八田美咲 2013-07-18 23:15:54 |
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(/いやいやいや、似てらっしゃいますよ…‼← かわii←)
あー?、嘘だろー、その仕事帰り、ってゆうやつ。(早歩きで歩き始める相手の背中を追ってはにやにやと笑みを浮かべ乍前記。「俺は暇人じゃねーし、ちゃんとやるべき事はやってるし、」頭の後ろで腕を組み乍言い張っては呆れたように溜息を吐いて。
(/どこがすかっ!?やたっちゃんばりばりにてますやん←
あのなぁ…なんでんなつまんねぇ嘘つかないといけないんだよ…((なんでこんなところであってしまうかな、と考えつつため息つき「なんかようかよ?」と。止まるきはないが。一瞬とまったかとおもえば「お前らのやることが問題になってんだろーが」といい再び歩きだして
(/もう全体にです←←もう猿比古君が…‼←/黙。←/いやいやいやいや、⁉全然似てませんよ⁉←)
えー、だって俺に会いに来たんだろ?、(けらけらと笑い乍相手を横目で見つつ冗談交じりに言えば首を緩く傾けて。「用、ってゆう感じの用ではないけど。」と口ごもりながら呟いては「ふは、ざまーみろ、だな。」相手の背中を叩き乍軽く笑っては何故か此方は嬉しそうで。
(/さーせんねおち。
なわけねーだろ…チッ…((相手から目そらすようにして「つーか、お前相手するたび緊急抜刀してそのたびに始末書かかされてんだよ」と心底うざそうにし、「ようがないならくるな」とさらに歩みをはやめて
(/了解で御座いますよー、‼御相手感謝、p^)
素直になれよばーか、…まぁ、冗談なんだけどな、(目を逸らす相手の顔を覗き込むように横から見ては軽く鼻で軽く笑って、目線を前に戻して。「否、一々俺に突っかかって来るお前が悪いんだろ。ま、お疲れ様さーん、」腕を組み乍数回頷いては割れながら良い正論を言った、と自分自身を褒めていて。「あー、ありますあります。」と棒読みになりつつ小走りで相手に付いて行けば足はえーよ、と文句を垂れ流して、
(/朝はねみーですわ…
…((ふと歩みをとめ
一々一々俺の視界に入ってくる美咲が悪いんだろ?((「なぁ?みぃ、さぁ、きぃ?」と相手の嫌がるであろう名前を続けて読んで。怒りにより頬がひくひくしているのは無自覚。大きく溜め息つけば「何の用があるんだよ…」さっさと済ませたいオーラをばりばりだしていて
(/同感です、←)
うぉっ、どーしたn……この、や、ろッ、名前で呼ぶなくそ猿‼‼(相手が止まったことに少し驚きつつ自分も止まると相手の口から自分の名前が。相手を軽く睨んでは足あたりに蹴りを入れて。「あー、いやー…」と言い乍口ごもれば「お前と一緒に居たかっただけ、」と小声で付けたしてなんとか言ってみせて、
相変わらずだな((相手の蹴りを軽々よければ相手の言葉に顔をしかめて「一緒に……?俺とか?」馬鹿にしたような目でみると「裏切り者なんだけど?」とつけたして
うっせーよばぁーか‼(相手を睨んで指をびしっ、と相手に向かって指しては軽く暴言を言ってみたり。「おう、お前と。」と真顔で頷くが相手の口から発せられた言葉に目を逸らして「…う、…そ、うなんだけどさぁ…」と言葉に詰まるものの「まぁ、今日だけ忘れる。」と自分勝手な発言をしては親指を立てて。
(/短ロルまぢさーせん!!
少なくとも美咲よりは頭いい((ハァアとわざとらしく溜め息つき「つかなんで美咲がかってに話すすめてんだよ」呆れてそういい。相手にむきなおり
(/いんやいや‼十分で御座いますよ‼b)
……否、俺の方が良い。全然。(無駄に自信ありげに答えては鼻で軽く笑い飛ばして。←「進めてねぇし。んじゃ、今からどっか行こうぜ、」後名前で呼ぶな。と念を押しながら言っては相手の腕を引っ張って歩き始めて。
(/ロル回しうまい人とか本当リスペクトやわ←
…美咲、中学んときのテストのてんいくつ?((どう考えても自分がうえだろと思いつつも問いかけ。「もろ進めてるだろ」とボソッといい、悪いきはまだしないようなので付き合ってやるか、と。「美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲」いうなといわれればいいたくなるお年頃のようで←
(/いやいやいや、そんな大層な者ではござらんよ‼←自分より上手い人ばんばん居ますからね←←)
うぐっ……何で教えなきゃなんねーの。はは、でも昔はよく高得点取ってたぜ、俺。(一瞬、一瞬だけ顔を歪ませるも直ぐに腕を組んで何故か余裕そうな笑みで上記を述べるが、高得点取った、は当然の如く嘘。←「うっ、る、せぇ‼こんのくそ猿比古‼‼」名前を連呼してくる相手に向かって殴りをいれては睨みつけてみたり、←
(/うまい方に属されているでござんすよ?←←
………みさきぃ?俺お前の五十点以上みたこないけど…?(((にたーっとして「五十点が高得点なんだな」と続けて。「ってぇな」なにすんだよ的な目線遅れば「なに怒ってんだよ」と、わかってきいていて
(/いんやいや、私はまだ下っ端でござんすよ、←←)
……あーれ。俺、お前にテスト見せたっけかなぁ…。(話を凄い逸らそうとしては目線を相手から外して「五十……」と呟いては引き攣った笑みを浮かべて。「はぁ?、お前が、態とらしく、俺の名前を、呼ぶからだろーがッ‼‼」しかも連呼して、と怒鳴りつけては相手の頬を引っ張って、←
あ、勝手にみしてもらった((さも当たり前かのように言い出して。「お前もろ隠してなかったし」と。「いたいんだけど」かなり苛立ったようにこちらも相手の頬をぎゅうううううっとひっぱり、っぱ!!とはなして
(/おくれてもたわ、かんにんです。
あ、せや、これってどこまでしても?されても?いいん?
(/此方こそ遅れて申し訳ない;;。あ、上に書くのバリバリ忘れてました…;;すいません;;えっと、裏行為は無し、とゆうこと改めてでよろしくお願いします…!、)
見んな馬鹿‼プライバシーの侵害だぞお前‼(きっ、と相手を睨んでははぁぁ、と壮大に溜息を吐いて。「だってさぁー…なんでもない。」と言い乍目を逸らして。「いひゃいいひゃい‼なにすんだ阿保っ」頬を摩り乍言い放てば溜息を。
(/了解しゃーしたっ!!
みえたんだって…((というか自分からさらけ出してただろ、とは面倒くさいため口にせず。「なにって美咲が最初にしてきたからやり返しただけ」特に悪かったともおもわず。「つーか、相変わらずお前背伸びてないな」と相手の頭ポンポンして
見んな。見えたとしても内に秘めておくのが人間ってやつだろ。(腕を組み乍数回頷いては軽く溜息を吐いて。「お前、痛いんだよ…本気でやるから。」と頬を未だに摩って居れば顔を引き攣らせて。「お前等がデカイんだよ。俺は極めて普通だかんな。」頭の上にある相手の手を払い退けてはじとっ、と見つめて。
美咲の嫌がることは全部覚えとかないとな、((真顔でそういってのけ、「ごめん、美咲女みてぇに弱いもんな」全く謝るきぜろないいぐさでそういえば「でも最初にしてきたほうが悪いだろ」と自分が美咲美咲と連呼していたことは頭の片隅に。「や、確か美咲170もないだろ?それが平均って」ククッと楽しそうに笑いみつめ
最っっ低だなおい。(呆れつつ相手を見やれば溜息を吐いて。「あぁ…?んだとこのくそ猿‼流石に女、の子…よりはつえーよ馬鹿‼」相手の言葉に顔を引き攣らせては一瞬言葉に詰まったものの言い返して。「俺は悪くない。お前が俺の名前を呼ぶからだろーが、」と、見下したように鼻で軽く笑い乍言い張っては肩を竦め。「うっ…167で何が悪いんだよ‼170に近いから良いだろ阿保‼」相手を睨みつけてはまだ平均だ、と主張しつつ暴言を連呼して。
えー?美咲に最低とかいわれたくないなぁ…((苦笑しつつそうのべて。「へぇ、女と戦ったことあるの?」相手が異性を苦手としっていてわざとらしくそうきき「そんなのみたことないなぁ、童貞のみぃさぁきぃい?」と続け。「俺の周りはもっと高いし吠舞羅の平均ももっと高いだろ…」と呆れながらそういい
はぁー?今更だろ。(溜息交じりに前記を呟いては首を傾げて。「…あるわけねーだろ…。」と、小声で呟いては目を逸らしてみたり。「てめぇ…一発ぶん殴らせろ…つかぶん殴る…」手の骨をぽきぽきと鳴らし乍相手に近づいては殴る準備をして。←。「だぁから。お前等が高いんだよ。吠舞羅の皆は高くてとーぜん。」片手をひらひらさせ乍前記を言っては、目を細めて。「あ、そそ。今日俺誕生日なんだけど。猿比古はなんもしてくんねぇの?」思い出したように手を打っては相手の襟部分を引っ張り自分の方に引き寄せてつつ、口の端を吊り上げてにやければ相手を見つめて。
だよねー、いつ童貞ぬけだすか楽しみだな((馬鹿にしたように笑い「美咲は童貞のままでもいいけどな」と。「そんな殴るって前もっていわれちゃよけるしかないだろ」軽く相手から離れては余裕そうにして。「とーぜんって」思わず苦笑し、「それって差別だろ」とボソッといってみたり。「誕生日…?」すっかりわすれていたらしく驚くが顔にはださず、「なんで俺がお前を祝わくちゃいけないんだよ」とあからさま面倒くさそうにして
くっそ馬鹿にしやがって…(相手を睨みつければ「其は嫌味ですかぁ?其とも俺を馬鹿にしてるんですかぁ?」どす黒い笑みを浮かべ乍問うものの多分後者だろうな、と内心溜息を吐いて。「お前の其の余裕そうな顔がムカつく…」と呟いては腕をおろして。「尊さんは背が高いからかっこいいんだよ。ま、お前には分からないだろーな、」無意識に目を輝かせては腕でを組んで数回頷き。「其の様子だと忘れてたんだな。まぁ、気にしねーけど。」肩を竦めては相手の襟元から手を退けて。「“おめでとう”の言葉もねーのかよ、」と目を細めては軽く溜息を吐いて「ツンデレちゃんだからしゃーないか、」と呟いて諦めては苦笑いを浮かべて。
はっ、両方だな。さらに言えばアホにもしてるしけなしてるし、、、((と次々と悪口を上げていき。相手に手をはなされると溜め息をつき「勝手に一人でむかついとけよ」と。「あぁ。全くわからないな。というかそれは美咲が小さいから大きいって思うだけだろ」と嫌みっぽくいえば、自分も心のどこかではカッコイいとか思っているのでは?と首をひねり。「チッ…誰がおめでとうなていうんだよ…………それともなに?俺におめでとうっていわれたかったの?」ふとしたようにそう聞いてみて
あーあー、すんませーん。聞こえないでーす。(両手で耳を塞ぎ乍棒読みで上記を言っては目線を相手から少し外して。「ストレス溜まって死にそう…」と相手に聞こえないよう呟けば溜息を吐いて。「裏切り者にはわかんねーよ絶対。あのなぁ、尊さんに小さいって言われる分には全然良いんだけどお前に言われるとすっげームカつくんだよばぁか。」眉間に皺を寄せ乍相手を指を差しては軽く呆れて。「へーへー。じゃあ俺もお前の誕生日祝ってやんねー。…まぁ、直球に言えばそうだけど?、」片手をひらひらさせ乍冗談交じりで前者を言っては、言われたかったのか、と聞かれきょとんとし乍頷けば首を緩く傾けて、
きけよ((と相手の手つかみ耳元からはなそうとして。「尊さん尊さん尊さんってうるせぇんだよ…!美咲は一生そんなごろつきの中でいきてくだけでいいのかよ?」尊の名前がでていらついているのかなぜかはわからないがそうのべて。「………………チッ…………………おめでとう…」かなりまよってから聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそういい。気恥ずかしいのか相手の顔から目線そらして
いーやーだーねー。どうせ貶されるんだし。(相手の声を聞きたくないと言わんばかりに耳を手で塞いでは下をべっ、と出して。「何?妬いてんの?……まぁ、俺は吠舞羅に居てそこそこ幸せだから別に良いけど、?」相手の言葉を聞いてにやけるものの、直ぐに表情を直しては軽く微笑んで前記を述べ。「……ん、聞こえなかったんだけど。もっかい。」相手の顔を覗き込んでもう一度言ってもらおうとすればにっ、と笑みをつくって。
……………((チッとしたうちすれば相手の頭にチョップいれて。「妬くわけないだろ…」とはいってみたもののどこかで妬いているのかもしれないと思ってみたり。「幸せ、ね」ふんっと鼻でわらい。「絶対いわない」ふいっと相手から顔をそらして(コイツわざといってるだろ、、、人の気もしらねぇで)と
いでっ、…この、野郎…(頭に来た衝撃に顔を歪ませては手を頭に乗せて軽く摩り。「ふーん?、俺には妬いて見えたけどな。」と、緩く首を傾げてはくすっと微笑んでみて。「こっちはめっちゃ楽しいからなー、羨ましいだろー、」けらけらと笑い乍手をひらひらさせては相手の顔を見やり。「何で?、やっぱ恥ずかしかったりするのか?、」其の場にしゃがみ込んで相手の顔を下から覗き込んでは満面の笑みで前記を言い。
ばーか((相手の行動見れば楽しそうにあざ笑って。「笑うな」絶対コイツとは一生わかりあえないんじゃないかと考えながらふてくされて。「こっちだってたのs…………」楽しいといおうとしたが上司が千ピースパズルをしたり、元がわからなくなるほどにあんこをかけられるのは楽しいとはいいがたいと思い。「馬鹿か、そんなわけないだろ……帰る」相手にせをむけ歩き出し、何故こんなにも素直じゃないんだろうか、と思いながら
(/返事遅れて申し訳ない…;;
お前の方が馬鹿だろー、(頭の上から手を退かしてはむっ、と頬を膨らまして言い返し。「笑ってねぇよ、」とは言うものの顔は笑を耐えるのに必死で。「其方はどうせ仕事漬けとかなんだろー、?」と、肩を竦めながら首を傾げては。「けち。…帰るんかー?、俺もついてく、」と言い乍立ち上がって相手に駆け寄っては頭の後ろで腕を組み。
(/全然いいですよっ!b
あのなぁ、まわりからみたってお前の方が馬鹿っぽくみえるぞ?((どんだけ自分に自信があるんだよと頭の中で突っ込みながら。「笑いこらえてんじゃん…」ムスッとすねた子供のような態度とり。「あぁ、お前らとちがってすごい多忙だな」これでもかというほどある仕事を思い出しながら。「お前は楽でいいよな、」とつけたし。「ついてくんなよ…」また立ち止まれば相手を鬱陶しそうに睨み。これでは家に帰れないじゃないか、と。
(/有難うございますっ;
見た目だけで判断すんなし。馬鹿とかぜってー認めないもんねー、(ははは、と完全棒読みになり乍上記等を呟いては目を逸らして。「堪えてねぇよ。お前が何時もより可愛くっ…否、何でもねぇ。」未だに笑いを耐え乍、彼にとっては貶しの言葉を口走りそうになるがなんとかその場を誤魔化そうとして。「俺等も忙しいっつーの。お前等より絶対仕事とゆう仕事をしてると思うがな、?」相手の言葉に鼻で笑っては前記を述べ、緩く首を傾けてみたり。「楽じゃねーよ、」と、呟いては溜息を吐いて。「あぁ?…あー、やだ。お前の部屋ん中荒らしに行くから、」と此方 も止まり乍満面の笑みで応えれば早く行こうぜー、と相手の腕を引っ張り、
見た目だけじゃねーだろ、草薙さんにもアホアホいわれてたじゃん((どんだけ認めたくないんだコイツは、と呆れはて。「お前いまいいかけた最後のとこもっかいいってみろよ」そのてはすでに抜刀準備できていて。「は?どこがだよ、ずっとダラダラしてんだろ」セプター4に入ったこともない相手に仕事の大変さを教えるのは至難の技だなと思いながら。「なんで荒らしにくんだよ…」((溜め息つくがこのままだと帰宅もできなさそうなので大人しくここはひっぱられていくことに。
お前に言われるより草薙さんに言われた方がマシだっつーの。(なるべく相手に聞こえないように呟いては溜息を軽く吐いて。「誰が自殺行為なんてするかよ、」と目を逸らし乍言っては相手を馬鹿にして。「ちゃんと行動してるけど。お前等の方がダラダラしてるだろ。」其方の意見は断固認めないのか首を傾げては此方も相手に言葉を投げかけて。
暇だから。(相手の質問に疑問を持ち乍首を傾げて前記を述べれば相手を引っ張り。
(/名前うつとき間違えて伏見美咲ってうっちまったよ、おい←←
またひいきしやがって、俺のことそんなに嫌い?((「なぁ、みぃさぁきぃい」とつづけて。「さっさと死んどけよ」サラッとひどいことをいってのけ。本人無自覚。「あ?ダラダラってどこがだよ」((相手の言動少々苛立ちつつ「俺はちゃんとやってるし」と。
……………((大きな溜め息をついているといつの間にか家についてしまい、このままいくと絶対入ってきて荒らされるな、とどうしようか迷い
(/伏見美咲…⁉←いつの間に籍を入れt←←黙。
うげ、聞こえてたのかよ……うん、嫌い。名前で呼ぶし、背高いし。(相手の質問にさらっと応えては理由になってない返答をし、「別に贔屓とかじゃねぇよ、」と付け足して言えば手をひらひらとさせて。「俺が死んだら泣くのはお前だぜ?、」とからかい気味に言ってはぶは、と軽く笑って。
んー、青服は引き篭もってばっかりじゃん、?(首を傾げて相手の仕事をしてる姿を見たことがない、と思い出しては上記を。←
ん?入んねーの?、(辺りを見回しては、部屋に入ろうとしない相手に目を向けつつ首を傾げ。先程の荒らしに行くとは冗談でただ単に彼の部屋が見たかった、だけだとか。
(/きっと伏見君が勝手に←
背が高いのはどうしようもないだろ((なにいってんだコイツ敵な目でみて。「お前が死んだら喜んでやるよ」とまったくもって心にもないことをいってみて。(つか、絶対泣かないだろ)とか思いつつ。
「あのなぁ、部屋でする仕事もあんだよ、それくらいわかれよ」((といいつつも部屋にいるとうちの王はパズルしてるな…と思い
……(小さくしたうちすると「散らかってるけど」といい部屋に相手を通して。部屋はとても清潔感があり、まったくもって散らかってなどいない
(/わぁお‼それはそれはそれはs←←黙。
縮めよ阿保猿。(相手を軽く睨んでは背を縮めさせようと相手の肩に手を乗せて体重を掛けては。←。「ふーん?、」相手の言葉に首を傾げては嘘だな、なんて思って居たり。
へぇー…おたく等の王様はあまり仕事とかやらなさそうだけどな。(目を細め乍上記を言っては呆れ半分憐れみ半分が交じいた溜息を吐いて。
おーじゃましまーす。……めっちゃ綺麗じゃん。(相手の部屋に上がり込んでは苦笑いを浮かべて全く散らかっていない部屋を見。お前の散らかってる、の基準がわかんねーわ、と呟いては相手の部屋を探索し始め、←
(/ちょっと忙しいんで夜にレス返させてもらうわ!ホントかんにんなby草薙
というわけで夜必ずかえすんで!!すいませんですはい。
(/ふふ、無理なさらず…。では、また夜にお会いしましょう。by宗像←←やめr(
はい‼了解でございますー‼いやいや、無理なさらず御暇な時で良いので…‼、ではでは‼、
んなもんで縮まねぇよ((はっ、と馬鹿にしたように笑い「美咲は女みてぇでかるいなぁ」と
いや、パズルを仕事というならちゃんとしている。朝から晩までな((と何故か開き直って。「つか尊さんもダラダラしてるだけだろ」とあざ笑い。しかし自分の王が再び頭に浮かぶと溜息をついて。
おぉい。みぃさぁきぃいいいいいい?((部屋を探索しようとしている相手の頭をつかみ「なにしようとしてんのかなぁ?」と問いかけ。無論その間相手の頭をミシミシとして
(/遅れてもうしわけありません。以後はこのようなことのないようにいたします。by淡島
とか言ってますが、遅れるかもです!スイマセン!!
やってみなきゃわかんねーだろばぁか‼(未だに相手に体重を掛けていれば「女女言うなくそ猿‼俺は列記とした男だ阿保‼」先程からばんばんと暴言を吐いているが本人は無自覚。
パズルって仕事じゃないだろ。どう考えても。(呆れたように溜息を吐いては「はぁ⁉何言ってんのお前。尊さんはあー見えてちゃんと仕事してんだよ‼」青の王よりはマシだと思うけどな。と付け足して言えば壮大に溜息を吐いて。
名前で呼ぶnいっっっでっ‼(溜息交じりに言い返そうとするも其れは相手の行動によって阻止されて。「痛い痛い‼何って探索に決まってんだろ、‼」と相手の腕を掴み乍応えて。
(/いやいや、大丈夫ですよ。こんな些細なことは気にしませんから。by宗像←←
自分も遅れると思うんで大丈夫ですよ‼ごゆっくりどーぞ、b
美咲軽いけど邪魔…((はぁ、とダルそうにため息ついて。相手の暴言をスルーすれば「なんかもう美咲と女の違いがわからなくなってきた…」と失礼なことをぬけぬけと発言して
いいだろ。あそこまでやれば仕事になるって((なんかどうでも良くなってきて。「あの人のどこがだよ」とかいいつつちゃんと仕事?していることを知っている伏見君。「マシってなんだよ」マシってことは少し悪いことも含まれているのでは?と疑問をもちつつ
…チッ…なんで、俺の部屋にはいった途端捜索タイムになんだよ…((ため息つき「おとなしくしてろ」といえば自分は私服に着替えるため一旦部屋を出て
(/すいません。些細で済まされないほど遅れました。あ、最近仕事が忙しいのであまりこれなくなるかもしれません。一日一回は最低限きますけどね。それと9日から12日は出張で席を外しますので。ご了承いただきたいです。((ていうか仕事出してんの室長じゃん←
by淡島
9日から合宿なんです…やだなーいんたねっとできじゃないかッ!!
っのばぁーか‼女扱いしやがって…(と、相手の頬を軽く引っ張るってはとりあえず相手から離れて、「おい、其はないだろ阿保猿。」と冷静に言い返しては目を細めて。
パズル、で、ねぇ、(馬鹿にしたようににやけながら呟けば「俺等の見えない処で仕事してんだよ。きっと、」腕を組み乍数回頷いては「働いてない青の王も尊さんを見習え、ってこと。」と、どや顔をし乍言い、
ふつー、誰だってやるだろ。(不思議そうに首を傾けては「へーい、」と、返事をしたものの大人しくする気はなく相手のベットの下とかを覗き込み始めて。←
(/ふふ、私も些細どころでは無い程遅れてしまったのでお互い様、とゆうことで。←
仕事ですか。大変ですねぇ。わかりました。把握しておきます、←←by宗像
まじですか‼、楽しそうです…←でもネットが出来ないのはちょっと苦しいですよね…;;←
美咲いたい…((ひねられたところおさえて不満そうにして。「アホじゃないし美咲なら絶対女でとおるし」なぜか自信ありげに←
見えてないのに仕事してるかなんかわかんないだろ((どんだけ尊さん信者なんだと呆れながら。「あの人もやるときはちゃんとしてる」とつけたし
………………((着替えてついでに紅茶も入れてくると相手の行動が目に入り「みぃいさぁあきぃいいいい?」と怒りをおさえつつおさえきれなかった分を相手の頭をみしみしすることで抑えて←←
(/ご理解いただけ光栄ですby淡島
そうなんですよぉ!いんたねっとないとしんぢゃうよ!!;;
痛くしてんだから当たり前だろ。(呆れ乍相手を見ては態とらしく溜息を吐いて。「否、お前は阿保だ。俺の何処が女なんだよ眼科行け、」と、溜息交じりに言っては、
分かるし。いっつも疲れて帰ってくるもん、尊さん、(肩を竦め乍苦笑いを浮かべれば「ま、やる時はやらないと駄目だしな、」と、納得し乍頷き、
痛い痛い‼、違うって‼あるかなぁーって思っただけ‼(痛みに涙目になれば言い訳をして相手の腕を掴み。←←
(/私も無いと死にますね;;合宿を乗り越えるんだッ‼←←
いたくすんなよ…((むすぅと理不尽にすねたようにして。「ちゃんと見えてる、美咲は今日も女みたいって見えてる」←とさも当たり前かのように述べ
疲れてって…遊んでんのかもよ?((まぁそんなこと想像できないしまず有り得ないだろうな、と思いつつもそういい
なにがだよ((いまいましそうに相手睨みつつも無言で紅茶差し出して
(/おくれてすまんの…って遅れたとこやないやんコレ…PCの調子悪うてな、帰ってきたらKのスレえらいふえてるから嬉しい限りやわ←まぁとにかくすまんかったわ。さすがにこの内容世利ちゃんにわゆーてもらえへんかった←←
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