主 2013-07-21 18:19:14 |
通報 |
>高瀬
面白くないって!…俺はあると思うんだ(また笑われて更に顔を赤くし、ちょっと神妙な感じで言ってみて、「理由になってねぇよ!」疲れたように頭を抱えるがやはり即答して、「うぇ!?あ、ちょっ!?」慌ててノブを回すも扉は開かず、ガクリと項垂れて
>頼也
んっと...熱無いと思う;頭グラグラするだけ(と苦笑して心配してくれているのでこれ以上心配かけないように相手に向かって微笑んで
>高瀬
ぅうん、大丈夫だいぶ良くなったから(相手の手が離れるのを愛しく思いながらも 仕方ない と自分に言い聞かせて微笑んで
>泰斗
グラグラって…んじゃ寝とけよ(体調が悪いのに微笑む相手の頭を撫でてやり、体を起こしているのは辛いだろうと思い、背中に手を添えて寝かせようとし
>淡島さん
面白いんです!...俺はないと思います(顔が赤くなった相手の頬を突いて、相手を見ながら言い、「いいんですよ!」此方も即答して、「大丈夫です!あとで開けにくるんで....先生が」ニコニコしながら言っては歩き出して←
>泰斗さん
...そうですか(ニコッとして相手を見てはなんとなく頭を撫でてあげて「無理しちゃだめですよ?」と微笑みながら言い
>高瀬
いーや、面白くない!…あってもいいじゃん!(ムッとした表情で相手の手を払い、腕で顔を隠して、「良くない!」若干意地になりつつ即答し、「いつ来るんだよ!」扉を内側から叩きまくって
>淡島さん
俺が言ってるから面白いんです!...絶対ないです!(ムッとしながら言っては相手の腕を掴んでいて、「なんでですか?」相手を見ながらため息ついて、「知りません...うるさいです」あまりにもうるさいので止まって
>頼也
あ、ありがとー...え;水?んーー(お礼を言えば普段スポドリしか飲まないために悩み悩んだ結果「アクエリがいい」とわがまま言ってみて
>高瀬
何その理屈!?…絶対ある!(意味が分からない、という風に言い、腕を掴まれては目を瞬かせ、「…なんとなく?」言ったはいいが良い理由が思い付かず、結局自分もそう言って、扉を叩いていたため聞こえて居らず、諦めて扉に背を預けて寄り掛かり
>淡島さん
............ない!(横を向きながら黙って、あきらめたように手を離し、「...やっぱり馬鹿様、おっちゃんでいいですね」苦笑しながら言って、ため息をつけば鍵を開けて思いっきり扉を開いてみて
トピック検索 |