メカクシ団なり[ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ]

吊り目さん
ほー、吊り目さんの答えはそれですか
じゃあ私の答えはこうです！(そう言うと、対カノ用に用意した編集済みアラームを大音量で鳴らす)

カノさん
分かればいいんです！そして、その半目のページは破きます！（土下座している相手を上から目線で眺めて、まだ、怒ってる様子で

妹さん
大丈夫なんですね？
(そう言ってはニコニコと笑って見せる)

エネちゃん
まさか、撮ってないよね？あの構えとか.....（少しずつ顔が青くなり、ゴクリと生唾を飲み込んで

うっわ、ごめん！！僕キドから緊急任務だかなんだか、いや多分おつかいだろうけど、頼まれたから行ってくるね！！(ソファから立ち上がり足早にアジトから出て行きながら「エネちゃん！それはシンタローくんだけにして…！！」「キサラギちゃんは、ほんとごめんって！雑誌は記念にとっておくけど！！」


(ということで落ちますすいません！

吊り目さん
逃げましたか……
もっと改良しておきますよ
(と言い、周波数の編集を始める)


妹さん
さぁ？どうでしょうね？
(にやり、と笑う。当然写真は保存済み)

カノさん
き、記念！？何のですか！？（出て行く相手をポカンと見て、「いってらっしゃい」ととりあえず言って

エネちゃん
あわわわ、エネちゃん！？怖い怖い（ニヤリと笑う相手を見て、青ざめたように慌てだし

妹さん
あ、ちなみに半目の記事も保存済みです
(青ざめる相手が面白いようで)

＞エネさん

なんか微笑ましいですね……(二人の様子を後ろから見ていた

＞カノさん

！………(その表情を見たとき一瞬だけ恐ろしい顔になった

エネちゃん
ちょっ！エネちゃん！？それ、誰かに送ったりしないでね！？（あわあわと混乱し始めて、さっき述べた事を後悔して

ヒョウさん
何か…あなた、怖いです
笑ってるけど……怖い
(画面の奥でバイブと共に震える)

＞エネさん

またやってしまいましたか……
すいません、怖い思いさせてしまいまして……(申し訳ない顔をする

妹さん
とりあえずご主人に送ります
(一番相手が嫌がるであろう人物の名前をだし)

ヒョウさん
ヒョウさん……後で調べておきます
(無数のホームページ画面を出して)

エネちゃん
うわーーっ！エネちゃんー！止めてー（携帯をギュッと握って、どうしても、送信して欲しくないようで

ただいまーって…え、あれ？あれ？


＞エネちゃん
あーっと、何、してるのかな～…？（引き攣り笑いを浮かべながら問い


＞キサラギちゃん

エ、ナンノコト←


＞ヒョウくん

ちょっ、いやそんな怖がんないでよ～、新人さん怖がらせちゃうと団長に何やられるか…(目から赤色が抜け大げさに落胆しながらため息付き

吊り目さん
あ、おかえりなさい
新作のアラームききます？
(悪意たっぷりの笑みで)

妹さん
えー、どうしましょうかね？
(と言いつ、メール作成画面を展開し)

＞エネさん

何を調べるんですか？(キョトンっとする

＞カノさん

大丈夫ですよ……少し昔のことを思い出しただけなので……(微笑みながら言う

ヒョウさん
ナンデモアリマセン
キニシナイデクダサイ
(ものすごい棒読みで)

＞エネさん

にしては、棒読みですが？(ふふっと笑う

ヒョウさん
そうですかね？
個人的なものなんで気にしないでください
(ネット上を駆け巡り)

＞エネさん

そうですか……分かりました(微笑みながらどこか静かな場所へと向かう

ふぁ〜あ‥（家からアジトに向かうまでの暑さにやられ体のだるけと同時に眠気が襲ってきた為口に手を起き欠伸をし、目下に涙を少しばかりか浮かばせ「‥‥‥」当たりを無言のまま見渡し、いつもと変わらぬ雰囲気に口元を緩め。



（用事から帰ってきましたよーーっ！
みなさんよろです！！

(/只今戻りましたー!上の絡み文に絡もうか新しい絡み文出そうかどうしようか←)

(/…よし、一応絡み文出そうそうしよう←)

…今晩わー、誰か居ますかー?(目の前の107と書かれたﾄﾞｱを、ｺﾝｺﾝｺﾝ､と3回程ﾉｯｸする。返事を待たずにｷｨ､とﾄﾞｱを開ければ、中を覗きながら上記述べ。

‥‥今晩わ（相手と目を繋ぐのを自分は拒み、声で誰かわかったので振り向いて見るといった素振りは見せずチラ見をし挨拶を交わし「俺ならいるが」と付け加え＞アヤノ

>ｼﾝﾀﾛｰ

あ、ｼﾝﾀﾛｰ今晩わ。(見知った人が居るのに安心し、手をﾋﾗﾘと揺らしながら上記述べ。相手の素っ気ない態度は特に気にしないで、室内に「お邪魔しまーす。」と言いながら入れば

あげますねー！

あげとくよ～っ!ていうかただいま!

カノさん
あー、カノさん！（昨日のことをまだ、気にして、「記念ってなんですか！？」と怒鳴り

>>キサラギちゃん

あっ、キサラギちゃん!?え～、まだそのこと根に持ってたの?やだなぁー、冗談だよ、じょーだんっ!(ﾍﾗﾍﾗ笑って見せれば両手を開き「根に持つ女の子はモテないよ～☆←

今晩わー。(ｱｼﾞﾄに繋がる107と書かれている扉を開け、中に入り周りを見渡して。

カノさん
完全に完璧に全璧に、冗談じゃないですよね！？（ムッと頬を膨らませて、「モテなくてもいいです！」と言い張り

アヤノさん
こ、今晩（相手の顔をジト見してから、兄の友達ということを思い出し「ああ」などと呟き

みなさん！こんばんは！ですよ！

>桃ちゃん

ん?…えっと、ｼﾝﾀﾛｰの妹さんの…桃ちゃん?(ｼﾞﾄ､と見てる相手の方を見れば、首傾げながら上記言い。

>ｴﾈちゃん

あ、今晩わー…、貴音さん?(声のした方向見ては友達の名を呟いて

アヤノちゃん
わー！わー！
エネはエネですよ！
そんな人じゃ………

今日は落ちます！
お相手感謝です！

>ｴﾈちゃん

似てるんだけどなぁ…、宜しくね、ｴﾈちゃん。(ｳｰﾑ､と相手の顔をｼﾞｰｯと見詰めるが、気のせいか、と思い直せば微笑んで。

(/了解しました!此方こそお相手感謝です!)

(/私も落ちます!)

アヤノちゃん
こちらこそよろしくです、アヤノちゃん！
……じゃなかった、アヤノさん！
(一瞬言い間違える)

はいっていい…？かな？

ヒヨリさん
いいと思いますよ！

>ｴﾈちゃん

ん、宜しくね。(ﾆｺﾘと微笑んで頷けば、ふと何故相手は機械の中に…、と思い画面をﾂﾝﾂﾝ､と突いてみて。

アヤノちゃん
？アヤノさん？
どうしましたかー？(ペトッと画面に張り付いて)

>ｴﾈちゃん

ｴﾈちゃんってどうやって生活してるの?(ｼﾞｰｯと画面の中の張り付いている青い髪の少女を見詰めながら首を傾げて問い掛け。

アヤノちゃん
え？えっとですね…
電波？いや、電子……なんで！私
(笑って曖昧に話す)

>ｴﾈちゃん

電子?んー…、私じゃ良く解んないけど、自由に動けるんだよね?(またも首を傾げて、頭に?が浮かぶが深く考えないことにして、もう一つ質問を投げ掛けて

(/すいません、落ちます!)

アヤノちゃん
そうですよー！
あ、ご主人の秘蔵フォルダ見ます？
(スマホの中をウロウロしながら)