【一名様】ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ【募集】

>主様
(/了解しましたー!ではロルは主様のお好きというセト君で← / シチュエーションは朝目覚めたらカノが横に居たみたいな?カノセト大好きなんですもん、仕方ない←　/カノセト注意報発動!!(笑)　　)

んー…?………って何でこんな所に居るんスか!?(朝方。そろそろ起きないとと体を起こそうとすればがし、と腰当たりに何かが巻きついていて。は?と思い目線をそちらに移動させれば昔なじみ、といっていいものだろうか。カノがいて。驚かないはずがないだろう、何しろ彼と己はつまり、…そういう関係にあるのだ。
そんな彼が起きたら隣に居たなんて正常心で居られるわけがない。段々と己の頬が染まっていくのを感じながらやっとのことで上記述べて。しかし相手は起きる様子をみせなくて。相手のその柔らかい髪に肌に、…唇に。触ってみたいという衝動を抑え起きようとしていたことを思いだす。ゆさゆさ、と相手を揺すっても全く起きなくて。そうなると誰にでも芽生えるであろう“悪戯心”。そんなものが湧いてきて。思考は起きろよ、から起きるなに変わっていて。すーすーと寝息をたてる相手の唇に己の唇を近づけていって。_________________「あぁ、ああっ!時間、そうだ時間!もう、カノ早く起きて下さいっす!!キドに怒られるっすよ!!」己でも顔が蒸気しているのがわかる、しかしそんなことなどなかったように相手を起こしにかかって、ああもう何であんなことしたんだろう、と後悔と嬉しさ感じながら。)


カノ:‥ん?あぁおはよう、セト。(本当は起きてたなんて言ったら怒るかなぁ、でも。セトが可愛いのが悪い。)
セト:おおお、おはようっす!朝飯っすよ!(ああああ、どうしようどうしよう顔見れない!)
カノ:はいはいっと、(俺の恋人まじ可愛い。/真顔。)

(/こんな感じのロルですー!ちょいとふざけた感否めませんが。← /取り敢えず選考お願いしまーすっ!!^^* /あ、>6のものです!!)