響 響…!ねぇ…響!!(苦しむ相手に、焦ってどうしたら良いのか分からず。とりあえず誰か居ないかと思ったのか、当たりを見ているものの、居る気配が無いと思ったのか頭が真っ白になってしまったのか、座り込んでしまい。