俺とお前ら　【BL】

＞淡島さん

....正直にいったほうがいいですよ？（ムッとしては眉を寄せながら言い、「顔に出てますから」と即答しながら言って、鍵を差し込んで回そうとしていて

>高瀬

俺はいつでも正直だぜよー(棒読みではなくなったが動揺しすぎて口調がおかしくなり、「は？俺の表情筋すげぇ！」とふざけたように言いつつも、驚いたようで自分の顔をペタペタと触り、間一髪のところでノブを回し、開けようと扉を押し

＞淡島さん

...それはないですよ（即答しては相手をじっと見ていて、「.......馬鹿様、おっちゃん、面倒くさいです」と呆れ気味にため息をついて、突然扉が開いてきたのでびっくりして押して

>高瀬

あるある、多分ある(目を逸らして？相手が視界に入るので目を閉じ、「え、面倒？てかその呼び方やめい」何が面倒なのか分からず首を傾げ、扉を押されて一瞬怯むが負けじと押し返し

(風呂&飯落ちです！また後でお相手お願いしても宜しいでしょーか？)

＞淡島さん

ないです（きっぱりと即答しては目を閉じた相手の耳に息を吹きかけて面白そうに笑って、「はい、面倒です。自分でいいって言ったんじゃないですか」笑いながら言い、どうにか閉めようとしていて

（いいですよ^^

>高瀬

あるぁ！？(ある、と言おうとしたところに息をかけられ舌を噛み、耳と口を押さえて蹲り、「面倒かー…。せめてどっちかにしろよ」何が面倒なのか分からないという顔をし、反論できないので少し考え、片方の呼び方にするよう提案して、閉まらないように扉の隙間に足を挟もうとして

(戻りましたー！)

＞淡島さん

...ないですよね？（蹲った相手を見て笑いながら言い、「はい....えー、嫌です」きっぱりと答えてはベーッとして、開かないように力を入れて押して

（ちょっと遅くなりました；

>高瀬

ありゅ…ある訳ない(未だに蹲ったまま言おうとして再び噛み、慌てて言い直して、「嫌なの！？つかガキか！」拒否された事に驚いたように言い、出された舌を指差して、開けようと力を入れるが中々開かず、疲れて力を抜き

(こちらも遅くなりました；)

＞淡島さん

..ハハ...ないんです（噛んだ相手を見ては笑い、「ガキって....馬鹿様、おっちゃんに言われたくないですね」ムッとしてはからかうように言って、相手が力を抜いたので思いっきり押して

（いえいえ^^

>高瀬

笑うな…あるんだよ(笑われて拗ね気味にそっぽを向いて、「だーかーらー！どっちかにしろ！」もうこの際どっちでもいいと思い、相手を指差して大きめの声で言って、焦って力を入れ直すも扉は閉まってしまい、急いでドアノブを捻って開けようとし

＞淡島さん

だって、蹲ったのが面白くて...ないんです（プルプル震えながら笑っていて、「.....嫌です。」ムッとして嫌だと即答して、扉が閉まったので鍵をまわそうとし

>高瀬

どこが面白い？…いやあるって(面白いと言われたので立ち上がり、相手の様子を見てムッとして、「何で！？」まさかの答えに思わず叫ぶように言ってしまって、鍵を閉められないようドアノブをガチャガチャ動かして抵抗し

.........（体調不良のため保健室で寝ていて

＞淡島さん

ん？反応？です....ないです（笑いがとまらないのかクスクス笑いながら言って、「え、なんででもです！」即答して、「動かさないでください..」とムッとしながら回そうとしていて

＞泰斗さん

..眠い....ん、泰斗さん??（目を擦りながら保健室にこれば相手を見つけ近寄っていき

＞高瀬

ゴホッ...（寝つつも軽く何度か咳していて

>泰斗

泰斗ー、大丈夫？(扉を小さく開け、人が居るのに配慮して小さめの声で呼び掛け

>高瀬

面白くない！…あると思わねぇ？(相手がいつまでも笑っているので顔を赤くして、問いの形にして言ってみて、「理由を言え！」何でこんなことに即答するのか、と思いながらも自分も即答して、「はい！」焦り過ぎていたせいか、思わず返事して手を止めてしまい

＞頼也

んぇ？頼？（相手の声に気付いてゆっくり体を起こして「何でここに」と不思議そうに問いて

＞泰斗さん

...体調悪そう....大丈夫かな？（咳をしている相手を見ればそっと額を触ってみて

＞淡島さん

面白いです！....ないと思います（顔を赤くした相手を見てクスッと笑って、即答して、「なんとなくです」とまたもや即答して、「よし」ガチャッと鍵をかけて←

>泰斗

クラスの奴に聞いてさ、熱とかあんの？(ベッドの近くに椅子を持っていって座り、心配そうに言い