し。相変わらず面白いと言う相手にこれ以上否定するつもりもなく「そうですか?」なんて何となく聞いてみて、「まあ確かに1人部屋にしては広いかな…」と相手に言われて初めてそう思ったようで呟き程度に言ってみれば「えっと、これからはこの部屋自由に使ってくださいね」と微笑み。
>降谷さん
え、じゃあ、降谷?って呼びますね(呼び捨てでいいといわれ少し戸惑うが相手がせっかく言ってくれてるのでいいかと思い、「..俺もです」と相手と同じく苦笑して。聞いてきた相手を見て微笑みながら「そうですよ」と言って、「...そうですよね」相手の呟きを聞けば相手を見ながら苦笑して、「あ、はい、ありがとうございます」此方も微笑み、軽く会釈をして
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