白江さん む。(目元から手を離し相手の言葉を待つ、けれど紡がれることはなく不思議そうに首を傾げ。いつも以上に眠たげな瞳で前を歩く相手を見遣り、覚束ない足取りながらも掴んだ手はそのままに着いていき) ((遅くなってすみません;眠かったら言ってくださいね;))