は…?あ…もしかして、お前が俺の持ち主?(声のした方へバッと振り向くと、はっきり言って己もよく理解していないのか、思わずキョトンとしてしまい。暫くすると頭の中にふとある疑問が浮かび、当たってるかどうかは置いておいて聞いてみて) (/絡み文、若干口悪いですね。すみません…。こんな感じです。)