主 2013-07-14 15:10:40 |
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響
こんにちは……(ぐったりしている相手を見るなり薄く微笑み。「何が、今日何ですか…?」分かって無いのかキョトンとすれば、尋ね
沙雫
ん〜?君、誰?なんでここにいるの?
(と相手が扉を開け不審に思ったのか遠く離れた所から一気に来て相手をジロジロと見れば上記を言えば笑っているが目は全くおらっておらず)
((この屋敷に来たところから始めていただきます))
舞
あぁ、丁度いい…
(と何もわかっていない相手を見ればククッと笑いその声が屋敷中に響き渡り相手の手首をグイッと引っ張れば「早くよこせ…そのために来たんだよお前はな」と首元で囁き)
>乱
それは私の台詞よ。此処何処なの?(一気に此方に来てジロジロ己を見てる相手を無視して辺りを見回せば初対面にも関わらず腕組みながら上から目線で。)
響
え…?!何がですか…?(ますます分からなくなり。ぐいっと引っ張られればその勢いで相手の所へ行き。「何を、よこすんですか……」と呟くように尋ね
沙雫
何……
(なんだ餌じゃないのかとガッカリしてはぁとため息をつけばでも、人間であることは変わりないと思いニヤっと笑って「立場…分かってる?君なんて、すぐに……殺せるんだよ?」と相手に1歩近づいて耳元で呟けば)
舞
分かれよ…
(ここまで言っておいてなにもわかんないとため息をつけば「血だよ、血…腹減ってんだよ早くよこせ」と言えば分かったか?と言うように相手の目を見れば
>乱
立場?知らないわよそんなの(相手の言葉を聞けば呆れ溜息を付いて何を言ってるんだこいつは、と思い。「殺せる…? そんな易々と私を殺せるとでも思ってるのかしら?」相手から少し離れればビッと指を差して余裕の表情を浮かべ。)
沙雫
へぇ…いいんだ?
(と嬉しそうに口角をあげれば一瞬で相手の目の前に立ち「どう?これでもまだ言う?」と相手の首を締め上げてククっと笑いあぁでも血は吸えるかな?とどうでもいいことを考えながら手の力をこめて)
舞
おい…逃がすとでも思うのか?
(相手の行動を逃さず見ていたようでニヤっと笑い手首を掴み上記を言うと手の力をこめて「だから、さっさとよこせよ」と首筋に顔を埋めれば
>乱
何がいいっ!?(喋ってる途中で首を絞め上げられて言葉が遮り。笑ってる様子を見れば「く、・・っ!」と物凄く悔しそうな目で相手を睨み。)
響
ぇ……(手首を掴まれれば、振り払おうとするも相手の掴む力が強かったのか諦め「そんな事言われても…どうしろと…」と少し遠慮ぎみに尋ね
沙雫
何が?
(相手の言葉に驚き首を締めてんのに声が出せるなんて…と思っていれば手を離してやり相手の目線などなんとも思っていなさそうに睨むように見れば)
舞
んなもん1つに決まってんだろ早く血を飲ませればいいんだよ
(とここまで言っておいてまだわからないかと思っていれば「めんどくせぇ、飲ませろ」と首筋を少し見れば牙を立てはじめ)
沙雫
あれ!?言ってなかったけ?僕は吸血鬼だけど?
(相手の様子など気にもせずに質問に対して子供のように答えれば「そっか…だからあんなこと言ったんだね?どう?自分が無知だって分かった!?」と嬉しそうに微笑んで見れば座り込んでいる相手の顎をクイッとあげて
響
だっだから…飲ませろってどうやってって言いたいの…(と言い直せば、横目で相手を見ると牙を立てているのに気づき「ぇ……」と聞こえない位で呟き
>乱
今初めて聞いたわよ…吸血鬼、ね(表情が元に戻り再び呆れ。「っ、私に触らないで」睨んだまま相手の手をパシッと振り払い。)
舞
……ジッとしてろ。首が無くなっててもしらねぇ
(相手が質問をするたびに体が動くので、イラついてきたのか一回首から牙を離して上記を言うとまたもや首筋に牙を立てはじめ微かに目が先程までは黒だったが段々と紅にかわっているようで
沙雫
君…悪くはない
(と振り払われた手を見ればクスクスと笑いそのこえが空虚に聞こえて行き、気に入ったようで上記を言うとしゃがみこんで「ねぇさ…ここにいなよ」とトロンとした目で相手に聞いて見て断られたら何をしてやろうと考え込んでおり
舞
ん……あぁうめぇ。久しぶりに食った
(相手の服を掴めば倒れないようにすればもぅ十分だと感じたのか牙を離して血をついた口元を拭いて上記を言えば)
>乱
此処に居ろ?嫌に決まってるじゃない。こんなところ早く出て行きたいわよ(睨みつけるのを止めて何を言い出すんだこいつ、と思えば笑みを零して立ち上がり。座り込んだ時についたホコリを手で払い。)
沙雫
縛ってるのもいいけどなぁ…でも手っ取り早く殺すってのはどう?
(相手の答えが分かっていたかのように先ほどとかわらない表情をすれば独り言を言い始め「どっちがいいと思う?」と話をふれば)
((殺すとか……なんか結構禁止ワードすみません!))
>乱
どっちも嫌よ、・・でも殺されるのは絶対嫌ね(軽く苦笑いすれば数秒間黙り思案して思ったことを述べ。「何で普通にサラッと言えるのかしらね・・」とブツブツ言って。)
(/いえいえ!)
舞
まぁな
(と相手がなぜ涙目で座っているのか分からず思い返してみると首筋かと思えば近づきまたもや首筋に顔を埋めれば先ほどと違くて牙をたてず
響
ぇ…(首筋にまた顔を埋める相手に気づくと「…ま、また?…あれ?なんか痛くない」と怯えたように言うものの、痛くなかったのでキョトンとして
>乱
条件は私に触れない事、簡単でしょ?(相手がテンション下がったことに気づけば微笑みを浮かべ楽しそうにして指を立てながら簡単説明。)
舞
痛くねぇよ。感謝しやがれ
(何を言っているんだこいつはと心の中でため息をつき何故か勝ち誇ったかのように上記を言えば「血の礼だなんかしてやる」と超上から目線でいい
沙雫
……
(と少し黙っており考えがまとまったのかグイッと手首を引っ張りすぐそこにある壁に押し付ければ「無理」と淡々と答えれば
舞
ふーんあっそ
(とただの気紛れだったのかとくに何も無かったかのように答えて首筋の傷はもぅ既に無くなっておりそれを確認するとソファーにまたもや倒れこみ
芦屋 翼/あしや つばさ
女
見た目敵にクールと思われがちだが大人しく照れ屋。ちょっと男勝りなので口喧嘩よりも手足が出てしまう。
黒髪で肩くらいのストレート。目は鋭いつり目で翡翠色。身長は160cmくらい。よく男に間違われる。スレンダーな体型で色白。
有り難うございます、宜しくお願い致します^ ^
沙雫
だってさ?あんたが逃げ出したときに縛れないそれに“俺”が血が飲めないでしょ?
(そんなこともいちいち言わなきゃならないのかと思うがいい。片方の手で抑えて指を立てながら説明をしていき「どう?これで十分?」と言えば
翼
あぁ。ったく誰だよ…男?
(屋敷のドアがあいた音がすれば他の二人はいま手が離せず代わりに自分が行くことになってしまいまだ途中だった本を勢いよくイラついた様子で閉じればドアに向かい相手を見れば上記を言ってしまい
沙雫
……何……それ、ムカつく
(相手の態度が気に入らず膝で相手の足が動けないようにすれば「違う言い方……ないの?」と耳元で呟けば
>乱
違う言い方?………ないわね(足の動きを封じられても特に気にする様子はなく。相手の言葉に軽く首を傾げ俯いて数分考えれば考え終わったのか顔を上げて結論をいい。)
舞
……
(自身はお腹がいっぱいになり特にもぅやることがなくそのまま目を瞑れば)
ーー?ーー
……おやおや、響様が寝てらっしゃる…よほど安心しているんでしょうね
(とどこだかわからず現れて相手に言葉を告げればまたもや急にいなくなっており
沙雫
これだから無知は……
(まったくわかっていないとため息をつきいや、丁度いい。分からせてやろうと思い相手の首筋に牙を立てはじめ「ん……」とゆっくりと痛みが伝わるように飲み始め
>皇
なっ!?ち、違う!
(気だるそうに現れた相手をじっと興味本意で見ていると頭上から言葉が降ってきて反射的に否定しながらキッと睨み付け。間違えられる言葉しょっちゅうある事だがやはり気分が良いものでは無いらしく、ムッと頬を膨らまし)
翼
あぁうるさい。喚くな耳鳴りがするだろ
(突然のうるさい人間の声でいつの時代もうるさいと感じており耳をふさげながら上記を言えば、ここは森の奥の屋敷偶然的にこれるか?と疑問を抱き「ここへ何しに来た?」と聞いてみたものの相手を全く信用していないような目で見ており
>皇
うっ…
(迷子になったとは言えずに一頻り言い訳を考えた後、「ひ、暇潰しっ!」と苦し紛れな言い訳を述べ、そっぽを向き。やはり相手の様子が気になるのかちらっと視線を向けるも意地を張っているのかすぐに下を向き)
舞
んじゃま寝起きに…
(とまたもや首筋に牙を立てようとするが先程も牙を立てた場所なのでつまらなくなり自分で考えるのも面倒と思い「おい…どこ噛まれてみてぇんだ?」と相手の反応を待ってみて
翼
暇つぶし……?
(とだけ呟くといきなり相手を壁に押し付ければ完全に動けないようにすれば「暇つぶしで来れるようなところじゃない」と抑える手の力を込めて行けば耳元で「本当のことを言え、そうすれば殺さないな、多分」といい相手と視線を合わせて)
舞
そうだ。どうでもいいから早く言え
(相手のキョトンとした顔を見れば面白くククっと笑い相手の答えを催促するように上記を言えば)
一旦落ちさせていただきます。レスは返すようにいたしますのでよろしくお願いします。今日でキャリセとなりますので明日来ていただければ幸いです
(了解いたしました^ ^一応レスは返します。また明日時間が有れば来させて頂きます。)
>皇
だー!!迷子だ迷子!!!!
(ワタワタと慌てるも相手に拘束され動けずにいて、自慢の蹴りを入れることは出来ずに自暴自棄になりながら真の理由を述べては相手を睨み付け)
翼
迷子……
(とだけ呟くと相手の目線など気にせず腹を抱えて笑って。こいつなら俺に危害を加えないと思っており拘束していた手などを離せば
おぉ、あの3人がここまで優しく(?)なるなんて…やはり、良かったものですね?
しかし…気分屋なところもありますので、一時的なものかもしれませんね?
これで屋敷が壊れなくてすむ…とおや?引っ越してきた吸血鬼がいらっしゃったそうです。またこれで衝突が増えなければいいのですがね……
>皇
なっ、笑うなっ!!
(頬を熟れた苺のように赤く染めるとキッと睨み付け、「好きで迷子になったんじゃないやい!!」と若干自暴自棄に呟いては相手から視線を逸らし。此れから家に帰るとしても再び迷子になるのは目に見えている為にどうすれば、と一人考えていて)
では募集いたします。なお、No.84様が優先的になります。
今日はあと一人でございます。なお、二回目となるかたは希望のシチュなどがありましたら申してくださいませ
舞
………
(吸血鬼なので朝に弱いのかいつもと変わらないソファーに寝ており静かに寝息をたてていれば相手の姿が見えたと目を少し開ければまたもや目を瞑れば)
おやおや……本当に来てしまいました……。本当に奪い合いなどの衝突が増えなければいいのですがね
神崎 玲
性格ーものすごい程の冷静だが何かに興味をもつと追求や欲しくなる癖が
神崎 奏
性格ー音楽大好きな吸血鬼だが妨げられるとキレることがしばしば。普段はあまり喋らない
神崎 狂
性格ー少し気に触れるだけですぐに手が出てしまう。外見とは裏腹にとっても力が強いとか……
この3人が新しくきたそうですよ?おっと…私の自己紹介がまだでしたね…
名前ー神無
性格ー優しい。いつもこの屋敷にいる人たちの世話係
たまに入らせていただきますのでよろしくお願いします
舞
んで……何のようだ?
(はぁとため息をつけば髪の毛を片手で上にあげ昨日あんな思いしておいてまだ俺に構うかと思うと口角をあげれば)
舞
だったら、早く帰れ
(もう1回寝る態勢をとったら低い声で相手を突き放すように呟けば「お前がいていい場所じゃない」とだけ言えば
響
帰り道が…帰り道が分かんない(帰れと言われれば、帰り道が分からない事を言えば、泣きそうになるのを隠すように、両手で顔を隠し
舞
……神無。
(と相手の表情を見ており考えると使用人を指を鳴らして呼び出して帰り道を教えてやるように指示して
ー神無ー
では…
(とだけ言うと相手の少し先を歩けば扉を開けて主人である響に一礼をして、1・2歩歩いたのか少し止まり「少しお話をしましょうか?」と微笑んで話しかけて
舞
いえ、謝る…いいえお礼を言いますよ?
(相手からすいませんと言葉を聞くと否定をするように両手を横に振れば「一回、殺してしまったのですよ人間を…」と苦笑しながら言うと「この意味…分かりますか?」と相手に問いかけるように否、試すように言えば
舞
ですから…失うのが怖いんですよ、あなたをね?
(言わなければ分からないかと思いクスッと笑みを浮かべれば相手と視線を合わせて上記を言うと「さぁ、戻りましょうか?」とだけいうと立ち上がり相手の手を引いて屋敷へと戻って行き)
神無
そうなんですか…(うつむきながら呟いて「あ、戻るんですか…?」と歩きながらさっき言われた事がつっかかったままらしく尋ね
舞
本当に帰って欲しければいまあなたはここにいませんよ?
(あれだけ言っておいてまだ自覚していないのかと思うと自然と口角が上がっており気付かず慌てて手で隠してそして、屋敷の扉を開けて「気まぐれですので、どうせ待っているのでしょう」とだけいうと姿を消しており)
舞
遅せぇ……
(自分で言っておいたのにも関わらず相手を待っていたようで一人掛けの椅子に足を組んでおり上記を言うと早く来いというかのように手招きをして
舞
あっそ。
(と淡々と答えれば「でも、ムカつく…つけてやる」とだけ小さく呟くと昨日よりも深く牙をつき、相手の反応を見てみたいと思って見たり
募集したしますなお2名までですので先着順となります。参加の希望の際にはprと指名キャラ
指名キャラは№1と№93にございますのでよろしくお願いします。30分たっても提示しない方は申し訳ありませんがまたのご機会にとさせていただきます
最後に指名キャラの他にもたまに乱入するおそれがありますのでご注意ください
舞様
このままお相手という形でよろしいでしょうか?
響
なんだよ・・
(手を叩かれれば気にくわないような顔をすればまぁ目的は達成できたので悪くはない、などと思っていれば)
舞
・・・・
(暇なのでとりあえず外を見ている相手を眺めており
ー神埼 玲ー
ふぅん・・・響が興味を持つ子ねぇ・・・
(面白そうに呟き口角をあげ面白そうにしておりゆっくりと相手に近づいていけば
少し乱入させてみました!
響
……(相手に気づく事無くズーっと外を眺めては、思っている事も変わらず
玲
…?あ、こんにちは(近づいて来る相手に気付いたのか、誰?と思いながらも一応挨拶して
舞
そいつに近寄んな
(と先ほどとは違く殺気みたいなものを放っており自分側のほうに引っ張り
玲
いいや別に
(先ほどと変わらず笑っており響の反応を見れば「そう言い方ねぇだろ」といい
響
あ、良く分かんないけど…(何でだろうと思いながら返事すれば相手の方へ行き
玲
楽しそうですね…(変わらず笑っている相手を見れば薄く微笑みながら呟いて
舞様
はい。よろしいですよ何度も足を運んできてくださりありがとうございます
では募集致しますのでprと指名キャラをお選びくださいませ
やれやれ…また、喧嘩ですか…?この部屋を片付けるのは誰だと思っているんですかね
(散らかった部屋を見渡してもの凄いほどの壁に傷や血痕が見えるのでおそらく響様と玲様だろう。あの二人は目を合わせれば何かとつっかかるのだ。などと思っているが、部屋の状態は全く変わらないので上記をポツリと呟くと粉々になっている壺や花瓶などを綺麗に片付けていき。そして片付けがひと通り終わると散らかした張本人たちを探しに行くかと立ち上がり)
舞
だから、あいつは人を研究対象とでしか見てねぇんだよ
(チッと舌打ちをうてば玲の方向に顔をむけてそして、玲を睨んでおり。ここで戦うのも悪くはない…だが、舞が死んだら困ると心の中で葛藤していれば)
玲
おいおい、失礼なこと言うなよ
(ククッと狂ったように笑えば響に向かって上記を言えばここで舞を殺して響がどんな顔をするんだろう…などと思っており一瞬にして舞の目の前に行けばとたんに首を絞めていき
響
そ…そうなんだ(と呟けば、何を考えているのだろうと思いながらも、数回頷いて
玲
え……?(不思議そうにすれば、首を絞められれば「っ……」と苦しいそうにして
舞
てめぇ玲ぃぃ!!
(先程とは表情などが変わっていき上記を叫び誰かの面影と重なって見えたのか一瞬だが寂しそうな顔をすれば玲の手を離そうとするが、全くもって動かずここで力を使うのは舞に影響がある…だがそんなことをしていたら死んでしまうと判断して玲の手首を吹き飛ばすようになり
玲
いいねぇ……
(首を締める力をこめれば響の嫌そうな顔をみると満足そうに上記を言えば。手首を吹き飛ばされてもなお表情は変わらず)
響
……(喋ろうとするも、うまく息が吸う事が出来ず。その場で倒れてしまい
玲
…(強く首を絞められると、息が出来なくて苦しいのか涙目になり、相手の手首を吹き飛ばされると、その場で倒れ。
稲瀬 青 / ♀ / 素直になれない.生意気馬鹿.興味心旺盛でフレンドリ- / クリ-ム色の髪の毛のポニ-テ-ル。服はダボダボッとしているラフな格好 / 響き君指名
お願いします-。
舞
……ま、い……?おいっ
(相手が倒れ目を見開いておりまだ状況を整理していないのか普段は聞かせないような声を出してしまい、何故俺がいながらにしてコイツは倒れているんだとなど思っており相手に近づき「平気だ。ゆっくり息を吸え」と今まで接したなかで一番とも言える優しい声でいい)
玲
フムフム………
(響の反応、言動、行動に驚いてこれはチャンスだと思い急いでメモとペンを服のポケットから取り出して上記を呟きながらも書きはじめでおり。「ありがと、また面白いデータがとれたよ」と興味がなくなった否、面白すぎて次はどうやってやってやろう?となどと考えており、不思議と笑みが零れていて
...。迷子だよね、これ。
(一人旅。でも行こうかなんて思いつつも自分の荷物を持って離れた土地に行こうとするも。己が方向音痴ということを忘れていて。お腹も空き、もう辺りは暗いのに泊まるところがない。いつの間にかついたところは森の奥の屋敷で。誰もいない中、一人ポツリと呟いて
青
ん…………てめぇ誰だ?
(普通ではここには辿り着くなど出来ない…とすると迷子かと考えるがもしも、どこかのスパイだったら困ると思い警戒気味で低い声で上記を言えば)
((素敵なロルでお相手するのが勿体無いっ……))
...。誰と言われてもなあ-、迷子の女の子?
(ボケ-ッと己の目の前にある建物を眺めていたもので。いきなり、誰かに話しかけられれきょとん。と首をかしげつつも振り返り。何者。なんて聞かれるが其方こそ誰。自分と同じ迷子なのか、なんて思いながらも上記述べ
> 響
(/いやいやいや!へったくそなロルで。
からんでくださることがありえないくらいです..!
生意気少女ですがお願いしますね-。
青
あぁ…面倒だな
(静かな迷子の女の子かと思いきやとんでもないやつをつれこんだなと思っており、思っていただけが上記のように口に出しており自分は全く気付いておらず「おれは、ここの屋敷の主だ」と偉そうに足を組んで
....面倒?それはそれはどうもすいませんでした-。
(地獄耳。そう己を現したらそういう表現になるだろう。少し相手の発言にムッとしたのか生意気な口調でお辞儀して発言すれば「..じゃあ、此処の屋敷の主さん。帰り道を教えてください。帰ります-。」屋敷の主と聞けば咄嗟に出たのがそんな生意気な発言で。己の荷物を持てば相手ジッと見て問いかけ
(/ うわお^p^ wwwww
本当に生意気になってしまった ←
ほんとすみません!!! w
我慢して付き合ってください 、 笑
響
……(声が聞こえたのに気付いたのか、うっすら目を開ければ、言われた通りゆっくり息を吸えば「ひ…響?」と相手を確かめるかの様に名前を呼んで
青
は?馬鹿かお前、死にたいのか?
(この暗いなか帰るという相手を見てククッと笑い上記を言えば「行ってみろ、どうせここに戻ってくるだけだからな」と相手を挑発するような口調で言ってどういう反応をするのか楽しみにしており
((いえいえ!反発してくれた方が色々言うのでっ
.....え。話聞いてましたか-?駅まで送ってください。
(相手は己よりも馬鹿なのか。なんていう思考が生まれつつも、元はと言えば己が迷子になったのが元凶であってあまり相手は関係無いことはすぐに忘れてしまい。相手を睨むような視線で見れば暗い森の中を指差して上記述べ
> 響
舞
あぁ、俺だ
(相手が気付いて良かったとただ単純にそう思いギュッと抱き締め玲をどうしてやろうかと思うが舞が気付いただけでも良かったかと思いやめて
響
良かった…本当に…良かった(途切れ途切れだが、話せるようにはなり。抱きしめられると、まだあまり回復してないので力無く微笑み
青
…………。
(なんだこの女。いっそ殺してやろうかと思うがしかし、久しぶりの餌逃すわけにはいかないと思い「おい。女。条件がある」と相手に一歩、また一歩と近付いて左記を言って)
舞
はぁ?何言ってんだよ
(良かったと言われ何が良かったんだ。逆だろ……と思い上記を問いかけるように言えば指をならして神無を呼べば、「手当てしてやれ」と淡々と言えば自分は相手を置いてどっか行ってしまい)
舞
アホ
(とだけ言いどんだけ心配させておいて言うのがそれとは何故か自分も笑ってしまい。相手から離れて行けば「玲……」とだけ呟き何かを考えており)
神無
すいません。では、手当てさせていただきます
(壊れ物を触るかのように優しく手当てをしていき人間ではないのに何故か物凄く包帯や消毒が上手く。そして先程のことを思い出したのかクスッと小さくだが笑って「ありがとございます。また、面白いものが見れました」と小さくだがお礼をして微笑み)
響
アホでも、良いもんねー(と少し棒読みになるものの微笑んでおり。何やら呟く相手が少し気になるようで
神無
あ、手当てありがとうございます…(優しく手当てをしてくれると、優しいなぁと思ってみたりして。「面白いもの…ですか?」相手が言う面白いものが気になり
舞
いえ、これまで響様の焦った姿を見たことがありませんでしたので
(まだ面白がっているのか相手の質問にもクスッと笑って答えれば響様がいないかと少し周りを見てみたり…などと会話をしているうちに手当てが終わり「少し響様は先程玲様に対して力を使いましたからね…」と言葉の先が見えるようだがわざと言わないようで)
響
………ァ……喉……が………
(先程玲に対して力を使ってしまったため体が動かなくなってしまい喉元を手で覆うようにおさえて自室で苦しそうに息が荒れていきそのまま意識を手放して)
神無
焦ったんですか?(倒れた事はもう、忘れているようでそんな事を言えば、相手の言った言葉に何かを感じたのか、響の所へ行き
響
響…?(勝手に入っては悪いと思うがそんな場合じゃないらしく、部屋に入ると倒れている(?)相手を見れば相手の名前をとりあえず呼んで
舞
…!…ァ…
(もはや意識を失っているためそのまま何かを耐えるように先程と変わらず喉元を手で押さえており上記のように所々で苦しそうな声を出して額からは汗が垂れており。)
響
響…!ねぇ…響!!(苦しむ相手に、焦ってどうしたら良いのか分からず。とりあえず誰か居ないかと思ったのか、当たりを見ているものの、居る気配が無いと思ったのか頭が真っ白になってしまったのか、座り込んでしまい。
舞
・・・人間か・・・
(急に苦しさから解放されたかのように少しずつ起き上がるが眼は暗く初めて会った時以上に暗い顔つきでいてそして相手に座り込んだ相手に近づくが「舞」という人ではなく「ただの人間」として見ているようで相手に近づき首にうずくまり動けないように近くの壁に押し付ければ牙を立て始め)
響
人間だけど…舞だよ(覚えてないのか。と思いつつも名前を述べると、身動きが出来ない状態になってしまっているので、抵抗が出来なく
舞
ま・・・い?誰だそれ
(牙を立てようとするが何処か懐かしいような声に耳を貸すが全くもって覚えてないようで損したなどと呟くとまたもや牙を立て始める。よほどの血が必要なのかいつも以上に深くそして多く血を吸っていき)
舞
……
(もぅいいと思ったのか首から牙を離して口元についている血を拭って。血をすった筈なのにまだ飢えはかわらず変わらず続いておりまた、相手の血を吸おうとするが急に頭に鈍い痛みがきてそのまま相手に寄りかかるように倒れてしまい)
舞
………
(またもや飢えがきて苦しそうな声を上げれば小さな声で相手の耳元で「おい……舞。はな…れろ。このままじゃぁ……殺…すかもしれ…ない」と何故か先程までは苦しそうな顔をしていたくせに、言うときだけ優しく微笑み)
舞
うるせぇ…黙って早く…に、げろ
(急に頭を押さえて上記を言えば「おい…神無…そこにいんだろ」と言えばすぐにどこからか神無が現れて「了解しました。」とだけ言うと響から舞を離して響の自室から離れるようにと急いで扉へと誘導していけば)
響様
またですか?面倒な能力ですねぇ……ただ力を使っただけで、一番の想い人を忘れるなんて…
(舞様にとってはただ手を振り払っただけに見えただろう。しかし、それは目に見えていないだけで本当は物凄い力を使っており。一回使っただけで大きな負担がある。となどと思っていれば舞様を外へと誘導すればバタンと扉を閉めて響に向かって少し挑発的な口調で言えば)
響
はっ………うるせぇ……
(神無の言葉に対してムカつきを覚えるが力が吸血したものの全く使えず上記がせめての反抗であり、記憶を無くしてしまうということに今まで感じたことのない恐怖というものを覚えて「俺は…あれが無事…だったらいい」と少し口角をあげて)
何故か響より神無のロルが多い件について←
主の状況により、ロルが変化してしまいすみません!
舞様
では…どうします?
(今となってはここにいる必要はほぼ0になっておりもしここにいたとしても、響様からの冷たい現実が待っておりいまならまだ明るいので確認といったところで上記を問いかけるように言えば。響の自室からはものが壊れるような音がいくつも聞こえれば「全く、誰が片付けるとおもってるんですか…」などとため息混じりの声で呟いて)
((このあとの展開どうしましょう?また玲が入ってくるかもしれませんし…もしかしたら他の住人かもしれませんし…))¥
神無
……どうしますって?(ボーっと外を眺めているが、まるで目には何も映ってないような感じで、それに少し無表情で尋ね
(主に任せますよ!それに乗っていくんで)
舞様
いえ…ここに残るか、もしくは…帰るという事です
(相手の無表情に少なからずとも驚きを隠せずにいて。響様の前ではあんなに表情豊かで接していたのになどと考えていれば、本題となる上記を話せばもぅ一回確認するかのように「貴女は…どうしますか?」と試すような口調で言えば)
舞様
………。貴女のことを考えると帰って平和に暮らしていくのがいいと思いますが…しかし、勝手ながら私情を挟むと私は…貴女にここに残っていてほしいです
(やれやれ少し意地悪が過ぎたかと心の中で反省をしており少し複雑そうな顔をすれば上記を話し始めて、「しかし…残るとなれば…」とそのあとは言いたくない否聞かせたくないのか黙り込んでしまって)
神無
……私は、どっちでも良いです…(と少し素っ気なく言えば、「…なれば、何ですか…?」聞いても聞かなくても良いのだが、気になり
舞様
残るのだったら…多分ですが…生きれる保証は…できません
(相手が聞いているのでつい自分も言ってしまったので答えないわけにもいかずに上記を言葉を紡ぎ出しながら答えて。そのまえに聞いたどっちでもいいですの言葉に反応したのか←「じゃぁこれを」といいさっき響様と話していたことを録音していたのか録音機を渡して)
舞様
…………
(そして録音機から録音した音声が流れ始めて最初らへんはガサガサと音がして全く聞こえなかったが最後に響の言葉で「あれが…無事だったら…いい」という言葉だけははっきりと聞こえておりこの言葉を聞いて相手がどんな反応をするのか少し楽しみであり←)
舞様
……どうなされましたか……?
(思っていた予想が外れて相手のとった行動に少々驚いており、少し遠慮気味に上記を尋ねてみたり。しかし本題なのは残るか否か。さてこれを聞いてどんな選択をするのかと考えており)
((なぜか神無がsになっておる…))
神無
べ…別に…どうもしてません……(下手すると泣くかもしれないと思い、顔を逸らすと残るか残らないかは答えず
(Sでも良いと思う!!)
舞様
………
(泣きそうになっている事を逃さず見ていて今持っているハンカチで目を隠すと「困りますね…響様の大事な人を泣かせるわけにはいかないんですよ」と優しい声で言えば頭をポンポンと撫でて)
舞様
本当に全く…みなさま、強がりで何も伝わってないじゃないですか
(強がりな発言に苦笑すればまだ頭をポンポンと撫でていて上記の言葉を発すれば「どうです?残ります?」と最終確認のように言えば)
舞様
残るのですね……?
(相手の言葉にクスッと笑えば上記を言って確認するかのようにたずねて「ではどうします?響様にでもお会いになりますか?」と意味深な事を口にすれば)
舞様
なんでだと…思いますか?
(とほんとうはこちらが答えるのかあえて答えを伏せて話をして「記憶を取り戻すには……血…これしかないんですよ」と苦笑しながらいうとバンッと音がなるこの音だと響様が自室からでてきたのだろうと思考を巡らせていれば)
舞様
言っておきますが…ただ血をあげたくらいで記憶は戻りませんからね?
(相手の思っていたことを見抜いたのか上記のように何故か相手を追い詰めるような物の言い方をすれば一瞬にして消えてしまい)
響
何故、人間がいる…?あぁ餌か
(自室からでてあたりを見渡したりして一番に目が届いたのが彼女でありその相手に向かって上記を言って質問した割には自分で勝手に答えを導き出して勝手に納得しており)
舞
ちょうどいい…腹が減った…
(と、いえばすぐに目の前にいて首筋に牙を立て始めて何故か懐かしいなどと思っているが気のせいだと自分に言い聞かせており)
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