【一名様】ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ【募集】

>修哉君
(/ｵｲｵｲ嬢ちゃんただでやるわけねぇだろ?代金よこしな←←←← / セト「…今お金持ってきてなくて、えぇーっと帰ったらキドに頼みこむんで!!それまで、ただっていうのは…駄目っすかね?」上目目線、首こてん←←← /ﾎﾓｫ､…ﾎﾓｫﾎﾓﾎﾓ｡ﾎﾓ､ﾎﾓｫ…← )

……ぁ、(そっか、という声を聞きつい目線を上に上げてしまえば彼と目があって。笑っているように見える見えるけれど。彼は確かに驚き、悲しんでいることが分かってしまって。それと同時にまただ、きっと今己の目は赤くなっているのだと思って。はっとして瞳覆いかぶすように手を当てればうつむいて。謝りたい、でも話し掛ける勇気も度胸もなくてどうしよう、どうして、と自分への後悔などが渦巻きつつ、)

>つぼみちゃん
…、(少し距離を置いてたっていた少女と目が遭えば同じだ、そう感じて。彼女もまた己と会話したがってくれているのだ、なんて幸せなことだろう、と内心喜んでみたりして。しかし塞いだ口はあがることがなくて。何より勝手に相手の感情を読み取れてしまったことにショックをうけていたりするようで、申し訳ないように目線を下げた、)

(/…なっ、イケメン代表は私d / 娘「その手には乗らないわ!勝手に泣けばいいじゃない!」 / え…?もしやエm←　/げふごふ、 /ﾉ-ﾉ-ﾉ-ﾉ-!!キドさぁぁぁぁん!あなたこそ天使よぉぉぉぉぉぉ! )